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前日のNYは3指数揃って軟調。パウエル議長の圧力が金融システム不安に繋がり、株安、ドル安、債券安のトリプル安に。イースターマンデーで売買高は落ち着き平均並。長期金利は4.41%に上昇。VIX指数は33.8ポイントに上昇。マグニフィセント7も総じて軟調。ファーウェイがAI向けGPUの量産出荷を5月に開始と伝わりNVIDIAが4.5%の下落。WTI原油先物は限月交代もあり63ドル前半に下落。
投資判断は「中立」。先に急騰した4/9のアメリカの売買代金は過去最高の1.56兆ドルとのこと。約229兆円ですから、日本の売買代金の40倍くらいあります。さすがアメリカ株市場ですね。
その日、アメリカは相互関税のうち各国毎に課した上乗せ分が中国以外全て90日間撤回。先に流れた「フェイクニュース」通りでした。また「関税計算を間違えた」という報道もやはり真を付いていたのでしょうね。
70カ国以上から交渉の要請が届いているということで、物理的に対応不可能でしたし、振り上げた拳を降ろす良い口実が出来たのだと思います。「報復しない国々は許す」ということでしたが、また報復関税はEUやカナダといった同盟国も示していたのに、そちらはおとがめ無し。とりあえず「中国が嫌い」という一点に話が集中。ベッセント財務長官は「当初の戦略通り」ということですが、じゃあ発動前に撤回してくださいよ、という感じ。嘘くさいですね。
またちゃぶ台返しが本領のトランプ大統領が、ある程度長期金利が落ち着いたら「やっぱり他の国の相互関税も明日から開始!」とか言い出しかねませんからね。常識では計り知れませんからね。
実際にはまだ全世界への10%関税は残っていますし完全に撤回されたわけではなく、中国との関税合戦は1期目以上に激化しているのですが。不良が猫に優しくしたら「本当は優しい人なんだ」と思われる理論ですね。
ただVIX指数は高止まりですし、特にアメリカの長期金利の乱高下は不安材料です。日本はそれに伴う為替変動リスクが大きく影響してきます。
本質的な危うさ、すなわち「アメリカに対する信用」は戻ってきません。当然ながら、このまま単純に何もかも元通りというわけにはいきません。
またアメリカは今後一層「踏み絵」を強めてくるとみられます。「お前らも中国への関税を強化しろ」「付き合うな」と言われた場合、日本としてはどう付き合うのか。トランプ大統領よりヤバイ感じのバンス副大統領の挑発的な発言が、トランプ大統領を何とかすればいい・・・という期待感に繋がらないのがトランプ2.0の難しさ。日本は大量に保有している米国債を武器に脅せるだけの根性が政治家にあれば良いディールができそうですが・・・まあ無理でしょうね。
アメリカでは決算シーズンが始まっています。ただ見通しに関しては不透明感が強いですから、誰もアテにはできません。そういう意味ではまだ業績に投資家の目線は移り辛いです。
今の関心事はアメリカの債券、長期金利に変わってきた感じになっています。ここのプレッシャーに負けてトランプ大統領が少しでも中国との対話モードになればまた急反発の可能性も残ります。「総悲観」から「大部分悲観」くらいに落ち着いた印象は持っています。
日経平均は35000円を軸に±1000円くらいまでの高止まり推移であるような気がしています。この価格帯は商いがあまりされていない薄いゾーンなので。この間をウロチョロしている間に、戻り待ち売りの場面を探る展開だというのが基本戦略です。一応四半期は猶予期間を貰えた業界もあるので(ただし日本は中国との取引も多いので影響は大)、次の目線は企業の個別業績、もっと言えば資本政策(自社株買いや非上場化など)を重視した展開になるとは思います。
良い点を言えば需給的にはこの乱高下で信用買いや裁定買い残のふるい落としが出来たこと、米中貿易戦争が激化しても、上手く立ち回れば日本は漁夫の利が得られそうなこと、石破政権に解散総選挙が近い空気感が出て来たこと、今後はアメリカ国内での減税話が注目されてくるであろうこと・・・など必ずしも悪いことばかりではありません。
随分と雰囲気はマシになったと思います。勿論投資家の慣れもありますけれど、急騰もあるので売り方も安易に空売りすることができません。CPIは下がりましたが、それでも尚物価が下がっていく・・・ということは予想し辛い状況で、むしろ今アメリカ人は関税上乗せ前の駆け込み買いが殺到しているということで、しばらく物価上昇圧力が残ります。景気の冷え込み前にある種の「下駄を履かせる」状況になります。
新興市場は「やや買い」。昨日のグロース指数は反落。3/31下落時に空けた窓を埋めた後で上値が重くなりました。売買代金は1783億円と活況。為替影響を受け辛く(むしろAWSなどデジタル輸入が多く、円高メリット株が多い)投げ売りで需給が軽くなっているグロース市場は選好されやすい状況です。
【注目銘柄】
農業総合研究所(3541)は昨日大幅続伸。5%の上昇で高値引けでした。こちらは4/15の有料メルマガで買いで取り上げ。内需の強みであり、また新興市場としての強さもあり、連続高となっています。オイシックス・ラ・大地(3182)も含めて野菜系が強いですね。
マツダ(7261)は昨日反落。トランプ大統領がSNSで「非関税障壁の具体例」を列挙した中に日本の自動車に対する「難癖」が入っていたことで、自動車株中心に売られる動き。また足元急速に進む円高も重石になりました。これでアメ車の輸入が増えるとは思いませんけれど、売られる理由としては国内自動車全般に影響するはずですが、何故かマツダが特に売られました。
・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。
なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。
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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。