KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

au PAY不具合

またしばらくブログをお休みしていましたし、まだもうしばらくお休みする予定なのですが、今回は臨時更新。ちょっと情報提供などがあればと。

というのは、昨日から始まった「au PAY」の20%還元キャンペーンにまた乗っていくべきだと、○○ペイ乞食らしくインストールして使ってみようと思いました。無事登録も済んで、カードから3000円もチャージしました。

ところが、近所のドラッグストアで商品(オムツやミルクなど)をレジに持って行き、いざ「au PAY」で支払いをしようとしたところ「情報を表示できませんでした 時間をおいて再度お試しください」と出てバーコードが出てこないのです。あれ?あれ?と思って、レジの人の冷ややかな目線を受けつつ1分くらい格闘しましたが、結局出てこず。諦めて普通に買いました。

「またこういう大型キャンペーン特有の障害か。悔しいなぁ」と思って家に帰ってみると、ようやく繋がりました。ところがそこでわかったのですが、自宅のWi-Fiならきちんと繋がるけれど、4G回線だと繋がらないようなのです。勿論、他のヤフーアプリや散々やってるドラクエウォークは繋がるので、あくまでau PAYのみの通信障害のようです。

ネットで同様の事例が無いかとTwitterなどで調べてみたら、やはり数件同じようなケースで悩んでいる人が居ました。1度アプリを消して再インストールしてみたのですがやはりダメ。使用機種はiPhoneXRで、iOSは最新の13.3.1です。「設定」→「モバイル通信」→「au PAY」のところもきちんとONになっています。

なのでauに直接問い合わせてみたのですが「しばらく待って再度トライしてみてください」の一点張り。それで今の今まで散々試してみたのですが、やはり4G環境ではダメ、Wi-FiならOKの状態が続きます。

そうこうしている間に第一弾還元キャンペーンはあっさり終わってしまい、もうそれは諦めたから良いのですが、このままだとチャージした3000円が一生使えないまま無駄になってしまう可能性があります。他にももし同様の現象が発生し、例えば「設定を変えたら直ったよ」という事例がありましたら、auが頼りにならないので迷える子羊に是非ご教授ください宜しくお願いします。

どうしようかい 当日の中編

また先々週にウィルス性胃腸炎などを患ってダウンして間が開きましたが、昨年11月に上京して大学の同窓会に参加した話の続きです


というわけで薄々お気づきの方もおられるでしょうし、また一応以前から公表していることでもあるのですが、私自身は防衛大学校のOB今回の同窓会も防衛大学校の卒業20年記念行事「HVD(ホームビジティングデー)」が開催されるということで、今や民間に身をやつしている私にもお声がかかったという次第です。

20年ぶりの母校は、大きく様変わりしていましたまず正門から入ってドンと見える本館は建て替えられてキレイになっています私が日々過ごした宿舎も建て替えが進み、やはりキレイになっていました(一部まだ残っていましたが、取り壊しが予定されて使われていませんでした)。

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そこから陸上競技場へと移動しますそこでは開校祭記念行事としてパレードなどの観閲式が行われていました陸上競技場は既に大勢の人に取り囲まれてなかなか見え辛い感じになっていましたが、今回は一応特別招待者という身分でもあるので、関係者席へと誘導してもらいます。ちょっとお得感がありました

学生の頃、観閲式と言えば「演じる」側で、事前に訓練も何度もしないといけないですし、しかも小銃を携えながらもずっと微動だにせずに立っていないといけません非常にしんどくて嫌な思い出しかなかったのですが、特等席から受ける「頭~右」の敬礼は、非常に気持ちの良いものでした(勿論、彼らは私に敬礼しているわけではないのですが・・・)。

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演じる側の際は、上空すれすれに飛んでくる各航空機を見上げてしっかり見ることもできませんでした。それが今回は自由にアチコチ見渡すことができるのですこの開放感を二十年ぶりに味わえただけでも来た甲斐がありました(つづく)

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引き続き新型コロナウィルスが猛威を奮

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日経平均は本日続落。前日のNYは中国の新型コロナウィルス拡散により、中国の春節が延長となったことなどを受けて景気停滞リスクが台頭。中東情勢にまたきな臭さが出たことも嫌気されました。WTI原油は一時52ドル前半まで下げた他、VIX指数は昨年10月以来の19ポイントもありました。長期金利は一時1.6%割れとなり、半導体指数であるSOX指数も大幅安。

それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。ただ23100円辺りまで下げると、その後は押し目買いが入る形。時間外でNYダウ先物がプラスに転じ、中国株先物もプラスに転じてきたことを背景に安心感が出てきました。ただ一方で完全な安心感も出ず、後場は日銀ETF買い期待感もあるものの焼け石に水状態。売買高は14時半時点で8億株台と低調。


投資判断は「やや買い」。またしばらくお休みしている間に株式市場は高値圏から一気に急落となりました。ポジティブ材料よりもネガティブ材料の方が多く目に付く状況であることは間違いありません。

気になるVIX指数も昨年8月以降下値12ポイント、上値は8月、10月、12月の高値を結ぶ抵抗線で三角持ち合いを形成していましたが、今回上放れの動きになっています。

そうはいっても春先には沈静化すると考えられるウィルス問題より、最大の懸案事項である米中間の新冷戦とも言える覇権争いは、誰がどう考えても円満解決はありません。「すっかり解決する」なんてコメントは年始によくあるビックリ予想くらいなもので、大部分の人は「今よりマシになれば良い」程度に考えていると思います。

一方、政治が停滞すればするほど、世界は金融政策に頼らざるを得ません。MMT理論が幅を効かせるようになったのも、結局金融政策に頼らざるを得ない現状を追認するための口実でしょう。バブル時代の「Qレシオ」と同じようなものかも知れません。

ただこの世界的な金融緩和路線が世界的な株高の唯一無二の理由だろうとは思います。アメリカはひとまず利下げを止めましたが、FRBのレポ金利急騰に対するいわゆる「隠れQE」が更なる追い風になっています。それは6月頃まで続くのだそうで、そういう意味ではまだ相場の下支え要因としては機能していきそうです。

個人的にはその「隠れQE」が昨秋からの株価上昇の主因とまでは考えていません。最大6週間という短期資金で投資に金を回すのか、という疑問もありますから。そうは言ってもアナウンスメント効果があるのも事実です。一方、ヨーロッパと日本が未だ金融緩和を続けていますから結局世界的なマネーは膨張し続けています。

結果、ドイツDAXは先週最高値を更新、フランスCACも07年以来の高値となり、ユーロ圏の代表銘柄を集めたユーロストック600などの指数は先週過去最高値を更新しています。アメリカ株と同じような動きに。

というわけでいつもの繰り返しになりますが、色々日本の消費増税による景気の冷え込みがどうとか、安倍内閣の支持率低下の影響がこうとか、ぶっちゃけほとんど関係無いように思います。勿論個別株には色々な影響がありそうですが、少なくとも先物が存在する指数に関しては、結局「先進国の株を買う」という大口投資家の大枠の投資行動の前に、些細な誤差レベルの範囲だと捉えられているような気もします。

アメリカではここまで特にNASDAQの上昇が目立ちました。FANGに代表される巨大IT企業に資金が流れ込み、また自らも自社株買いで株を買い上げて株高を演出しています。なんだかんだでアメリカのレパトリ減税が奏功し、世界各地に散らばっていた資金がアメリカ本国に戻ってきたことが大きかったのでしょう。

アノマリー的にはS&Pが年間20%以上上昇した場合は翌年も強いというのがあります。ただ昨年確かに20%以上上昇しましたが、一昨年末の暴落で年初のスタート位置が低かったことから、追い風参考記録と言えるのかも知れません。

一方、アメリカの方の空売り比率はちょっとわからないのですが、参考としてはアメリカの銘柄で空売りの標的になりやすい51銘柄で構成されている指数はグングン上がっています。つまり売り方が苦しんでいる状況で、こういう場合は少しでも株価が下がるとヤレヤレの買い戻しが出やすいですから、やはりアメリカでも逆張りの売りが多い→買い戻しにより下落圧力が緩和されやすいのではないかとは思っています。
https://markets.ft.com/data/indices/tearsheet/summary?s=TRXUSPMSHRT:REU

日経平均の方はチャート的に先月まで月足4連続陽線で、これは昨年6~9月以来の出来事。その後10月から下落が始まってしまったという点では不吉さは感じますし、もしこのまま一月安値を更新してしまうと24000円を意識して昨年1月、10月、そして今年12月で三尊天井形成となりかねません。ここまで売買代金が薄いので、下がり始めると早いです。

ドル円はチャート上の長期三角持ち合いを下放れの動き。16年と18年の安値を結ぶ下値支持線を昨年8月に明確に割り込んで以降、この上昇する下値支持線を一転上値抵抗線としながら少しずつ円安方向に振れていたのですが、今回明確に割り込んだ形です。実際、ドル円は1月に円高になりやすい傾向にあり、特に14年以降は1月全敗(円高)。円高は上値の重石要因となりそうです。

大きなトレンドは、アメリカもこれ以上の利上げが当面望めない中でトランプ大統領がドル安を望んでいることもあり、やはり円高への流れに分があるのだろうと思います。なお、昨年のドル円は変動相場制で最小レンジでしたが、このレンジ最小更新は3年連続なのだとか。

毎月月初の重要指標後の反応や月替わりによる大口投資家の投資行動の変化は細心の注意を払いたいところです。


新興市場も「やや買い」。本日は両指数共に軟調JASDAQは続落で一時代終わった感がありますが、深刻なのはマザーズの方。昨年8月以降の安値を結ぶ下値支持線を明確に割り込んだ形になりました。一般的に決算期を通じてマザーズが反転することは難しいので(期待先行の新興株は大抵決算で期待が現実に変わるから)、こちらは8月安値820ポイント辺りを目指す動きになってしまうのでしょう。


ポートフォリオ銘柄】
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284)は反発。足元で世界的なリスクオフムードから金利低下が続く中、安定高利回り商品に買いが向かっても良いはずですが、まずは資金逃避の動きが出ていました。本日はようやく反発の動き。来月にはジャパン・インフラファンド投資法人(9287)のIPOもあり、資金分散の動きもあったと見られます。ですから余計に押し目は買いだと思います。


フマキラー(4992)は大幅反落。ウィルスブロック関連商品を扱っていることから、ここまで新型コロナウィルス関連株として値動きの軽さも手伝って急騰していました。ただ本日は関連株が買い疲れ感から大幅反落となる銘柄が続出。同社も一転売られてしまいました。ただ今年は暖冬なので、次の材料である花粉症も出て来ます。引き続き注目です。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。

なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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どうしようかい 当日の前編

昨年11月に上京して大学の同窓会に参加した話の続きです。


翌日、大学での同窓会イベントに出席するために久しぶりに京浜急行に乗って横須賀に向かいます今までは通過ばかりで、今回初めて京急蒲田の駅を利用しましたが、こんなにキレイな駅だとは思っていませんでした

そして久しぶりに降りた横須賀中央駅。大学時代に幾度となく利用した駅は、少し新しくはなったもののホームは当時のままでした。懐かしさを感じながら改札をくぐり「当時はルトランカードなる料金前払いの乗車券があったけど、今はSuicaかー」と一人しみじみ感慨に耽っていました

早速向かうはやはり「ドラクエウォーク」のお土産がゲットできる三笠公園日露戦争で東郷元帥が乗艦した戦艦三笠を保存している公園ですちなみに世界の三大記念艦の一つとして有名ですが、実際の船として浮かんでいるわけではないので(海底で固定)私は正直そんなに好きではありませんどうせならもう少し頑張って保存してもらいたかったです(まあコスト的にも難しいですけどね)


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無事お土産をゲットした後は、防衛大学校行きのバスに乗り込みます普段は一時間に二本程度しか無いバスですが、その日は防衛大学校開校祭という学園祭があり、誰でも入ることができます近年、自衛隊災害派遣などの活動が認められたことや、丁度当時放送されていたドラマ「あおざくら」の影響で来校者が増え、臨時便が次々とやってきました

私が乗ったバスも超満員一応臨時便とはいえ、普段通りの停留所に一々停車していくのですが、本当にギュウギュウ詰めで最早一人も乗り込むことが出来ません停留所で待っている人は恐らく次の便にも乗れないのでしょうね

そんなわけで身動き一つするのも苦労しながらも、ようやく最終目的地防衛大学校に辿り着いたのでした(つづく)

アメリカとイランの攻防が日本市場を襲う

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日経平均は本日大幅反落。前日のNYは引き続きイランとの地政学リスクを意識され小幅安。ただ電子機器見本市のCESがラスベガスで開かれていることで、半導体指数であるSOX指数はプラスでしっかりでした。しかし日本時間寄り前にイラクの米軍基地にロケット弾がイランにより撃ち込まれ、リスク回避の円高からドル円は107円台にまで下落。

それらを受けた日経平均は朝方から大幅安でのスタートに。昨日の上げ分を帳消しする動きになり、23000円を割り込むと、チャート的には75日線辺りまで売られました。その後は中国株が比較的落ち着いたスタートになったことで下げ渋ると、トランプ大統領が本日予定していた演説を中止にしたことで、とりあえず日本時間での悪材料が出辛いといった捉え方で買い戻しの動き。

その後トランプ大統領Twitterがイランを口撃するような内容にならなかったことで安心感が高まる形。一方でウクライナ航空のボーイング旅客機がイランの首都テヘランを離陸した直後に技術的なトラブルで墜落するなど、色々な好悪材料が交錯。

後場は日銀ETF買いが入ったと見られ下げ渋る動きになりましたが、寄り付きで空けた窓を埋めたところで力尽き。後場の安値圏で引けました。昨日の全面高に対して本日は鉱業以外全業種マイナス。売買高は14億株台、売買代金は2.5兆円と低水準も引けで膨らみました。


投資判断は「やや買い」。日経平均版VIX指数の日経VIは本日19ポイント超まで急騰する場面がありましたが、昨年12/17に高値を付けた際には13ポイント割れとなることもありました。前回低かったのは7月の夏枯れ相場の時で、13ポイント割れともなると17年の7月まで遡ります。

その後共に一旦下に振る場面があり、「うわ、下放れた!」・・・と思わせておいて、一ヶ月くらいして底打ちし、その後はグングンと買われる相場になりました。水準が共に2万円辺りでの出来事と今回を同列で考えるのはちょっと無理があるのかも知れませんが。

気にしておきたいのはアラムコの株価。以前も書きましたが、もし相場混乱の新しい悪材料が出てくるとするならば、このアラムコの株価下落が各ポートフォリオの毀損に繋がり、負の連鎖を引き起こすことかも知れません。

当初はストップ高などを含めて盛り上がりましたが、日本の大型IPOを見てもわかるように、盛り上がるのはせいぜい上場初日から3日間くらい。時価総額が世界最大ですし、それくらいが限界です。もう組み入れる必要がある投資家は組み入れてしまったので、新規の買い手が不在となり、値が下がりやすくなる→需給が暗転してしまうという構図です。

ご存じのようにアメリカは今や「自分さえ良ければ良い」と考える国になってしまっていますから、サウジを始めとする中東諸国に忖度することなく、ガンガンシェールを掘って原油を取り出していくでしょう。環境問題も知ったことでは無いと言っているわけですから、十分整合性があります。

ただあくまでずっとずっと長期の話ですが、日経平均日本株は3万円、4万円超えは十分あると思っています。これは何年も前からブログやこのメルマガでも主張している話で根っこは変わっていません。それが何年後になるかまでは正確に予想できませんが、アメリカ株同様に日本株も持ち続けていればいずれ報われる金融商品であるとは思っています。

根拠はやはり結局株高にしないと全てが上手くいかないですから。年金制度が崩壊して、日本も海外のようなデモが連日起こるような国になってしまうかも知れません。そうさせないためにも株価は高くしておく他ありませんし、そのために政権があらゆる手段を講じてくるでしょう。実際、上述のように日本株は既に十分高値圏に維持されています。人口減少が続いて、高齢化問題が生産性の足を引っ張り内需が弱っていくと見られている中で、それでも株価は高いのです。

一方、アメリカのタイムマシン経営が日本で行われるように、株式市場でも同じようにアメリカから数年遅れて同じような動きがやってきます。その一つがROE革命でしたし、その流れもあって自社株買いの増加や親子上場解消などの動きが起きています。

そうやって株式市場のからドンドン株券が吸い上げられていくことで(一方で今やIPO以外で資金調達がほとんど行われない)、既存株の希少性はドンドン高まっていきますから、成長率が過去と同じであっても株価位置は今より高くなりやすいと言えます。

ですからもし投資に対する時間軸を長く取れるのであれば、ほぼ間違い無く勝てるのが株式市場であると考えています。その点(時間軸を気にする必要が無い点)が本来、個人投資家の大きな武器であるとは思うのですが。そういった「根っこ」を想定しつつ、日々の上げ下げでのブレを見極めて楽しく投資を続けて貰いたいとは思っています。

最後に雑感ですが、昨年末の日経で「ETF市場が世界で5年で2倍強の650兆円にまで拡大」という話が出ました。これは15年に私がNYに行ってとある機関投資家の方と話してきた時にも「今後益々ETFが増えていくだろう」とおっしゃっていたのですが、正にそのような展開になっています。

日本の方はまだ発展途上で、日経レバレッジETF(1570)や日経ダブルインバース(1357)くらいしか盛り上がっていませんが、日銀のETF貸株などもあることで、今後この辺りが売買され、個別株はほとんど見向きされなくなってくるのでしょうね。そうなってきた場合、益々企業は東証に上場する意味を見失うかも知れません。

既に低金利環境下で株式市場で資金調達をする必要がなく、自社株買いで流通株券を吸い上げるような動きが出ており、TOBMBOで姿を消す企業が増えています。そもそも東証は上場企業が多すぎるとも言われており(東証は上場企業が多い方が良いので否定するでしょうけれど)、今年も親子上場解消の動きがテーマになってくるのだろうと思います。


新興市場も「やや買い」。本日は両指数共に軟調。特にマザーズ指数がグングン下がり、昨年12月の安値水準を下回ってしまいました。本来為替などと縁遠いところが売られており、業績云々ではなくて、外国人投資家の円高損失回避によるポートフォリオ整理売りが勝っている形です。


ポートフォリオ銘柄】
日本ドライケミカル(1909)は大幅続伸で上場来高値を連日の更新。値上がり率ランキング上位にランクインしました。未だPER10倍台の割安感の他にも、優待が充実していることでNISA買いが入りやすい銘柄でもあります。また本日も引き続き地政学リスクの高まりを受けて防衛関連株が暴騰していますが、防災もある種の関連株と言えるかも知れません。


日本KFCHD(9873)は反落。昨日月次動向を発表。書き入れ時の12月は前年同月比3.4%増と数字上は大したことないように見えますが、既に公表されたクリスマスシーズンは2.9%増に止まっていますから、それ以外の時期はもっと頑張ったということになります。今後の上方修正に期待感が高まります。


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どうしようかい 前夜祭の後編

昨年11月に上京して大学の同窓会に参加した話の続きです。


品川駅前の飲み屋街ゾーンは相変わらずゴチャゴチャしていて、Googleマップを頼りにその辺りまで来たんですが、指定された同窓会会場がどこかわかりませんどのビルの何階なのやら・・・すると、道ばたで同窓会に参加する知人にやはり20年ぶりにバッタリ出くわし合流お陰で何とか店に辿り着きました

そして同窓会は心配していた「友人が誰も来なかったらどうしよう・・・」という懸念を払拭するかのように友人率が高く、20年ぶりの再会で大いに久闊を叙しましたここ最近で一番楽しかったことですね

その後も二次会に参加し、色々な話を聞きました。息子の偏差値が脅威の38で悩んでいるとか、家電量販店でパソコンのメモリ増強を頼んでいる待ち時間で家を買うことになった話とか、なかなかの武勇伝(?)で盛り上がり人生色々ですね

二次会も終わると、翌日の同窓会本番(?)もあるので、程々に別れましたしかし別れた後に「そういえばさっきの飲み屋、ビール2杯と一品頼んで一人2500円って高くないか?」と思ってレシートを見てみたら、サービス料名義で結構な金額を取られていました最近こういう新手のぼったくり多いですよね・・・。

それから私は蒲田のカプセルホテルに泊まることにしましたまあ確かにお金が無かったのもありますが、20年ぶりの同窓会なので、20年前に東京で遊んだ時によく使っていたカプセルホテルに泊まって昔を懐かしみたいなというのもあったので。あの狭い感じ、結構好きなんですよね

本当に寝るだけだったのでカプセルホテルは良かったんですが、一件不思議だったのは、私の下の段の人。私が入る前から電気が付いていて既に居るようなのですが、中の様子はカーテンが閉まっていて見ることはできません。ただスリッパが「ハの字」型で並んでいて、確かに居るようですが物音は一切聞こえません

しかもその人のロッカーには「連泊」と書いてあり、何日かそこに常駐しているようなのです。ところが、私がお風呂に行った時も帰ってきた時も、夜中にトイレに行った時もずっとスリッパはそのまま「ハの字」型。結局翌朝に私が出て行く時も同じで、一歩もカプセルから出ていないようなのですトイレも行ってないの?

うーん、これは大丈夫なんでしょうか?この不気味さや引っかかりもカプセルホテルの醍醐味なのかも知れませんそんな後ろ髪引かれる思いでチェックアウトしました。(つづく)

昨年同様大発会から大幅安

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皆様新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

大発会日経平均は大幅下落。連休中のNYは差し引きで行って来い。中国のPMIがそれぞれ悪く無かったことや預金準備率引き下げなどの刺激策を受けてリスクオンムードに傾いたものの、アメリカによるイラン部隊司令官殺害を受けて地政学リスクが高まり一転リスクオフ。しかし注目のISM製造業景況感指数が予想を下回り10年半ぶりの低水準となったものの、反応は限定的。

原油は買われ、リスク回避の円高が進みドル円は107円台に突入。それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。その後も9日に決算を控えるファーストリテイリング(9983)の売りがきつく、日経平均はいきなり400円を超す下げ幅に。押し目買い意欲も弱く、中国株は落ち着いたスタートになったものの、財新の非製造業PMIが予想を下回ったこともあって更に下げ幅を拡げる形。

後場は日銀ETF買い期待感もあって下げ渋ってのスタートに。売買高は13時15分時点で7億株台と低調。


投資判断は「やや買い」。昨年に続き大発会は大幅安スタートになりました。ただ昨年は大発会を安値にその後はじり高相場となりました。果たして今年はどうでしょうか。

もっとも、基本的には下がっても日経平均では23000円割れくらいがせいぜいで、そこは拾っておくべき場面になりそうな気もします。ともあれ、今の市場が本当に金余りの金融緩和の結果であるならば、その材料が通じなくなった時は本当に市場が危ない時と言えそうです。

アメリカ株だけ強いようにも見えるのは、やはり比較的ドル安をキープできているから。アメリカの長期金利は足元でまた1.7%台まで低下してきています。ドルインデックスは昨年9月に100ドルに接近する場面がありましたが、その後下落基調が続いています。
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-DXY/

イギリスの政局混乱に決着が見えたところからのユーロ高も寄与していると言えますが、足元ジョンソン首相が退路を断つようにBrexitの延期を求めない法案を作るとしたことでまたハードBrexit懸念が高まっています。それが今後どう影響するかに注目です。

一方、実はアメリカ株だけでなく、ドイツDAXはまた高値圏に位置付けていますし、フランスCACにいたっては07年以来の高値水準になっています。また日経平均もドル建てで見ると既に昨年1月の戻り高値を先月上回っており、不動産バブル以来の高値を更新してきました。
https://nikkei225jp.com/data/dollar.php

そのバブル時の円建て日経平均高値38915円は丁度30年前の大納会に記録したものですが、市場の話題としては「配当込み」で計算すると、既に日経平均は38915円を超えたのだとか。まあ個人的には日経平均はそもそも銘柄入れ替えも大きいですし、またファーストリテイリングの寄与度が高すぎるので、意味がある話とは思えません。ですが、足元の株高が結構な水準になってきているのだということを漠然と知らしめる象徴的な意味はあるかも知れません。

ただ株価が示す程世界の景気が良く、視界良好なわけではありません。悪材料を探せばいくらでも見つかります。今回のイランは言わずもがな、インドでは国籍法を巡りデモが拡大しています。香港のデモも未だ沈静化していません。北朝鮮もまたきな臭くなっています。個人的にはアメリカ以外の問題は取るに足らないと考えていますが、そのアメリカでも経済指標は濃淡あり、住宅や雇用は良いものの、製造業は悪いものが目立ってきています。

その七難を隠しているのが世界的な金融緩和モードです。日本はこれまで以上の金融緩和に追随していませんが、ECBは11月からQEを再開していますし、アメリカでも短期債での隠れQEが行われています。

もっともアメリカの隠れQEに関しては、あくまでオマケのようなものです。最大1.5ヶ月ものの短期債で資金供給しているものを、株買いに回すとはちょっと考え辛いです(すぐ返さないといけないので)。ですからそれが今の株高に結び付いているんだ・・・という論調は半分不正解だと思いますし、逆に半分は正解かも知れません。アナウンスメント効果があるので、全く株価に影響していないとも言い切れませんから。

一方、直近の日銀金融政策決定会合では現状維持が掲げられる中、話題は以前に出た日銀による貸株の話。あくまで「ETFの貸株」に止まり、ETF流動性向上に寄与させるということなので、個別銘柄に空売りが襲いかかる・・・というわけではないようです。

流動性の枯渇しているファーストリテイリングは個別の貸株が実現すると最もマイナス材料になると見られていたので、寄与度の高い日経平均にとってはホッと安心感に繋がる話でもありました。でも実はETF空売り+その他の224銘柄を買えばファーストリテイリング空売りが出来るので、やはりファーストリテイリング(ひいては日経平均)にとっては幾分売り材料になるとは思うのですが。この辺り今後どう評価されていくでしょうか。

イベント的には15日に米中部分合意が署名されるとされており、アク抜け感も出やすいです。また1月半ばの自社株買い空白期間にもなり、エアーポケットのように値を下げる場面になる可能性はそこそこあると考えています。

他方、日本の長期金利がマイナス金利から脱したことでREITもすっかり下落トレンド入りとなっています。この辺りも年末にかけた売りやNISAの売りなどが出てきているような印象です。ただ金利低下を受けて本日はしっかりしており、アメリカでも主要なREITのファンドが200日線到達後下髭を付けた形。個人的には日本のREITも単純に売られ続けるとは思っていません。


新興市場も「やや買い」に。本日は両指数共に軟調。日経JASDAQ平均年末高アノマリーも通過し、さすがに東証1部の弱さを受けてしまいました。為替の影響を受け辛い市場ではあるものの、最近は新興市場も外国人投資家の割合が増えつつある中で、大型株市場の動向に左右されてしまうのは仕方無いのかも知れません。


ポートフォリオ銘柄】
日本ドライケミカル(1909)は大幅高で実質上場来高値更新。同社は未だPER10倍割れの割安感の他にも、優待が充実していることでNISA買いが入りやすい銘柄でもあります。また本日は地政学リスクの高まりを受けて防衛関連株が暴騰していますが、防災もある種の関連株と言えるかも知れません。


カナディアン・ソーラーインフラ投資法人(9284)は反発。上述したようにアメリカの長期金利低下による利回り妙味拡大を受けてREITなどが買われる動き。インフラファンドにも当然同様の買いが入ってきています。加えてNISAに組み入れると分配金も非課税ですから、こちらも組入れ買いが入ってきやすい環境です。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。

なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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