KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

北朝鮮リスクを上回るトランプリスクが復活?

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日経平均は本日続落。前日のNYは7月FOMCの議事要旨が公表され、低調なインフレを憂慮した内容であったことから小じっかりながらも上値の重い展開に。ドルが売られる流れになりました。

それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。その後は一旦プラス圏に浮上しましたが、為替が円高方向に振れる中で、その後は全般的に小安い推移に。昨日同様に薄商いで値幅の小さい値動きに終始しました。一日の値幅は60円に。売買高は14億株台、売買代金は1.8兆円台と2日連続の2兆円割れとなりました。


投資判断は「売り」。アメリカの方は出てきた2Q決算で、各企業の好調さは確認できましたが、PER24倍は歴史的に見て既に高水準となっています。これを肯定するだけの未来予想図が描けない以上、業績期待感を背景にした株高は望めません。

実は業績期待感が無くても株価が上がる方法があり、それは余剰資金の使い道として株に資金が流入するという需給要因がある場合。しかし、9月からテーパリングが始まって資金供給が細れば、その経路も塞がれてしまいます。

何より厳しいのは、アメリカの長期金利が上がっていかないこと。今回の北朝鮮リスクに対する質への逃避から、利回りが一段と低下して一時6月以来の低水準になりました。その後の回復力も弱く、株→債券への資金移動が始まったようにも受け取れます。
https://jp.investing.com/rates-bonds/u.s.-10-year-bond-yield

そして一番投資家に対して説得力があるのは、アメリカの景気拡大期が既に長すぎること。09年6月から始まったアメリカの景気拡大期は98ヶ月になろうとしており、過去の平均58ヶ月を優に超えています。

まあこれは過去に120ヶ月という例もありますし、終わった後に初めて景気の山が認識されるので、あるいは既に終わってしまっているのかも知れません。ともあれ最高値を更新し続ける株価が反転するのはどこかと皆さや当てしている状況です。
http://column.dai-ichi.co.jp/025

大きな流れとしては、私はトランプ大統領誕生後からずっと言っているように(そして外し続けてきたように)、日経平均15000円割れを目指す動きになると思っています。アメリカ株に関しては高値から40%近い値、つまりダウで14000ドル、S&Pで1600ポイント割れを目指すトレンドになると思います。

トンデモ予想と思われるかも知れませんが、まあリーマンショックに比べるとマシですね。01年に120ヶ月の景気拡大が終わった前後で考えても、S&Pは00年1月高値1552ポイント→02年7月安値775ポイントと2年半で半値になりました。それよりは耐性が付いていますからそこまでは酷くならないでしょうし、下落にも1年以上の時間を費やすでしょうから、その間色々と考えが変わることもあるでしょう。あくまで現時点での方向性としては、です。

あとチャートで見てもその後S&Pは再度07年に1555ポイントと同じくらいの高値を付け→09年666ポイントの安値を付けました。この長期ボックスの差889ポイント前後の倍返しが2444ポイントとなり、直近高値2490ポイントで達成感も十分出ています。チャーティストサイドからの見解でも、この辺りが売りと判定されてもおかしくないでしょう。

一方、日本の方が下落率25%程度と下げが緩いのは、言わずもがな今まで大して上がっていないこと、日銀やGPIFといったところの下支えがあるからですが、それでも世界の投資家の売りからは逃れられません。

「いや、公的が買ってくれるんだから、そんなにも下がらないのでは」と言われるかも知れませんが、考え方としてはむしろ逆。公的が買ってくれるからこそ、外国人が安心して売れるのです。一体世界のどこの国にそんな投資家に優しいマーケットがあるでしょう?

今まで公的資金がドンドン日本株を買うことを見越して、先回り買いで外国人が買っていました。その分がはき出されるのですから、ここまで外国人買いで上がった部分が無かったことになるくらい下がったとしてもおかしくはありません。ですから25%くらいは下がるといってもおかしくないでしょう。

特に一度知覚過敏になってしまうと、ちょっとした悪材料にも大げさに反応してしまうものです。これまではトランプ大統領がどんなに愚鈍な大統領で政権が機能不全であっても「でもアメリカの景気は良いもんね」の一言でOKでした。どんな悪材料も「それがどうした!」という無敵のワードの前にひれ伏してきました。

ところが、足元では北朝鮮に対して「それがどうした!」と言えなくなったようです。そうなると、一々他の悪材料も気になってくるでしょう。

また、アナリストなどの論調が売りに向かうことでパニックを招きやすいとも言えます。これまで散々見てきた論調「いや、アメリカの実体経済が良いからまだ株は上がるんだ」と言い続けるエコノミストやストラテジストも足元の株安を見て「いやぁ、急に北朝鮮リスクが台頭してきたもんで。これさえなければもっと株価は上がったけどね」と都合良く宗旨替えしやすい環境にあるからです。

ファンドのマネージャーも顧客に説明しやすくなります。「いやー、北朝鮮が無ければね。これは誰にも想像が出来なかった」と言えば、自身のリスクヘッジ能力の乏しさを棚に上げて責任転嫁ができます。そうなるとハシゴを外されたと感じた投資家の売りも出やすくなりますし、ファンド勢も心置きなく株式を売却することができます。

ところが、実際には北朝鮮の問題は本質的な問題ではない・・・と、これで何回書きましたっけ?とにかく、本当に北朝鮮と戦争が起きるのなら、一時的かも知れませんがもっと暴落します。逆に言えば、いっそ北朝鮮と一戦おっ始まった方が株式市場的にはアク抜け感に繋がって良いはずですが、現段階でその論に関しては不謹慎極まりないですし、私自身は起こって欲しくないので止めます。


新興市場は「強気の売り」。本日は両指数共に堅調。本日はゲーム株が全般的に強く、マザーズ指数上昇の要因となりました。アメリカでNASDAQが比較的落ち着いていること、また東証1部の商いが細って値動きが乏しいことが、また短期資金を呼び込む格好。ただお盆休みの個人投資家もそろそろ職場復帰の頃合いですから、また改めて下値を模索する動きになっていくのだろうと思います。


ポートフォリオ銘柄】
売りポートフォリオJXTGHD(5020)は続伸。決算後にグングン伸びる形になっています。原油価格は下落基調にあるものの、銅価格が強含んでおり、支援材料になっている模様。うーん、ドル安が商品価格の上昇に繋がっている面もあるようです。世界的な景気減速感が出てくると、この辺りまた弱含んでくると思いますが。


同じく売りポートフォリオJPX(8697)は続落。一昨日までは案外売買代金があったので意外に高値圏をキープしている感じですが、連日で東証の売買代金が2兆円割れとなる中、この銘柄を選好する理由も無いように思われます。少しずつ下値を割り込む動きに期待。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。

祝!12周年!!

本日17日で何と当ブログも開設12周年を迎えましたワーパチパチ・・・

そんなわけで今年も案の定、各界の著名人(?)から祝電が届いていますから、早速一通ずつ読み上げていきましょう

「12周年おめでとう。実はブログ開始史上最長の総理在任継続中です。ただ支持率は・・・ 内閣総理大臣安倍さん」
「12周年おめでとうございます。タオルはまだ投げませんよ 山中さん」
「12周年おめでとうございます。12kg痩せます マライアさん」

最後の方はもう少し痩せた方が良いような気もしますが、ともあれ今年も全くブログの内容に関係の無い電報の数々ありがとうございます

ではこの一年間のブログの出来事を振り返ってみましょう
(※実際に起きた日付ではなく、ブログで掲載した日付です)

9月3日  父他界
1月3日 嫁の妊娠発覚
2月17日 車を擦られる
3月14日 出産準備~出産
7月17日 子育て奮闘記 
7月31日 不二越会長発言に激怒

この一年は、ブログ開始以来一番重要イベントの多かった年になりました。父の他界と子供の誕生という、生と死を両方実感した一年。今年は子供の成長と自身の成長を順著に見守る平穏な年になれば良いなと思います

ちなみにブログに関するデータとして記入率は59.5%。色々あって更新が滞りましたが、なるべく更新していけるようにしていきます。

また読者は全媒体で1600人/日となっています。時々まぐまぐさんで「金融経済まぐジャーナル」とか「MONEY VOICE」というところに時々取り上げていただきまして、更新サボって読者が減っている中、何とか下支えしてもらっています。皆さんに支えられていよいよ13年目に突入。干支が一回りできました。ありがとうございます

そんな感じで色々と試行錯誤しながらより良いブログにしていこうと思いますので、引き続きのご愛顧何卒宜しくお願い致します

北朝鮮リスク回避で急反発!

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日経平均は本日反発。前日のNYは北朝鮮情勢の緩和期待感から続伸し、先週木曜の下げ分を取り戻す格好になりました。

それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。寄り前には北朝鮮によるミサイル発射が延期と伝わったことで、ドル円が一段と円安方向に振れました。前場段階で110円台回復の動き。後場も高値圏での推移が続きますが、相変わらず後場はボラが無くなり値幅は50円程度。14:45現在で売買高は13億株台と低水準。

投資判断は「売り」。先週末辺りから世界的な低ボラティリティ相場の終わり、8月下落トレンドの入り口が見えた感じになりました。小幅な値動きが続いたので、万一上に放れれば日本株も高値追いが期待できる可能性もあったのですが、下方向が確定した印象。とにかくポイントはボラティリティが上がったことです。
https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/index/profile?cid=1&idx=nk225vi

何もここから北朝鮮とアメリカの戦争が起こるとか本気で思っている人はまだ少数だと思います。何故なら本当に戦争になるなら、日本株も韓国株も、下落はこんなものでは済まないでしょう。繰り返しますが問題は「相場が動き出した」こと。今までオプションは正直「売った物勝ち」で、戦略で言えばショートストラドルという戦略が正解でした。ある一定期間まで一定の範囲以上株価が動かなければ、オプションの売り手が儲かります。
http://www.nikkei225-futures.com/option/tactics_straddle.html

それがいよいよ通用しなくなるわけですから、戦略が変わります。戦略が変わるということは、相場が動くということです。最近の市場の出来高を見てもあまり大きく増えておらず今はまだ初動の段階。まだ「ここが押し目だ」と買いで入ろうとする人も居る段階ではあります。

何故地政学リスクなのに円が買われるのか、という議論は散々言われていますけれど、正直「だってリスク回避の円買いが、為替のアルゴリズムに無条件でプログラムされているんだもん」という他ありません。今までの傾向で「リスク回避の円買い」というのが定着してしまった以上、理屈ではなく流れには逆らえません。

特に足元では円ショートポジションが溜まっている中で、買い戻しに向かいやすい下地もあります。まあ今はアメリカも北朝鮮ICBMの射程に入ったので、ドル売りという面に多少納得ができるようにはなりましたけど。

しかし下げのきっかけが、ここにきて不感症になっていたはずの北朝鮮問題とは思いませんでした。まあ恐らく誰も思っていなかったので警戒感が薄く、だからこそVIX指数も歴史的な低水準で準備が無かったためスルスル下がり始めたわけですけれど。実際、本日の北朝鮮祖国解放記念日に向けて金価格も上昇傾向でした。

株式市場的にはもう一つポイントがあり、アメリカ国債の利払い日が8/15に設定されています。そこで発生した利金をドル以外の自国通貨にするという需要から、ドル売りが強まるためこの時期円高になりやすい傾向があります。

であれば8/15を迎えるアク抜け期待感もありますが、過去の経験則として9月の雇用統計くらいまでずっと円高基調が続く傾向があり、為替面に関してはもうしばらく収まりが付くとは言えません。

と言うわけで短期的なあく抜け感が強まり、本日はリバウンドの動きになりました。ただこのリバを取りに行ってしまうと、二次被害の痛い目に遭う確率は高まると見ています。

何故なら繰り返しますけれど、北朝鮮の話はあくまできっかけに過ぎないからです。先の7/27にNASDAQが高値で大陰線を引いた時点で、皆が持っている高値警戒感が表面化しました。そこから再度高値を目指す動きが無かったことで底が知れてしまった。皆高値は近いと内心思っており、誰も押し目を拾おうと思わない、最後にババを掴んで持っている人になりたくないと思っているわけです。

アメリカの経済指標を見ると雇用は確かに良いです。が、それ以外の経済指標にはピークアウト感が出てきています。一方で雇用を重視するFRBによる資産圧縮のテーパリングが近づいてきています。利上げは15年末に決定して以降、もうすっかり慣れっこになってしまいましたが、テーパリングはまだ新鮮みのある新体験。

新体験が巻き起こす新たな変化は、少なくとも上に向かう波乱ではないと皆思っているはずです。しかしその波乱に対して備えが薄い(=VIX指数が低い)。何故なら皆「いずれ下がるだろうけれど、それがすぐとは思っていない」からです。

チャート的には日経平均は75日線を割り込む動き。TOPIXMACDが暗転して25日線を割り込む動きで、5月以降2万円前後でもみ合った水準がかなり重い上値の重石になってくると見られます。

ポイントは引き続きNASDAQの方です。NASDAQが崩れると、日本のマザーズ市場の下落を引き起こし「割高な株を売る」というリスクオフの強い流れが出来てしまいます。特に先週のモーサテでも述べられていましたが「S&P500銘柄の空売り比率は平均3.8%だが、FANG株は1%未満」なのだとか。つまりFANG株の下落に関して誰も警戒していないのですから、下げが下げを呼ぶ展開になります。


新興市場は「強気の売り」。本日は両指数共に堅調。ただマザーズの方は一時マイナスに転じるなど弱い基調となっています。この辺り上述のようにNASDAQに変調の兆しが見られること、またPERの高い高成長銘柄の視点が決算を受けて期待→現実に変わっていることで、引き続き弱い動きが続いているのだと思います。


ポートフォリオ銘柄】
売りポートフォリオ大東建託(1878)は続伸。昨日はシティの格上げもあって全体地合が悪い中でプラス引けでしたが、本日もしっかり。決算以後4社も目標株価引き上げしてきたので、一種の仕手株相場化しているような感じです。

本日の日経1面は空き家対策に国と地方が本腰を入れるという話でしたが、そうすれば益々アパートの空き部屋は増えていくと思うのですが。


同じく売りポートフォリオJXTGHD(5020)は続伸。ただ前日終値近辺での推移となっています。中国での製油活動低下報道を受けて、前日は原油価格が急落。それを受けて本日の業種別騰落率では石油・石炭が最下位。鉱業と合わせてマイナスとなっており、全面高を阻止する形になっています。

この辺りWTI原油価格が40ドル~50ドルのレンジ相場になると見られ、上限に近いところでは自然な動きだと思われます。



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ボーン!と産まれてその後 その5

うちの娘もいつの間にやら首が据わり、今月に入ってから寝返りを打てるようになりましたできるのが嬉しいのが、床に置いた途端にクルッと半身を返します夏なのでずっと寝ていると背中が暑くなるので、放熱にも繋がって気持ち良いのでしょう

ただ床によだれを垂らして、それに顔をこすりつけるので、床と顔中がよだれまみれその段階ではまだ笑顔でご機嫌なのですが、もう半回転ができないので、しばらくすると泣き出します

まあ泣き出してからが勝負だと思うので、しばらくその状態で放置すると、諦めてまた何とかもう半回転できるようにトライします。そんな娘の頑張りと成長に、自分ももっと頑張らないといけないなと思う日々

しかし早くもう半回転できるようにならないと、窒息してしまわないか心配とくに夜中ふと目が覚めたら俯せになっていて、その様子が気になって私がその後寝られなくなったりします

また最近は特に布が好物。お腹が冷えないようにタオルをかけると、そのタオルを掴んですぐに口元に持って行ってしゃぶります。なのでやはり夜に目が覚めると顔にタオルをかけて寝ていたりしています

実は私自身がそうで、これでも結構神経質なタチなので、真っ暗にしないと寝れないんですね。で、私の場合、ちょっとした外の明かりとか室内の電気的な点灯(蚊取り器のスイッチの明かりとか)ですら気になるので、目にタオルを乗せて、耳もなるべく塞ぐようにして寝ています

その辺り、私に似てしまったのかも知れませんまあ今後生きていくために、その辺り生存のスキルはきちんと身につけて欲しいところです

連休中の北朝鮮リスクに警戒

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日経平均は木曜続落。前日のNYは北朝鮮リスクが高まる中でも押し目買いが入り下げ渋り。ただNASDAQは7/27の急落以降の安値を付ける場面がありました。

それを受けた日経平均は朝方こそ買いが先行。昨日既に急落した分の反動が出たこと、またSQ値決定にあたって思惑的な買いが先行しました。ただ買いが一巡すると次第に上値が重くなる展開に。為替も間もなく円高反転しました。

前引けにかけてマイナス転換すると、後場も一段安。3連休を控えて様子見ムードの売りが強まりました。売買高は20億株弱、売買代金は2.5兆円台とそこそこでした。


投資判断は「売り」。木曜のNYは北朝鮮リスクの高まりから各指数共に大きめの下げに。ドル円は109円まであり、VIX指数は大統領選挙以来の高水準になりました。それを受けた日経平均先物は19350円となっています。

まず当ブログでもこれまで日経平均のEPSが1400円に乗せたとか割れたとか、日経新聞のデータを元に色々言ってきましたが、最近わかったのですけれど、このEPSの元になるPERは225銘柄の「時価総額合計÷純利益の合計」で算出され、そこからEPSが逆算されているそうです。

ところが実際の日経平均はご存じの通り、個別株毎にみなし額面を元にみなし株価を算出して、その平均となっています。その結果ファーストリテイリング(9983)の指数寄与度が高くなったりしています。

つまり「日経平均のEPSが1400円だから、そこからPERが歴史的な上限16倍くらいになって1400×16倍=22400円になってもおかしくない」と唱える人が居たら、それは間違い。算出方法が異なるのですから。実際の日経平均の計算方法で換算すると今でも大体17倍くらいになっているのだとか。

というわけで、今後当方では日経新聞のデータは捨てまして、TOPIXのデータで論じていきたいと思っています。まあ元々そっちの方が全体像を把握していて良いですからね。なお、そのTOPIXについても既に15.8倍ということで、歴史的上限値に来ています。
https://www.morningstar.co.jp/RankingWeb/SectorPart.do?sectorCode=0000

で、今更感はありますが先週末の話題としては、GPIFの運用実績が発表されました。注目の日本株保有比率は3月末23.28%→6月末時点で24.41%と増加して、いよいよ目標値である25%に肉薄。まあ多少の上下は認められているとしても、足元でTOPIXが更に上昇して年初来高値を更新してきているわけですから、更に比率が高まっている可能性があります。ここからGPIFの買いはいよいよ期待出来なくなりました。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-04/OU560F6JIJUO01

足元でにわかに急落リスクが高まってきましたが、日経VIやVIXが歴史的に低下している今が一番急所であるのも確かです。何故ならトランプ大統領誕生後の上昇が「売る人が売ってしまっているから後は上がるだけ」だったのが、今は「警戒する必要が無いから買いたい人は買ってしまった」状態にあると言えるからです。

日経平均のチャート的にはだいぶ煮詰まり感も強まり、先週金曜の値幅もわずか50円で3/14の38円幅に次ぐ今年二番目の小ささになりました。3/14の場合はそこをスタートとして一ヶ月間下落が続いたのですが、今回は果たしてどうなるでしょうか。

なお毎週チェックしている短期筋の為替ポジションに関しては、前週よりユーロ買い、円売りポジション共に減少となっています。個人的には更に積み増されるかと思ったのですが、8/1までの円高、ユーロ安はこのポジションの解消の動きが影響した模様。
http://www.dai-ichi.co.jp/market/cftc.asp?cd=5070

昨日発表された先週時点の投資主体別売買動向では、外国人が現物を295億円売り越し。個人は1401億円の売り越しで、それを買い支えたのは投信と自社株買いなどでした。なお外国人は先物も827億円売り越し。今のところ徹底的に売り越した個人投資家の勝ちの展開になりつつありますが、少し下がっただけで押し目買いを入れたりするのはまだ尚早でしょう。


新興市場は「強気の売り」に。木曜は両指数共に軟調。特にマザーズの方は5月以来の安値水準になりました。そして引けで発表されたそーせいG(4565)が大幅減益の決算に。指数寄与度の高い銘柄ですから、週明けのマザーズ市場に冷や水になりそうです。既にマザーズ先物軟調な推移に。

足元チャートが崩れ始めているマザーズは一層警戒感が必要になってきます。恐らく来週もマザーズを始めとした新興市場が下がっていく週になると見られます。最近マザーズ銘柄の売買代金の低下も指摘されていますし、この辺りは要警戒でしょう。


ポートフォリオ銘柄】
売りポートフォリオ大東建託(1878)は続落。足元建設株が軒並み高く、全般的に年初来高値更新する建設株が多いです。大手ゼネコンの決算が良かったことが全体に波及。本決算の5月以降、指数は年初来高値を更新する動きとなっており、日経平均TOPIXなどの指数と比較すると強い動きが続いています。それが1Q決算でも継続という格好。

同社もその流れに乗って一時2万円に迫る勢いがありましたが、ひとまず一服しています。またアパートローンに対するネガティブ記事が出ていますが、正直この辺りは今更感もありますね。一方、足元で株価が下がってきたら保有金融資産の縮小により相続税対策の必要性も薄れていくでしょうから、案外株価の下落は影響がありそうな気もします。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-10/OUG18V6KLVRK01

しかしこれだけヤイヤイ言われても、まだ受注が落ち込まないところに情報の非対称性があるように思われます。個人的には来年のスタジオジブリの映画は相続税対策の強欲オーナーによって田舎の自然が破壊されていくことを憂うテーマの作品にして、より強く世間に啓蒙して欲しいと思ったりしますが。題して「家建ちぬ」。


売りポートフォリオJXTGHD(5020)は続伸。こちらは水曜後場に決算を発表。そこまで良い決算でも無かったのですが、足元で原油価格も安定していることで買われる動きになりました。チャート的には上値抵抗線を上回ってきた格好。うーん、底離れの動きになってきましたが、原油価格も景気減速懸念の強まりと共に下がっていくと思いますから、引き続き弱気に見ていきます。


【注目銘柄】
ゲオHD(2681)は続伸。こちらは決算を受けて8日配信の有料メルマガで取り上げました。Nintendo Switch君の名は。関連という位置付け、またJPX日経400から除外されあく抜け感が出たことも買い要因に。上手く下値で仕込むことが出来ました。目標株価はまだまだ上。また目標達成し次第、当欄にて取り上げ根拠を記します。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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閉鎖的な国から '17時代 後編

未だ収まらない不二越舌禍事件の続きです。

最後にもう一度強調しておきたいのが「ブルーカラーなら採用するけどね」というくだり。これほど富山県人をバカにした発言はなかなかお目にかかりません。あるいは同社の技術者育成のため設立された背景を持つ不二越工業高校の生徒さんにだけは、唯一配慮したのかも知れません(皮肉)。

そして東京であればワールドワイドだと思っている頭の古さ。「今後NY証券取引所に上場して、世界的な知名度を高めると共に世界中から人材を集めます」くらい言うのであればわかりますが。

私は今回「今後極力人を採用しません。何故なら我が社は省力化を実現するための優秀なロボットを製造している会社です。今後は我が社のロボットが自動でロボットを生産していきますから」と言うのであれば「おぉ、なるほど~」と思ったのですが、あたかも先進的に事を進めた態で長年の慣習を打ち破った革新的な変革を評価してくれ、と言わんばかりの発言に関しては「はぁ?」という感じです。

不二越は黙って東京に行けばそれで良かったのです。「富山県人は閉鎖的だ。でも我々は違う」と言いたいのなら、今話題のヒアリも工場の敷地内にウェルカムだ、くらいまで言ってくれれば「おぉ、さすが天下の不二越さん。ワールドワイドだ」と思いましたけれど(無論これも皮肉です)。

繰り返し言いますが、私は別に東京本社一本化の判断に関しては残念だと思う気持ちくらいしかありませんし、何故?とも思いません。が、「富山県人で地方の大学に進学した人間はホワイトカラーでは極力採らない」という発言が許せません。

一応、現在同社のHPには謝罪コメントが掲載されて、一区切りとはなっています。が、やはりトップの本音がポロッと出たその「開放的な」口に関しては、ちょっと収まりが付きませんでした。

以上、閉鎖的な見識でお馴染みの富山県人がお伝え致しました。

北朝鮮リスクがまたまた再燃!

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日経平均は本日続落。前日のNYは午前中は強い動きが継続していたものの、北朝鮮による核攻撃リスクが高まり、後半マイナスに転じる形に。両国首脳の挑戦的な態度がリスクオフの円高に繋がりました。

それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。いきなり19900円を割り込むと、一気に19700円台にまで急落。ここ最近は数十円値幅でしか動いてこなかった相場にとって、久しぶりのリスクオフモードでした。後場も一段安となり、日銀によるETF買い効果も霧散。引けでは19700円台を維持するのがやっとでした。売買高は20億株台、売買代金は2.7兆円弱と膨らみました。


投資判断は「売り」。日経VIが歴史的な低水準でありますから、つまりは算出元のオプション価格の振れ幅が低いことを意味し、それは将来の値動きに対する備えが無い状態と言い換えることができます。

ですから、本日のようにボラティリティが大きく振れた場合、値動きが大きくなりやすいわけです。まして夏枯れと言われる閑散相場ですから、売買が一方向に振れやすい環境です。8月以降の相場の荒れ具合が気に掛かるところです。

もう一つ気になるのは人民元高の動き。ユーロ高、円高というところも合わせて共通するのはドル安ということですが、その流れが対人民元にも出てきており、実に9ヶ月半ぶりの高値水準。昨年の大統領選挙前の水準にまで低下してきています。
https://jp.investing.com/currencies/usd-cny-chart

まあ、そりゃ今回のような北朝鮮リスクに加え、トランプ大統領がプリーバス主席補佐官を解任、スカラムッチ広報部長も10日で解任するなど、未だ省庁人事がほとんど決まっていない中での一層機能不全の状態で、ドルが買われるわけはないですね。そのドル安が足元の原油の下支え材料にもなっている感じです。なお、当のトランプ大統領は夏休み中。

一方、日本の方も予定通りと言いますか、内閣改造の反応は株式市場的には無し。堅実だという評価の声もある一方、面白みに欠けるという見方もあって、反応はそれぞれですけれど、日米共に株と政治は別々に動いている感じです。

最近気になるのは、市場全体の配当利回りが微妙に下がっていんですよね。ここ一ヶ月指数はほぼ横ばいだったわけですけれど、ジワジワ下がってきています。どの辺りの減配が効いているのかはちょっとよくわからないのですが、全体的に割安感が解消されつつある方向にあることが、今の相場の上値を一層重くする要因のようです。
http://www.nikkei.com/markets/kabu/japanidx/

為替に関しては前回の雇用統計の時にも「今年の3月以降に顕著なのですが、雇用統計の結果が予想を上回ったら翌週くらいまでは円安が続くけれども、最終的には円高方向に振れて月末を迎えます。下回ったらその逆のパターンに」と書きましたけれど、今回も今週すぐ円高方向に向かっています。例年8月中頃まで米債の利金発生によるドル売り需要が増える時期であることも要件。

雇用統計は毎回不思議と良いですが、一方でその他のアメリカの経済指標は予想を下回るものが目立っています。1.5億人以上いる雇用者のうち3万人程度予想を上回ったとか下回ったとか、本当は些細なことかも知れませんが、まあFRBや大統領が雇用雇用と言っているのですから、それなりに注目しておく必要はありますけれど。それより賃金の伸びが横ばいだった点は、残念な結果だったようにも思われます。
http://www.gaitame.com/market/yosoku.html#back

一方でアメリカの決算はこれで大方出揃い、あとは夏休みモードに入っていきます。この辺りでアメリカ株のPERを確認してみると、S&Pで24.7倍になっており、リーマンショックやITバブルといった異常値を算出した以外では歴史的な均衡水準を大きく上回っています。一応3月頃をピークに株価が上昇する反面低下してきていましたが、足元でまた上がり始めている格好。またPBRに至っては3.2倍で、02年以来の高水準となっています。
http://www.multpl.com/

他方、日経平均のPERが14倍だから割安・・・と考えるのは間違いというのはこのブログでも散々繰り返してきた通り。産業構造的にFANG株のような高いPERが許容されるような銘柄が日本には少ないので、低評価が続いても仕方ありません。現実的にも日経平均はいつまでも2万円を挟んでマゴマゴしており、アメリカとの格差は開くばかり。


新興市場は「強気の売り」に。本日は両指数共に軟調。特にマザーズの方は昨日決算を発表したミクシィ(2121)がイマイチで売られたことから、下放れの展開になっています。ここからの崩れを見越して投資判断は最も強気の売りに変更しました。足元でマザーズ先物が妙に出来高を伴って盛り上がってくる中、不気味な動きになりそうです。


ポートフォリオ銘柄】
グリーンズ(6547)は反発。一昨日発表した本決算で、今期大幅減益見通しが示されて急落の憂き目に。個人的には日本ビューホテル(6097)が既に今期大幅減益見通しでもあるように、ホテルの投資が先行しやすい業界だということは十分周知されていると思ったのですが、予想以上の反応でした。うーん、個人投資家の間では、優待が出なかったことの方が衝撃的だったようです。

まあ正直、今月中に出るであろう中期経営計画もあまり過剰な期待はしない方が良いと思いますが、地道に信用を取り戻していくしかないですね。やれやれ。


売りポートフォリオソフトバンクG(9984)は続落。こちらも一昨日に決算を発表し、営業利益はファンド益などを計上したことで大幅増となりましたが、最終利益はアリババ株資金化に伴うデリバティブ損失1,800億円弱を計上し最終利益は大幅減益に。うーん、だいぶ業容が変わってきて、正直よくわかりませんね。

ただ今回スプリントが良かった点は素直に好感して良いのかも知れませんが、安定したキャッシュフローを生み出している国内が競争激化で弱含む格好。足元ではNASDAQの変調も気になりますし、ここからは下を掘っていく展開になると思います。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。