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KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

円高基調で軟化

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日経平均は本日反落。前日のNYは原油価格の下落や個別企業の決算を受けて軟調。カナダの製薬会社バリアントによる不正会計疑惑も相場を冷やしました(ちなみにバリアントには科研製薬(4521)が爪白癬治療剤のライセンスを供与しており、それを受けて科研製薬も大幅安)。

それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。前日の大幅高の反動もありました。ただ市場コンセンサスを下回った決算を出した日本電産(6594)が朝安後に切り返しで買われると、全般的に今回の決算シーズンに期待した買いが入る流れ。

しかし後場からはその日本電産も説明会終了後から崩れ出し、再度マイナス転換。為替が円高方向に振れると値を崩す動きに。一時18400円も割り込む場面がありましたが、引けでは少し戻して18400円台はキープしました。売買高は18億株台、売買代金は2兆円弱とECB理事会を控えて閑散でした。


投資判断は「中立」。昨日の貿易収支の赤字は意外な結果でした。それを受けて昨日13:30頃に120円を突破したことがトリガーとなって、買いに弾みがつきました。恐らく為替と先物・オプションがセットに組まれていて「120円を超えたら買い」というような仕組みになっていたのだと思います。が、本日はそれが剥落して下落したという感じでしょうか。

チャート的には9月に早々18500円を割り込んでしまって以降、9/9にメジャーSQ前の「気迷い」で1343円高した際には瞬間突破しましたが、結局その後は18500円が上値の抵抗線になっていました。本日終値でそこを上回ってきて、ボリンジャーバンドも+2σが上に開けたのは光明です。TOPIXの方は先に一目均衡表の雲に入り込みました。本日は一旦反落とはなったものの、5日線を割り込んだわけでもありませんし、あくまで自然な調整というところでしょう。

それでも投資主体別売買動向では先週また外国人投資家が売り越し。個人も相変わらずの売り越しで、それを支えるのが信託銀行、つまり年金資金などという構図です。この年金資金が買い支えている間に外国人投資家の姿勢がきちんと変化してくるかどうかに注目です。


新興市場は「やや買い」。本日は各指数共に堅調。本日IPOのグリーンペプタイド(4594)はバイオベンチャーということもあって公開価格割れのスタートに。ただ全般的には値を飛ばす銘柄が増えてきた印象はあります。足元で為替が円高基調にあることから、影響の薄い新興市場が買われました。また東証1部銘柄に決算が出やすくなってくる時期でもあるので、まだ決算が先の新興市場には買い安心感が相対的にも出てくると思います。


ポートフォリオ銘柄】
DMS(9782)は小動き。相変わらず流動性も低く注目度の薄い銘柄ではありますが、じわり下値切り上げの展開が続いています。よくよく考えてみると同社は「ダイレクトメール首位」ということで、郵便関連株でもありますね。日本郵政(6178)の公開価格も、子会社2社の公開価格を見る限り上限で決まりそうな感じでもあります。関連株で買われる・・・という展開は虫が良すぎでしょうか。


売りポートフォリオ日本空港ビルデング(9706)は続落。昨日引け後には9月の訪日外国人観光数が発表され、相変わらずの過去最高更新の前年同月比46.7%増の161万2300人。既に昨年の数を上回ったということです。注目の中国からの観光客は2倍弱で、先月の2.3倍との比較では伸びが鈍化しています。

それを受けて本日はインバウンド関連株に全般的に弱いものが目立ちました。値下がり率ランキングにはドラッグストア株が並び、シンボルストックのラオックス(8202)も売られる展開。確かに足元で少し円安に向いていることからインバウンド関連株にも追い風ではありますが、円安恩恵を狙うならばやはりここまで売り込まれていた鉄鋼や機械のリバを狙った方が効率的でしょう。わざわざインバウンド関連株の高いところを買う必要は無いようにも思えます。


【注目銘柄】
サッポロHD(2501)は続伸。こちらは14日に配信の有料メルマガで買いで取り上げ。その後はスッキリしない展開が続いていましたが、本日ようやく上値抵抗線490円をブレイクする動きになっています。海外でビール業界の再編が進む中で、同社も再編対象となりそうですし、追加緩和期待が高まるならば不動産株としての側面も無視できません。



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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。