KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

虚実入り乱れるこんな世の中で 後編

前回の虚構新聞講演会の続きです。

講演会は司会の図書館職員さんとの掛け合いで話が進んでいきました。簡単な虚構新聞の紹介から始まり、これまで発信した記事の紹介などが面白おかしく解説されていきました。学生の時代に何気なく始めたサイトに嘘の記事を書いたところ、思いの外反響が大きかったことで、段々と本数を増やしていったのがきっかけ。

印象に残った話は、嘘記事が本当になってしまう「誤報」について。今回は2つの誤報をチョイスしていました。まず「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」」という記事。ソーシャルディスタンスが意識されたコロナ当時、運動会のリレーのバトンも2mにして距離を保つ・・・というネタでしたが、実際に実施した学校があり「誤報」に
https://kyoko-np.net/owabi_200928.html

これは社主UK氏は大いに悔しかったのだとのこと。というのも運動会という元々エンタメ要素の強いイベントで、こういうことが実現する可能性について考えなかった自分に対する自責の念が強いのだということです。なるほど、虚構の記事にも全力でぶつかっていますね

もう一つの「誤報」は「「辛くて苦手」に新商品 「種なし柿の種」登場」。亀田製菓(2220)が本当にピーナツのみの「種なし柿の種」を発売。これは社主UK氏は怒っているそうで「おかき屋が何故ピーナツだけを売るのか」と憤慨したそうです。世の中がもっと常識的でないと困る、とおっしゃってました
https://kyoko-np.net/owabi_220302.html

なお、今回の講演会の本題は一応「情報との向き合い方」ということで、フェイクニュースのあふれる世の中で、どうやってフェイクニュースを見抜くのか。それは偏に「ソースを確認すること」ということで、私もその通りだと思います。

勿論ソースがフェイクニュースを流している可能性もありますが、あとはソースが普段どういう情報を流して、信用を勝ち得ているかどうかというところですね。勿論一度でもフェイクニュースを扱っていると、それだけで信用はがた落ち。ただし結局真贋を見抜く目はユーザーに求められます。

1時間半の講演会の最後の30分は質問コーナーで、私も質問しました。私は講演会に参加したら、必ず質問をするというのを信条にしています。ただ本当に聞きたい質問は最初に当てられた人に質問されてしまったので、私の質問は些細な話でした。というわけでここでは割愛。こういった講演会が地方でドンドン開催されるのは喜ばしいです。できる限り参加したいと思います