KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

7月の成績発表

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本日は7月の成績発表です。7月も閑散相場が続く中、概ねしっかりしていましたが、FOMCを通過したところでトランプ砲炸裂で暴落となりました。そんな中、私のポートフォリオはどうなったでしょうか。早速検証してみましょう!


【買い銘柄】

日本ドライケミカル(1909)
1102円→1120円(24営業日保有 上昇率1.6%)

今月は全般的にはしっかりでした。京都アニメーションの悲惨な事件があったことで防災関連に注目が集まるかとも思いましたが、その辺りは全く影響無く。筆頭株主が同じALSOK(2331)であるホーチキ(6745)の決算もまあまあ良かったですし、9日発表予定の1Q決算に期待しましょう。


カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284)
100500円→103100円(24営業日保有 上昇率2.6%)

先月の分配金落ち3600円をあっさり一ヶ月で取り戻しておつりが来る流れに。インフラファンドはやっぱり手堅いですね。知っている人は着実に見えにくい(他の投資家に気付かれにくい)リターンを得られます。足元では世界的な低金利合戦から一層REITやインフラファンドに優位性があり、しばらくその流れは続くのだろうと思います。買い取り価格廃止云々は関係ありません。


MTG(7806)
1178円→1100円(24営業日保有 下落率6.6%)

三者委員会の報告書も無事出てきてアク抜けになるか・・・と思いきや、業界的にヤーマン(6630)も安値更新波動ですし、化粧品株も売られるなど厳しい環境には変わりなく。止血失敗で今月も最低パフォーマンスに。ただ2月の下方修正以降、自身のダメさの見せしめで取り上げ続けていましたが、今月以降はいよいよ純粋にPBRの割安感などバリュー株として狙って良いと思います。

3Q決算で優待の内容が決まるか、もしくは新製品の発表があると思うので、14日の決算前に少し打診買いを入れてみるというのはアリでは無いかと。純粋にキャッシュリッチ企業であり、少なくとも足元のキャッシュフローはしっかりしています。


サニックス(4651)
229円→227円(24営業日保有 下落率0.9%)

今月は全般的に横ばいの展開に。まあ同業の兄弟会社アサンテ(6073)がグングン売られる中ではマシな動きかも知れません。個人的には純粋に廃プラ処理の部門を強化していけば良いと思うのですが、8日の決算で何か良い話が出るかどうか。


フマキラー(4998)
1371円→1299円(24営業日保有 下落率5.3%)

今月もヒアリ発生がありましたが、大して上がらないどころか、なまじシコリを作って下落の流れに。同業のアース製薬(4985)も含め、シーズンストックとしてのネタ切れ的な下落トレンドになっています。ただ同社が注力しているインドネシアではデング熱が猛威を奮っているようですし、アメリカの利下げも新興国にとっては慈恵の雨。海外事業の好転に期待です。


クレステック(7812)
1257円→1263円(24営業日保有 上昇率0.5%)

今月は東証2部指定替えを受けて買われるも、その後失速。実は筆頭株主だった同社の持株会から2.4万株程引き出されており、中国工場のリストラに絡むものかも知れませんが、それが市場で売られたのではないかと。ただ足元でトヨタ(7203)の得意とするハイブリッド車が中国で推奨されることから、愛知県本社の同社にとってもマニュアル需要は高まってくると思います。


日本リビング保証(7320)
885円→1008円(24営業日保有 上昇率13.9%)

こちらは前期着地の上方修正見通しを発表し急騰。ただ1000円を超えたところで大株主が売ってきたことで、やや鎮火された格好になっています。それでも長期下落トレンドは終わりを告げました。同社の業績は積み上げ型であり、今期は前期以上の上乗せがほぼ確実と見られます。14日の本決算に注目。


トッパン・フォームズ(7862)
7/3より 932円→905円(21営業日保有 下落率2.9%)

好決算を期待してエントリー。そして実際に出てきた1Q決算は良好な内容で翌日こそ買われたものの、その後急落となり結局決算発表前の水準を下回る格好に。まあ確かに決算翌日の急騰は行き過ぎと思いましたけれど、決算前より下がるとは。5月の本決算後の動きに似てきた感がありますが、であればとりあえず一旦は底打ち場面と思いますが。


【売り銘柄】

ソフトバンク(9434)
1399.5円→1451.5円(20営業日保有 上昇率3.6%)

オプションに充当するための少額な自社株買いとはいえ、1450円という節目を突破するには十分な内容でした。そこで残念ながら損切り撤退。むしろ今は買い転換しても良いと思う程流れが良くなってきましたが、とりあえず5日の決算を見てから判断します。


以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると
-0.01(%/営業日)という結果が出ました。

計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。


ちなみにその間
日経平均 6/28終値 21275円→21087円(24営業日 下落率0.9%) -0.04(%/営業日)  
TOPIX  6/28終値 1551  →1533 (24営業日 下落率2.6%) -0.05(%/営業日)

辛うじてベンチマークよりはマシでしたが、小幅でもマイナスはマイナスで血が止まりません・・・。


そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。

KA指数841.8ポイント
今年に入ってからある銘柄のせいでずっと低下が続いています。まあ隠しても仕方無いMTGのせいですね。過去最悪のIPO銘柄でした・・・。


そして残りの余地が少ないので手短に、現在投資判断は「やや買い」です。金曜のNYは注目の雇用統計において、各項目が概ね市場予想に一致。そのため雇用統計での反応は限定的も、トランプ大統領が「中国に対する関税第4弾の延期や中止に関してオープン」と発言し楽観観測が拡がるも、クドローNEC委員長が「そんな話は聞いていない」などと錯綜。

その後対EUとの貿易を巡り発表が行われると伝わったことで一段と警戒感が強まりましたが、内容は米国産牛肉の輸出を拡大する協定への合意だったことで安心感が拡がり幾分値を戻して終えました。3指数揃って下落も、NASDAQSOX指数は対中貿易懸念で大きめの下落に。

とりあえず今は市場の動揺が拡がっていますが、アメリカ株の下落幅は限定的であり、そのうち落ち着きを取り戻すと思います。日本はやはりアメリカ以上にマイナス影響が出てくるでしょうが、無下に下落していく展開にはならないでしょう。また次回以降詳細を示していきます。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。


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株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。