KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

枯れざくら~昔の防衛大学校物語 富士登山

間が空きましたが、ようやく少し書き貯められたので(また、今年入校の人への悪影響も避けられそうですから防衛大学校話がもう少しだけ続きます
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20201220.html

年間のイベントとして夏の定期訓練の話を書きましたが、遠泳と合わせて1学年時のもう一つ特徴的なイベントとして富士登山訓練があります目的はやはり自衛隊員としての体力錬成と山岳訓練、また日本を象徴する名山に登ることでの愛国心養成というところでしょうか。元々麓に演習場があるので、自衛隊員には縁のある場所でもあります。

迷彩服に似た作業服を着て、頭にはテッパチ(ヘルメット)を被り、足には半長靴というブーツ状の安全靴を履き、背嚢(リュック)や水筒を身につけます(総重量は記憶が定かでは無いのですが15kgぐらい?)。まあよく自衛隊災害派遣でするような姿で富士山の山頂を目指すわけです
https://www.mod.go.jp/nda/information/20170725001.html

もっとも時間の問題もあり、さすがに一番下から登るわけではなく、5合目辺りからスタートします。全員で列を作って1時間おきに10分程の休憩を挟みながら登っていき、そして下山。丸一日かけるイベントです

こちらも遠泳同様、男女の別なくあまりリタイアする人はいなかったように思います。寝不足が祟って高山病などの危険もありますが、その辺りの管理も慎重に行われているので、大きな問題はありません。

私自身は富山県出身ということもあり、小学生の頃から立山登山などやらされていましたから、慣れていたというのもあるのかも知れません。たださすがに重荷を背負ったり、歩き辛い半長靴で靴擦れを作りながら登っていくというのは、体力的にしんどいのはしんどいですね

ただ個人的にも辛さよりも楽しさや達成感、充実感の方が強いです上級生のいない訓練がとにかく辛くないのは日々の訓練の賜(?)。皆と話をしながら楽しく登れます(つづく)