KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

クリスマスモードで閑散

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前日の主要な欧米市場はクリスマスで休場。ロシアがウクライナの電力インフラを攻撃しクリスマスの電力需要に打撃。ドル円は157円前半での推移で、日経平均先物は39140円となっています。


投資判断は「やや売り」。先週の世界の株式市場は

上海 △0.7%
香港 △1.3%
TOPIX △1.6%
NASDAQ △1.7%
日経平均 △1.9%
S&P △2.0%
ユーロ・ストックス50 台湾 △2.2%
NYダウ △2.3%
ドイツDAX、イギリス △2.6%
東証グロース △2.7%
SOX、韓国 △3.6%
ラッセル2000 △4.5%

全般的に下落の週で、アメリカ株が転けたら皆転けた感じ。前週強かった半導体株指数のSOXや韓国の下落が大きくなるのはわかりますが、ラッセル2000は連続の大幅安。

NYダウの記録的な連敗は止まりましたが、結局11月にトランプ氏再選が決まった分の上昇をラッセル2000やSOX指数と共に一気にはき出す下げに。S&Pでも大体打ち消した形です。FOMCを受けた急落が、8月の植田ショックの再来にならなかったところはさすがアメリカと言えるのかもしれません。

金曜はPCEデフレーターが予想を下回ったことや、結局つなぎ予算案が毎度のパターンでギリギリ可決しそうな感じになったことが好感され上昇(週末中に実際に3/14までのつなぎ予算が可決され、今回も無事に土壇場で解決)。もっともつなぎ予算のゴタゴタは毎回のプロレスネタに過ぎず、実際95年以降は政府閉鎖になっても、閉鎖期間中むしろ株価は上昇。元々誰も深刻な事態とは受け止めていないようです。

一番の要目は長期金利です。足元では4.5%を明確に上回ってトランプ氏再選後の高値を付けてきており、FRBが市場予想よりもタカ派だったこと、また財政再建に否定的なトランプ氏の元ではこれ以上の金利低下が見込め無いという風潮が上昇トレンドを後押ししています。まあこの辺りは「日本は衰退し続けるから円安が続く」という認識と同じような、表層的な評価に過ぎないとは思いますけれど、大衆の漠然と一致した認識だろうと思います。

まあ今年4月には4.7%を超えましたし、昨年は5%超えという場面もありましたから、まだ特別な領域ではありません。しかし今の段階で超えてくるようだと、加速度的に上がり続ける懸念が生じます。そもそも9月に3.6%だったところから3ヶ月足らずで1%近く上がってきています。

ともあれ、現状のこの長期金利上昇トレンドに明確なピークアウト感が見えるまで不安定な相場が続きそうです。足元の金利水準は5月以来の高値ですが、物価変動率を差し引いた実質金利では既に4月の戻り高値レベルに達しています。当時もS&Pは高値から5%超の下落となりましたが、今回も大体5%程下落。少なくとも先々週までのゴルディロックス相場は終わりを告げた形。

ただ逆にこれだけ高金利になっているのに、ハイテク株はしっかり。マグニフィセント7の強さはラッセル2000の弱さの裏返しかもしれませんが、トランプ氏再選決定前と比べ7%程高い水準を保っています。結局「トランプ氏が何をするかわからない以上、これらしか買うものがない」という感じ。ただマグニフィセント7の中でNVIDIAだけがトランプ氏再選前の株価を下回っており、物色対象には大きな変化があります。勿論買われているのはTeslaで、微妙なのはメタ。

ドルインデックスについては長期金利と連動してトランプ氏再選後の高値を更新。ただ繰り返しているように、第一期トランプ政権の際も、就任直前の12月が高値でした。今回はどうなるやら。
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-DXY/

短期筋に関しては日米の金融政策発表前の17日の段階ですが、円買いポジションはやや低下。事前の利上げ見送り報道が損切りに繋がったのでしょう。これが更に結果が出た後に縮小しているとみられます。

商品市況に関してはドル高を受けて全般的に下落基調。ビットコインもドル建てで大きく下落し10万ドル割れ。ここでもトランプトレードの息切れ感が出ています。

今週のスケジュールはもうすっかり年末モード。本日は香港やイギリス、ドイツが引き続き休場。

27日(金)は権利落ち日。12月期決算は3月期に次いで多いため、インパクトはあります。また先日の日銀金融政策決定会合の主な意見。


新興市場は「中立」。昨日のグロース指数は最後にプラ転し反発。売買代金は1244億円とそこそこ。引き続き外国人投資家が買っているとみられるカバー(5253)が買われ、機関投資家の年末ポジションのドレッシング買いがある模様。その割に指数がイマイチなのは、年末の損出し売りが上値を抑えているようです。


ポートフォリオ銘柄】

アニコムHD(8715)は昨日続落。下ひげは残すものの、ジワジワと下値を切り下げる展開になっています。11月の月次も順調でしたが、順調くらいでは上がらないのが同社の苦しいところ。ペットの飼育頭数で同社が得意とする犬がどんどん猫に押されている状況。新規事業の早期育成も来年の課題です。


日本マクドナルドHD(2702)も昨日続落。本日が12月期決算銘柄の権利付き最終日であり、本日はこれらの銘柄の優待タダ取りクロス取引が活況になりそうです。ただ同社は長期保有が前提であり、意味はないので注意。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。


なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。