KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

賀状を崩す

年賀状の準備をする季節になりました。年々年賀状の発行枚数が減っているというニュースが示すように、LINEなどで済ませてしまう人が多いのが現状。今やハガキも63円に値上がりしましたし、しかも「出したのに届かない」ということが時々あります投函可能になってからすぐ出したのに「住所が見当たらない」と戻ってくるのも三が日を過ぎてから。値上げしたくせにサービス悪くなってるじゃないかと感じます

企業なんかもESGやエコを理由に年賀状を廃止するところが増えているのだとか。いやいや、別にあんたのところが出さなくても年賀状は発行されるし、配達が全く無いわけでもないから、別に環境に何ら影響しないでしょうに大人しくコスト削減で止めます、って正直に言う企業の方が信用できますね。

ただ私は親戚は勿論、今や年賀状でしか繋がっていない人も大勢いるので、出すのを止めるつもりはありません。もしこちらが出して、喪中以外の理由で向こうから来なかったら、もう翌年から出すのを止めます。しかし案外出す枚数は減りません。むしろちょっとずつ増えているくらいです

やはり貰ったら嬉しいのは事実ですし、正月の楽しみではありますまた、こちらも今年の年賀状はどんな写真を使って、どういう工夫をしようか、と考えるのも面白い結婚して以降は、必ず干支の動物を交えた写真の年賀状にしています。

来年は私のうさぎ年なので、何とか動物園で娘とウサギの写真を撮ることが出来ました本当はふれあい体験みたいな時の写真が欲しかったのですが、コロナのご時世ではなかなか触らせてもらえず。結局可能な限りウサギに近づいてパチリ

しかし年賀状のデザインを考えるまでは楽しいのですが、いざ年賀状を印刷しようとするとまた次のやる気を出さないといけません毎回必ず印刷を失敗して、数枚交換してもらわないといけなくなります。それが嫌なんですねしかしもう12月になってくるので、そろそろ覚悟を決めて印刷しようと思います

チャイナリスクを日本が意識

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テレビ東京ラジオNIKKEI日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!!

馬渕治好氏略歴
http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html

内容 :「世界経済・市場展望」
(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません)
日時 :12月3日(土) 13:30~
場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡
参加費:4000円

事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。
特に今回はコロナの影響で定員数は限定されていますのでお早めに!
セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。

詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。
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当然私も参加します(^_^)/

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日経平均は本日続落。前日のNYは中国でのゼロコロナ規制に対する抗議活動の広がりから、Appleなど現地生産企業の停滞が嫌気され3指数揃って軟調。ただ中国のEC大手ピンドォオドゥオ株が好決算で買われ、ゴールデンドラゴンチャイナ指数は3%近い上昇。またブラックフライデーセールの好調でAmazonもしっかり。OPECの減産報道を受けてWTI原油先物は一時プラス転換の場面も。

それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。いきなり28000円を割り込んで27900円割れまで売られました。そこからは買い戻しの動きが出る形。認知症治療薬の承認に対する不透明感からエーザイ(4523)が売られる一方、指数寄与度の高いファーストリテイリング(9983)が買われて支えました。その後28000円を回復しましたが、中国株が反発スタートになっても出尽くしから戻り売りが出る形。

後場も引き続き弱い展開が続いています。売買代金は12時45分時点で1.5兆円台と少なめ。REIT指数は反落。


投資判断は「買い」。

日経平均ボラティリティを示す日経VIは、先週年初来安値更新。一般的にボラティリティが下がるのは株価が上がった時であり、逆に言えば「下がったものはいずれ上がる」わけですから、ここからの株安を予見しているような不気味さもあります。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/data/jniv.html

チャート的には下値切り上げの動きになっていて、そんなに雰囲気は悪く無いような感じです。遅行線も一目均衡表の雲を上抜け、25日線と75日線のゴールデンクロスが示現の強気チャート。プライム市場の年初来安値更新銘柄は
わずか5銘柄に止まり、対して高値更新銘柄は70と圧倒的。市場の雰囲気は悪く無いように思われます。

日本でもバリュー株が強いですが、アメリカでもバリュー系がしっかりしています。NASDAQは引き続き上値が重く、案の定Zoomが決算で転けたことでアークイノベーションファンドも底辺を這い続けています。

Twitterにご執心のイーロン・マスク氏がTeslaに関心無くなったとの見方から、Teslaも先週年初来安値更新。孫社長も次々と興味が移ったように、事業が上手くいき始めたら野心的な経営者の欲望は次に向かってしまい、もう関心がなくなるのは仕方無いことかも知れませんね。

しかし岸田政権は極端な人材不足に思われます。閣僚の辞任が相次ぐ形に。黄金の3年間も有効に使えず、支持率はすっかり落ち込みました。投資家目線としてはむしろ株高に繋がって良いのかも知れませんけれど・・・。

肝いりの大学ファンドは相場の下落で損失スタートということで、上述の資金調達も穴埋めにしか受け止められませんね。安倍首相は「持っている」人だと思いましたが、岸田首相は明らかに「持ってない」ように思えます。まあ自業自得なのかも知れませんけれど・・・。

唯一良かったのは「新しい資本主義実現会議」においてNISAの口座数、投資額を倍増させる目標を掲げ、制度の恒久化、非課税枠倍増が盛り込まれました。個人的にはそれも良いのですが、NISA口座での損失の損益通算も認めてもらわないと、どうも使い勝手が悪いと思うのですが。まあ実現すれば株式市場にとっては前向きな話なので、ひとまずこれは有り難く受け入れておきましょうか。

またいつもの繰り返しですが、足元に関しては私は強気です。時折ドヤりますが、今年は年初1/4の有料メルマガで「大発会高値が当面の高値になるケースはままある」と警告でき、また6/26の有料メルマガでは「本格反騰にはグロース市場などの本格反騰が必要で、その条件は満たしつつある」ということを書いて、徹底して売られたグロース株の大底を予見できました。

ただ今年はまだ一ヶ月残しています。最後の締め、着地を失敗すると全て台無し。たった一回の敗戦で退場を余儀なくされることだってあるので、常に油断はできません。

本日もまた先週分が発表されますが、先々週末時点の信用倍率は前週の3.7倍→3.9倍に悪化。

先々週末時点の裁定残高は買い残4,880億円に対して売り残2,376億円で差し引き2,504億円の買い長。前週に比べて2,697億円増えて買い長に戻りました。先々週はどちらかというと弱い週でしたが、案外裁定買いが下値を支えてくれていたようですね。

プライム市場指数は算出来の高値ですし、マザーズ指数も4月以来の高値と全方位的に強いです。きちんとバリューとグロースが交互に買われている形。

ビットコインは16000ドルを下値に安定的。FTXの破綻という歴史的な事件も、影響は所詮この程度だったという感じがしています。もう少し前だったら様々なファンドに負の連鎖・・・となったのでしょうけれど、投資家の現金比率が高く少なくとも致命傷にはなっていないようです。これからその影響が出てくるという説もありますが、個人的には眉唾。そもそも仮想通貨を触るところと株を触るファンドは属性が異なるようにも思います。


新興市場も「買い」。本日の東証グロース市場指数は続伸。マザーズ指数も800ポイントを回復しており、4月以来の高値を更新しています。グロース市場指数は恐らく本日も陽線を持続できそうで、そうなると11月になってから陰線になったのはたったの3日間のみ。好需給が続き、明日からの実質12月相場に良いバトンを繋ぎたいところです。


ポートフォリオ銘柄】

アニコムHD(8715)は反落。昨日は値上がり率ランキング上位に顔を出すなど、最近はボラティリティの大きさが目立ってきました。その割には本日の反動が小さく。保険株が業種別値上がり率トップになっていることに支えられています。チャート的には75日線が安定的に上昇する日柄になり、ストキャスティックスも好転。上昇継続に期待です。


北陸電力(9505)も反落。昨日は中部電力(9502)や中国電力(9504)らがカルテルによる巨額課徴金という話が出て電力株全般に悪影響が出るかと思ったのですが、何とか避けられました。ただ本日は結局昨日踏ん張った分売られる形。原発の稼働条件緩和の恩恵が薄いところで、その分は妙味が薄いのかも知れません。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。


なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。
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株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。

蓼食う虫もスキー好き

来年開始早々にスキーに行くことが決まりましたというのも、子供向けスキー教室のチラシをママ友経由でいただき、幼稚園の同学年数名で習いに行こうということにやはり富山県に住んでいる以上、スキー系はやっておかないといけないでしょう小学校に行ったらまた授業でもあるのですが、より早い段階で慣れ親しんでおいて損はありません

子供は朝9時~昼3時までインストラクターの人にみっちり教えてもらうようですが、しかしその間親は何をしているのかロッジで半日も待機しているのはつまらないですし、しかも3日間連続での教室なので、連日暇を持てあましてしまうことになります

「親は親で勝手にスキーを楽しんでいてください」ということで、私は実に10年ぶりくらいにスキーに挑戦することになりました正直言って別にスキーは好きでも無いのですが、一応雪国出身者ですし、自衛隊のスキー訓練もあったので、人並みに滑れます体は覚えていると思いますが、日頃の運動不足が祟って、連日5時間も滑ったら、足が相当やられるでしょうね・・・

娘は教室でスキー一式をレンタルでき、3日間の授業料も合わせ総額2万円ちょっと。私も現地でスキーはレンタルできるとして、ウエアがありません。ネットで見たら最低でも1万円以上はしますし、近所のアルペンで見たらもっと高く、5万円とかもザラにありますスキー場ではリフト代やら昼食代やら色々かかりますし、うへー、やっぱりスキーはお金がかかりますね・・

そこで嫁が「中古で良いんじゃない?」というので、おぉ、その手があったかと天啓今まで古着には全く興味が無かったので、その発想がありませんでした。ゲーム以外の中古品屋には事実上行ったことがありません。

丁度今はメルカリ(4385)からリサイクルブームが来ていますし、現地調査も兼ねて早速近所のリサイクルショップを回りました。結局ゲオHD(2681)系の「2nd STREET」くらいにしかスキー用品は無かったのですが、それにしても色々な商品があるものですねこだわらないものであれば、リサイクルショップという選択肢は良さそうです

それでウエアの下だけですが1300円で購入。最もポピュラーなLサイズのものがほとんど無く、選択肢が無かったのですが、それ故あっさりと決まりました。まともに買ったら5倍くらいの値段がしそうなのに、これは良いお買い物をしました

確か手袋などはまだ実家にあったような気がするので探してみるとして、他にも色々と買いそろえておかないといけないものがあるのですが、色々買い揃えるとなんだかんだで今からスキーが楽しみです

フルヤ金属(7826)のアナリストレポート

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22年11月25日現在
3ヶ月以内投資判断 「中立」
買いのタイミング  1万円を明確に上放れた時
3ヶ月以内株価予想 7000円~11000円


要点

・業績は好調で利益率は高い。ただフリーキャッシュフローは4期連続の赤字。借入金も増える。
・チャート形状は反転期待感。ただし今年は下落トレンドで上値抵抗線が頭を抑え、年末にかけた損出し売りも懸念。
株式分割やプライム市場昇格期待感はある。


【企業概要】
電子部品製造に使用するイリジウム製の結晶製造容器(ルツボ)、HDD用ターゲット材で世界シェア7割。プラチナグループメタル(PGM)と言われるプラチナ、イリジウムを使った金属加工に強み。有機ELディスプレーに必須の「高純度イリジウム化合物」世界シェア9割。


【業績】
前期は大幅増収増益で着地。主力のケミカル分野において、リサイクルの回収が好調。薄膜分野もデータセンター向けHDD需要の増加などで好調だった。

今期は増収増益を計画。1Qの段階では大幅増収も減益。各セグメントそれぞれ需要は高いものの、前期好調の反動や貴金属原材料のコスト増などが響いた。


PGMは希少価値があり腐食に強い金属類で、HDDやスマホ半導体有機EL、自動車の排ガスの浄化媒体などあらゆる分野で使われる。PGMはそのほとんどが南アフリカの鉱山で産出されることから、現地の大手の鉱山から安定した調達ルートを確保するため、11年にライバルだった田中貴金属と組んだ。現在田中貴金属は同社の筆頭株主に。

イリジウムはプラチナの製錬時に副産物として得られる希少金属で、硬い物質の単結晶を精製するためのルツボの原料として使われている。イリジウムルツボを使用して作られるタンタル酸リチウムはスマホのノイズを取り除く電波フィルターなどに用いられる。

ルツボは過酷な環境下で使われるため、1~2年で取り替える必要がある。フルヤ金属は使用済みルツボを、1ヵ月半で新品同様によみがえらせる技術も確立。出荷分の2割程度が戻ってきて、精製・加工し、もう一度新製品として顧客に納入。採算性が高い。年間生産量を上回るリサイクル能力を備えており、全出荷量の7割が循環型ビジネス。

鉱山で産出されたイリジウムのパウダーを溶解・加工し製品化する技術とリサイクル技術の両方を持っているのは世界でも2〜3社に限られており、参入障壁が高い。国内ではオンリーワン。

ルテニウムもプラチナの副産物として生成されるが、ルテニウムは主にHDD向けや、次世代メモリ向けとしての利用も期待されており、量産に向けた設備投資を行っている。


23年6月期中間期予想(KA.Blog)単位:百万円
売上   23500
営業利益 7500
経常利益 7800
当期純益 5100


例年3Q(1-3月)に売上が一番大きくなる季節性があり、下期にやや偏重する傾向がある。今期見通しは保守的であり、上ブレ余地は大きいと見られる。


有利子負債は210.0億円で前期末から38.1億円増加
有利子負債比率(有利子負債÷自己資本)55.7%
現預金31.9億円
流動比率流動資産÷流動負債 ×100)は181.1%で前期末の187.0%より悪化。

財務面は悪くは無い印象。ただ後述の4期連続FCF赤字により、借入金は年々増加傾向。


フリーキャッシュフロー(FCF)は前期30.1億円の赤字

前期に比べて利益が拡大、棚卸資産の増加額が減少したことなどにより、営業CFの赤字縮小。一方、有形固定資産の取得額減少などで、投資CFの赤字も減少。結果、FCFの赤字は縮小した。ただし4期連続の赤字に。


粗利益率は39.9%で、前期の46.1%から悪化。
予想ROAは18.8%で、前期の18.3%から改善の見込み。

原材料価格の上昇などにより、粗利率は悪化。プラチナやイリジウムの価格が年々上昇していることなどから「原材料及び貯蔵品」も拡大。それでもROAは改善を見込む。


ファイナンスに関しては現状借り入れで対応できていることから目先実施される可能性は低いが、FCFの黒字転換が見えてこないと、株価位置も高いことで検討されるリスクはある。


【株価推移】
16年に最安値を形成した後、17年4月に有害物質を分解除去できる画期的な触媒「FT-eco触媒」の量産技術確立との発表から、同社の技術力に注目が集まり、株式的にも流動性が高まった。その後は株式市場環境の好転や、同社の業績自体も順調に推移したことで右肩上がりの推移に。ただ今年年初に実質上場来高値を付けた後は、地合の悪化もあって下落基調続く。


【テクニカル】
長期的には16年の安値形成以降、順調な下値切り上げの展開が続いている。10月にはその下値支持線を割り込むような動きを見せたが、足元では再度回復。一方、昨年10月から4月までは月足ベースで出来高が膨らんでおり、1万円以上の戻りは上値の重さが意識される。

週足で見ると、今年は逆に一貫した右肩下がりに。高値からの下落率は44.4%と半値近い下落を見せている。先週の戻りは4月と8月の高値を結ぶ上値抵抗線に接してきていることで、目先の達成感がある。

日足で見ると200日線までの主要平均線を全て上回っており、短期的には上値が軽くなっている。

MACDパラボリックは好転。一目均衡表は三役好転も遅行線が雲上限トライの形。一方、ストキャスティックスは安値圏で好転。ボリンジャーバンドは+2σの拡大に合わせて上値余地が拡がっている。他方、週足でもMACDパラボリックが好転し、ボリンジャーバンドは+2σが上昇していることから、上値は軽い印象。


【需給】
上述のように月足では長期的には良好。一方、中期的には今年に入って右肩下がりで、需給が悪化。最高値圏では出来高も膨らんでおり、年末にかけて損出し売りも出やすい流れに。

信用買い残は32.3万株で2月のピーク以降は整理売りが続く。一方、機関投資家による空売り計18.6万株が報告されている。日々の出来高との比較では返済売りがやや重石になる程度。


【同業他社比較】
同社の予想PER6.9倍、PBR1.8倍
今期予想営業利益率29.5%、予想ROE25.3%
配当利回りは2.7%
時価総額684億円
同業他社と比較すると、それぞれどのような位置付けだろうか。


アサカ理研(5724)
独自技術を使った電子部品からの貴金属回収、精錬などが柱。

予想PER30.8倍、PBR2.1倍
今期予想営業利益率4.4%、予想ROE6.9%
有利子負債比率50.6%
配当利回りは0.5%
時価総額87億円

同社と業務的に重なっている部分が少ないため参考。株式価値的には割高感がある。


松田産業(7456)
電子部品スクラップから貴金属を回収。

予想PER6.5倍、PBR0.7倍
今期予想営業利益率3.9%、予想ROE11.8%
有利子負債比率35.4%
配当利回り2.2%
時価総額624億円

こちらも業態的に重なっている部分が少なく参考。株式価値的な割安感はあるが、利益率が低い。


他社との比較では利益率が高く、割安感が強い。


【課題】
FCFの早期黒字化。「業績が好調なときは、ある程度長期間の必要原材料を調達するため、キャッシュフローが赤字になる傾向があること」また前期は「税金の支払いが響いた」とはいえ、これだけ利益率が高い事業を営みながらも、借り入れが年々増えている点は課題。資源価格の上昇が続くと一層厳しくなることから、安定的にキャッシュを創出できる運営を心がけたい。


【総合評価】
業績的には好調。参入障壁が高いビジネスモデルであることから、高い利益率、価格支配力がある。プラチナ価格は主要算出国の南アフリカでの電力不足により生産停滞が続くとの見通しがあり、来年も供給難による価格高止まりが見込まれている。ただフリーキャッシュフローの赤字が続いており、財務的な安定感は無い。

チャート的には足元好転を示す指標が多いが、中期的には下値切り下げの展開から抜け出せていない。一方、株式的には分割期待感や、プライム市場指定替え期待感がある。

今年は下落基調だったことから、年末にかけて損出し売りが出やすいと見られる。長期的な上昇トレンド継続は十分見込めるものの、3ヶ月程度のスパンでは上値が重いと見られ、本格反転上昇にはもうしばらく時間が必要と考える。


株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。

アメリカ感謝祭で閑散

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日経平均は本日続伸。前日のNYは感謝祭でお休み。ヨーロッパ株はドイツでIfo企業景況指数が発表され、予想を上回る内容に。それもあってヨーロッパ株は総じて小じっかりでした。為替は市場が薄い中の仕掛けもあり、ドル円は138円まで円高が進みました。

それらを受けた日経平均は朝方こそ買い先行で始まったものの、28400円を回復できずに寄り天の形ですぐマイ転。9月に空けた「アイランドリバーサル」の窓を埋めると一旦下げ渋る動きを見せましたが、中国株が軟調なスタートになると改めて売り直しの動き。前引けにかけて安値を更新しました。中国懸念でファーストリテイリング(9983)が8万円割れと足を引っ張る形。

後場は更に売られて始まったものの、逆に寄り底で下げ渋り。とは言っても閑散小動きで40円程戻したに過ぎず、最後は力尽き、結局前引け水準で終わりました。TOPIXはわずかながらも6営業日ぶりの反落。売買代金は2.3兆円台と感謝祭で外国人投資家の参加少なく閑散。REIT指数は反落。


投資判断は「買い」。金曜のNYは感謝祭翌日の半ドン薄商いの中で高安マチマチ。中国での抗議活動で11月のiPhone生産が3割減と伝わったAppleが売られNASDAQの足を引っ張りました。半導体株指数のSOX指数は1.3%の下落。長期金利は3.69%に低下。中国の需要減が嫌気されWTI原油先物は76ドル半ばに下落。それらを受けた日経平均先物は28360円となっています。

先週のアメリカ株は弱かったですが、比較的落ち着いた推移となったと思います。まず想定外のイベント的には当初ロシア製ミサイルと見られたものがポーランドに着弾し死傷者を出したことが市場を青くしましたけれど、影響は限定的。不幸中の幸いという言い方は相応しくないかも知れませんが、G20で各国首脳が顔を合わせている最中の話でしたから、何かとまとまりやすかったのだと思います。

また金融政策的にはブラード総裁のコメントが市場を冷やしましたが、先にも述べたようにインフレ楽観観測をFRB高官は当然冷やしに来ます。個人的には逆に総裁の「政策金利が5~7%にも」という発言を受けても大して下がらなかったなという印象で、現在のコンセンサス5.25%に比べてかなりタカ派でしたけれど市場は最早信用していません。それぞれ今の市場の耐性が推し量られる出来事だったと思います。

ただタカ派で反応しなくなる点は良いとして、もしこの先ハト派的な意見が出て来た時に反応しなくなった場合が怖いです。今のところ、まだ経済指標が悪い→金利引き上げ圧力緩和期待から株高に繋がる流れが生きているので良いのですが、次第に「逆業績相場」に移ってくことに警戒しています。今月中はまだ大丈夫として、我々に残された時間(リセッションを見て見ぬ振りをしていられる時間)はあまり多くないように思います。

長期金利は下落してきているのですが、NASDAQの反応はイマイチです。株価位置としてはダウが一番好調で200日線も突破。S&Pは200日線に迫っています。一方、NASDAQは75日、100日線すら超えられていません。ゴールデンドラゴンチャイナ指数は戻り、SOX指数、またGAFAM系もそれぞれ比較的戻ってきたのですが(除くAmazon、Tesla)、資金が逃げる動き。

日本株の需給としては11月末にかけて配当再投資買いが期待されますが、それを通過すると今年は全般的に下げ相場だったことから、年末にかけて特に個人投資家中心に損出し売りが増えてくる可能性があります。

投資主体別売買動向を見ると、早くもその動きが出て来ている・・・とまでは言いませんが、その辺りの売り買いの交錯がここ最近の売買代金の急増に現れているようにも思えます。

となると外国人が買うような大型株が買われ、個人投資家好みの中小型株は下落する・・・という構図になるでしょうか。

WTI原油先物限月交代もあり80ドル割れ。ただ最近は期先限月のものと価格差がなくなってきた=将来的な原油の下げも限定的ということで、市場はこの先大きな値下がりは見ていない印象です。

それでも需要減圧力は長期的に続くことから、アメリカのシェール掘削業者は、少しずつ増えているとはいえ稼働に及び腰。中国だっていつまでもゼロコロナを続けないでしょうし、アメリカの将来的な戦略備蓄積み増し期待感もあるので、80ドル水準が居心地が良さそうです。

天然ガスについては欧州の暖冬予想もあり安定的。最近聞いてなるほどと思ったのは「原油からガソリンや軽油が作られるのは勿論のこと、灯油やナフサ、アスファルトに至るまで色々なものが出来るので、結局どれかが足りていなければ原油を使わないといけない」とのこと。今の段階ではガソリンは結構余ってきているので、灯油やナフサの需要さえ落ち着けば、原油需要は落ち着くのだとか。
https://car.motor-fan.jp/tech/10016862


新興市場も「買い」。金曜の東証グロース市場指数は反発。マザーズ指数も800ポイントを回復する場面があり、4月以来の高値を更新しています。市場全般的に小型株が順調で、TOPIX小型株指数も実に8連騰。グロース市場指数自体は11月になってから陰線になったのはたったの3日間のみ。

個人的によく使う「チキンレースの最後に一番旨みがある」という状況なのかも知れませんが、年前半の大暴落を考えると、7月以降の戻りは鈍く、もう少し上がってもバチは当たらないかも知れません。


ポートフォリオ銘柄】

アニコムHD(8715)は反発。前日に地合に反して売られた分、金曜は反動で買われましたが、フワフワして落ち着きが無い値動きです。ただ18日の戻り高値で天井感も無いですし、この銘柄を売る人は9月までで売り切ってしまった印象。ペット保険業界再編期待感もあって、今後は欲しい人だけが現れる展開になると思っています。


北陸電力(9505)は大幅続伸。東北電力(9508)が家庭向けの規制電気料金について来年4月から平均33%値上げすることを経済産業省に申請したと伝わり、電力株が一斉高となりました。中でも北陸電力は電力株の中でも今年は特に弱かった分、早めに200日線を抜けてきた方になります。上値が軽くなってきており、足元の原油など資源価格安が追い風になりそうです。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。


なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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ゲームセンター荒し

私は昔からゲーム好きなのですが、PS2以降はゲーム機ハードを買っておらず、長らく封印していますやりたいゲームは山ほどあるのですが、やはり仕事が忙しい・・・また、子供が産まれてからは益々そんな時間は取れずせいぜいほったらかしでできる「ドラクエウォーク」を惰性で続けているくらいですね

ブラウザゲームとかも三国志系、戦争系はついついクリックしてしまうものの、面白そうでも「あぁ、これを始めてしまうと時間が取られる」と思って、すかさず自制しますそんなわけで、何とか娘をダシにNintendo Switchを買えないものか・・・と虎視眈々と狙ってはいますコロナの引きこもり生活の時が最大のチャンスだったのですが、結局Disneyプラスのサブスク止まりでした

それはともかく、最近娘をハマらせたのが、イオンファンタジー(4343)が運営しているイオンの中のゲームセンター。5歳児でも楽しめる簡単なゲームが、30分500円でやり放題なんですね先般、人から株主優待券1万円分をいただいたので、嫁がイオンでお買い物の最中の時間潰しに利用させていただいております

その中でマリオカートとかそういうゲームは楽しいのですが、私はメダルゲームはどうも好きになれません皆、稼いで意味の無いメダルをどうして稼ぎたがるのか。カジノなりパチンコなりスロットなり、そういうところならば熱くなるのはわかるのですが、こういうゲームセンターのメダルを稼いでも意味が無い。個人的にはノンアルコールビールと同じくらい、理解ができません

ただ30分のゲームパスを返却すると、最後にオマケで30枚のメダルを渡されます。時間的に余裕が無い時は早く減らしたいので、近くのゲーム機に闇雲に突っ込みます。すると案外増えてしまって、余計にイライラしたり

先日は時間に余裕があったので、マジメにやってみようと思ってやったらちょっと面白かったですただお金を払ってまでやろうとは思いませんそれでふと隣の台を見ると、80歳後半とみられるお祖母ちゃんが、モンハンのメダルゲームで無茶苦茶出していましたえぇっプロ

子供と一緒に来ているのかと思ったら、伴侶と見られるおじいちゃんと一緒に来ていましたまあ確かにパチンコ屋に行ってハマるよりは健全かも知れませんそしてふと見渡すと、実は他にも同じようなおばちゃんが結構いたり。そういえばボケ防止に良いとか誰か言っていたのを思い出しましたが、今の高齢化社会、ゲーセンはこんなことになっているんだと改めて思い知りました。

ドイツに勝利で株式市場もご祝儀!

★☆★☆ NY取材後最初のセミナーが高岡で開催!

テレビ東京ラジオNIKKEI日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!!

馬渕治好氏略歴
http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html

内容 :「世界経済・市場展望」
(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません)
日時 :12月3日(土) 13:30~
場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡
参加費:4000円

事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。
特に今回はコロナの影響で定員数は限定されていますのでお早めに!
セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。

詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。
https://www.kokuchpro.com/event/0b8865a6a6160d89e268b1000796a4db/
当然私も参加します(^_^)/

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日経平均は本日続伸。前日のNYは注目のFOMC議事要旨で政策立案者の「かなりの多数」が利上げペース鈍化が「間も無く適切に」との見方を示したことで3指数揃って上昇。長期金利が3.7%割れとなり、NASDAQの上昇率が1%となりました。VIX指数は20.4ポイントに低下。ロシア産原油の上限価格が予想よりも緩かったことなどでWTI原油先物は77ドル台まで下落。

それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。ドル円が改めて140円を割り込んできたものの、いきなり28400円を回復し、9月以来の高値に。REIT指数は反発。


投資判断は「買い」。円高が進んだことで、ドル建て日経平均は一気に200ドル手前まで回復。ここまで日本株に優位性がある展開が目立っていましたが、ひとまずその効果は剥落しそうですね。
https://nikkei225jp.com/data/dollar.php

今月のSQ値は28255円となりましたが、今年のSQ値は28000円前後か26000円辺りの両極端となっています。来月はステージを変えるのか、26000円台に押し戻されてしまうのか・・・
https://www.sbineotrade.jp/225/outline/sq.htm

チャート的には9月アイランドリバーサルの窓を埋めに行く動き。先月末の空売り比率過去最高の効果も相まって、強い動きに繋がりました。恐らく今週中には窓埋めを完了させ、またアノマリーの正しさを証明してしまうように思われます。

ただ残念なお知らせとしては11/11の急騰で11/8、9のアイランドリバーサルをまた残してきてしまいました。というわけで「いずれ」埋めに戻ってくるのでしょう。個人的には来年の話になると思っているのですが。

アノマリーと言えば、例年11月は後半高アノマリーがあります。理由としては、アメリカの選挙が終わるタイミングであることに加え、昔盛んに言われた「ヘッジファンドの45日ルール(解約をするには12月末の45日前が期限)」をクリアすることでアメリカ株が買われやすいこと、また日本株側の要因としては中間決算が一巡することや、11月末に出てくる中間配当の再投資需要があるからです。それのお陰で、11月月間の勝率は高いとされます。

ただそのうち「45日ルール」に関しては、先に野村證券が出したレポートで「今年は解約に伴う換金売りが多い」とのことで、年末にかけて損出し売りが多く出てくる模様。その分の需給の強弱感はあるように思います。

今シーズンもMBOがそこそこありましたが、TOBでも悲惨だったのは日医工(4541)。超絶な希薄化で株価が1/10となり、その後市場からの退場が決まりました。思惑がらみで先週末から上がっていたので、掴んだ人も多かったはず。私にとっては地元の有力企業だっただけに残念です。エアバッグのタカタといい、一昔前の優良企業も、事件一つでこうも簡単に終わってしまうものですね・・・。儚いものです。

本日引け後にも最新のものの発表がありますが、先々週末時点の裁定残高は買い残4,601億円に対して売り残4,795億円で差し引き194億円の売り長に。前週比179億円の売り残積み上がりとなりました。需給は次第に良くなっています。

11月第2週の投資主体別売買動向では外国人投資家は現物を5,209億円の買い越し。先物も2,097億円の買い越しであり、連続の買い越しではあるものの、額としては久しぶりに大きくなりました。それに対して個人が現物6,504億円、先物2,505億円の大幅売り越しで、ほぼ一手の売り主体。相変わらずの逆張りですね。

なお外国人投資家はグロース市場を122億円の買い越し。前週100億円の売り越した分の買い戻しという感じですが、グロース市場の強さはこの外個人の買い戻しが大きく効いている模様ですね。

随分前にも書きましたけれど、足元で円高方向に振れてきたので、外国人投資家から見れば日本株の価値はそれだけで上がっていきます。元々物価が安定していて、Afterコロナメリットもこれから、また外需企業は円安メリットが受けられるので、日本株には優位性があります。

アメリカ株はリセッション懸念で買えない、中国株も習近平独裁体制で何をされるかわからないから買えない、欧州株は景気鈍化で問題外・・・となると、消去法的に日本株に資金が集まるのはこれからとも言えます。


新興市場も「買い」。本日の東証グロース市場指数は反発。グロース市場はここ最近活況です。特にマザーズの売買代金2000億円超えが続き、かなり珍しい感じです。グロース銘柄は決算を通過したことでアク抜け感があり、足元では単純な金利低下見込みによる追い風だけではありません。

ギガテックの人員削減によるIT人材需給の緩和、cookie規制などにより適切なターゲティング広告ができなくなった→広告宣伝コストの抑制、円安一服によるAmazonクラウドサービスの利用料一服・・・などなど、新興市場銘柄の成長にそれぞれ重くのしかかる様々なコストに対して、抑制が期待されます。


ポートフォリオ銘柄】

ヴィッツ(4440)は続伸。15日場中に「丸紅情報システムと自動車業界向けシステムプラットフォームを構築」と伝わり盛り上がり、更に引け後に自社株買いを発表したことで相場付きが一変しました。ただこの銘柄に関しては、そろそろ見切り時かなとは思います。本日引けで損切り終了とします。


Deere & Company(DE)は続伸。今10月期の利益が過去最高となるという予想を発表し、上場来高値更新の動きになりました。農家の収入急増でトラクター需要の高まりが続いていることや、サプライチェーン問題の改善が理由とのこと。やれやれ、ようやくここまで戻して来ましたね。となると日本のクボタ(6326)なんかも良さそうです。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。


なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html


株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。