KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

枯れざくら~昔の防衛大学校物語 英雄誕生

いよいよ書くネタも尽きつつある防衛大学校のバカ話の続きです。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20210504.html


そうやって一通りの後処理が終わると、私には賞賛の嵐「お前は本当に偉い」「Eの尻よく拭けたな。いくら同期の絆でもオレはそこまでしてやれんわ」「非常時の即応力が凄い」などなど。一躍時の人となり、本当にそれまで小隊で1、2を争う出来損ないだった私の株が、一気にストップ高2発付けたくらいの急騰ぶりになりました一方で大暴落はE君の株でした

その時突然部屋の内線が鳴り響き「3年の○○だけど」と次期カッター競技会総長である超怖い先輩から電話がかかってきました「おい、Eが部屋でウ○コしたって聞いたけど本当か」私は「ヤバイこの騒動でシバかれる」と心が凍り付きました

回避する術も無く、私は意を決して「ハイ」と応じました。すると受話器からは大きな笑い声が「ハッハッハEのやつ部屋でウ○コしたかそうかハッハッハ」と豪快にご満悦で電話をガチャリ。その○○さんは銃剣道部で、正にE君を酔わせて潰した張本人なのでした。私はホッとすると同時に、内心「あんたのせいでこっちは大変な目に遭ったんやぞ・・・」と怨み節

そんなE君とは何とかして距離を置きたいと思うものの、その後学科も同じになったので、腐れ縁は4年間続きましたE君は鋼の精神を持っているので、むしろ4学年の時には大隊全員の前で自身のエピソードを披露してネタにしていました・・・また話にも尾ひれがついて「私が作業帽でウ○コを床に落ちる前にダイビングキャッチした」などと面白おかしく拡散していきました

そんなE君も、なんだかんだで卒業後にちゃんと伴侶を見つけられた(しかも学校の先生だとか)ようでビックリ一昨年に再会した時は面影はありましたけれど、別人のように大人しくなっていました。「また機会があったら会いたいね」と言われましたが、私は「もう結構です」と丁重にお断りしておきました

※これら一連の話はあくまで特異例です。他の皆は幹部候補生としてもっとちゃんとしています。(つづく)

決算一巡でようやく下げ一服感

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内容 :「世界経済・市場展望」
(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません)
日時 :6月12日(土) 13:30~
場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡
参加費:4000円

事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。
特に今回はコロナの影響で定員数は限定されていますのでお早めに!
セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。

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日経平均は金曜大幅反発。前日のNYは新規失業保険申請件数がコロナ後で最小となったことから安心感が広がり3指数揃って反発。ランサムウェアに対して身代金を支払いパイプラインが回復したことを受けてWTI原油先物は下落。また穀物などの商品市況が軒並み高値から大幅な反落となりました。イーロン・マスクにディスられたビットコインは続落。

それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。前日までの急落の反動から寄り付きを安値に次第高となりました。買い気配いすゞ(7202)が9時26分に寄り付くとSQ値が27748円となり下値を支えると、改めて高値圏での推移に。

後場は一段高となり、引けにかけて買われました。結局昨日の下げ幅をほぼ取り戻して28000円回復。売買代金は2.9兆円弱と活況でしたが、オプションSQの上乗せを考えると物足りない感じでした。


投資判断は「やや買い」。金曜のNYは小売売上高が予想を下回り前月比横ばいとなったものの、長期金利が1.63%まで低下したことなどを受けてNASDAQ中心に強含む形。週末の買い戻しも出ました。VIX指数は18.8ポイントに低下。WTI原油先物は65.5ドルに上昇。それらを受けた日経平均先物は28280円と、月曜の日本株は堅調なスタートが予想されます。

先週はアメリカのインフレ警戒感が相場を崩す展開になりました。しかしもし本当にインフレを予想するのであれば、株が下がるのはおかしな話です。多少バリュエーションが高くても株ような金融商品を持つことが最大の資産防御になりますから。

なので今回の下落は本質的に決算通過後のアメリカ株のバリュエーションが高過ぎることに対するポジション調整売りが出たと考えるのが自然です。パイプラインへのサイバー攻撃がハイテク企業に影を落とした面もありそうです。

確かに週間ではSOX指数が下がり、シティの投資判断引き下げでGoogleFacebookの下落が響いてNASDAQも一時大幅安となりましたが、それ以上に売られる毎度の日本株でした。

その日本株固有の売り要因がまず前回も指摘した「日経平均、ルール改訂案」。何でこのタイミングで出すの・・・と怨み節を言いたくなりますが、ファーストリテイリング(9983)に続いてソフトバンクG(9984)の足を引っ張り、日経平均の足を引っ張りました。他方、それで次回の採用候補として浮上した任天堂(7974)はこの地合でしっかり。

そしてもう一つネガティブサプライズだったのはMSCIポートフォリオ組み替え。日本株がなんと一気に29銘柄も除外され、しかも新規採用は0ということで、日本株外しの動きが鮮明になりました。

一応、元々採用は0とは見込まれていたのですが、半年前の11月にも差し引きで16銘柄除外されたばかり。今回はそれを更に上回り、日本の地盤沈下が著しい感じです。これが27日引けに5,900億円レベルの日本株売りに繋がると試算されています。

その前日(11日)の下落の背景の一端はこのMSCIの除外の影響を織り込んだ売りだったと見られます(モルガンスタンレーならわかる?)。引けにかけた断続的な売りが異様でしたから。

そこに半導体株の下落から敏感になっていた台湾株(特に受託生産最大手TSMCの影響度合いが高い)がコロナ患者の拡大を理由に一時8%超の大暴落。台湾ではストップ安銘柄が相次ぐ事態になりました。

正直、いくら台湾がしっかり管理しているとはいえ、コロナ患者なんていくらでも入り込む余地があるでしょう(中国の工作?)。本来それくらいで崩れる必要は無いのですが。足元水不足で半導体生産が滞っている半導体の製造にまた遅れが生じるという懸念が強まったにせよ、いくらなんでも売られ過ぎです。

しかし誰が売っているのか?日本株がこれだけ下がっても、そんなに為替が円高方向に振れなかったということは、一つは国内勢、もう一つは海外勢でも短期筋だと思われます。ただ一般的に国内勢がまだ決算も出きって無い段階で、ここまで焦って売ってくるとは考え辛いです。なので空売り比率の高さから見ても、為替ヘッジを必要としない海外短期筋主犯説を想定しています。

短期筋であるならば、買い戻しがいずれ(比較的早い段階で)出てくるとは思います。一方、日経ダブルインバーズ(1357)のチャートを見ると2/16、3/18、4/6安値をボトムにする逆三尊が完成してしまいました。これでもう3万円回復は当分無いのでしょう。

なお先週末時点の裁定残高は買い残7,270億円に対して売り残9,647億円の差し引き2,377億円の売り長。前週に比べて6億円だけ減ったので、ほとんど変化はありません。

振り返ってみると確かに先物TOPIXは10日の高値で今年の上値抵抗線を引けるので、戻りがいっぱいいっぱいだった・・・という言い方は可能かも知れません。また信用買い残が高水準で積み上がっているというのは先般より指摘の通り。ただ裁定残高が売り長に転じていたので、必ずしも全部が全部天井感を示しているわけでもありません。日本株のEPSも決算が進むにつれ日に日に高まっている状況です。


新興市場は「中立」。金曜は両指数共に反発。マザーズは9営業日ぶりの反発陽線となりました。勿論これで安心という訳にはいきませんが、金曜は新興市場も決算の集中日だったことで、一つのターニングポイントにはなりやすいところです。追証発生の投げ売りも一巡したと考えると、来週からの戻りに期待です。


ポートフォリオ銘柄】

MTG(7806)は大幅反発。一時5月の高値に並ぶ場面があり、地合の好転と共に引け後の決算に対する期待感が高まりました。そして出てきた決算は見事なV字回復を期待させる好内容に。巣ごもり需要の恩恵をフルに受けた感じになりました。下半期は開発費をかけることで赤字見通しとなっていますが、さすがに赤字は無いでしょう。在庫欠品などをコントロールできれば更なる上積みは十分期待できると思われます。


クレステック(7812)も反発。こちらも引け後の決算は見事な数字。同時にM&Aも発表したこともあり、やはり4Qは赤字見込みということですが、一旦減配とした配当を一転増配見通しに転換させる程の好決算でした。2部のマニアック銘柄ですし1000社決算の中で目立たないので、恐らく週明けは穏当なスタートになると思いますが、狙い目だろうと思います。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。

なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。

枯れざくら~昔の防衛大学校物語 脱糞だぁ

いよいよ書くネタも尽きつつある防衛大学校のバカ話の続きです。品の無い話が苦手な人は飛ばしてください
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「おいE、ちょっとお前立ってみろ」と慌てて促すと、嫌な予感が的中。そこには茶色くて異臭を放つ物体が鎮座していましたよりによって段ボールの上に置いてあった自分の作業帽の上に座り込んで出産した模様。作業帽の上に乗っていたのは紛れもなく彼のウ○コでした

その瞬間、私とK君は凍り付きました。それまでE君のお尻で封印されていた邪悪なものが解放され、半瞬後には強烈な異臭が鼻孔を襲います。その刺激で氷解すると、K君が「おえーーーっ」と言いながらものすごい勢いで部屋を飛び出していきました取り残された私はとりあえず意識のハッキリしないE君をベッドに俯せで寝かせると(仰向けだとお尻に残っているウ○コがベッドに付いてしまうので)、廊下に飛び出しました

そして大声で「441小隊の1学年全員集合」と、皆を非常呼集します。部屋のドアを開けた瞬間、刺激臭が廊下中に広がり、私の部屋で起きた緊急事態を嗅覚を通じても届けます。

K君が在室している1学年を集めて来てくれて、5~6人の勇者が私の部屋に集いました(ある部屋の3名は固く扉を閉ざし拒否されました)。皆鼻を摘まみながら「うわっ」「遂にやったか」などと部屋の惨状を眺めながらも口々に感想を述べます。

私はまず彼の作業帽の端を持ち、諸悪の根源である異物本体をトイレに流しに行きましたその間、勇者達にE君の監視と床に新聞を拡げておくように指示。トイレで流すとそこからトイレットペーパーでなるべく作業帽についてる残滓を拭き取り、そしてある程度水で流してから洗濯機に突っ込んで洗濯開始(次に使った人は知らなくて良い都合の悪い真実)

トイレットペーパーを持って部屋に戻ると、床に敷き詰められた新聞紙の上でE君に「四つん這いになれ」と指示。E君はフラフラしながらも四つん這いになり、我々にこれ以上無い恥ずかしい姿を見せつけます。そして「皆、ここは一人一拭きや」と同期の団結を促しましたが、同意は得られず、結局同部屋の責務として私が彼の介護をすることに。意を決して名実共に尻ぬぐいをしました(つづく)

日経平均は今年の上げ幅全て消失

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日経平均は本日大幅続落。前日のNYは消費者物価指数が前年比で約12年半ぶりの大幅な伸びとなったことからインフレ懸念が台頭。10年債入札には旺盛な需要があったものの長期金利が上げ止まらず1.7%に接近し、ハイテク株中心に売りが広がりました。VIX指数は27.6ポイントまで急騰。Teslaが決済を一時停止としたビットコインは急落。

それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。ソフトバンクG(9984)が昨日の決算やNASDAQ安、自社株買いの終了などを受けて一段安となり、指数を押し下げました。その後も断続的に売られ、昨日の安値を下回って次第安の流れに。懸念の台湾市場が売られて始まったものの、プラ転してきましたが、日本市場は反応無く27500円手前まで売られました。

昼に日銀幹部からETF買いに関してコメントが出て来たことで、後場は幾分買い戻しのスタートに。ただ結局本日もETF買いが入っていないと見られると、一段と下げ幅を拡げました。引けにかけて売られ一時27400円割れの場面も。ほぼ安値圏での引けとなり、昨年末終値を下回って終えました。売買代金は3兆円強と活況。ソフトバンクGだけで2000億円以上出来ました。


投資判断は「やや買い」。今週は火曜から突然流れが一変し、日経平均2000円超の暴落となりました。世界の中でも特に日経平均の弱さが目立っています。理由は色々あると思いますが、一つは日経平均のルール改訂案という話が影響していたようにも思います。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB105OB0Q1A510C2000000/

ですから意外感が強かったです。今週は外国人買いからもう少し3万円の方に向かっていく余地があると思っていましたが、結局5月限月のオプションSQの建玉出来高が多い29000円の方に向かってしまいました(そして突き抜けてしまいました)。

今週のスケジュールとしては、まず本日はアメリカでは長期金利に影響を与える30年債入札。

14日(金)はSQ。そして決算集中日。実に1000社を超える決算が予定されています。アメリカでは小売売上高。

チャート的には25日線の抵抗力の他、一目均衡表の雲上限など一定の上値抵抗力はありました。また前回SQ値29909円もそれなりに存在感を示し、そもそもすぐ上に3万円という強力な節もありました。4月末時点の信用倍率は前週4.66倍→4.88倍と一段と悪化。これは約5年ぶりの需給の悪さを示しており、需給面でも重みがあります。

一方で先週は鉄鋼株が上げの主役で相場の牽引役となりましたが、意外感の強さもあって空売りの買い戻しが強く出たのだろうと推察されます。ちなみに直近3ヶ月で買われた業種は海運、鉄鋼、ゴム、紙パとなっており、見事に昨年の不人気業種かつ空売りの多かった順となっています。この売り方が一掃されたことも需給悪に繋がったのだろうと思います。

実はNT倍率は新年度になってからずっと15.2倍辺りでピタッと値が固定されていました。それが煮詰まり感が高まり、5月から下放れの動きになっています。
https://www.daiwa.jp/market/chart/?ric=.NTIDX

今週は決算の週ですが、ここまで見て来て思うのは、やはり今期の見通しに関してコロナ禍銘柄はワクチンの普及を材料に今期見通しも回復シナリオで提示しやすいですし、逆にコロナメリット銘柄は需要減退で出しやすく、それを株式市場は素直に反応している感じになっています。

ブイキューブ(3681)やJストリーム(4308)のような「コロナが沈静化しても成長できる」銘柄にしても、伸びの鈍化が嫌気される格好です。なので、なかなか決算を受けて一段と高値を買われる・・・という銘柄が出辛くなっています。

世界的に株が売られる一方、WTI原油先物は65ドル台という高水準を維持しています。先週末にアメリカ最大の石油パイプラインがサイバー攻撃で停止し、足元では復旧したようですが、アメリカでガソリン不足と伝わっています。新しい形での供給の止まり方ではあります。


新興市場は「中立」。本日は両指数共に軟調マザーズは相変わらず散々な下落になり、8連敗で下値模索。昨年8月以来の低水準となっています。

結局4月末の下落で「4月にマザーズは強い」アノマリーは今年はハズレ。そして5月に入ってからはAIInside(4488)ショックなどが尾を引きました。同社の株価は半年前に9万円を超えていて、ファーストリテイリングなどと競い1単元が900万円以上しましたから、あまり個人投資家向きではなかったことは救いかも知れません。

ただ信用買い残を見ると先月末時点で36万株という数字でしたからこれらが結構捕まっている他、時価総額1000億円以上の大型銘柄でしたから組み入れていた投信なども多そうです。保有ファンドをザッと調べた限り、海外系のファンドが多かったので、国内投資家よりも外国人の被害の方が大きいのでしょう。

またAIInsideの方が落ち着くと、今度はJIG-SAW(3914)が決算を受けてストップ安となるなど日替わりで悪役が生まれてしまったことも痛手でした。またここから決算シーズンなのでむしろ下ブレ圧力の方が強そうです。そういうところも全体相場を総合的に押し上げるような力にならないところです。


ポートフォリオ銘柄】

日本KFCHD(9873)は続落。昨日決算を発表。前期はテイクアウト需要で絶好調だった分、減益見通しということで失望売りに繋がるか・・・と思ったのですが、まあ市場の下落並の売りに止まりました。昨年も期初にはそのような予想を出しておいて、結局年末の書き入れ時の結果を受けて上方修正しますから、この辺りは悲観する必要ないでしょう。


アニコムHD(8715)は大幅安で下落率2位。決算数字自体は今期も大幅増収増益を見込む内容なのですが、中期経営計画の数字と比して下ブレしていることが機関投資家中心に嫌気された模様。うーん、いくらペットブームから事前期待値が高かった分剥落したとはいえ、そこまで売られないといけませんかね。さすがに売られ過ぎだと思います。


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枯れざくら~昔の防衛大学校物語 酩酊

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同部屋のJ君はいつも点呼ギリギリまで外出しているタイプだったので、部屋には私とE君、K君の3人。ちなみにJ君は当時その場に居合わせなかったことを未だに悔やんでいます。

私は「おいE、寝るんだったらもうベッドで寝たら?」と促すと、フラフラと立ち上がり、彼はベッドの方に向かっていきました。そして倒れ込むように寝入りました

何か寝言だかうなされているのかわかりませんが、色々と「あー」とか「うー」とか言っています。うるさいなと思いながらも、私とK君はそのまま話しを続けていました。そんなに苦しそうな顔もしていないし、まあ一晩寝れば翌日に二日酔いが少々残る程度だろうと。

それから2~30分後私とK君は話しに夢中になって、E君の事をすっかり忘れていました。途中でフッと「そういえばEは大丈夫かな?」と思ってベッドの方を見ると寝ているはずのE君の姿が見えません。「あれ?」と思って視線を部屋の隅の方にやると、ベッドの横の段ボールが置かれている小さなスペースにチョコンと座り込んでいました。

「おいE、そんなところに座り込んで何してるの?」と聞いても返事がありません。寝ているような起きているような酩酊状態。「おいE、大丈夫?」と彼に近づきました。

すると私は妙な違和感を覚えました。「あれ、E、何でズボンを脱いでるの?」遠目ではベッドの影に隠れて見えませんでしたが、彼はパンツも下ろしてお尻を出した状態で座り込んでいたのです。まるでトイレでもしているかのように・・・。

私が「E、ひょっとしてウ○コでもしてるんじゃないの?」と冗談っぽく言いました。K君も笑いながら「ははは、まさか」と。しかし私は心の中で急速に不安の翼が羽を広げていくのを感じました。(つづく)

日経平均は一時1000円近い下落に

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本日の日経平均は大幅安。前日のNYは途中までダウが35000ドルの台替えを見せるなど堅調でしたが、引けにかけて急速に値を消す形で上ひげに。半導体株指数のSOX指数は4.6%超の下落、NASDAQは2.5%超の下落となって、日本株キラーパスしてきました。長期金利は1.6%程度で大きな変化は無し。パイプラインが週末までに復旧すると伝わり、WTI原油先物は65ドル割れ。


それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。いきなり先週末の安値を割り込んで始まると、その後もアメリカ株先物の下落に合わせて断続的な売りが続きました。「日経平均、ルール改訂案」の話とNASDAQ下落、また明日の決算を控え本日はソフトバンクG(9984)が大きく売られたことが足を引っ張る形。

後場は一段安。日銀ETF買いが入らなかったと見られると(※前引けのTOPIXが△1.98%でしたが入りませんでした)、下げ足を速める形。中国では上海はプラ転し、アメリカ株先物も下げ幅を縮めるも反応は限定的でした。下げ幅は一時1000円に、またTOPIXも1900ポイントの節目に迫りましたが、14時以降は少しだけ買い戻しが入り28600円台で終了。

売買代金は3兆円弱と膨らみましたが、引けで5000億円程出来ました。海運以外の業種は下落し、実質全面安の形でした。


投資判断は「やや買い」。ドルインデックスは低下し、2月以来の低水準となっています。結果、特にユーロドルにおいて新年度以降ドル安トレンド継続と言えそうです。

ただそうは言いながらも(雇用統計を受けて一瞬急落しましたが結果的に)長期金利に変化はありません。この辺りは今週が債券入札ウィークなので、高い利回りで入札できるよう国債が売られ利回りが維持されているだけかも知れません。今週末の長期金利動向を見てみたいところ。
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-DXY/

そのドルインデックスの下落がまた商品市況に上昇圧力をかけているというのは毎週の繰り返し。銅や穀物を始め、鉄鉱石の上昇などもあり、足元の素材株の上昇を裏付けています。顧客の製造業が本当に原料価格の上昇を価格転嫁できるのかどうかは疑問ですが、インフレ圧力に繋がっているのは間違い無いでしょう。

振り返ってみると、日経平均は2/16が高値で、TOPIXは3/19が高値とタイムラグがあります。ところが、実はTOPIXもドル建てで見るとTOPIXも2/16が高値で(2/16が18.63で3/19が18.49)、その後下落が続く形になっています。つまり3Q決算が期末(12月末)から45日ルールの2/15でほぼ一巡し、それを総合的に反映すると日本株売りという判断になり、ここまで下がって来たという見方がタイミング的にもしっくりきます。

そう考えると、やはり今回の本決算シーズン通過後が一番のトレンド転換のタイミングになりやすいとは言えそうです。ただ、例年「Sell in May」で表現されるように、5月の本決算後はむしろ下に振れやすい傾向はあります。実際、今回の決算シーズンは発表後に売られる銘柄が目立っています。また、2月高値からの半年期日というタイミングと、例年の夏枯れを考えると、大底の本命は8月後半以降という考え方が妥当のようにも思います。

なので長期的な視点では、まだ5月の本決算通過でトレンドが変わるようには思っていません。ただ短期視点では、ここまで日本株が欧米株に比べて弱かった部分をキャッチアップするような動きが出てもおかしくはないと思います。

実際、過去5年のうち4回はGW明け後の10営業日で株価は上昇しているのだとか。最近は先にも示した月初~20日までの株高アノマリーもあります。

5月に入ってからは鉄鋼株が大きく買われており見事なバリュー株優位の展開。こういった重厚長大バリュー株が買われる時は、必ずと言って良い程に背景には外国人の買いがあります。

なお、東証から来年のプライム市場設立に合わせて、TOPIX指数に対する改革も発表されました。株式市場的には直接的にこちらの方が重要ですね。すなわちTOPIX連動型のパッシブ系ファンドに買ってもらいたいのであれば、6月末の流通株式時価総額を100億円以上にしておく必要があり、そうでない場合は22年10月から段階的に除外され、25年1月末には完全に除外されるということでした。
https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&ba=1&ng=DGXZQOUB305Y10Q1A430C2000000&scode=8697

こうなってくると、現在当落選上にあるような銘柄に関しては(ザックリ現在の時価総額が200億円弱辺りが目安?)、まず6月末の時価総額基準をクリアしないといけませんから、自社株買いなどなりふり構わぬ株高政策を採ってくると思います。この辺りの時価総額は狙い目ですね。


新興市場は「中立」。本日は両指数共に軟調マザーズは相変わらず散々な下落になり、時価総額トップのメルカリ(4385)を筆頭に、フリー(4478)、JMDC(4483)、マネーフォワード(3994)それぞれ4%前後の下落率となって足を引っ張りました。需給悪の上にNASDAQの下落もあって、ハイテク系には買いが入り辛い格好です。


ポートフォリオ銘柄】

日本KFCHD(9873)は続落。先週末に前年比割れの月次を出しましたが特段嫌気されることもなく、案外しっかりしていました。そして本日引け後には前期見通しの上方修正を発表。ただこちちらも四季報などの予想は下回る形になっています。期待値の高さに押しつぶされなければ良いですが。プライム市場移行時に自動的にプライム市場昇格期待感がある点はポジティブ。


テスHD(5074)は大幅安。著名投資家のCis氏が売ってきたと見られたことで大崩れになりました。一時1700円の公開価格に接近。ただ個人的にはこれで後顧の憂いが無くなり、また値動きを見る限り個人投資家もだいぶ少なくなったようなので、あとはTOPIX算入に向けて上がっていくだけではないかと楽観的です。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。

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枯れざくら~昔の防衛大学校物語 転機

いよいよ書くネタも尽きつつある防衛大学校のバカ話の続きです。
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本当に書いて良いのかどうか悩ましいところですけれど、四半世紀前の時効という言葉の便利さで公表しますが、私の防衛大学校人生で転機(?)とも言える最も大きな事件がE君絡みで起きました。思い出を語る上では決して避けて通れない、それはそれは衝撃の大事件でした

夏休み、冬休みの度に引っ越しが行われ、前期、中期、後期で部屋替えが行われますなので同部屋の人間も一年で3回変わります。全て同小隊の中での部屋替えなので、後期には遂にE君と同じ部屋になりました。他にもJ君が居て3人部屋。

正直E君との同部屋は嫌でしたが、まあその頃には彼の取り扱い方にも慣れていましたし、射撃でも補射だったE君のメッキは剥がれていたので、彼が偉ぶることもありませんでした思ったよりは平穏に過ごせておりました

E君は銃剣道部に所属していて、ある冬の土曜の夜にその銃剣道部による飲み会が行われた模様21時前に彼は酔っ払って帰ってきました体育会系の飲み会ですから、かなり深酒で顔が赤く、意識はあるけどグデングデンな感じ

土曜は夜間の点呼も室内で行われるため並ばなくても良いので、1学年でも別にベッドで寝ていても構いません。なので酔っ払って帰ってきても、土曜ならばとりあえず支障はありません。

私は趣味でJ-POP音楽を集めるのが好きだったので、当時はまだCDか録音ならカセットテープが主流でしたけれど(MDやDATが出始めた頃)、たくさんのJ-POPミュージックを網羅して取り揃えていましたなので娯楽に飢える防大1学年は、私のところでパソコンゲームをするか音楽を聴くかということで、結構たまり場になっていました

その時は同小隊のK君が遊びに来ていて、私と音楽談義をしたり「誰々の曲貸して~」などと休日の時間を楽しんでいました我々が楽しく話をしている横で、E君は机にうつぶせて寝ていました(つづく)