★☆★☆ 締め切り迫る!
ラジオNikkeiや日経新聞など各メディアでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!!
馬渕治好氏略歴
http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html
内容 :「世界経済・市場展望」
(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません)
日時 :11月15日(土) 13:30~
場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡
参加費:5000円
事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。
セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。
詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。
https://www.kokuchpro.com/event/b9ef94a718645f61bfecc65f7b448249/
当然私も参加します(^_^)/
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前日のNYはマチマチ。つなぎ予算の下院可決期待感からダウはまた最高値更新となりましたが、ハイテク株が弱くNASDAQが続落。売買高は172億株と連日の200億株割れ。長期金利は4.07%で横ばい。マグニフィセント7はマチマチ。CEOが好調な見通しを示したAMDが9%の上昇を見せ、SOX指数は1.5%の上昇。WTI原油先物はOPECが来年の見通しが供給過剰として58ドル前半まで下落。
投資判断は「やや売り」。先週の世界の株式市場に関しては
香港 1.3%
上海 1.1%
イギリス ▼0.4%
TOPIX ▼1.0%
NYダウ、台湾 ▼1.2%
S&P、ドイツ ▼1.6%
ユーロ・ストックス50、東証グロース ▼1.8%
ラッセル2000 ▼1.9%
フランス ▼2.1%
NASDAQ ▼3.0%
マグニフィセント7 ▼3.2%
韓国 ▼3.7%
SOX ▼3.9%
日経平均 ▼4.1%
見事に先週のランキングをひっくり返した感じに。逆に言えばそれ以上でもそれ以下でもないという感じで、つまり11月相場はリバランスからのスタートと言えます。
アメリカの各選挙はNY市長は初のイスラム教徒で極左で若干34歳のマムダニ氏に。多様化の象徴で元々民主党地盤であったものの、特に社会主義的でかなり思い切った人が選ばれた感じはあります。NYだけでなく、ニュージャージー州、バージニア州知事選も民主党が勝利。ニュージャージー州は元々民主党が強いようですが、バージニア州もやや民主党寄りとはいえ共和党と比較的拮抗していた地域。
これらが示すのはトランプ大統領の支持率低下もありますし、民主党の支持率の復調も意味します。今のトランプ大統領に投票した人の多くは「トランプ大統領は無茶苦茶だけれど、今の生活を何とかしてくれるかもしれない」ということを期待していました。ただ足元は格差がドンドン広がって、更に政府閉鎖で貧困層に支援がいかない。このままではもう死ぬしか無い・・・というところまで絶望した人達は改めて民主党に望みを託す他ありません。
あとはやはり人口構成でイスラム教や中国系などの非白人層の拡大が止まらないのでしょうね。より一層白人の反発を招きそうな感じもありますが。ともあれ中間選挙に向けて、トランプ政権はやや舵取りを修正しないといけないとみられます。
為替に関しては先月の日米の金融政策により、日本はまだ利上げしない、アメリカはもう利下げが無いかもしれない、ということで円安圧力に繋がりました。足元では2月以来の円安水準に。改めて高市ラインを探る動きになっていますが、155円はさすがに死守したいのではないでしょうか。ベッセント財務長官はこれ以上のドル高は抑えたいところまで来ていると思います。というわけで、11月は為替のこれ以上の円安は期待し辛いでしょう。
そうなってくると外需に対する買い要因の一つが少なくとも一服すると見られ、こちらもまた極端な数字になっているNT倍率15倍もいい加減修正されるのではないかと思います。とにかく月替わりはポジション変更が起きやすいタイミング。4日新甫の11月はどういう荒れ方をみせるのでしょうか。
一部ではどこかのファンドが破綻したのではないかという噂もありますが、そりゃ値動きが大きければ、無数にあるファンドのどこかが破綻してもおかしくはありません。ただ個人的にはそういったことで下がっているわけではなくて、月替わりの機関投資家のポジション変更が出た話。極々自然体での下落だと思います。
10月は月間でも大型株が7.9%の上昇に対して小型株は1.3%の上昇と小幅。ポジションが変わるとすれば、やはり小型株に資金が移ると思うのですけれど。まあ公平に見れば年間では大型株も小型株もほぼ同水準の上昇率なので、帳尻は合っています。あくまでどこの期間の値動きを見るかの問題。
チャート的にはTOPIXが最高値となる一方、日経平均はMACDも暗転。少しずつ日経4銘柄頼みの相場から、正常化に向かいつつある状況と思います。
11月に入った途端日経レバレッジ(1570)が高値で「包み陰線」のような形。それよりもソフトバンクGが実質的な11月相場入りとなった10/30から上値が重くなっています。
MSCIの銘柄入れ替えに関しては、4銘柄の新規採用と3銘柄の除外ということで、20年以来ずっと減少が続いてきた日本株は遂に純増に転じてきました。それもこれもアジアの半導体祭りで時価総額が膨らんだお陰ですね。
新興市場は「中立」。昨日のグロース指数は反発で高値引け。MTG(7806)がストップ高となる一方で、カバー(5253)が決算を受けて急落しCore指数が足を引っ張りましたが、全体的にしっかりしていました。売買代金は1236億円と前日よりは増えましたが最近の中では薄め。ようやく少しトリクルダウンが起きてきており、何とか本日も新興市場にお金が回ってくるでしょうか。
【注目銘柄】
トーカイ(9729)は昨日大幅高。前日に発表した決算が好調なことに加え、最大発行済株式総数の10%弱の規模になる自社株買いを発表。結果的に市場外で8.7%の取得を行い、これを月末に消却するとのこと。非常に地味ながら引けにかけてジワジワと買われて大陽線で年初来高値更新となりました。こういう普段動かない銘柄が動くと大相場になる可能性を秘めているので注目です。
SUMCO(3436)は昨日大幅続落。前日の赤字決算を受けて売られ、この半導体の大相場なのにあまり大波に乗れないまま急落となりました。同業の信越化学工業(4063)も似たような感じですが、何となく切ないですね・・・。
・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。
なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。
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