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KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

円安基調で全面高!

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日経平均は本日反発。前日のNYは原油価格が持ち直したことを受け、引けにかけて買い戻しが進みプラス引け。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。いきなり昨日高値や16000円を回復する動きになりました。本日から受渡日ベースで実質3月相場入りしたことも影響した模様。中国株が大きく下げる中でも為替の円安進捗を背景に、全面高となりました。個別ではシャープ(6753)の鴻海支援が決定し乱高下。売買高は14時現在17億株台で薄め。


投資判断は「やや買い」。とりあえずVIX指数が20ポイント前後と今年最低水準での推移が続き、アメリカ株が最近持ち直しの動きを見せているので安心感はある・・・はずなのですが、前回も指摘したように円高の影響が特に強いため、結局為替相場に合わせて乱高下が続きます。

しかし円高が止まらないですね。昨日は更に円高が進んで二番底を伺うような動きになっています。ヒラリー氏が「日本や中国は為替操作国だ」と非難していることで、一段と円高が加速した様子。まあそれがあろうとなかろうと、G20を前に為替介入もできるわけもなく、政府の手詰まり感が滲み出る中で足元を見られた円買い仕掛けが続いています。

大体過去の例を見ると、IMMの短期筋が仕掛ける円買いは5万枚あたりが限界となっています(少なくとも08年以降はそう)。そういう意味ではここから一段と買い仕掛ける向きは無さそう・・・ですが、正直足元の動きを見ていると「過去がそうだったから」という論調はなかなか説得力を持たない感じもします。
http://www.phillip.co.jp/fx/imm/

トランプ氏のネバダ州での勝利が伝わりこれで3連勝。ヒスパニック系の多いこの州でもあっさり勝利したことは、かなりの勢いを感じます。演説を見ても(私は田中角栄氏を知りませんが)何か田中角栄氏に近いパワフルさは感じますよね。しかし勝たれると日本にとっても恐らく世界にとっても困るのですが・・・。トランプ氏はドル安支持者ということで、最もマーケットフレンドリーとされるルビオ氏の奮起に期待です。

一応大票田のスーパー・チューズデーこそが本番ではあります。しかし思うのは世界的な「右傾化」。どの国も余裕が無いのでしょうね。基本「右傾化」は国家が弱体化している時に起こりがちであり、ピンチであるからこそ国家が団結しよう、というコンセンサスに傾きますから。それは景気回復が鮮明となっているアメリカでさえもそうだ、というところに深刻さを感じます。

ともあれまだ代議員の67/2472しかトランプ氏は獲得していませんし、大体先走った者は票が落ちるのはよくあることです。ここからが本当の勝負でしょう。
http://mainichi.jp/articles/20160222/dde/007/030/025000c

G20では恐らく何も目立った合意が無いであろうこと、スーパー・チューズデー後のリスクを考えると、ちょっと買いポジションは減らしておいた方が良いようにも思います。G20前に議長国の中国が何か経済対策を出してくれるかと思っていたのですが残り時間も少なくなってきましたし、スーパー・チューズデーもトランプ氏がこのまま勝つとは思っていませんが「万が一」というのもリスク管理上考えておく必要があります。明日辺りに投資判断は「中立」に引き下げるかも知れません。

最後に明日・明後日にどうこうという話ではないですが、忘れないうちに書いておくと、今アメリカでは9人の最高裁判事のうち一人が急死。現状8人で運営しています。ところが、その8人は丁度4人ずつ共和党・民主党から指名を受けていて、何らか最高裁で結論を出さないといけない事態になった際、採決ができない場合があるんですよね。

これもある種政策の停滞として売り方に狙われやすい事態であると思われます。ちなみに現状オバマ大統領は早急に新任を決めようとしていますが、共和党が反対して時間稼ぎしています。
http://www.bbc.com/japanese/35592972


新興市場も「やや買い」。本日は両指数共に堅調。本日はマザーズ主力のミクシィ(2121)がディズニーなどと開発したゲームアプリ「マーベルツムツム」の提供を発表し大幅高。指数を牽引する格好になっています。

ただゲーム業界で気になる話として「中国が3/10よりゲームやアニメ配信を禁止に」という記事。不幸中の幸いといいますか、ゲームに関しては日本のゲームがあまり中国などで流行らなかったこと、またほとんど現地企業へのIP提供という形だということで影響が薄いと見られたこともあり大した反応がありませんが、今後の成長戦略にはそれぞれ見直しが必要なのかも知れません。
http://www.gamecast-blog.com/archives/65854634.html

その他、いよいよ今年も始まったIPOでははてな(3930)が本日ようやく公開価格の3.8倍になる初値を付け好発進。まあ一発目のIPOは前後にIPOの間が開くことで、需給の引き締まりもあり良い結果になるのが常ですから、問題は今後もこの良い流れを続けていけるのかどうか。特に来月は現段階でIPOラッシュともいえる20件ものIPOが控えていますから、勝負はここからとも言えそうです。


ポートフォリオ銘柄】
日本プロロジスリート投資法人(3283)は反落。前日までは強い動きが続いていましたが、本日はさすがに一服という感じになっています。ただ為替の影響を受けない特性も奏功し、REIT指数は昨日終値ベースで昨年6/1以来の高値水準となっており、時価総額にいたっては(新規上場銘柄が増えたので)過去最高を更新しています。こういう「勝ち馬に乗る」投資ができるかどうかが勝敗を大きく分かちます。


JSP(7942)は反発。先月末の決算を受けて今月かなり好発進・・・だったのですが、その後は地合に飲まれて急落。足元でのリバウンドも弱い動きになってまいす。うーん、原油安メリットもあって良いと思ったのですが。残念ながら明日の寄り付きで損切りとします。


京浜急行(9006)は続伸。今まで抵抗力がありなかなか抜けきれなかった1020円の壁を突破して、今年の高値水準となりました。やはり有利子負債の大きさと不動産事業も持つマイナス金利メリット銘柄として電鉄株は強いです。引き続き訪日外国人観光客数が伸びていること、3月期末の優待権利採りの動きも期待できることから、売り長の好需給に支えられながら強い動きが続くと思います。


【注目銘柄】
日本信号(6741)は大幅反発。こちらは18日の有料メルマガで買いで取り上げ。前日の日経夕刊で「JR東(9020)が新幹線改修に1兆円」と報じられ、鉄建(1815)が大きく買われたことから、慌てて買いで取り上げました。ところがその後萎んで安値を更新の流れに。損切りとなってしまいました。が、足元では切り返しの動き。また昨日今度は「JR西(9021)が新幹線改修に1557億円」と伝わり、本日一段高になりました。

元々下方修正で下落歩調にありましたが、今後鉄道各社の設備投資はどうしても増えてくるだろう中で売られ過ぎだ、と思っていました。陰線が続いていたことから陽線転換のタイミングを測っていたのですが、報道を受けて見切り発車。焦って失敗した好例ですね。とほほ。

ただそこからは当初の目標株価に向けては上がっているので、会員様にはご迷惑をおかけいたしましたが、せめて今後の思考法の一つとして肥やしにしていただければと思います。


・・・と、また文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。