KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

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本日の日経平均は反落。前日のNYは3指数揃って続伸で、NASDAQS&Pは連日の最高値更新。売買高は169億株と活況。長期金利は4.24%に小幅低下。ベッセント財務長官が「1.5%以上の利下げが必要」と語ったことが影響しました。マグニフィセント7は総じて軟調SOX指数は0.9%、ラッセル2000は2%のそれぞれ上昇。WTI原油先物は予想外の原油在庫増加と供給増で62ドル後半に下落。

それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。ベッセント財務長官が植田総裁と話し、インフレ抑制に取り組むべきと指摘されたという話からドル円が147円まで円高に振れて戻ってきたことから、先物主導で売りが膨らみました。43000円を割り込んで、昨日の上げ分を打ち消す形。一方、ソフトバンクG(9984)は連日の大幅高で孤軍奮闘。

後場は一段安。ただ為替がまた円高方向に振れる割には底堅さもあります。売買代金は14時時点で3.9兆円と大活況。REIT指数は反発。


投資判断は「やや売り」。先週は決算を受けてマグニフィセント7が大きく上昇。それに牽引されて指数的にはNASDAQが一番大きく上昇し最高値更新。日本株も最高値更新と世界的なリスクオン相場ながらも、欧州株に比べれば大きくは無い感じ。イギリスは利下げがあったものの、今後の利下げ角度が低下し上昇力が一番弱く。原油の低迷もあるでしょうね。

いつもの言いようですが、アメリカ景気やアメリカ株には色々なリスクが存在しますけれど、結局関税影響が気にならないマグニフィセント7が上がってNASDAQS&Pも上がっています。比較のため、マグニフィセント7のETF(BM7N)とマグニフィセント7を除いたS&P500のETF(XMAG)を4月トランプ関税発表後の安値から先週末までの上昇率をそれぞれ比較してみると前者は48.0%、後者は24.3%。倍の差があります。

先週は特にApple株の復活が顕著でした。アメリカで1000億ドルの投資をする→けど関税がかからずに済む、ということで大きく買われました。元々マグニフィセント7の中で一番関税影響を受けるのが同社でした。投資家は本当はマグニフィセント7の銘柄をどれも買いたくて買いたくて仕方無かったのに、Appleは買えない。そういった状況がクリアになりそう・・・ということで「マグニフィセント7内での出遅れ」である同社に資金がドッと集まったような感じです。

勿論、マグニフィセント7以外の銘柄もそれなりには上がっています。ほぼ決算シーズンを終えたアメリカ株は、今回もしっかり大半の銘柄が市場予想を上回る着地。各所で細かい数字は異なりますが、S&P500のPERは大体23.8倍と見積もられています。コロナショック後に一時急騰した場面がありましたが、その後一度沈静化した21年以来の高水準。過去の平均的なレンジ15~18倍に比べると十分割高な域にはあるのですが、昨年からとっくにレンジは超えて推移してはいます。

株は上がりましたが、ドルインデックスは100ポイントの上値を意識して下落となりました。アメリカの長期金利は先週上昇し値を戻してきましたが、2年金利の戻りは限定的。目先の利下げ観測が高まっていることの証左とみられます。債券市場的には順イールドがよりハッキリしていることで良好な形。これがある意味株にも好影響を与えているのかもしれません。短期筋の動向としては、円買いポジションは徐々に低下はしています。
https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/imm/

商品市況では先週は原油が下落。OPECの自主減産終了からの供給増やアメリカの景気減速感が売り材料になりました。一方、今度は金に関税を課すという話が出て金曜は金が買われる場面がありましたが、誤報だという話ですぐに沈静化。それでも週間で金は上昇。銅は急落からの下げ渋り。ビットコインは上昇。仮想通貨ではイーサリアムが企業の買い付けなどで高値更新となっています。

今週のスケジュールは14日(木)は事実上の決算シーズン最終日。アメリカではPPI。決算はアプライド・マテリアルズ

15日(金)は4-6月期GDP速報値。中国では小売売上高など。アメリカではウィッチングデーの他、小売売上高など。NY連銀製造業景況感指数。そして米ロ首脳会談が予定されています。


新興市場は「中立」。グロース指数は本日反発。売買代金は2230億円と活況。弁護士ドットコム(6027)が決算とプライム市場への変更申請を行ったことで大きく買われる形。一方、フリー(4478)が初の黒字化決算を発表したものの出尽くしで大きく売られています。やはり赤字→黒字が一番美味しいのに、もうその状態が出来上がってしまったというのはアク抜け感に繋がりやすいですね。


【注目銘柄】

アニコムHD(8715)は大幅反発。大和証券が格付けを最上位に引き上げ、目標株価も850円→1400円に大幅格上げしたことを材料視。決算後から昨日まで相場に逆行して売られていた分、反動が大きくなりました。勿論年初来高値更新。同社に関しては以前から当ブログで一番トップピックで上げ続けてきたこともあって言いたいことは山ほどありますが、とにかくまだまだ五合目程度の上昇ですね。


中外鉱業(1491)は大幅反落。こちらは昨日1Q決算を発表。大幅な増収なのに大幅減益というところで嫌気されています。同社に関しては主力の貴金属事業のビジネスモデル上仕方無い格好ですが、足元で「鬼滅の刃」効果で余計な上昇もあったことから反動が大きくなっています。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。


なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。