もう昔の名作コンテンツの誘惑が止まりません
Tverはアニメの「美味しんぼ」がまた配信再開しましたし、マンガは以前50巻まとめて買った「ゴルゴ13」がまだ14巻くらいしか読めていません
そんな中で講談社のアプリ「マガポケ」で「課長島耕作」が期間限定全話無料ということなので、つい読み始めてしまいました。現在10巻まで読了
今まで作品の存在自体は知っていましたが、全く読んだことがありませんでした。試しに読んでみるか・・・と思ったのが運の尽き
やっぱり面白くて止まらなくなりました
恐らく連載当時の若い自分には全く興味が無かったでしょうけれど、今の年齢と昔の懐古主義的な部分が絶妙にマッチしてきたのでしょうね
連載が始まったのがバブルの入り口である1983年。その頃のイケイケな日本の電機メーカー(東芝や松下?)を舞台にしたサラリーマン島耕作の出世物語です。島自身はそれなりに有能ではあるのですが、決してスーパーマンではありません。
ただやたらと女性にもてるフェロモンが出ているのか、出てくる女性をことごとく抱いて、そんな女性の力と運でトラブルを解決し出世していくという破天荒な(?)ストーリー
出てくる男性のほとんどに愛人と隠し子もいます。ある種、ゲスな男の憧れを具現化したようなマンガです
「島耕作」でググると、推測検索に「クズ」と出てくるのもよくわかります
勿論、家族のことはあまり顧みず。今のご時世のコンプラなんて全くない不適切にも程があるマンガです
各話毎に読者のツッコミコメントがありますが、それを見て同調するのも楽しみ方の一つです
ただ日本が強かった時代に、更に強い敵(上司)をやっつけていく島耕作の生き方に対する憧れみたいなものがあります。また、時折読者の予想を良い感じに裏切る展開が、やはり面白いですね
今後出世していく島がどんなトラブルに巻き込まれて、それをまた運と女性だけで解決していくのか、それが楽しみです(?)。