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KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

寸借詐欺とは雲泥の差

昨日テレビを見ていて初めて聞いて「おっ、これはちょっと覚えておきたい」と思った四字熟語。それは「寸善尺魔(すんぜんしゃくま)」という言葉でした。辞書で調べると「この世の中には、良いことが少なく悪いことばかりが多いたとえ」という意味だそうです

私も昔からそうだなーと思っていました。人生良いことなんてほんのちょっとで、大半が嫌なことじゃないか、と。それは仕事だったり、日常生活だったり、イベントだったり。福山雅治の結婚も、その一つだったりする人がいるかも知れません

実は「こうなったら幸せだな」と思うことって限られるような気がします。例えば宝くじに当たるとか、子供が産まれるとか、自慢できる何かがあるとか。一方、「こうなったら最悪だ・・・」ということは、何か「闇金ウシジマくん」とか見ていたり、毎日のニュースを見ていると、最悪の事態なんて自分が想定する以上に、もっと際限無くあるような気がします

そんな時、またNHKの話になりますが「ダーウィンが来た」を見ていると「動物って大変だなぁ」とつくづく感じたりします嫁が見るので今まで全く動物なんて興味が無かったんですけれど、あれを見ていると色々思うことがあるんですよね。「エビって食べられるばっかりで損だなぁ」とか「動物は本能的に子育ての方法を身につけているんだなぁ」とか。それを人間に照らし合わせたりすると、なかなか面白い番組です

動物なんかは毎日餌を探して、敵から逃げて、自然の厳しさに耐えて・・・と考えると、大変なことばっかりじゃないかと思ったりそう考えると人間も大変ですけれど、まだ幸せを感じられる何かがあって、そこで得られる幸福感がある分マシなのかなとも考えたりします。

結局、自分が主人公の人生なんで、ある事象に対して自分がそれをどう受け止めるか。それに尽きるんですよね「明日仕事だー」「また上司に怒られる・・・」などと思うと嫌ですが「誰かのために貢献できるなら自分も嬉しい」とか「それが自分の成長に繋がる」とか思うと、事象に対する見方が180度変わりますまるで歌の歌詞のようなきれい事ですけれど、私もなんだかんだ40年生きてきまして、結局ここに行き着くしか無いんじゃないかと思います。

いかに自分の心理をコントロールできるか。元々心理学とか好きだったんですが、株式市場という世界に浸るにつれ、その重要性を認識して色々勉強したりしています外の事象は簡単に変えられない以上、自分の考え方を変えるしかない、と。そう悟りを開きました

つまりポジティブシンキングで生きていかないと損嫌だ嫌だと思っていたら人生間違いなく損です。というわけで、そんな状況を一言で表せるしっくりした言葉を折角知ったので、備忘録的に記録しておこうと思いました