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前日のNYは高安マチマチ。FOMCは予想通りの現状維持でしたが、32年ぶりに2人の理事が反対した他、1名は欠席だったことで意見が割れた印象に。売買高は176億株と活況。長期金利は4.39%に上昇。マグニフィセント7はマチマチもNVIDIAは最高値更新。SOX指数は0.8%上昇。WTI原油先物は70ドルに上昇。製錬銅に関しては50%関税の適用外となったことで銅は急落。
投資判断は「中立」。本体のアメリカ株がどうなるかは、ここから進んで行くアメリカ株の決算でハッキリします。金融株やASMLといったところは決算で売られましたが、その後特に尾を引くような感じにはなっていません。ここからまたマグニフィセント7の決算が進んで行った時に、資金がどう動くかを見極めたいところ。マグニフィセント7からラッセル2000に流れていくような形が理想的ですが。
日本は選挙後いきなり4万円を超えてスルスルと上がってきました。昨年の衆院選の時も自民党が負けた翌営業日10/28を底に、年末まで高止まり続けた経緯があり、事前に警戒していた人達の買い戻しが意外高に繋がりました。参院選の結果を受けて日本が「こうなるからポジション変更」・・・という判断をした投資家は少数派だったと言えます。
ただ今回は参院でも少数与党となり、しかもどう考えても石破首相の退陣は時間の問題。味方は党内でも少数派なのですから、失言問題で切られる前農水相のように、本人がいくら否定しても結局無理でしょう。「南海トラフがあるかもしれないから辞めない」というのも無茶苦茶ですね。訪日外国人観光客を減らすような、日本を腐す発言をするのが日本のトップというのも、大いなる人災です。
ただ今回、参政党が躍進したことで、企業の配当政策に対して何か制限をかける動きが出てくるのではないかという警戒感もあります。まあこの辺りは新党の集票のためポピュリズム的な物言いと、実際に議席を取ってみて官僚などと話し合い、現実路線に振れていくのが「あるある」パターンなので、まだ本格的に警戒する必要無いと思っています。ただこういうBloombergの記事のようになってしまって、外国人投資家にどう思われるかですね。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-07-21/SZQF4XGPFHO700
今回の選挙の争点テーマが外国人や消費税だったことから、とりあえず前者の方に何か規制を入れる方向で後者のガス抜き(目線逸らし)に使われる可能性が高そうです。訪日外国人観光客の数自体には観光業界のプッシュもあることで減りはしないでしょうけれど、入国税や訪日外国人観光客に対する料金設定などが行われやすくなりそうです。また投資規制も少なくとも住居投資には出てくるのでしょう。
そして突然の日本の関税合意が先週サプライズとなりました。コメの解放を含んでいたから、地方票を意識して参院選後の締結にしたのでしょうけれど、結果的には無意味でした。
ただ結局15%関税をかけられます。トランプ大統領のディール通りの着地。しかしコメの解放となると、また日本の農家の犠牲の上に成り立つのですね・・・。石破首相は退陣で農家から逃げる形なのでしょうか。
一方、新興国は結局アメリカの前にひれ伏すしかなく、フィリピンは交渉合意とはいえ、結局関税率が1%下がったのみ。アメリカからの輸入関税は0という不平等条約です。フィリピンのアメリカとの貿易量は日本とアメリカに比べて1/10程度の規模ですから、それは簡単に合意しやすいところ。先のインドネシアも日本の1/5程度。アメリカにとっては「合意国が増えた」以上の意味は無さそうです。
日本の方は2月期決算銘柄の1Q決算発表が一巡。それぞれ固有の要因からイオン(8267)、セブン&アイHD(3382)、ファーストリテイリング(9983)といった大手どころが転けているのですけれど、それ以外の小売、特に外食系は結構頑張っていた形です。
一方、スタンダード指数は少しずつ少しずつ地味に高値を取る形。特に最近はビットコイン関連株が軒並みイマイチでも、高値圏でしっかり保っている強さがあります。引き続きこの辺りの割安感は追いかけたいところです。
REIT指数に関しては金利が高止まりしている中でもしっかり。転売規制の話はそれ程レジデンス系のREITが無いので、大勢に影響を与えていません。レジデンス系REITそのものにも特段売りは波及していません。
新興市場も「中立」。昨日のグロース指数は後場持ち直して高値引けで反発。売買代金は1894億円と活況でしたが2000億円割れ。決算が一巡するまで1000ポイント突破はお預けでしょうか。
【注目銘柄】
アニコムHD(8715)は昨日続伸で3年ぶりの高値更新。アクティビストのダルトンが大量保有報告を提出し、保有比率が6.3%と4週間で1.2%上昇したことが材料視されました。どこまで買い進まれるかはわかりませんが、10%くらいまでは行きそうな感じがありますね。その後どういう提案がなされるのか。
シマノ(7309)はストップ安。前日に発表した決算が嫌気される形で、コロナ時に自転車特需で盛り上がった分をほぼはき出す形に。中国の在庫調整は一過性ではなく、しばらく続く見込みであるということで、欧州に次ぐ巨大市場でのシェア縮小が厳しいようです。トランプ関税じゃないところでの悪材料は痛いですね。
・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。
なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。
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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。