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金曜の日経平均は反落。前日のNYは決算を受けたNVIDIAがアナリストの目標株価引き上げが相次いだことで0.8%安程度で収まり、イベント通過の安心感から3指数揃って小幅高。S&Pはまた最高値更新。売買高は138億株で最近の中では薄め。長期金利は4.21%に低下。マグニフィセント7はマチマチ。SOX指数は0.5%の上昇。WTI原油先物は64ドル前半に上昇。
それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。その後も上値が重く、アジア株は比較的しっかりしているものの、前引けにかけてじり安となりました。孫社長の保有費率上昇が伝わったソフトバンクG(9984)だけが気を吐く展開に。
後場は下げ幅を縮めて前場高値を上回る場面を見せるも、そこで達成感が出て上値が重く。その後は改めて高値を取りに行くも、引けで売られていつもの後場寄り水準に戻されるパターンでした。売買代金は4.4兆円台と最近の中では薄め。REIT指数は続落でした。
投資判断は「やや売り」。金曜のNYはPCEデフレーターはほぼ予想に一致し中立も、前日に決算を発表したDellやNVIDIAが売られたことでハイテク株中心に3指数揃って軟調。売買高は148億株。長期金利は4.23%に上昇。マグニフィセント7は総じて軟調でSOX指数は3.2%の下落。WTI原油先物は64ドルに下落。
雇用統計にしろジャクソンホールにしろ、本来は「為替や債券の人々」のお祭りです。為替や債券の投資家は決算というイベントが無いので、こういうイベントしか盛り上がりようがありません。だから精度の低い集計データや、これまでと変化の無い物言いにいちいち過剰反応しがちで、実際に金利が0.25%下がったわけでもないのですが。そうはいっても株式市場も金利や為替に左右されるので、結局「お祭り」に付き合わないといけません。
その中でも意義を見出せば、今回大きく反応したのがラッセル2000だということ。利下げが実行されて景気が上向く・・・と信じる人は少数派に思えるのですけれど、年初からの上昇率がNASDAQ11.1%、S&P9.8%に対してラッセル2000は6.0%に止まっており、とりあえず一旦各ポジションを「ニュートラル」に戻すための「復元」という見方をすれば、資金が出遅れ株に流れるのも理解できます。
どうも株価が下がるのは「月末から月初にかけて」が多いパターン。4月の関税ショック然り、昨年8月の令和のブラックマンデー然り。昨年9月のISM製造業景況指数も47.5予想が47.2になった程度で大したこともなかったのですが大きく下げるきっかけになりました。これはやはり機関投資家などが月替わりで投資方針を変更したり、あるいは今月末なんかはMSCIのリバランスなどもあったので、そういった需給面でエアポケット気味な感じになりやすいからだと思います。
というわけで、ジャクソンホールが終わったからといって安心はできません。まあ毎週毎週何らかの警戒が必要なのは当然ですし、MMFの待機資金は過去最高の7.2兆ドル。押し目が出来たとしてもすかさず拾いにいく動きが出てもおかしくはありません。
個人投資家は昨年度末時点で日本株の時価総額17.3%を保有する投資家層ですが、合計1,100兆円とされる時価総額から計算すると約190兆円保有しているということになります。そこから今年は現物株の累計で約6兆円も個人投資家が売っています。それ以外にも投信も2兆円程売り越しなので、逆バリの売りで置いて行かれている人が多いことが伺われます。
正直、あまり株をやっている人がインフレで生活が困窮し、資産を取り崩して生活しないといけない・・・というイメージは湧かないので、これらはやはり次の押し目を待つ待機資金として残っているのだろうと思います。これは日本人だけの特性ではなくて、アメリカでも(日本程顕著ではないにせよ)同様の傾向。これだけ最高値を更新しているアメリカでも投資家アンケートでは弱気派が多く、実際MMFの残高も過去最高となっています。
https://www.aaii.com/sentimentsurvey
あと、これは個人的な体感なのですが、個人投資家の中でも世代交代が進んでおり「バブル崩壊後の呪縛から逃れられない高齢者投資家(逆バリ派)」→「何があろうと最高値を更新し続ける株の動きを見て参加してきた若手投資家(順張り派)」の傾向が進んでいるように思われます。
総合的に個人投資家が逆バリ嗜好であるのは変わりませんが、昨年からの最高値更新を契機に、富の資産移転が高齢者から若年層に移っているようにも思われます。同時に逆バリの程度は変化してはいるはず(つまり弱まっている)です。
新興市場は「中立」。金曜のグロース指数は反発。Core指数はトライアルHD(141A)などの下落を受けて下落しましたが、全体としては踏ん張りました。スタンダード指数と共に小型株はしっかりしており、これは相場の雰囲気を良くしているとは思っています。
【注目銘柄】
電通G(4324)は大幅高。海外事業の売却検討と伝わり、業績改善期待感が高まりました。先の決算で今期配当見通しが未定になったこともあり、還元期待感も高まる形。ただ関西万博もやがて終わりますし、全般的に広告代理店は厳しい時代になってきたような感じです。
吉野家HD(9861)は大幅安。牛丼ライバルのすき家を運営するゼンショーHD(7550)が牛丼値下げを発表し、外食株が一斉安。再度競争激化のデフレ環境に陥るのではないかという不安感が拡がる格好になっています。消費者的には有り難いですが、株式市場的にはマイナス材料ですね。
・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。
なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。
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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。