KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

ダウやS&Pがまた最高値更新!

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日経平均は本日続伸。前日のNYは新規失業保険申請件数が予想以上に減少したことや、バイデン大統領がワクチン接種のペースを倍に加速し4月末までに2億回接種を目指すと表明したことなどで3指数揃って上昇。バリュー株中心に買われる展開になりました。7年債入札は不調だったものの、長期金利の上昇幅は限定的。

それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。いきなり29000円を回復し、買い一巡後は一旦割り込んだものの、中国市場がしっかりしたスタートになったことで改めて買い戻しが入り29000円を回復する動きになりました。

後場は一段高のスタートも前場高値は上回れず。毎度のパターンでほぼ動かずに前引け付近で引けました。また月曜の終値とほぼ同じ水準で着地。売買代金は2.8兆円台とそこそこ。


投資判断は「中立」。金曜のNYはFRBが銀行の配当と自社株買い制限に対し、6月末のストレステスト後に大半を解除する方針を示したことで、金融株中心に買われる展開に。3指数揃って上昇し、ダウとS&P終値ベースで最高値を更新。長期金利は1.68%手前まで上昇し、ドル円は110円に接近しました。それらを受けた日経平均先物は29440円ということで、月曜の日本株は買われて始まると見られます。

毎度の日経ダブルインバース(1357)の信用買い残はまたちょっと増えて差し引き8,501万口に。先週末の日経平均急落場面で減ったのかと思ったのですが、むしろ増えていました。ということは売り(=日経ダブルインバース買い)で積極的に取りに行こうという動きもあるのかも知れません。

何より、来週は配当落ちによる再投資7500億円が想定されています。内訳が日経平均型1,000億円、TOPIX型が6,500億円と見込まれており、もう少し買い気が強いと見られます。また、この差分の影響もあってNT倍率が低下してきているという見方もあります。恐らくそれは一つの真実でしょうね。

日経平均は先週木曜の高値から4日間で日経平均は2000円以上下げていましたから、さすがに反発してきました。チャート的には何とか一目均衡表の雲や75日線、ボリンジャーバンド-2σに下支えられ、ストキャスティックスは安値圏で好転。これだけあったので何とか下げ止まったという感じです。

また木曜には前日の値幅の中に収まるほぼ「陰の陽はらみ」的な形で、翌金曜が陽線で終わって、教科書的には目先の底は打ったと言える格好。ただ日柄的にも25日線が下を向いてしまい、今月は残り頑張っても三角持ち合い継続(=3月高値安値の範囲内での推移)がせいぜいだろうと思います。また29000円弱にある1月以降の抵抗線を水曜に終値ベースで明確に下回ってしまいました。

結果、2月と3月高値の間の安値こそザラ場では下抜いていないものの、ダブルトップが完成してしまったと言えます。辛うじて75日線に下支えられてはいるので少し抵抗力は期待できますが、MACDが暗転していて一目均衡表の雲も下抜けつつあり、戻ったとしても3/22の急落で空けた窓を埋める29600円くらいまでではないかと見られます。

一方、ドル建ての日経平均は昨日時点で今年の安値を付けており、NT倍率も月曜の時点で大統領選挙直後の昨年11月以来の低水準となっています。この辺りを見る限り、最終的に円建ての日経平均も今年の安値を付けてくるのだろうと思います。今のところ、それはとりあえず4月に入ってからだとは思っていますけれど。
https://nikkei225jp.com/data/nt.php

TOPIXの方はチャートこそ完全に崩れていないのですが、捕まってしまった人も多いかも知れません。個人的には2000ポイント達成感からも、もう一段上に伸びるのは難しいのではないかと考えています。

ダブルインバースや空売り比率の高さはそれぞれ短期目線で勝負している人達の売買動向。なので大きなトレンド自体は繰り返しになりますが3月で転換し、恐らく当分(秋ぐらいまで、短くなったとしても本決算の通過する5月末くらいまで)日経平均で3万円、TOPIXで2000ポイントの回復は無いのではないかという認識です。

また、信用評価損率に関しては△6.0%にまで改善。まだプラスにこそ転換していませんが、約3年ぶりの低水準となっています。先週末にTOPIXが91年以来の高値を付けたので当然改善しているという感じてすが、2月の戻り高値を付けた頃より買い残が増えているので、今週までの急落で捕まっている人も多いかも知れません。この辺りは短期需給悪化要因と言えます。
https://www.traders.co.jp/margin/transition/transition.asp

なお日銀ETFの買い入れ額は水曜にこれまでの501億円→701億円に増額。ただ200億円増えたところで焼け石に水なのはやはり変わりなく、結局安値引けでした。この辺りをもってしても、日銀が大量に買い支えてもたかが知れているという証左でもあります。本当の急落場面でだけ買えばそれで良いのではないでしょうか。

先週末時点の裁定残高は買い残と売り残がほぼ拮抗の324億円の買い長に。増減しながらも、結局は(わずかながらも)買い長の状態にまた戻りました。やはり3月から相場は転換したという認識です。

為替に関しては、ドル円を見ると今週はむしろ円高気味に推移していたのですが(本日ようやく円安反転)、ドルインデックスはジワジワとドル高の流れになっています。アメリカの長期金利は今週下落基調になっているにも関わらずドルが買われるという辺り、欧州の再ロックダウンや週初のトルコショックでユーロが弱いこと、また米中の対立が鮮明になってきたことで人民元安となったことなどが効いている模様です。
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-DXY/


新興市場は「中立」。金曜は両指数共に堅調。マザーズは海外公募の価格が決定したフリー(4478)が急反発し牽引。6営業日ぶりのプラスとなりました。モダリス(4883)のロックアップ違反で盛り上がりを欠く直近IPO銘柄も比較的反発できました。来週になるとようやく3月期決算銘柄の権利落ちを迎え、権利妙味の薄い新興市場にも資金が回ってきそうです。


ポートフォリオ銘柄】

ネクス・インフラ投資法人(9286)は堅調。ジワリジワリと買われる動きになってまいす。金曜は長期金利の上昇一服でREIT指数も改めて2000ポイント回復。インフラファンドにも買いが回ってきてインフラファンド指数も今年の高値を付けました。3月末以降の動きは気になりますが、基本的には安定利回りの優位性が際立つと思います。


木曜引けから売りポートフォリオに加わった京都銀行(8369)は続伸。正直ちょっと早まった感はあるものの、こちらもやはり3月期末という特殊な日程を過ぎた後に、評価が一変してくるのではないかと見ています。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。

なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。