遂に老眼鏡を導入しました年賀状をいよいよ書こう・・・と思っていざハガキに向かったところ、字が書けない・・・老眼は段々酷くなっていて、お店とかで名前や住所を書かされる時に手元が見えなくなり、元々汚い字が一層汚くなってしまうという事態になってきました老いさらばえています・・
というわけで、まず近所のダイソーに行って老眼鏡を購入かけて手元を見ると、よく見えること見えることお陰で年賀状がはかどり、一気に全部書き上げましたスマホの画面もこんなにキレイだったのか、と改めて思う程
子供の時に親の老眼鏡をかけて「なんでこんなもんが必要なんだろう?」と思っていましたが・・・ついでに言えば、手の脂が無くなってきてページがめくれないですけれど、あの水が入ったスポンジ状のものも「なんでこんなもんが必要なんだろう?」と思っていましたが、今こそその存在意義がよくわかります
しかし元々近視だったのを、メガネをかけるのが嫌でレーシックを受けたのに、今やパソコンなどを見る時はブルーライトカットのメガネをかけて、書類を書く時は老眼鏡をかける・・・メガネとは切っても切れない縁のようです