高齢者による自動車運転の事故が起きる度に「うちの母親は大丈夫だろうか
」と心配になります。現在84歳ですが、やはり地方特有の事情で免許も返納せずに運転しています。80歳を過ぎたところからは真剣に「もう免許返納したら」と口酸っぱく言っているのですが「車が無かったら買い物に行けない」「友達にも会いに行けない」と言います。確かにそれは一理あります。
「シニアカーもあるから、それに乗れば良い」などと提案しますが「雨の日はどうすれば良いの」「あれが道路の真ん中を走ってたら邪魔だ」「坂道で横転する危険性がある」などと難癖付けて絶対に受け入れません
元々私の言うことを聞かない人で「またそんなことを言っている」程度で耳の右から左
この辺はやはり田舎なので、80代のドライバーはゴロゴロいます。だから娘にも「車を信用するな。信号が青だから渡っていいとか思うな。青でも車がきちんと止まったり、来ないことを確認してから渡れよ」と言っています。
幸い、母は認知症でもないですし、元気なのは事実。正直10年くらい前には交差点で高齢者同士の衝突事故を起こしたことがありますが、それ以来は気をつけてはいるのか無事故でここまで過ごしています。ただそれはあくまで過去の話。真剣に「もし事故を起こすならば、自損事故までにして欲しい。自分がケガしたり死ぬ分には良いけど、人様を傷つけたらダメだ」と言っています。まあ言ってそうできるわけではないですが・・・
必要最低限以外は運転して欲しくはないのですが、冬は雪もあってさすがに大人しくしていますけれど、暖かくなると「気分転換に出かけたい」などと言って、特別な用も無いのに隣の市くらいまでは運転していきます。本当に止めて欲しいのですが、私も離れて住んでいますし、ドライブなどに連れ出すことは月に一回くらいがせいぜい。早く自動運転ができれば良いのですけれど
(つづく)