先般より「2月はロクなことがない」と書きましたが、また一つ悲しい出来事がありましたそれは「おかあさんといっしょ」の体操のお兄さんである小林よしひさお兄さんの卒業発表歴代1位の在任期間14年だったということですが、私が本格的に知ったのはやはり娘と一緒に見るようになった一昨年からでした
更に同時にパントのお姉さん(というポジションを初めて知りましたが)上原りさお姉さんも卒業とのことガーンショック~(※同番組の「しりとり列車」より)非常に笑顔がチャーミングで、番組エンディングテーマ「ベルが鳴る」でゆっくり両手を振り上げながら一回転する動作に毎朝癒やされていました(一体何フェチ?)
以前もこのブログで書きましたが、私は正直歌のお兄さん、お姉さんよりも、この小林お兄さん、上原お姉さんが好きでした。二人のコーナーである「すり替え仮面」の全体的に馬鹿馬鹿しい感じ(失礼!)が好きでしたし、私の中で今2番目に会いたい有名人が小林お兄さん、上原お姉さんペアでした(1番目は小説家の湊かなえさん)。
まあもう年齢が37歳ということで(※上原お姉さんは非公表)、地方コンサートなどでは華麗にバク宙などを見せていましたが、そのうち失敗するのではないかとちょっとヒヤヒヤしていたのも事実いずれは訪れる卒業でしたが、ちょっと私はまだ心の準備が出来ていませんね
正直言いまして、この番組エンディングテーマ「ベルが鳴る」、歌のお兄さんが「そろそろお終い~」と言って終わるのが、いつも少し泣きそうになるくらいにもの寂しい感じますが、この小林お兄さん、上原お姉さんの最終回はいよいよ涙無しでは見られないかも知れませんね録画して永久保存版にしておかないといけません