KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

unPunch

Amazonのfire stick TVを買ってからテレビでAmazonプライムなどネット動画が見られるようになり、娘にアンパンマンなどを見せていたら次第にこの動画を見る行為を「アンパン、アンパン」と言うようになりましたただYoutubeなども見れるので、アンパンマンに飽きてくると別の子供向け動画に興味を持つようになりました

元々しまじろうの動画を見ていたのですが、Youtubeの関連お薦め動画を次々と再生していく機能で、海外の子供向け動画にスッカリハマってしまい、それがまた毎週のように更新されるので「アンパン、アンパン」とせがまれて、その動画を見るというルーティンが出来ています

まあ英語の勉強にもなるから良いのですが、お陰で「リンゴ」と言うより「Apple」と言いますし、「紫色」よりも「Purple」と言いますまあ英語教育は良いと思いますし、小さい頃から二カ国語を始めると混乱してしまうという意見もありますが、犬を「イヌ」というのと「ワンワン」というのと両方理解できるものなので大丈夫だそうです(そもそも我が家は標準語と富山弁の二カ国語)。

ただ、英語は良いとして、同じ系統の動画でスペイン語のものが出てきたりして、さすがにそこまで手を広げるのはどうなんだという感じもしかしセンス的に合っているのか、何故か娘はそっちの動画の方が好みだったりしますそれにしてもこういう動画を作った海外の人は、まさか富山の片田舎で日本人の子供が見ているなんて思ってもいないでしょうね。Youtuberが儲かるわけです

そんな動画に付き合わされて見ていてふと思ったのですが、こういう子供向けに例えば中国や北朝鮮などがサブリミナル的な自国礼賛のプロパガンダ動画を作って広めると、その子が大人になった時にそういう思想に染まるんじゃないか・・・と思ったり政治利用される恐れもあるわけです。

まあサブリミナルは実際には効果が無いそうですし、陰謀論は考え過ぎかも知れませんが、少なくとも今の段階で見せる動画は結構気にしています

NT倍率が更に拡大し00年以来の高値更新

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日経平均は金曜反発。前日のNYは3月小売売上高が1年半ぶりの大幅高になったことや、個別企業の決算が概ね好調だったことで3指数揃って上昇。ダウは昨年10月以来の高値水準となりましたが、その他の指数はほぼ横ばい程度。

それを受けた日経平均は朝方から買いが先行。ただアメリカなどがお休みの中で積極的に上値を追う動きは無く、次第に利食い売りに押される形。特に大型内需株に安値更新の動きが相次ぎました。引けにかけては少し戻し、22200円に乗せて終了。売買高は9億株台、売買代金は2兆円強と低調。


投資判断は「やや売り」。アメリカ株は強いですが、昨年の暗黒のクリスマス以降の戻し方がえげつないですね。指数のこんなV字回復見たことがありません。結果、恐らく長期三尊天井は回避される形になり、昨年9月の最高値とのダブルトップになるか、あるいは上抜いてバブル相場突入かという分岐点にさしかかっています。

確かにアメリカの景気は好調で「GDP Now」の数字もグングン戻して年率+2.8%の水準まで上がってきました。出てくる経済指標はまだら模様ながらも、要所要所は押さえているという言い方ができるのかも知れません。長期金利も10年債入札があった10日以降グンと伸びており、好景気に対する期待感と前向きに捉えられている形。
https://www.frbatlanta.org/cqer/research/gdpnow.aspx

ただ中小型株指数であるラッセル2000のチャートを見ると、昨年9月の高値までまだだいぶ距離があります。後述するように日本もNT倍率が高値をとってきましたが、アメリカ株もまた大型株だけに資金が集まるという不安定さはあります。
https://www.bloomberg.co.jp/quote/RTY:IND 

イギリスのBrexitに関しては、やはり延長が決まりました。しかも一気に半年延びる10月末までの延長が決まり、当面株式市場はBrexitネタに翻弄される必要は無くなりました。ただ既に翻弄されない感じでもあったことから、延長が決まっても特に株価が急伸するわけでもありませんでした。

他方、米中の貿易協議がまとまるのかまとまらないのか不透明な中で反応も薄くなってきましたし、今度はEUとの関税合戦にもアメリカ株も大きく下がりません。材料という材料が徹底的に無視されているような感じで、上がる理由も下がる理由も見出し辛い感じです。ということは、今の株高は単なる需給のあや戻しで、例えばこれまで膨らんでいた空売りの買い戻しとか、そういうものだということでしょう。

為替に関しては、更に短期筋のユーロ売りが膨らんで10万枚の水準を突破。ユーロドルは1.12ドルの水準から切り返しの動きになってきていますが、その背景にはこれら短期筋の買い戻しが出ているであろう点も見逃せません。
https://www.dai-ichi.co.jp/market/cftc.asp?cd=5173

ただそれでもドル、ユーロ共に円安が進んでおり、ドル円は112円突破を試みています。10連休という大型連休での海外旅行に向けた外貨買い需要も考えると、更なる円安も期待出来るわけですが、そうなってくるとドル円114円を目指す動きになりそうです。

また原油に関しては先週から上げ止まりが見られました。WTI原油先物は65ドル手前で横ばい推移に移行しています。ただアメリカのニュースを見ていると、ガソリン価格の上昇が話題になっている模様。勿論日本でも上がっているのですが、アメリカの場合は最大産油国なのに上昇している点、また国土が広いために影響が大きいことから、消費への影響が懸念されます。ただその割には燃費を気にせず車に乗っているわけですが・・・。

ともあれだからこそ、トランプ大統領がやたらと原油価格が高過ぎると口出ししてくる背景でもあります。中東やロシアに対する政治的な背景もあるでしょうけれど、一つは支持率に直結する問題だからでしょう。

直近限月が5月ものに変わった日経225オプションは、やはりプット(売る権利)の建玉が21500円より上の水準でスカスカです。4月より少し増えた程度に過ぎません。それでもメジャーSQである6月ものの方はまだ先ながらも23000円までプットの建玉がそこそこあるので、本決算後23000円くらいまでなら上昇可能という見方もできなくは無いです。

ファーストリテイリング(9983)の頑張りもあってNT倍率がまた00年以来の高値となってきましたが、日経平均の方が強い動きをする根拠の一つとして、日経平均のEPSが上がってきてはいます。先月末1721.3円→1772.0円と上昇してきいますが、一方でTOPIXの方は112.8円→111.6円と下がってきています。
https://nikkei225jp.com/data/per.php

ただ日経平均は指数寄与度が著しく偏っているので、極論を言えばファーストリテイリングのEPSさえ上がれば日経平均も上がりますから、あくまで概念的なものという認識に止めておいてください。


新興市場も「やや売り」。金曜は高安マチマチ。小型株の弱い動きが継続した格好です。特に金曜は任天堂(7974)という5兆円も時価総額があるクセに値動きも大きい銘柄が短期資金を吸収してしまったので、説明会を控えるサンバイオ(4592)などが手放される動きに。連休前のリスク回避の動きは来週も出てくるのかも知れません。


ポートフォリオ銘柄】
MTG(7806)は反発。上述のように新興市場が弱い中で、値上がり率ランキング上位に顔を出し珍しく強い動きが継続しています。一応実質的に週足4週連続という形で、下方修正後は一巡感が出てきた形。

まだ上方に窓があることで戻りやすい反面、25日線が意識される格好です。訪日外国人観光客数は伸びているものの一人当たりの消費が落ち込んでいるというのはネガティブですが、いい加減織り込んできているようです。


売りポートフォリオソフトバンク(9434)は続落。ただ先日急騰した通信株の反動安が続く中、同社は75日線で踏みとどまっている感じ。来週に控えるTOPIX調整係数解除の買い需要が下支えしている模様です。この銘柄イベントのある月は強いですからね。ただ逆にそのイベント通過後は再度下値模索の動きになっていくものと思います。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。

なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。

GWBBQ

気付けば10連休が迫ってきています。まあ子供が居る身としては10連休は恐らくより大変になるだけで、そこまでウエルカムではありません毎朝5時半(今日は4時半)に起こされてしまいますからゆっくり寝ていることはできませんし、むしろどこかに連れて行かないといけませんが、人混みの中に入り込んで余計に疲れること請け合いです自営業ですから働かない分、収入も減ります

一方、ポツポツと予定が入りつつあります令和初日は遠方から友人が旅行がてらにやってくるということですし、また別の日に友人一家とバーベキューの予定を組みました

しかしバーベキューなんて、実に10年ぶりくらいですよ自営業となって組織的な繋がりが無くなると身内だけでなかなかやりませんから。子供が出来ると世間との繋がりもガラリと変わってきて、また休日の行動パターンも全然変わってきたりします。

それで機材とかも持っていないし、誘ってくれた友人におんぶに抱っこだなぁ・・・と思っていたら、今やキャンプ場などに機材一式揃えてあって、何なら肉などの食材も事前に注文しておけば届けてくれるんですね知りませんでした。お金さえ払えば手ぶらで行って手ぶらで帰ってくることも可能とは。便利な世の中になったものです

ただ最近ようやく一人で運転できるようになった嫁が、まだ慣れない道は運転したくないということなので、ビールは残念ながら御法度の様子あーあ、バーベキューの楽しみ半減・・・ともあれ子供が喜ぶことにかこつけて、我々も日常生活とは違う体験をドンドンして若返っていきたいと思います

引き続きファーストリテイリング(9983)だけが買われる相場

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日経平均は本日反落。前日のNYは個別企業の決算で強弱感が対立し、3指数揃って小幅安。

それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。一時プラス圏に切り返す動きもありましたが、断続的な売りが入りじり安の展開に。昼に中国株が弱含んだこともあり、後場は一段安。ただ日銀ETF買い観測もあり、22100円前後で踏みとどまっています。売買高は14時時点で8億株台と低調。


投資判断は「やや売り」。今のところアメリカ株は「4月が強い」というアノマリー通りの動きになっています。税金還付が再投資に向かうからという説がありますが、減税効果が一巡した今年果たしてどの程度効果があるのかは疑問ですが。

日経平均も22000円の節目を上回ってきましたが、上値は需給面で重さが気になります。やはり22000円~23000円は昨年4月~9月にウロウロして価格帯出来高を膨らませたゾーン。そういった戻り待ち売り圧力が一つ。

またかんぽ生命(7181)の4000億円の売り圧力(※1000億円の自社株買いは月曜に実施される予定)、ソフトバンク(9434)の浮動株比率調整係数解除に伴うリバランス売り圧力600億円なども上値の重石要因になりそうです。AGC(5201)も先般の任天堂(7974)に続き、金融株の持ち合い解消の売出が出ましたし、やはり市場で言われているように、金融機関の持ち合い解消売りが断続的に出て上値を抑えているのでしょう。

それに対して例年通り外国人投資家がきちんと買いを入れてくると日本株も上がっていくはずですが。確かに最近はしっかり上がっているので外国人が買ってきているのだろうとは思います。ただ一方で市場の出来高が2兆円ちょっと程度で盛り上がらず、やはり10連休が段々と近づいてくる中で積極的な買いは限定的という感じです。

正直、私はなんだかんだで10連休は無事に通過できるとは思っています。年始にあったようなお休みの間に為替が混乱するというのは、恐らく無いでしょう。これだけ皆警戒していますから、大部分の投資家はヘッジ済み。また新元号の祝賀ムードの中で為替を混乱させないような忖度が、当局による海外マーケットへの介入を通じて行われるであろうことは日本人らしい思考でしょう。

ただ私がそう思うのと、市場の皆がどう思うかは当然別問題。ですからまずGW前までは警戒感が強いと思います。加えてここから本決算シーズンが始まり、大企業はGW前に決算を出してしまうところが多いです。先日の日銀短観の弱さを見てもそういった企業の今期見通しが楽観的になる可能性は低そうで、余計に手控え感が強いでしょう。

本質的には先日IMFの世界成長率下方修正が説得力を帯びて効いてくる感じがしています。半年前に下方修正された際にも書きましたが、IMFは全世界各国の5年先までの経済成長予測を算出・公表しており、各証券会社などの予測元データになりますから、その影響力は甚大です。

昨年10月の相場下落の要因の一つはペンス副大統領の対中国に対する苛烈な演説であり、もう一つはこのIMFの下方修正だったのだろうと思われます。ですから、今回もまた後で振り返ってみると戻り高値を付けたアメリカ株反転のきっかけになる可能性は十分あります。その場合、S&Pなどは長期ダブルトップ形成となって、深刻な株安に繋がるかも知れません。

足元目立つのはビットコインの急騰。5000ドル台を回復する動きになりました。背景がはっきりしませんが、私はやはり世界的な金融緩和のマネーが行き場を求めてビットコインに流れた(あるいは先読みした)という面が大きいと思います。チャート的には6000ドルの節目を目指す事になるのかも知れません。もっとも、取引の95%が偽装とされる世界ですから、実体は掴み辛いのですが。

そう考えると、今の状態がバブルっぽい感じはしてきました。3月下旬に逆イールドを嫌気した動きは、確かに過剰反応だったとは思います。基本的には2年債と10年債の利回り差で判断されるものですし、過去の例ではもしそれらで逆イールドが発生したとしても、景気後退まではタイムラグがあり、その後しばらくは株価の上昇が進みました。そもそもバブルは最後のチキンレースに最も旨みがあるのも確かです。

ただここは個人的な勘に近い部分ですけれど、あまりにも皆が「逆イールドはまだ心配無い」と言い過ぎているのが不気味です。アルゴリズム取引に「逆イールド発生なら売り」と入力してあるようで、突然ドスンと下がるような値動きがあり、今はとりあえずアメリカの金利全体に低下圧力が止んでいますが、またいつどこの年限が狙い撃ちされるやら。

最後に雑感ですが、最近証券界の「衰退」が目に付きます。具体的には地元の地場証券が最近相次いで中堅証券に買収された他、中堅証券も今期減配を発表。また先日野村證券も支店の2割削減を発表し、株式関連の情報誌や情報番組なども規模縮小。日経平均が2万円を超えたとしても、日々の売買が盛り上がらず、個人投資家は一向に増えていないのでしょう。恐らく増えたとしても小口のNISAだったり、直販投信などで、手数料収入がアテにならないのだと思います。

日銀ETF買いで株式市場が安くならない(買い場が提供されない)という悪玉論もあるでしょうけれど、基本は業界の自業自得の面があると思っています。取引所は手数料収入拡大を見込んでアルゴリズム取引を認める、すぐに東証1部に鞍替えさせる(そして1部のネームバリューが落ちてきたからといって逆にプレミア市場の創出などを打ち出す)、親子上場を認める。そして証券会社も無理矢理はめ込み営業をする、仕組み債など投資家不利な商品を売り込む・・・。

昨年のソフトバンクのはめ込みで損失を被った投資家に対する応対に手間取り、営業が上手くいかなくなって証券界が厳しくなっているということですが、本当に自業自得。馬鹿馬鹿しい限りです。


新興市場も「やや売り」。本日は両指数共に軟調。サンバイオ(4592)のストップ高や「他人のiPS移植の術後良好」と伝わったことでヘリオス(4593)が買われるなどバイオ株は元気。ただ主力のメルカリ(4385)などそれ以外が弱いという構図です。連休前にポジションを外そうという動きが少しずつ出てきている中で、特別な材料が無い限りなかなか買いが入り辛い環境ではあると思います。


ポートフォリオ銘柄】
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284)は小動き。上場来高安値の半値水準である100600円水準を挟んでもみ合いが続いています。アメリカではREIT指数が急落するなど高利回り商品に対する逆風があり、日本でもREIT指数が4月以降調整していますが、インフラファンドの方は全般的に高値圏で持ち合い。金融機関などの取得需要が支えているのだろうと思います。


サニックス(4651)は続伸。朝方上昇率ランキング上位に顔を出しましたが、200日線やボリンジャーバンド+2σなどに抑えられて上ひげの格好。本日は全体相場が小動きの中で、低位株物色の資金流入があった模様。ただ同業のアサンテ(6073)の月次などを見てもシロアリ除去の本業も需要が旺盛のようで、素直に好業績を期待して良いのではないかと思います。


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ババがおばけになっちゃった!

毎年友人がやっているミカン農園から柑橘類を送ってもらっています小田原で出来た品種「湘南ゴールド」は小さいんですけれど、特に今年の出来が良かったようで甘くて美味しいのですまた種が無いので、そのまま娘に与えられるのもメリットです。

ただうちの娘は果物を見るとすぐ欲しがるので、段ボールで送って貰うのに躊躇していました。そればかり食べてご飯食べなくなりそうなのでただ結局今年も送ってもらったのですが、案の定毎日毎日食べ続け、5kgの湘南ゴールドが10日間で無くなる事態に

うちの母の実家に、今年の冬もらい物のミカンがよくあったので、それを貰っていました。すると娘はミカンのことを「ばあちゃん」と言うようになりました勿論私の母のことも「ばあちゃん」と言うのですが、ミカンはミカンでやはり指して「ばあちゃん」と言います。そんなわけで湘南ゴールドのこともやはり「ばあちゃん」と言ってせがんでいました。

ところで、幼稚園で借りてきた絵本に、ミカンがコップになったり魚になったり、色々なものに変身するという内容のものがありました。その中でミカンが幽霊に変身するというものがありました。すると娘が「ばあちゃんお化け」と言います。・・・何となく、様々な示唆に富んだ発言です

話が少し飛ぶのですが、iPhoneの写真の機能で、指定した人物の写真をAIで自動的に繋いで、スライドショーに仕上げるというものがあります。先日それで父を指定してみたのですが、色々と父との思い出の写真が繋がってシンミリする感じに仕上がったものの、最後の1枚が見事に遺影に着地この狙ったような見事過ぎる出来に、不謹慎ながら笑ってしまいましたAI恐るべし。

ファーストリテイリング(9983)が最高値に接近し日経平均だけ強い

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日経平均は本日続伸。前日のNYはゴールドマンサックスが決算を受けて売られたことで、金融株中心に軟調

それを受けた日経平均は朝方こそ売り先行で始まったものの、すぐに切り返し、昨日高値を上回る動きになりました。ただオーストラリア中央銀行の議事録要旨において「近い将来利上げが必要になるシナリオの可能性は低い」と示されたことで豪ドルが売られ、日経平均利食い売りに押される場面がありました。

後場も最高値に接近するファーストリテイリング(9983)が牽引する形でしっかり。ただTOPIXの方は軟調と歪な値動きになっています。後場の値幅は最近恒例の40円程度と閑散。売買高は14時半現在で8億株台と引き続き閑散。


投資判断は「やや売り」。アメリS&Pは昨年1月の高値水準を上回っていて、三尊天井回避の動きになりつつあります。9月の最高値にも残り30ポイントとなり、一気に突破することも十分可能な指呼の間。買い手とされる自社株買いも決算前のブラックアウト期間で入り辛いのに、着実に買い戻しが進んでいます。

確かにアメリGDPの先行性を示すアトランタ連銀の「GDP Now」は各経済指標を受けみるみる上昇を続け、結局足元では年率+2.3%の水準まで戻して来ました。当初の+0.2%という値はなんだったのかという感じ。引き続きアメリカ経済の強さが伺えます。
https://www.frbatlanta.org/cqer/research/gdpnow.aspx 

ただ注目の米中貿易協議は首脳会談日程も未だ出ず、本来であればむしろ期待感が後退しても良さそうなところです。例えば海運市況を表すバルチック海運指数は多少戻してきてはいるものの、基本的には低空飛行が続いています。銅も3月以降上げ止まっていますし、大豆やコーンなども基本的には同様で楽観視はしていません。株のみ「良いトコ取り」の動きが続いている感じ。
https://www.bloomberg.co.jp/quote/BDIY:IND

そういった商品価格に影響を与えるドルインデックスはまた年初来高値水準に回帰しています。あれだけアメリカの長期金利が低下しても大してドルは下がらず、戻る時はあっさり戻るという具合。背景にBrexitやドイツ経済の停滞懸念があり、相対的にユーロ売りドル買いに向かうという形。短期筋のユーロショートポジションは16年12月以来の10万枚超となっています。
http://trend-line.co.jp/rand/zaiko/cftceuro.htm

他方、商品相場の中では原油だけがしっかりです。WTI原油先物を見てみると、昨年10月高値76.9ドル→12月安値42.4ドルの半値水準である59.5ドルを先月下旬に明確に上回り、全値戻し歩調に。今年に入ってずっと低下が続いてきたアメリカシェール掘削リグ数も、足元では再稼働の動き。引き続きベネズエラの混乱やOPECによる協調減産が供給量を抑え、更にはここでも米中貿易協議の楽観観測が後押しして、価格上昇に繋がっています。
https://jp.investing.com/economic-calendar/baker-hughes-u.s.-rig-count-1652 

最近一番のポイントは半導体指標であるSOX指数が過去最高を更新してきたことでしょう。サムスン電子の1Q決算速報値がAppleやデータセンターなどからの受注が減って厳しく、半導体在庫が通常の倍になっているという見方もあるのですが意に介さず。こちらもやはり米中貿易協議の進展を期待して、半導体の需要が回復してくるという期待感から強含んでいます。
https://chartpark.com/sox.html 

確かにデータセンター向けの需要はまだ高まる余地があると思うのですが、スマホがもう飽和的な点を考えると、先々回復したとしても限定的に思えます。自動運転、IoTという新しいジャンルの進展も見込めますが、まだしばらく時間がかかりそうですし、やはりこちらも「良いトコ取り」ではないでしょうか。

そんな外部環境に後押しされて少しずつ上放れつつある日本株TOPIXベースでは上値が重いです。後述しますが、月末のTOPIX浮動株比率リバランスにおいて、ソフトバンク(9434)の調整係数が解除されます。それによる買い需要は600億円程度と試算され大したことないかも知れませんが、それでもリバランスによって他の銘柄にとっては広く薄く売り圧力になります。

そして更に加わったのがかんぽ生命(7181)の売出。3500億円程度の資金吸収になります。今の市場全体の売買代金が2兆円程度の薄商いの中で、なかなかのインパクトに思われます。「ソフトバンクの損をかんぽで取り返しましょう」という証券会社の担当の囁きがあるとかないとか・・・。


新興市場も「やや売り」。本日は高安マチマチ。全般的に大型株の方に買い気が強い相場展開の中、マザーズの方はバイオ株や仮想通貨関連といったところが売られること指数を押し下げる格好になっています。マザーズに関しては指数で見ると下落トレンドが続いている形で、先物などでは売られやすい環境にあるように見えます。勿論、個別ではそれぞれ元気な銘柄は存在します。


ポートフォリオ銘柄】
昨日寄り付きから買いポートフォリオ入れとなった日本リビング保証(7320)は反落。ただ25日線を意識した下値切り上げは続いています。消費増税を控えて住宅の駆け込み需要もありますし、その反動が出たとしても前回説明したように売上計上は10年案分。

むしろ駆け込み需要があった方が当初の業績数字が悪くなりそうですが(費用計上を先に行ってしまうため)、着実なキャッシュフローを背景に手堅い経営が出来そうです。またカチタス(8919)を始めとするように中古住宅の売買も盛んになってきていますが、中古住宅検査保証事業も市場としては拡大期にあります。


売りポートフォリオソフトバンク(9434)は大幅高。昨日NTTドコモ(9437)が最大4割値下げとなる新料金プランを発表。政府要請に応じた形でこれまで通信株の重石になっていましたが、むしろ出尽くしということで本日は通信3社が急騰。ただソフトバンクに関しては、ギガ放題プランでの競合ということもあり上昇率は一番大人しくはなっています。

上述したように今月はTOPIX浮動株比率調整係数の解除もあるので元々買いターンの月ではありましたが、チャート的な上値の戻り目処まで窓を空けて到達してきたことで、これで買い一巡感が出ると思います。そもそも今回の材料は通信各社の業績にとってプラスになる話ではありません。




・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。

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Keep away

週末はやはりと言いますか、家族サービスに割り当てられる日々が続いています土曜はアウトレットに行き、そこに併設されている小さな遊園地・・・という程の規模でも無いのですが、観覧車に乗ったりパンダがゆっくり進むパンダカー(正式名称はメロディペットだそうです)に乗ったりまあ子供が居なければなかなかそういうことを体験する機会も無いので、最初はそれなりに楽しいものです

ただ、地獄の沙汰も金次第・・・ではないですが、付き合っているとドンドンお金を吸い取られていきます特にパンダカーやその他電動で動く乗り物は一回200円で動いている時間はほんの3分程度娘の「もう一回」「もう一回」に付き合っているとキリが無いので、笑顔が泣き顔に変わり、最後は引き剥がす作業が伴います

その後アウトレット内のフードコートで昼食土曜の昼は外食というのが最近のパターンですが、どんなに「こじゃれた」店に入っても、どんなに美味しそうなものを頼んでも、結局娘が動き回ったり、あるいは上手く食べられないので補助する必要があるので、まともに味わって食べることができません

フードコートに設置されたキッズコーナー周辺では、同様の悩みを抱え疲れ果てた親が勢揃いしています今までは我が家の子が一番落ち着きが無く大変だと思ってましたが、遂に我が家以上の子供を見つけましたご飯の途中で子供がすぐに脱走するので(まだハイハイレベルなのですが)、お母さんが忙しく立ち回っているのを見て「あぁ、上には上が居るものだ」と妙に安心できました

大体いつも私が早食いし、食べ終わってから娘のご飯や面倒を見ている間に嫁が冷めたご飯を食べるというパターンなのですが、今回はキッズコーナーに木製のベンチやジャングルジム風の施設があったので、そこに「放流」しておきました。

職人手作りの木製の器具らしく、完全な安全基準を満たしていないので、場所によっては「のぼってはいけません」と注意書きが貼ってあります。一応私が見る限り、そこは登っても大丈夫な部分だと思うのですけれど、娘が登っているのを見て小2くらいの女の子でしょうか「そこ登ったらダメなんだよ」と娘に注意します。

娘はまだ2歳なので何を言われたのかよく理解できず、ただ何か否定されたのでとりあえず一旦止めて別の場所に行くのですが、程なくまた戻ってきて登り始めましたそうしたらまたその女の子に「ダメだって言っているじゃないの」と再び怒られました。

私はその一連の様子を黙って見ていたのですが、すると女の子が私に向かって「ちゃんと注意しないとダメじゃない」と矛先が保護者に向かいました私は苦笑しながら「すみません・・・」と言うと、娘は空気を察して別の場所に移動したので、それきりとなりました

ただ離れて見ていると、その後別の子供がその場所に娘以上にグイグイ登っているのに、その子は何も言いませんでしたそれはもう注意することを諦めたのか、うちの娘の危なっかしさについ口出ししたくなったのか私としてはそれがお節介だとしても、ちゃんと自分の意見を言う子に好感は持ちましたただ娘にしてみれば、親が怒られたのを初めて目撃した記念日だったのかも知れません