KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

TOPIXはまた最高値更新!

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前日のNYは3指数揃って反発。Appleが米国内の生産拡大に向け1000億ドルの追加投資を計画として、Appleが5.1%の上昇となって牽引しました。売買高は168億株と活況。長期金利は4.23%に上昇。10年債入札がやや軟調でした。マグニフィセント7は総じてしっかり。SOX指数はAMDが決算を受けて売られたことなどで0.2%の下落。WTI原油先物は64ドル前半に下落。

それらを受けた日経平均は朝方こそ売りが先行。トランプ大統領が「半導体に100%の関税を課す」と発言したことで、東京エレクトロン(8035)などの半導体関連株に売りが集まる形。ただ為替が円安方向に振れ、ほぼ寄り底の形ですぐに切り返すと、TOPIXは最高値を更新。日経平均も先月末の高値を上回り、そのまま高値圏で引けました。

後場はやや上値が重く売り戻される展開に。トヨタ(7203)の決算を控えて警戒感が出ている形。そして14時にトヨタフジクラ(5803)の決算が出て、現状フジクラは買われるものの、トヨタは売りの反応になっています。売買代金は14時時点で3.8兆円台と活況。REIT指数はほぼ寄り天の形で、前日終値付近での推移に。


投資判断は「やや売り」。全体感としては、これまでは「TACOる」ことが株価の材料でした。つまりトランプ関税にビビって株は売られる→だけど実際に関税実施が延期→売る人が売ってしまっているので、とりあえず資金が株に戻って上がる・・・というパターン。ところが今は、あらかたトランプ関税が決まってしまったことで、逆に「TACOる」ことができなくなってきました。

こうなってくると今度は「逆TACO」、すなわちトランプ大統領お得意のちゃぶ台返しを見据えないといけません。つまり「日本は全然約束を守っていない!関税は30%だ!」と突然SNSに書かれやしないかということを気にする日々。実際、足元の日米合意について、日米双方で関税の合意内容に齟齬がある感じ。赤沢さんはちゃんと交渉できているのでしょうか・・・。

また暑い時は世界的にテロが起きやすいです。実際、先日もNYでは大手ファンドのブラックストーンが入るビルで銃撃事件が発生。トラブルが起こりやすいとされる水星逆行期でもありますしね・・・。

無論、そういったことは予見はできないのですが、個人的に一番あり得ると考えているのは、S&Pやフィッチによる米国債の格下げ方向への見通し引き下げです。まあそれが実現したとしても大事件ではないですけれど。次点はFRBにまつわる「何か」ですかね。

プライム市場の大型株に関しては決算が色々と相次ぎましたが、個人的な感想としてはアメリカとの関税影響よりも中国の景気悪化で業績が悪いところが目立っています。勿論、アメリカの関税は4-6月は保留中だったので直接的な影響は小さく済んだのかもしれませんが、そもそも中国影響で悪い感じ。そういう意味でも外需が少なめなスタンダード市場は安定感があります。

そんなわけで中小型株にはそれなりに資金が入りそうです。スタンダード指数は地味に最高値更新継続。「え、この株がこんなに上がるの?」というような銘柄が結構散見される何となく不思議な感じです。逆に日本市場の中で一番安定しているようにも思われます。ですから総合的には中小型株が下支えてしっかりした展開が続きそうです。

REIT指数も地味に年初来高値更新。長年の鬱憤を晴らす反撃相場が続いています。まあ更に上がるかどうかは何ともいえませんが、下がらなさそうな雰囲気があります。

尚、本日引け後にまた最新のものが出ますが、7月第4週の投資主体別売買動向では外国人投資家は現物を6,023億円の買い越し。先物も6,541億円の買い越しで計1.3兆円の大幅な買い越しに。17週連続の買い越しとなっています。それに売り向かったのが個人で1.2兆円という大幅売り越し。週間では過去最高の売り越し額ということですが、最高値更新のタイミングなので、逆バリの売りが出た形。信託銀行(年金)は385億円の買い越し。
https://www.traders.co.jp/margin_derivatives/investor_trends


新興市場は「中立」。グロース指数も朝から買われて1000ポイント回復。なお、7月第4週の投資主体別売買動向においてグロース市場に関しては外国人投資家は81億円の買い越し、スタンダード市場も228億円のそれぞれ大幅買い越しとなっています。小型株も今や主役は外国人投資家です。


【注目銘柄】

東洋エンジニアリング(6330)は大幅高で続伸。7月から騰勢を強めていましたが、前引けに減益決算を発表したものの、特に気にすることなく約10年ぶりの高値水準となっています。同社と似たようなところで三井海洋開発(6269)も中間減益ながら大幅高となっており、レアアース開発関連株には期待感が高まっているようです。


ACSL(6232)は大幅安。昨日決算見通しの下方修正を発表。前社長の不正分の特損などもありますが、そもそも売上が4割近く減少。補助金収入も来期に期ズレ見込みと散々です。他にもオルツ(260A)やアルファクス・フード・システム(3814)の上場廃止など、グロース市場はなかなか危うい市場です。それでも1000ポイントを超えてきたところはバブル感がありますね。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。


なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。