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金曜の日経平均は反発。前日のNYは高安マチマチでダウとS&Pは終値での最高値更新。一方、オラクルが決算を受けて大きく売られてハイテク株が軟調。長期金利は4.14%と横ばい。マグニフィセント7は総じて軟調。SOX指数は0.8%の下落。一方、ラッセル2000は1.2%の上昇で最高値更新。WTI原油先物は58ドル割れ。引け後に決算を発表したブロードコムは時間外で5%の下落。
それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。SQ値が50536円に決まると、そのまま今月の高値まで買われました。ただ為替がやや円安方向に振れたものの、ソフトバンクG(9984)が「アメリカのデータセンター運営のスイッチ社の買収を協議」「過去最大級の案件で、巨額の資金調達が必要になる見通し」と伝わったことで同社の株価が値を消し、日経平均も上値が重くなりました。
後場も上値が重かったものの、14時過ぎにトヨタ(7203)が大きく買われてTOPIXが上値追いし、前場に付けた最高値を更に上回る動きに。概ね後場の高値圏で引けました。売買代金は6.4兆円台とメジャーSQで膨らんだ格好。REIT指数は1%超の反発でした。
投資判断は「中立」。金曜のNYは3指数揃って下落。ブロードコムが決算を受けて結局11.4%の大幅安となり、先のオラクルの決算に続いてハイテク株から資金が逃げました。長期金利は4.19%に上昇。マグニフィセント7は総じて軟調。SOX指数は5.1%の下落。WTI原油先物は57.5ドルに下落。金は上昇も銀や銅、ビットコインは下落。
アメリカは追加利下げが決定する一方で、次期FRB議長が利下げ積極派の人になりそうな状況。別に株式市場だけを見て金利水準を決めているわけではないにせよ、最高値圏にある中で利下げが見込まれる強気相場。
ただどなたか(確かふくおかFGの佐々木融氏)が言っておられましたが「FRBにしろ日銀にしろ、議長や総裁は事前に伝わった人がならない」「もし誰かに本格的に決まったら、もうトランプ大統領に忖度する必要がなくなるので、これまで候補として名前が挙がっていた人はタカ派になる」ということで、今以上に市場の緩和期待感が高くなることはないのかもしれません。非常に説得力があると思います。
とりあえず現段階では雇用が悪いことをネタに利下げが正当化されていますが、景気自体は良くはないものの悪くも無いようです。先週出たISM製造業景況感指数の方は悪かったですが、サービス業の非製造業景況感の方は良かったです。またこれまで出遅れ感の強かったダウ輸送株指数も最高値圏。ブラックフライデーセールも前年並みだったということで、年末のリバランス的な動きに過ぎないかもしれませんが、景気が良い感じに見えます。
また先週はハイテク株に動きが見られた週でした。OpenAIが「Code Red(非常事態)宣言」。3年前にはGoogleの方が「Code Red」を打ち出し、今回の大逆転劇に繋がりました。となると、またいつか白と黒がひっくり返るかも、という期待感もあります。
ただ、両社に歴然とした差があるのは、Googleは収益を出しながら研究開発費を捻出できること。一方のOpenAIは今年の売上が100億ドルを超えると見込まれていますが、Googleの方は3Qだけで10倍の1000億ドル超。単純に40倍の売上となっています。この強力な資金力を背景にして開発を続けられ、しかも多くのサイトの情報やら自動運転のデータやら量子コンピュータやらを持ち得ている。ここを再逆転するのは相当難しいように思えます。
メタバースから社名を取ったメタも、遂に事実上メタバースを諦める決断をしています。この唯一の勝者となるべく各社がAI開発という業火にお金をドンドン燃やし続けるチキンレースは、どういう決着を見せるのやら。
日本の方は円高が重石というより、金利の上昇スピードの速さが重石になっているという言い方の方が正確に思います。つい3週間程前に17年ぶりの1.7%台に乗せたと言っていたところから、あっという間に1.9%台まで上昇してきました。
超長期のチャートを見ると2%を超えてくると90年のバブル崩壊以降一方通行で下落してきたゾーンに突入しますから、あっという間に8%まで上がってしまうんじゃないかという警戒感が出てきます。一応外貨準備の多さなどを考えてそんな水準まで行く理由は無いのですけれど、そう考えて騒ぎ出す人が出てくるのは間違い無いでしょうね。逆に言えば2%までは政府も何も口出ししなさそうですが、2%を超えてくると金利についての言及も増えてきそうです。
https://jp.investing.com/rates-bonds/japan-10-year-bond-yield
新興市場は「中立」。金曜のグロース指数は反発。決算を受けてタイミー(215A)は売られましたが、GENDA(9166)が決算を期待して買われたことなどでCore指数が1.8%の上昇と牽引。ただ総合指数は5日線を上回れずに上ヒゲを残しました。売買代金は1759億円と活況。グロース市場もそろそろ損出し売り一巡感が出てくるでしょうか。
【注目銘柄】
トーホー(8142)は大幅高で値上がり率ランキング上位にランクイン。業務用食品卸最大手の会社ですが、前日に発表された決算が良かったことで買われました。新規に一社の子会社化による上乗せと、外食産業向けへの販売好調が主因。もう少しで上場来高値を伺える位置になっており、地味な内需株にも光が当たっています。
ヤーマン(6630)は下落。15時過ぎから突然崩れたような形ですが、引け後に下方修正を発表。引け後のPTSの値動きを見ていると元々業績動向が厳しいと見られていたようですが、微妙な感じですね。ともあれMTG(7806)とは対照的な動きになっています。
・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。
なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。
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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。