★☆★☆ 【有料メルマガ】お申込受付中 ★☆★☆
「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」 このコンセプトに共感できる方へ。
より実戦的で精度の高い情報を配信しています。
▼まずは「じょうしょうダルマ」実績をご覧ください。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html
1ヶ月当たり4,300円~(ランチ数回分で、一生モノの相場観を!)
相場がある限り、チャンスは無限です。 一人で悩まず、確かな指針を手に入れませんか?
※リスク・手数料などにつきましては、以下の契約締結前交付書面をご参照ください。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前日のNYは3指数揃って続伸しダウは連日の最高値更新。中国が国内銀行に対して米国債保有抑制を促したと伝わったものの、地方政府などには示していないことで影響は限定的と捉えられ、長期金利は4.19%に低下。VIX指数は17.4ポイントに低下。マグニフィセント7はマチマチ。アナリストの格上げを受けてオラクルが9%超の上昇。SOX指数は1.4%の上昇。
投資判断は「中立」。先週はSaaS系企業(基本的にはBtoBで月額サブスクでソフトウェアを提供しているところ)が大きく売られる動き。全般的に既に昨年11月頃から日米でそういった動きが出ていましたが、アンソロピックの「Cowork」が法律や財務の資料作成などを自動化する機能を追加したことがきっかけとなり、売りが加速しました。
しかしこのSaaS系全ての売りはさすがにやり過ぎだと思います。そりゃ10年後くらいにはソフトが自作できるようになるかもしれませんが、まだ時間もありますし人手も要ります。また一般的に相手方も同じソフトを使っているからこそ有用性が増す「ネットワーク外部性」も必要ですし、そもそもAIが仕事をとると言い出したら、フィジカルAIが出来た瞬間に人間が必要な仕事は一切なくなることになりかねません。電気代が人件費を上回らない限り、限りなく人は減らされます。
最近の気になる話として「NVIDIAのOpenAIへの1000億ドル出資投資交渉が停滞」というのも。一応別のBloombergの記事では「出資はするが1000億ドルという金額ではない」ということで、昨年9月に表明していたのは「最大」だったのですから、別に反故にしたわけではないようですが、期待値が萎むのは避けられない様子。
https://jp.wsj.com/articles/the-100-billion-megadeal-between-openai-and-nvidia-is-on-ice-5fd59e85
一方、OpenAIがIPOを検討などとも伝わりましたが、AI開発はものすごい勢いで電力とメモリと金を飲み込むモンスターです。うーん。
もう一つ「共和党が保守地盤のテキサス上院補欠選挙で負けた」という話。実に34年ぶりに民主党議員が勝利したようです。「real clear politics」による調査では民主党の支持率が46.5%に対して共和党は41.7%。ここ3ヶ月でも少しずつ民主党と共和党の差が離れてきている格好。あんまり民主党の支持が上がりすぎると、今度はトランプ大統領がやけになるリスクがあるような気もします。
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-02-01/T9SKFMKK3NY800
原油に関してはイラン情勢を受けて一気に買われ、1月だけでWTI原油先物は10ドル上昇しました。結局ベネズエラに侵攻し原油を奪ったので、あとは値をつり上げるだけというアメリカにとっては都合の良い動き。
そして非鉄金属に関しては先月末は最高値更新から急落で高値波乱。つなぎ予算があっさり成立したことや次期FRB議長によるドル高が期待されることでリスク回避の買いがハシゴを外された形です。銀は時計の針が1ヶ月戻ったような下落。ビットコインも今週は大きく売られる動きになっていて、これらは月替わりも意識して明らかに流れが変わった感じになっています。
アドバンテスト(6857)は無事(?)ウエートキャップに抵触し、3月末に調整係数0.9掛けが決定。まあ十分折り込まれているでしょうし、実際に減るのは3月末である一方、先物利裁定業者は寄与度に合わせて動かしてくるでしょうから、まだ同社株にとって大きなマイナス影響は出なそうです。
ちなみにアノマリー的には「日経平均の1月と2月の相関性が強い」というものがあります。09年以降では17回中15回、1月と2月の騰落の方向性が一致したとのこと。つまり1月が高ければ2月も高いということですけれど、波乱の2日新甫は果たして。
本日引け後にまた最新のものがでますが、先々週末時点の信用倍率は前週5.6倍→6.1倍に上昇。買い残が更に膨らんで5.4兆円規模に。06年5月以来の水準となっています。確かに金額は大きいものの株価や売買代金が当時と比べて倍以上になっているので、そんなに気にする必要は無いとは思います。ただやはりハシゴを外された時の下げ圧力にはなるでしょうね。
新興市場は「中立」。昨日のグロース指数は反発。ただ200日線を意識して上値が重くなり、プライム市場のお祭り騒ぎとは無縁の小幅高に止まりました。売買代金は1384億円と活況ながら、概ね最近の平均並。
グロース市場は昨年末からの神通力が消えてきて、1月下旬からは下落基調。為替が円高方向に振れても弱い動きになっています。
【注目銘柄】
川崎重工業(7012)は昨日大幅高。高市政権の圧倒的な支持を受けて防衛関連株も当然のように一斉高。また同社は昼に出た決算も好材料視されました。一方、高市関連株のど真ん中とも言える助川電気工業(7711)は出尽くしの売り。悲喜こもごもですね。
アニコムHD(8715)は昨日続落。金曜に発表した3Q(10-12月)決算だけを見れば、経常利益は大幅減益で、最終利益に関しては赤字に。四半期ベースでの赤字は少なくとも過去5年では初となり、一時大きく売られましたが、結局引き戻して下ひげ長い形に。有料メルマガの方でも書きましたが、ここは業績で買われている銘柄ではないので、戻りは当然でしょうね。
・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。
なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。
その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html
※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。