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KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

父が他界しました

8月中は当ブログも長々とお休みいただきました。先にご報告しておりましたが、闘病の末、8月20日に父が他界致しました。82歳だったので、天寿は全うできたと思います。

8月5日に39度の熱を出して以降父は意識が無くなり、酸素マスクを装着したいわゆる危篤状態。以降は結果的に延命措置になりました。その後も度々熱を出 して「危ないので来てください」「血圧が低下しているので至急きてください」と夜中や朝方に病院から幾度となく呼び出されました。


5回目に呼び出されたのが20日の朝6時半。母の携帯に「もう呼吸されていません」とかかってきて急いで行ったのですが、電話から15分後くらいに到着した際には既に父は息を引き取っていました。着いた時にまだ体温が暖かく、後から医者がやってきて7時6分に正式に死亡と診断されました。なので書類上は親の死に目に間に合ったという言い方ができるのかも知れません。

正直、父が転院する前の7月から私は結構まいっていました。相場見通しも外しまくっていた上にやたら忙しく、病院には連日通わないといけませんし(※相場見通しを外しまくっていたのは父とは関係無く、私の見通しが甘かっただけです)。更に8/5以降は一層の厳戒態勢で寝ようとしても「いつ呼び出されるか」と思うとなかなか寝付けず。毎晩「父ちゃん、せめて夜中に急変しないで」と祈りながら頑張って寝ていました。

何度も呼ばれては持ち直す度に「ひょっとしてこのまま年越すんじゃないか」と思い、事切れた後は本当正直言って「ほっとした」という気持ちの方が強かったです。実は父が20年程前に自分の母親(つまり私の祖母)を見送った時に同じ台詞を言いました。その時「父ちゃん、なんてこと言うんだ」と内心思っていましたが、死に際の2週間苦しそうに呼吸だけしかしない父の様子を見ていると、早く楽にしてやりたいと思っていました。

一応私は長男なので喪主でした。その後は葬儀会社と打ち合わせをして、慌ただしく日々が過ぎました。「悲しむ暇も無い」という話はよく聞いていましたが、今回は友引の関係上お通夜、葬儀が一日遅れたこともあり、一日分余裕がありました。ただ夜中は寝ずの番でロウソクを絶やせないので、一日余計に疲れたという説もあります(が、最近のロウソクは24時間もつので、実は寝ても大丈夫だったという説も)。

こちらは田舎なので、亡くなったら翌日に新聞のお悔やみ欄やケーブルテレビで名前が掲載されます(勿論、各紙から個人情報掲載許可の確認電話がかかってきます)。ですから、式の前後でも訃報を聞きつけた父の友人や関係者の訪問がひっきりなしにあり、8月いっぱい続きました。また、早速四十九日の法要のチラシや仏壇、墓石のチラシ、電話、営業訪問も連日続いています。更に役所回りも現在進行形。

今後は四十九日まで毎週金曜に少しお坊さんがお参りに来られる程度なので、ようやく少しずつ落ち着いてくる感じです。ただまだ決めないといけないことは色々出て来て、宿題として残っています。また四十九日までは実家に通って、実家を空けないようにする必要がありますので、それが何かと不都合です。

正直、未だに父の肉体が無くなってしまったという実感もありません。父が施設に入って、私が富山に戻ってからの8年間、毎週土曜に父の施設に行くのが日課でしたが、土曜を通過する度に段々と実感も沸いてくるのかなとも思います。

ブログの方はまだNY話が終わっていないのでもう少し(恐らくあと5回程度)続けて、四十九日が終わった後あたりにまた父の話など書ける範囲で書いていきたいと思います。

少しずつブログも復帰させていきたいと思いますので、もう少し時間がかかるかも知れませんが何卒宜しくお願いいたします。