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金曜の日経平均は大幅安。前日のNYはトランプ関税やISM非製造業景況指数が予想を大きく下回ったことなどを嫌気して3指数揃って大幅下落。ダウの下落率は20年6月以来の大きさに。売買高は大活況。マグニフィセント7も勿論全面安でApple、Amazon、メタは9%の急落。WTI原油先物は66ドル半ばに下落。金も一時3%超の下落となりましたが、引けでは1.6%の下落。
それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行し、いきなり34000円割れ。その後も為替の円高が落ち着いたもののじり安の展開に。中国市場が休場なこともあり、ヘッジ売りが日本に集まりました。植田総裁の衆院財務金融委員会でのコメントも特に目新しさはなく、為替反応は限定的。大統領の罷免が伝わった韓国株は一旦プラスに転じたものの、改めて売りに押される形。
後場は一段安。為替が円高方向に振れてTOPIXは一時5%の暴落に。先物も前日朝方に付けた安値を下回ってきました。ただ14時以降は持ち直し、前引け水準を回復。その後は夜に控える雇用統計を警戒して多少売り戻されましたが、後場の高値圏で引けました。売買代金は6.8兆円台と大活況。一方、金利低下を受けてREIT指数は反発でした。
投資判断は「やや買い」。金曜のNYは中国がアメリカに対して同じく34%の報復関税を発表し、貿易戦争激化懸念から売られる形。雇用統計自体は結果が良好で下支えになったものの、パウエル議長の発言は利下げに慎重な内容だったことから引けにかけてジワジワと下げ幅を拡げる展開に。ダウは過去3番目の下落幅となりました。それらを受けた日経平均先物は32220円となっています。
毎度のアトランタ連銀「GDP Now」においても、またGDPの予測値が下ブレてきた格好。関税を通じてチキンレースが行われているような形ですが、果たしていつまでアメリカはファイティングポーズを取っていられるのでしょうか。
https://www.atlantafed.org/cqer/research/gdpnow
そんなアメリカの資金逃避先となっていたヨーロッパ株もいよいよピークアウト感が出てきたような気配。1月から3月までの1Qは丁度昨年の日本株を見ているかのような感じ。そして4月からの失速も似てきました。
商品市況に関しては、ベイカーヒューズ調べのアメリカシェール掘削リグはトランプ政権になってもちっとも増えていませんが、掘削コストが高く現在の原油価格では業者が割に合わないこと、掘っても結局供給過多が目に見えており原油価格の維持が難しいこと、更には言うことがコロコロ変わるトランプ政権の言うコトを聞いて堀ったとしても、事業の持続性が継続できるかどうか不明なことなどが背景にあるようです。
https://jp.investing.com/economic-calendar/baker-hughes-u.s.-rig-count-1652
その他、金価格もいよいよ下がって来ました。個人的にはこれだけ金価格が上がってくると、実需筋(インドなどの宝飾需要や電子部品などに製品として使われる金)の買い意欲が減退してくることで、いつまでも高値をキープできるとは思えません。
日本株は4月は外国人投資家が買い越しやすい季節、というアノマリーはあります。ただそれは3月にメジャーSQなどに絡んでテクニカル的に売り越した分の買い戻しも多く含まれており、本当の意味で日本株買いに戻ってくるかどうかは何ともいえません。ただ税金などの絡みでアメリカ株が強くなりやすい季節性があり、それに何とか支えられるかどうか。
また3月末という市場改革に伴う一つの期限も迎えたことで、還元期待感なども一区切り。とりあえず3月期決算銘柄に関し、ここまで還元策や売出などの対応をしてこなかった当落線上の企業については、正直もう対策をする気が無いと考えられます。
つまり「これで1年間状況が良くならなくて、上場廃止ならばそれでもいいや」と考えているっぽい企業は全体で約200社にのぼるとのことで、中には既に名証などに重複上場を申請して、事実上の都落ちを覚悟しているところもあります。一発逆転MBOなどの対応もあるでしょうけれど、この辺りは経営者の持ち株数や胸先三寸ですね。
新興市場も「やや買い」。金曜のグロース指数は続落。値上がり銘柄が30銘柄も無く、見事な全面安となりました。東証グロース250先物にはサーキットブレーカー発動となりました。売買代金は1874億円と活況。関税はほぼ関係無いのにリスクオフの流れで売られています。例年3月権利落ち後は配当落ちなどが少ないグロース市場に資金が向かってきやすいアノマリーはあるのですが。
【注目銘柄】
ニトリHD(9843)は続伸。金曜の数少ない上昇銘柄でしたが、関税影響を受けない国内内需企業ということでセリア(2782)と同じく前日から買われています。あくまで一時的な資金避難的な動きではあるものの、どれだけ地合の混乱が継続するかにかかっています。
フジクラ(5803)は大幅安。一時ストップ安まで売り込まれました。Microsoftによるデータセンタープロジェクト撤退などから下げ基調にありましたが、足元の世界的な暴落がここまで強かった同社の売りに繋がる形。こうなってくると再度高値を伺うのは難しく、戻り待ちの売りが上値を抑えそうです。
・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。
なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。
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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。