KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

ジャクソンホールで利下げ示唆!

★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!

「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!
(注:ブログ本文で紹介している【注目銘柄】とは別のものです)

▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html

1ヶ月当たり4,300円~

相場が続く限りチャンスはいくらでもあります!
是非一度お試しください。

※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

金曜の日経平均は反発。製造業PMIが予想よりも良かったことで利下げ確度が低下し、3指数揃って小幅安。長期金利は4.33%に上昇。マグニフィセント7は総じて軟調ラッセル2000は0.2%の上昇。決算を発表したウォルマートは売上こそ拡大も、関税影響などもあって利益が予想以下で4.5%の下落。ドル円は148円前半まで円安進捗。

それらを受けた日経平均は朝方こそ買いが先行。ただNVIDIAが中国向け半導体「H20」の生産停止指示と伝わると半導体関連株中心に急速に値を消す展開となりマイ転。ただ間も無く売りが一巡すると改めて買い戻しの動きが出て再度プラ転。為替が再度円安方向に振れて押し上げました。再度高値圏に向かったものの、前場は前日終値近辺で終了。

後場は為替が一段と円安に振れるものの売り先行。ファーストリテイリング(9983)が売られて指数を押し下げました。ただ42500円手前で下げ渋ると、その後は小動きを続け最後はプラスに転じて終えました。売買代金は4兆円弱で最近の中では薄め。REIT指数は長期金利が1.615%と17年ぶりの高水準となったこともあり、小幅ながら続落。


投資判断は「やや売り」。金曜のNYは注目のジャクソンホールにおけるパウエル議長の発言において利下げが示唆されたことにより3指数揃って1%超の上昇でダウは最高値更新。売買高は179億株と活況。長期金利は4.26%に低下。マグニフィセント7は総じて堅調でTeslaは6%超の上昇に。ラッセル2000は3.9%の上昇。WTI原油先物は63ドル後半に上昇。ドル円は147円割れ。

日本株も強いですが、正に今は好需給で海外株高に追随しただけの需給相場と言え、業績相場ではありません。業績相場ならば先週で一巡した決算シーズンの結果「日本株全体で11.7%の減益で済んだ」「トランプ関税が15%で助かった」などと浮かれるはずはありません。

なので「現段階の値動きの上下に関しては」業績で語っても仕方がありません。大型株であればある程、その傾向は強くなると思います。ただそれはあくまで「現段階では」であり、長期目線ではファンダメンタルズに収束すると考えるべきであり(それが株の本質)、当然無視はできません。問題はいつ突然ファンダメンタルズに気付くのか。どこか大きなところの破綻などがあれば、ショックで企業業績に目が向くかもしれませんね。

また、金融相場ならば金融引き締めがあれば終わります。ところが日銀は利上げで引き締めようとしています。にも関わらず株価は強いので金融相場でもありません。単なる需給相場であり、これはいよいよバブル化、あるいは(早下りしたら後悔する)チキンレース化している状況です。

需給相場のデメリットは「一体いくらで売ったら良いのかがわからない」点。ファンダメンタルズであれば、例えば同業と比較して「PERが割高になってきたから売ろう」とか「この辺りが天井だ」と売りのメドを考えられるのですが、需給相場の場合は需給がどこでひっくり返るかを読まないといけません。しかも取引参加者は無数にそれぞれの事情やルールがありますから、今だれが一番需給の影響力があって、どういう状況なのかを把握しなければいけません。

今買っている証券自己は外国人の代わりに上値を追ってくれる存在ですが、それがどこまで暴れるのか。それが読み辛いところです。まあ色々書きましたが、結局は私が「今の相場はどこまで行くかわかりません」と言っているだけの話でした。

一つの上値メドとしてドル建て日経平均の最高値更新を挙げていましたが、それも先週はあっけなくクリア。ちなみにユーロ建てベースでも昨年12月の高値を上回り最高値更新。現状上値のメドが見えません。

日経平均は寄与度上位4銘柄で多少の順位入れ替えはあるものの、日本のマグニフィセント4という感じで資金が集中している感じ。個人的にはあまり好きな相場展開ではなく、是非この資金が小型株にもこぼれ落ちてきて皆がハッピーになるような株高を期待します。

REIT市場は日銀利上げ観測の金利上昇懸念から上値が重く。それでも崩れないところはさすがです。日柄調整が終われば再度上値を伺うパターンでしょうか。インフラファンドもカナディアン・ソーラー(9284)のTOB価格引き上げがあったりして、全般的に良い流れです。


新興市場は「中立」。金曜のグロース指数は続落でほぼ安値引け。引き続きCore指数が弱く、足を引っ張りました。売買代金は2361億円と活況。まともに捉えればこ金利の上昇がハイテク株に逆風・・・という感じですが、実態はスタンダード市場での低時価総額銘柄急騰ブームに資金を取られているだけという感じです。


【注目銘柄】

電算システムHD(4072)は連続ストップ高。先のアステリア(3853)やSPEEE(4499)といったところがステーブルコイン関連株として急騰。丁度ジャクソンホールのイベントを前にした端境の場面で、良いネタになっています。青田買いもいいところですが、それがまあ株式市場ってもんですね。


西日本旅客鉄道(9021)は続落。寿スピリッツ(2222)もこの相場の中で年初来安値を更新中ですが、インバウンド関連株はすっかり人気が離散。訪日外国人観光客数自体は着実に伸びていますが、オーバーツーリズム問題がのしかかっています。確かに観光地にお住まいの方にとってみれば、観光産業に属していない限り迷惑な面が多いでょうからね。難しいところです。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。


なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html


株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。