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昨日のNYは3指数揃って続伸でダウとS&Pは終値での最高値更新。政府閉鎖やADP雇用統計が予想を下回って減少となったことなどで利下げ期待感が強まりました。長期金利は4.11%に低下。マグニフィセント7は総じて堅調。マイクロンが8.9%、Intelが7.1%の上昇でSOX指数は2.1%の上昇。WTI原油先物は61ドル後半まで下落し、5月以来の安値に。金は最高値更新。
投資判断は「やや売り」。先週の世界の株式市場に関しては
台湾 1.7%
TOPIX 1.3%
SOX 1.2%
日経平均、イギリス、ユーロ・ストックス50 0.7%
ドイツ 0.4%
上海 0.2%
NYダウ ▼0.2%
S&P ▼0.3%
ラッセル2000 ▼0.6%
NASDAQ、マグニフィセント7 ▼0.7%
東証グロース ▼1.2%
香港 ▼1.6%
韓国 ▼1.7%
前週に続きSOX指数が強く、台湾がトップ。日経平均は金曜の下落で伸びが一服しましたが、権利取りの動きからTOPIXの上昇が強まりNT倍率がやや低下しました。前週弱かったドイツが経済指標の改善などもあってしっかりした一方、アメリカがハイテク株中心に軟調。また韓国はトランプ関税に対する警戒感が浮上し軟化。
先週は特段大きなイベントが無かったものの、アメリカの経済指標が良かったことで利下げ期待感が後退し、久しぶりにアメリカ株が3日連続安に。分野別関税がまた浮上してきたことや、政府閉鎖の話も出てきましたが、前者は一部業種にのみ影響しますし、後者はいつものプロレス。そもそも政府閉鎖が起きたからといって、過去に株価が暴落したりトレンド転換したことはありません。あくまで利下げに対する期待感が後退したことが株安の背景にあります。
先週ヨーロッパではポルシェが急落。発表した今年だけで4回目となる通期見通しの下方修正が嫌気されました。新型EVの投入延期が主因ですが、それに合わせて親会社のフォルクスワーゲンの株価も低迷。その他欧州系自動車メーカーも弱く、一方でTeslaが買われて攻守逆転の感じはあります(中国BYDはバフェット氏の売りで下落)。
一応、自動車も本当の「自動車」、つまり自動運転などに向けて半導体産業との結びつきが強くなっています。日本は何周遅れかわかりませんが、日産(7201)が27年度にレベル2の自動運転車両を発売すると発表。多くの半導体を搭載することになります。
一昔前なら「Windows10の更新需要が終われば半導体需要は一巡する」としてシリコンサイクルなるものを指摘されていたかもしれませんが、今はAIが全ての電子機器に組み込まれようとしている時代。食べるお米も高騰していますが、産業のコメである半導体も世界中が爆食しているような流れです。
そういった状態で、資金がドッと集まって「半導体株にあらずんば株にあらず」というような、極端な株高が起きています。行き過ぎるのは株式市場の常ですが、伝統的な指標が役に立たずどこまで行き過ぎるのかがなかなか読めません。元々牽引役だったNVIDIAも、結局三尊天井なんてチャートのアヤも気にせず、改めて最高値更新に。
9月はSOX指数が月初に下がった後は、ほぼ一貫した上昇となりました。9月月間で12.4%の上昇。マグニフィセント7も9.0%の上昇となっていて、NASDAQ5.6%、S&P3.5%、ラッセル2000の1.9%と差があります。日経平均もSOXの恩恵を受け5.2%の上昇。TOPIXの2.0%高と倍以上の開きがあります。ただTOPIXの中でも規模別でみると大型株2.3%高に対して小型株2.0%高とそんなに差はありません。あくまで半導体か否かの差です。
今のところFOMCなどの重要イベントやFTSEのリバランスなどの需給イベントを通過しても流れが変わる雰囲気はありません。こうなってくると、理屈的には買いに付いていった方が良いという判断にはなるのですが。
ところで久しぶりに日経平均のEPSを確認してみると、この1ヶ月で100円程上昇。目立った構成銘柄の決算も無いのに、なんでEPSが上がっているのかが不明です(銘柄入れ替えも大勢に影響は無いはず)。単純に「株価が上がったから逆引きで」上昇しているのでしょうね。あまりアテになりません。
https://nikkei225jp.com/data/per.php
新興市場は「中立」。昨日のグロース指数は後場も売られて安値引けで3.3%の大幅安。売買代金は1566億円と活況ながら最近の中では低め。9月第3週の投資主体別売買動向では外国人投資家は33億円売り越し。この辺りの動きが年度後半相場入りで効いてきた感じがします。
【注目銘柄】
大塚HD(4578)は昨日大幅高。こちらは丁度週初のメルマガで買いで取り上げ。アメリカでファイザーがトランプ政権と薬価引き下げに合意し、その代わりに100%の関税を3年間猶予。他の製薬メーカーもそれに同意することで関税リスクが無くなるといったところからヘルスケア関連株が買われ、その流れが日本にも来ました。本日もアメリカではヘルスケアが買われており、続伸に期待が持たれます。
アンドエスティHD(2685)は昨日大幅続落。旧アダストリアですが、前日に中間決算を発表し、大幅減益となったことが嫌気されました。先のしまむら(8227)も増収ながら利益で苦戦し大きく売られましたが、衣料品各社は夏物は売れているけれど利益が取れない模様。となると来週本決算が予定されているファーストリテイリング(9983)はどうでしょうか。
・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。
なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。
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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。