福岡旅行話の続きです
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20220601.html
福岡市動植物園の北園ゾーンではシロサイやバク、キリンといった珍しい動物から、フラミンゴやサル、タヌキといった近所の動物園でも見られるような一般的な動物が勢揃いしていました
それぞれ一通り見ると、次は南園に向かいます。
個人的にはその南園でゾウを娘に見せたかったのですが、実はゾウは5年前に他界してしまい居なくなってしまったのだとか
代わりのゾウがやって来る予定でしたが、それがミャンマーのクーデターによる政変によって延期になってしまい、現在に至るまでゾウの展示はありません
それに伴い以前ゾウが居た部分を含めて園を一部リニューアル工事していていました。よもやミャンマーのクーデターがこんなところに影響してくるとは
残念。
その代わりといっては何ですが、ゾウ舎の前に「ゾウの像」がありました
銅像になっていて、子供ならその背中や鼻の部分に乗って、記念写真が撮れるような感じのものです。勿論子供達に大人気で、たくさんの子供が順番待ちをしていました
ところで、私はこの福岡旅行で感じたことがありました。それは福岡の人って全員良い人だということ。ホテルや旅館の人はまあサービスだから当然だとはいえ接客は丁寧だし、街行く人も全員良い人でした
例えばエレベーターに乗る時に待ってくれたりとか、バスで娘に席を譲ろうとしてくれるとか。些細なことですが、結構重要なものです
確かにその人が福岡人である確証は無いですけど、とにかくこんなに旅人に優しい土地は日本各地を旅した私の印象としては突出して良かったのです
ところが、このゾウの像を巡って、一つ私の中で嫌な出来事が起きてしまい、それが今回の気持ちの良い旅に唯一の汚点を作ってしまうのです
(つづく)