前回の母の車話の続きです。
翌日。母から電話がかかってきました
「自動車を買い換えた
」というのです。私はかなり大きな声で「はぁ?
」と言い返しました。母は姉夫婦と仲が良いのですが、旦那さんにその話をしたら「じゃあ近くの中古車屋に観に行ってみよう
」という話になったそうなのです。なんでそうなる???
そこで全部込み込みで35万円の軽自動車があったらしく、即決したのだとか。しかもその店には無く取り寄せということで、特に車内などの内装も確認せずに決めたのだとか。ちなみに今乗っている福祉車両の下取り価格は9000円とのことでした。
「なんでそうなるんよ
昨日あれだけ話て逆に金かかるって言ったやろ
結局車検で15万円、場合によってはもっと必要になるんやぜ
」と言うと「車検は1年後らしいから車検代が浮いた
」というのです。「はぁ?そのロジックわからん
浮いたっていっても1年分だから実質半分の7.5万円やろ?じゃあ1年で車止めるん?」と聞くと「そういうつもりではない」とのこと。
「他にもスタッドレスとかも新しく買わないといけなくなるやんか。更にお金かかるよ
」というと「・・・スタッドレス・・・付いてるらしいよ
」と明らかに嘘っぽい抗弁。全く話になりません
場合によっては軽自動車税も上がるかもしれません。
なんで事前に私に一言相談しないのか
そりゃ相談があったら私は止めます
そもそも車に乗るのを止めろと言っているのですから。母は「今の車ハンドルが重くなってきて」と言っていますが、そもそもその中古車のハンドルが軽いかどうか試乗もしていないのにわかるわけがない。理屈がとにかく無茶苦茶なのです
しかもどうせ買い換えるならば、まだ自動ブレーキが付いている車にするとか、そういう選択肢ならば1万歩譲って仕方無いかなと思います。単純に母は今の車を買い換えたくて仕方無かったようなのです。携帯とかもすぐに買い換えたがる、妙に新しいもの好き。確かに今の車は10年は乗って年季は入っていますが、買った時は「これが人生最後の車やね」と言っていたのに
(つづく)