★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!
「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!
(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)
▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html
1ヶ月当たり4,300円~
相場が続く限りチャンスはいくらでもあります!
是非一度お試しください。
※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
金曜の日経平均は続伸。前日のNYはCPIが総合、コア共に予想を若干上回る形。また新規失業保険申請件数もハリケーン影響で21年7月以来の最大の増加幅になり3指数揃って下落。ただ下げ幅は縮め小幅な下げに止まりました。売買高はやや低調。長期金利は4.1%に上昇。半導体株指数のSOX指数は下落も、NVIDIAは上昇。
それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。前日に過去最高益見通しとなる本決算を発表したファーストリテイリング(9983)が買い気配スタートとなり、SQ値は39701円に決まると一旦値を消す展開に。ただその水準を安値に、次第高の展開になりました。中国株が軟調なスタートになったものの、むしろ騰勢を強めて上値追い。前場は概ね高値圏で引けました。
後場はやや売り戻されて始まりましたが、また買い戻しが強まり前場高値を上回る動き。ファーストリテイリングが一段高となって押し上げました。一方、TOPIXは13時以降売られマイ転。二極化の動きが進みました。ただ日経平均も前場高値を上回ったところで達成感が出てその後は上値が重く。結局前引け水準まで押し戻されました。TOPIXは安値圏での引けで4連続陰線。
売買代金は3.8兆円弱とSQにも関わらず低調。REIT指数は続落で8日の終値と一致して終了。
投資判断は「中立」。金曜のNYは決算シーズンが開始され、JPモルガンなどが決算を受けて買われる展開となり3指数揃って上昇。売買高は低調。NYダウとS&Pは最高値となりました。PPIもCPI同様に予想を上回ったものの、11月の予想利下げ見通しに変化無しと前向きな受け止め。中小型株指数のラッセル2000は2.1%の上昇。WTI原油先物は75.5ドルに小反落。
先々週末の雇用統計はサプライズでした。概ね前月並とみられた指標を上回り、更に過去分も上方修正。Bloombergでは「ホームラン級」と評されていました。それによって11月FOMCでの利下げ確率は0.5%がほぼ消失し、0.25%がほぼ100%に。
確かにISM製造業景況感指数は悪かったですが、非製造業の方は良く、また雇用も崩れていないとなると、そもそも利下げする必要はあったのか?「利下げするな」としたトランプ氏の発言が結果的に正しかったのでは、という気はしますけれど。結果、長期金利は4%に接近する一方で2年金利も急上昇し接近。折角解消した逆イールドが再発生しそうな感じです。
足元ではインフレ再燃を感じさせるような動きがたくさん出ています。アメリカでは港湾ストが早期終結。賃金以外の部分ではまだ来年まで交渉が続くということですが、賃金は今後6年かけて61.5%上がるということですから、年平均8.3%の賃上げが続く形。アメリカのインフレ率は2~3%の水準に収まってきたのに、随分高い賃金の伸びになります。
勿論港湾労働者4.5万人の話ですが、先には自動車の、そして足元ではボーイングでも労働組合が強烈な賃上げを要求しています。
この労働者の賃金上昇は、民主党政権にとってはプラス材料になりそうです。しかしまだ「オクトーバーサプライズ」は続く可能性があります。既にハリケーン被害や中東情勢の悪化が起きていますが、共和党、民主党共にギリギリまで相手陣営のスキャンダルカードを残しておくもの。
ただもし何か不都合なものが出た場合、クリーンをイメージにしている民主党の方がダメージを受けやすいです。副大統領候補討論会も共和党ベンス氏の方にやや軍配が上がっており、綱引きが凄まじくなっています。
また中国が0.5%の大幅利下げなどを敢行したことで、商品市況が足元で上昇。中東情勢の緊迫化で原油も急騰。そもそもアメリカの利下げにより日本以外の国々は緩和的な施策を進めていますから、だぶついた資金がアメリカにまた流れ込む可能性があります。再度インフレ率が上向いてくるのは不可避のように思われます。
もしそうなって利下げが「休止」ならば問題ないですが、「利下げサイクルに入ったと思いきや、まだ利上げ中だった」なんてことなると、市場は大混乱になると思われます。機関投資家はまたポジションを逆にしていかないといけないわけですから。
同時にFRBの信頼性も失われ、トランプ氏が「ほら見ろ、俺の言う通りじゃないか」と高笑いすることになりかねません。とりあえず現段階ではまだ11月の市場予想は0.25%の利下げですから、そこまで心配されているわけではないのですが。
また選挙高アノマリーもあるのですけれど、政局の行方は怪しいです。アメリカでは民主党と共和党ががっぷり四つでぶつかり合っていますが、日本の方は自民党が今度の選挙でも政権交代は無い、というのが一般的。
ところが石破首相は就任一週間ですっかり人が変わってしまったように公約を反故にして、支持率の低かった岸田路線と方針がほとんど変わっていません。勿論株式市場的には有り難い話なのですが、発足後が一番高いとされる支持率は50%に止まっています。しかも旧安倍派の議員を一部非公認とし、議席数は大きく減ることが予想されます。
新興市場も「中立」。金曜のグロース指数は続落。前日同様に引けにかけて売られ安値引けとなりました。フリー(4478)やタイミー(215A)といった大型株は買われCore指数はプラスでしたが、その他が弱く。小型株受難が続きます。
【ポートフォリオ銘柄】
SPDRゴールド(1326)は続伸。ドル建ての金価格上昇と円安が組み合わさって、終値ベースでの最高値更新となりました。ひたすら強いですね。相変わらずどのシナリオでも上がっていく最強商品です。
売りポートフォリオのファーストリテイリング(9983)は大幅続伸。本決算を好感して買われ、最高値更新となりました。冒頭でも述べたように金曜日経平均プラスの立役者でした。こうなってくると上値のメドが見あたらなくなってくるので、残念ですが連休明けに損切りの買い戻しとします。非常に悔しいですね・・・。
・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。
なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。
その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html
※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。