KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

閑散相場の中で値を消す展開に

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日経平均は本日続落。前日のNYはFOMC議事録で大幅利下げが討議されたことが判明し、総じてしっかり。また小売大手の決算が良かったことも安心感に繋がりました。ただNASDAQなどは半日立ち会いを除いて売買高が今年最低と低調でした。

それらを受けた日経平均も朝方から買いが先行。ただほぼ寄り天の形となり、20700円やTOPIX1500ポイントの節目を意識した推移に。中国株がしっかりしたスタートになりましたが、次第に売られ為替も円高方向に振れ値を消す展開に。TOPIXはマイナスに転じています。売買高は11時時点で4億株と低調。


投資判断は「買い」。日本株は2万円手前で安定しており、暴落には何か別のネガティブサプライズが必要でしょうね。 先日例えばさりげなくロシアが原子力ミサイル実験に失敗というのがありましたけれど、大国同士の偶発的な武力衝突とかあると、そういう条件に合致してくるのかも知れません。

実際、市場は香港問題にアメリカが首を突っ込むことを警戒している感じもあります。ただ基本的には誰しも想像が付かないようなことが発端になりますから、そもそも私ごときが予想できるはずもないですね。

需給的には以前も書きましたが、MSCIアジア株などで中国、日本、韓国まとめてドンで海外投資家に売買されている事情もありますから、そういった資金に左右されるのだろうと思います。実際、本日の売買代金も低水準で閑散の中、中国株の値動きに一喜一憂しています。

ただ半導体関連株が比較的しっかりしていることで、米中貿易戦争懸念は市場の中では後退している印象です。例えばルネサスエレクトロニクス(6723)やアドバンテスト(6857)は8月の高値圏を維持している形。アメリカ株の下落はアメリカ側の弱点であり、米中対立が和らぐのではないかというプラスの面が中国株や米中貿易戦争の影響を受けやすい株の下支えになったような感じです。

一方、アメリカの債券が逆イールド化してきたので、FRBは益々利下げをしないといけなくなってきました。利下げは基本的に短期債に効くので、2年債の利回りを鎮めないといけません。ですから米中貿易戦争が万一本当に緩和したとしても、アメリカの追加利下げは待ったなしな感じです。そう考えると両得の可能性が出て来たので、実は株式市場にとっては最も美味しい局面です。

そもそも先週アメリカ株が急落した局面でも、ユーロドルを見るとユーロの方がむしろ売られていました。アメリカの景気後退懸念云々よりも、ヨーロッパの方の景気不安感の方が高い状況でもあります。ただそのくせ、ドイツの国債はガンガン買われている不思議。景気後退が見込まれるドイツの国債はちゃんと買われているのです。30年債すらマイナス金利になっている格好。

安全資産への回帰という単純な言い方をすれば整合性はとれますが、ドイツ銀行コメルツ銀行といったドイツ大手の金融機関が非常に厳しい経営状況なのに、金融不安を感じていないというのはあまりにも楽天的過ぎます。そもそもマイナスリターンが確実な金融資産が安全なのか、という非常に常識的な疑問が生じます。
https://www.bloomberg.co.jp/markets/rates-bonds/government-bonds/germany

何故買われるかと言えば、まだ買われるから値上がりするだろう、という極々単純な経済合理性しか思いつきません。足元のメガバンクの決算は思ったより良かったのですけれど、大半は実際に債券売買益で稼いでいたということでした。長期の運用目的ではなく、短期トレードの対象として債券が買われています。まあビットコインを買うよりは、世間からの理解も得られやすいという程度でしょうか。

それだけ今お金が余って余って仕方無いのです。GPIFなどの金融機関は基本ポートフォリオがあり、国内債券はポートフォリオの35%(±5%までの誤差は許容)されるので、例え損をするかも知れないと思ってもルール上投資をしなければいけません。その中でなるべくマシな金融商品を頑張って選んではいるでしょうけれど、日銀がガンガン買っている中では玉も少なく選択の余地もありません。
https://www.gpif.go.jp/gpif/portfolio.html

同じようなことがドイツ国債にも起きている、すなわちECBがガンガン買ってくれるので、マイナス金利でも債券買いが許容されるというのも事実でしょう。イタリアの政局が混乱し、ギリシャなど財政懸念がある国の債券も十分買われている中では、相対的に割高でもドイツ国債の方がまだマシという考え方もできるかも知れません。ただ同じような理屈が通るなら、日銀がガンガン買っている日本株ももっと買われて然るべきでしょうが・・・。

一方、国内債券はともかく、国外債券は国毎に分散できるので、まだ利回りがあるアメリカ国債にドドッと資金が集まってしまうのは仕方がありません。 そう考えると今の債券安は(勿論10年以上続いたアメリカの景気拡大期終了懸念も十分ありますが)、金余りによってもたらされている面が強いと言えます。

このまま世界的な緩和傾向が続き、供給面での資金がドンドン増え、株価が(あくまで債券に比べて)割安に見えてきたら、また資金がドッと株に戻ってくる可能性は十分あります。それが私が最近主張している「不景気の株高」であり、そもそもドイツの国債は2年も持っていたら1%近く確実に損をするのに、それでも買われるのは理屈に合いません。

であれば、世界の景気が鈍化するのに株価が上がるというのは、十分説得力を持ってくるとは思います。ただ、スパンを細かく区切れば当然「急激な変化を受け入れる際には強弱感の対立が高くなる」ので、乱高下するのは当たり前。まして足元のような出来高が薄い時期は余計に変動幅が大きくなります。

というわけで、私は本当のパニックはREITも金も原油も各種債券も全て投げ売られて「Cash is King」と世界が本気で思った時だろうと思っています。Cash is Kingと思うということは、世界的なデフレが進んで行き現金の価値が相対的に上がることから、現金で持つことが実質的で効果的な「資産運用」になるということです。


新興市場は「買い」。本日は高安マチマチ。本日はKlab(3656)が東証1部で買われるように、世界景気の不透明感が高まる中でゲーム株買いの動きが出ています。それがマザーズのゲーム株であるエクストリーム(6033)やモブキャストHD(3664)などに波及。新興市場全体としても例年8月をボトムに年末まで買い上げられる傾向があることから、新興株に買い安心感があります。


ポートフォリオ銘柄】
カナディアンソーラーインフラ投資法人(9284)は続落。引き続きREITが高値更新波動となる中で、安定高利回りのインフラファンドにも買いが回ってきている格好です。そして前回も書いたように6月以降上値抵抗線となっていた104000円を突破し、来週には52週線も上昇に転じる見込みでチャート的には申し分ありません。


サニックス(4651)は堅調。特段材料は無いですが、閑散相場の中で低位株に仕手っぽい動きが入りやすい地合でもあります。チャート的には一目均衡表の雲に下支えられており、明日にも200日線も上昇に転じてくる日柄。韓国による日本からの廃プラ検査強化もあって、廃プラ処理関連の需要は益々強くなると見られます。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。

なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。

イヤイヤからビヤビヤに

うちの娘もお陰様で2歳5ヶ月になりました2歳5ヶ月は「魔の2歳5ヶ月」と言われるイヤイヤ期の最盛期ということですが、既に我が家にも魔の手が襲いかかってきています1月(当時1歳10ヶ月)にブログで「恐怖のイヤイヤ期突入」とか書いてましたが、今となっては当時は全然可愛らしいものでした・・・

あの頃は単に「イヤイヤ」と抵抗するものの、最終的には親の力に屈服し、渋々受け入れていました。ところが今は「ギャービヤー(イヤーの泣き声混じり)」と断末魔の叫び声を轟かせ、こちらがその抵抗を受け入れても「ビヤービヤー」としばらく泣き続けるのです

先日、Amazonプライムで「探偵ナイトスクープ」の過去の放送分を見ていたら、たまたま「2歳5ヶ月の息子が同じ靴しか履かないから困っている」という依頼を受けて、アレコレ様々な方法で別の靴を履かせようと試みるも、結局失敗したという回がありましたやはりドコの家も同じなんだなぁと思って、幾分気持ちは楽になりました

イヤイヤ期はかなりの理不尽さを伴っており、当然ながらこちらがどんなに理詰めで説得しても無意味です自分がトイレに行きたいのに「行こう」と誘うと「イヤイヤ」と抵抗し、結局タイムオーバーになって漏らしてしまいます

先日も「ろくでなしBLUES」の小兵二が尻を出してグランドに打っ伏すような様で抵抗した末、結局泣きながら漏らしてしまい、父親として様々な感情が交錯した末「うちの娘アホやなぁ・・・」と思い笑ってしまいましたもうこのイヤイヤ期を親が楽しむくらいに吹っ切らないとダメですね

ともあれ毎日どうやって「娘の目線を変えるか」に四苦八苦の毎日毎朝の「おかあさんといっしょ」は非常に絶妙な時間帯に放送してくれるキラーコンテンツで、あれに釘付けになっている間にオムツを替えて洋服を着替えさせていますあれが無ければ幼稚園に遅刻せずに登園するのは無理ですねありがとう歌のお兄さんお姉さん達

外部環境の好転で戻り歩調続く

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日経平均は本日続伸。前日のNYは引き続き中国やドイツの景気対策期待感や、ファーウェイに対する一部製品の禁輸措置を11/18まで90日間延長すると発表したことで3指数揃って上昇。先週好決算を発表したNVIDIAが連日の大幅高したこともあって、NASDAQは8000ポイントを回復しました。

それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。ただ14日の戻り高値を手前に利食い売りに押される形。中国市場開始前に警戒感が高まりました。注目の中国人民元基準値は3日連続の元安設定となったものの、人民元は落ち着いて中国株もしっかりしたスタートになったことから買い戻しの動きが出て来ています。売買高は10時45分現在で3億株台と低調。


投資判断は「買い」。逆イールド実現で荒れた先週の株式市場ですが、底堅い印象を受けます。これでそこまでパニック売りが生じないならば、売りが一巡した後に世界は不思議な不思議な株高に向かっていくような気がします。勿論、07年当時も逆転した瞬間にリーマンショックが発生したわけでもないのですが、これまで予行演習(他の年限での逆イールド実現)はだいぶ出来ていたような気もしますから。

そもそも当時はリーマンブラザーズなどは当然救われるだろうと思われていたのに、政府が冷たく突き放したこと、また現預金の流動性がストップしてしまうのではないかという面からの不安が換金売りの連鎖を呼びました。今はその点既に予防利下げと資産圧縮停止を実施しており、資金が余って不動産は買われ、ジャンク債もしっかりの状況。状況は12年前と異なります。

↓ジャンク債ETFのチャート
https://jp.tradingview.com/symbols/AMEX-HYG/ 

アルゼンチンショックやイタリアショックなど相次ぎましたが、以前から繰り返しているように基本的にアメリカや中国以外の危機に関しては一過性と考えて良いと思っています。例えば昨年の8/10もトルコショックが発生しました。当時もアメリカ人牧師がスパイ容疑でトルコ当局に捕まり、その解放を求めて対立したという話でしたが、影響は一時的。世界的な夏休みモードで閑散な中、新興国が不安定になりやすい時期でもあります。

一方、中国に関しては香港のデモがなかなか収まりませんが、こちらも別に今に始まった話ではありません。そもそもフランスでも昨年11月から始まった「黄色いベスト運動」は未だに続いているようです。勿論当時よりだいぶトーンダウンしているようですが、結局株式市場の方はスッカリ慣れてしまいましたし、元々株価への影響も限定的でした。

香港の方は確かにより大きな経済大国である中国の話であること、また天安門事件のような悲惨な事件に発展してしまうのではないかという警戒感もあって毛色が異なるのですが、やはり近い国の話で気になりやすいという部分はあるでしょう。

繰り返しになりますがREITは引き続き高値更新波動が続いていますし、WTI原油先物も55ドル前後をキープ。あれもこれも売られるようなパニックではありません。強いて言えば円、スイスフラン、金、ビットコイン、そしてこれだけ買われているので安全かどうかは別としてアメリカ国債に至るまで「安全資産」に無条件に買いが集まっている印象です。

正直、明日の朝起きて突然アメリカ株が大幅高になっているような想像はかなり難しいです。反面、大暴落している予想の方が難くないでしょう。

ただ皆が本当にそう思いやすいのであれば、果たしてそんな簡単に暴落していくものでしょうか。売り方が「それいけ!」と仕掛けてくる程には下がり辛く(既に警戒感が高いので)、一方下値で買おうと待機している人がなかなか買えない水準であるからこそ、出来高も膨らみ辛く、ジワジワと戻っていきやすい相場環境にあるのではないかと思います。

先般アメリカが一部対中関税の延期を発表しましたが、まだアメリカ側が完全に関税を諦めたわけではないですし、半分近くは予定通り9月から実施されるということ。あくまでクリスマス商戦に影響があるとこを避けた自国側の事情を強調した形でした。ただ、これで追加利下げに対するプレッシャーはだいぶ和らいでしまった感もあり、その辺りの綱引きはありそうです。

それでもAppleにとって良かったのは、とりあえず次回9月発表が有力視される新型iPhoneに関しては関税の対象外になったこと(ちなみにAir PodやApple Watchは対象)。むしろ12月以降かかってくるとなると、駆け込み需要が増える可能性もあります。

日本株の決算の感触は軒並み悪いものが多いのですが、決算翌日は売られたとしても、結局復調してくる銘柄が多い印象です。これはやはり商いが薄いため少しでも買いが戻れば簡単に復元できること、また大部分が織り込み済みであることが背景にありそうです。そういう意味で足元で日本株が出遅れているのは、ザラ場が中国人民元基準値の発表に重なる警戒感と、この決算による下押し圧力が出やすい時期だったからとも言えます。

そう考えると決算は一巡しましたし、全体的なアク抜け感に繋がります。業種的には半導体関連や機械といった外需株にまずそういった傾向が出ています。

空売りが過去に比べて多いとは言いませんが、信用買い残の方は少なめですから信用需給も悪くはありません。一方、裁定売り残もどんどん増えて過去最高を毎週更新する動き。空売り比率も高水準ですし、引き続きGPIFなどの下支えを期待できることもあり、需給面には問題がありません。

あと新興市場も先般書いたように8月がボトムになって年末にかけて戻していく傾向があります。基本的に新興市場は決算を受けて売られやすいので、決算が出揃う中旬辺りがボトムになり、その後は上下ありながらも年末にかけて買われやすいという流れになっています。

そう考えると、実は大体の銘柄が買っても良いということになり、林(個別株)側見ると底堅さが感じられ、それがやがて森(全体相場、指数)の上昇に繋がっていくような感じです。




新興市場は「買い」。本日は両指数共に堅調。引き続き閑散相場の中で小型株優位の展開が続いていますが、指数に落ち着きが見られることで新興市場にも安心感から買いが入っています。上述したように例年8月をボトムに年末まで買い上げられる傾向があることから、ここが仕込み場であるとも思います。


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カナディアンソーラーインフラ投資法人(9284)は続伸。引き続きREITが高値更新波動となる中で、安定高利回りのインフラファンドにも買いが回ってきている格好です。そして前回も書いたように6月以降上値抵抗線となっていた104000円を突破し年初来高値更新。やはり11万円を目指す波動になってきています。


MTG(7806)は続伸。ロナウドが登場する新CM放送という材料もあって1000円回復の流れになっています。ここ3日間は朝に急騰し、その後沈静化するというパターンが続いていますが、大体寄り付きでガッと買ってくるのは大口投資家のやり口。ようやく禊ぎも済んで、ここから優待狙いの買いが入りやすいのかも知れません。


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敗者の論理

先般また歯が欠けたという話を書きましたが、先週末にまた別の歯医者に行くことになりました。私の住んでいるところは昔は一面大根畑だったのですが、近年の農家高齢化と成り手不足も重なり、駅も出来て急速に住宅地として開発が進んでいます。ですからそれに合わせ、新しい病院もバンバン建ってきています

というわけで、前回行った歯医者も比較的新しかったのですが、今回行った歯医者はもっと新しいところでした待合室には巨大な壁掛け液晶テレビが設置され、内装からソファーまでデザイナーズなオシャレで落ち着いた感じ勿論受け付けの女性も落ち着いた感じで、ホテルのコンシェルジュのように徹底されています

まあ待合室は良いとして、中は普通の歯医者のような感じだろうな・・・と思って通されると、私が案内されたのは完全個室。診療台の向こう側は全面ガラス張りになっていて、一本の木を見ながら心穏やかに過ごせるような設計になっています他の診療台もそれぞれ一本ずつ木があてがわれており、非常にブリリアントな(?)構成

また診療台の横にも巨大な液晶モニターが設置してあり、レントゲンやカメラで直接撮影した歯の映像を映し出してわかりやすく解説してくれますまあずっと自分の汚い口の中や過去の治療跡が映し出されているのは、折角の景観を害しているだけですが・・・

当然応対する歯科衛生士さんも態度や言葉遣いは完璧ただ、こちらは問診票に「最近いつ歯科医院に行きましたか?」という項目があり「先週」と書いて別のところから移ってきたことを正直に話したので「きちんと対応しないと面倒臭い患者だ」と警戒されたのかも知れませんが・・・

やはり最近歯医者がアチコチに出来て競争が激しく、こういうところで差を付けないといけないのでしょう前回の歯医者も表面的な対応は丁寧でした。地元に戻ってきてから最初は子供の頃からの行きつけの歯医者に行っていたのですが、代替わりをして子供の兄妹でやり始め、客の前で平然と兄妹ケンカをしたり、受付の対応も悪かったので別のところに寝返りました

次のところは対応は悪くないのですが、あまりにも治療がゆっくり過ぎて予約も受け付けず時間がかかりすぎるので、途中で引っ越したこともあり止めましたそして前回のところは治療方法と腕前に疑問が残ったので止めましたただこうしてみると、段々と少なくとも客商売であるという点は意識しているような感じなんですね昔の歯医者とはだいぶ考え方が変わってきた感じがあります

正直、3ヶ月前に前の歯医者で歯石を取ったのにまた歯石を取るという話になったことや(恐らく、予約無しの飛び込みなので、初回はまともな治療をしない)、今回の担当の衛生士さんの腕前はイマイチでしたが、指摘すると一応最後に先生がチェックして修正してカバーしてくれたので問題はありません

歯が悪く無くても行きたいような、おもてなし感満載の歯医者でした人気があるのか次の予約が9月に入ってからなので、時間がかかりそうですが、今のところ満足しています

ドイツ財政出動報道で一服

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日経平均は金曜反発。前日のNYは引き続き長期金利の低下が続く中で、小売売上高が予想を上回ったことや、ウォルマートの決算が良かったことなどを背景に、ダウとS&Pは最終的にはプラス引けとなりました。

それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。ただ引き続き下値では買いが入る形に。注目の人民元基準値は元安設定となったものの、中国株がしっかりした始まりとなったことなどを背景に下値を切り上げる展開。NYダウ先物が強含んだこともあり、前引けではプラス転換となりました。

後場は中国が内需刺激策を打ち出すと表明したこともあり一段と買われて始まったものの、後場寄りを天井にした形で利食い売りに押される格好。再度マイナス圏に沈みましたが、引けにかけては復調し、一応プラス圏では終えました。売買高は10億株弱、売買代金は1.8兆円弱と引き続き低調。


投資判断は「買い」。金曜のNYはドイツが財政出動により景気後退を回避するという報道を受けてアメリカの利回り低下も一服。NVIDIAなどが決算を受けて買われたことも安心感に繋がり全面高。3指数揃って上昇となりました。NYダウは意識されている200日線が下支えの格好に。それらを受けた日経平均先物は20570円と、月曜の日本株はしっかりしたスタートが見込まれます。

悪材料が続く中でもなかなか前面崩壊にならない強さがあります。特にアメリカ株は寄り付きから売られても、結局引けにかけて戻しやすい流れが続いています。アメリカでも警戒感の高さから既に空売りが多く、MMFの待機資金が過去の平常時より2割増えているとされ、引き続き旺盛な自社株買いも下支えします。

更に昨年末に結成された政府の暴落阻止チーム(PPT)介入の噂もあり、FRBが更なる利下げをしてくるのではないかという期待感も底流にあり、そもそも最高値圏にある好需給な株を安易に売り込めない状況にあります。日本株とは異なり、過去数十年上昇トレンドを描いてきた金融資産に空売りを入れる命知らずは少ないのでしょう。

長期金利も16年の大統領選挙前以来の低水準で遂に逆イールド実現となりましたが、インドやニュージーランドなど新興国が相次いで利下げを実施したこともあり、世界的な緩和合戦が続いています。マッチポンプ的にトランプ大統領が「もっと利下げしろ」というのが、結果的に正しくなるようにFRBが追い込まれている感じです。

となると簡単に金利が跳ね上がるような状況はありませんから、適度に世界の不安を煽り、過度に下落圧力がかかったら緩和的なコメントを流してみたりと程良く調整するのがトランプ流。アメリカの方が余程為替操作国ですが、とにかく就任している間だけ上手くやれば、彼の歴史的な評価は高まります。後始末や責任は他人の仕事として。

特筆すべきはREITの強さ。こちらは15年、16年とダブルトップを形成した2000ポイントの壁を突破し、サブプライムショック前の水準に戻りつつあります。先般発表されたオフィス空室率がまた低下したことも安心感に繋がりましたが、そもそも世界的な金余りが不動産市況を押し上げています。実際、アメリカのREITも過去最高値圏にあります。
https://www.pwalker.jp/usreit.htm

日本のREIT円高であれば尚更海外からの資金が流入しやすく、またNYやロンドン、香港などに比べて利回りが尚割安という指摘もあります。なお、こちらも日銀さんが頑張って買っています。このREIT指数の上値ブレイクと、ソフトバンク(9434)の公開価格1500円突破が共に足元で象徴的でした。

つまり高利回り商品はとにかく買われるということです。ドイツの30年国債もマイナス金利になってきて、債券市場は少なくともバブルであり、債券高で金利が低いなら、生保などはその他の金融商品で利回りを確保しなければなりません。一方、これで決算が出揃った日本株の利回りも東証1部平均で2.6%となっており、過去と比較すると十分魅力的な水準と言えます。

他方、高利回りでない商品も買われます。その代表格が金ですが、円やスイスフランまでまとめて「安全資産」と評されるところにも買いが向かっており、二極化の様相を呈しています。

イタリアでもまた政局不安があったり、イギリスは引き続きハードBrexit不安でポンド安が止まらなかったり色々とありますが、またヨーロッパが混乱すればする程ユーロ圏から資金がアメリカに集まっていく構図でもあります。結局政治が前向きで円満なところは世界のどこを見渡しても一つも無く、であれば金融政策に頼らざるを得ないということで世界的な緩和が肯定され「不景気の株高」に向かっていくような感じです。

原油市場はWTI原油先物が55ドル前後で安定推移しており、様々な金融市場で最も安定していると言えるのかも知れません。

引き続きトランプ砲がどこでどう飛び出すかはわかりませんが、過去を見ると月初に出たものが特にインパクトが大きくなりやすいという傾向はあります。それは月初に様々な経済指標が出るのに合わせて相乗効果で大きくなるという感じで、5月月初の対中関税や、6月月初の対メキシコ関税発言、そして今月の対中関税再びが下げを大きくしました。

でれあれば月中のトランプ砲はあっても影響が小さく、であれば株価も安定的に推移できるのではないかという見立てです。勿論、こればかりは正確に見通せないのですが、純粋に夏休みにも入りますからあまり無茶な発言は無さそうです。

注目のドル人民元相場に関しては、オフショア市場などで足元では7.1人民元というところが抵抗力にはなっていますが、このペースで進んで行けばまだ2週間くらいは引っ張れますけれど、来週くらいには市場の方が7.1人民元を突破して少し波乱を呼びそうな気もします。最終的には7.3~7.4元くらいまで元安が進むのではないかという見方もあります。この辺りは注意が必要です。


新興市場は「買い」。金曜は高安マチマチ。金曜はそーせいG(4565)が突然売られたことでマザーズ指数が押し下げられましたが、全般的に小型株が強かったことで、新興市場にも安心感から買いが入りました。ここからは引き続き米中貿易戦争の影響を受け辛い新興市場がしっかりする展開が続くのではないかと思います。


ポートフォリオ銘柄】
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日本リビング保証(7320)は続落。14日に本決算を発表し、今期もしっかりと増収増益見込みを出しましたが、地合の悪化もあって売られる反応に。ただ25日線や1000円の下値ではしっかりしています。この辺り、間もなく再評価の買いが入ってくると見ています。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。

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祝!14周年!!

本日17日で何と当ブログも開設14周年を迎えましたワーパチパチ・・・

そんなわけで今年も案の定、各界の著名人(?)から祝電が届いていますから、早速一通ずつ読み上げていきましょう

「14周年おめでとう。実はブログ開始史上最長の総理在任継続中です。私も14年目指します。 内閣総理大臣安倍さん」
「14周年おめでとうございます。タラタラしてんじゃねーよ! 渋野さん」
「14周年おめでとうございます。闇営業承ります 入江さん」

今年も全くブログの内容に関係の無い電報の数々ありがとうございます

ではこの一年間のブログの出来事を振り返ってみましょう
(※実際に起きた日付ではなく、ブログで掲載した日付です)

8月24日 父の三回忌で温泉に 
9月4日 人間ドックの胃カメラに苦しむ
10月2日 娘のノロっぽいウィルスに家中感染
1月10日 娘恐怖のイヤイヤ期突入・・・ 
1月16日 川を泳いで逃げるイノシシ目撃
1月20日 水族館へ
2月19日 よしお兄さん卒業ショック!
4月11日 娘入園式
5月13日 歯が欠ける
6月16日 我が家周辺がアニメ化されていたことに気付く
6月23日 少年ジャンプを読み終える
8月4日 人生初の流しそうめんでテレビに映る
8月11日 やっと歯の治療が終わったと思ったら、また別の歯が欠ける・・・

仕事とイクメンが忙しく、ブログの更新頻度が段々と下がって来ています今年こそなるべく更新できるように頑張ります。ちなみにブログに関するデータとして記入率は57.6%。

また読者は全媒体で1600人弱/日となっています。更新サボって少しずつ減少基調にはありますが、何とかまだ辛うじて食らいついて(?)見ていただいている方がおられるので、それを励みに更新しています皆さんに支えられていよいよ15年目に突入ありがとうございます

そんな感じで色々と試行錯誤しながらより良いブログにしていこうと思いますので、引き続きのご愛顧何卒宜しくお願い致します

遂に2年債と10年債の逆イールド実現でNYダウは歴代3位の下落幅に

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日経平均は本日反落。前日のNYはアメリカの長短金利逆転を受けてNYダウは800ドル安となり、昨年12月の暴落時も上回って下落幅としては歴代3位の記録に(ただし下落率で言えばランキング30位を大きく圏外)。これまで抵抗線として意識されてきた200日線を割り込んで終了しました。

それらを受けた日経平均も朝方から売りが先行。ただ下値ではGPIFなどの買い観測も見られ下げ渋る動き。注目される人民元基準値が元高設定にはなったことや、アメリカ株下落による米中貿易戦争終結期待感なども背景に、デモが続く香港のハンセン指数は一時プラス圏に浮上しました。

後場は日銀ETF買いも入ったと見られ、一段と下値はしっかりした印象に。売買高は14時半現在で9億株弱と低調。


投資判断は「買い」。8月に入った途端の対中強硬姿勢で世界の相場が混乱しています。しかし何故この一番株価にダメージを与えそうなタイミングでトランプ砲を放ったのか。先般も述べたように、8月はイベントが少ないですからトレンドの転換が難しい時期です。勿論自身のコメントで株価が下がらないなんて思うはずもありません。

ウォールストリートジャーナルの記事によると、側近の反対を押し切って決定したとされ、その場にいたクドローNEC委員長、ボルトン大統領補佐官らと2時間近く議論の末、賛成したのは対中タカ派のナバロ氏だけだったとのこと。

トランプ大統領はやはり不動産屋さんなので、何としてでも利下げに持って行きたいのでしょうね。FRBの利下げのお題目は「足元の景気は良いけれど、中国との貿易戦争でどうなるかわからないから予防的な利下げ」ということですから、じゃあ中国ともっと揉めれば利下げするんだな、と。

本末転倒のように思えますが、(それなりに頭の良い人ではあるとは思いますが)全てを計算して発言しているというのはさすがに買いかぶり過ぎでしょう。あの年齢まで不動産業界にどっぷり浸かっていたのですから、単純にそういう思考になるのかも知れませんね・・・。

利下げや金融緩和で資金がジャブジャブになればドル安になって輸出企業にも恩恵があるし、何より不動産価格が上がります。別にトランプ大統領が私利私欲のために利下げを求めているというつもりはありませんが(最高権力を得て、もう人生も残り少ないのにリスクをとってまでこれ以上富を求めるとは思えない)、純粋に不動産が強いことが正義と信じているのだろうと思います。

日本に話を転じると、足元で円高がグングンと進んでいます。先般より「為替が株価に与える影響が少なくなってきた」と指摘していますが、あくまで感応度が小さくなってきただけで、まだ円高になれば株安になります。

ただ日本の不動産バブルが起きた昭和末~平成初期を考えると、当時は円高と株高が両方同時に起きました。海外から資金が入り込んで日本の不動産が高くなりました。外国人勢から見れば円高自国通貨安になれば、日本の不動産はその分価値が上がりますから、より資金を投じやすいということになると思います。

ですから(まだその段階ではないのですが)更に世界の金余りが進んできたら、日本はまた不動産バブルが発生する可能性があります。実際、本日もREITは高値を更新してきています。

「人口が減っているのに価値が上がるとは考えられない」という意見はもっともだとは思いますが、じゃあ「決済通貨としてほぼ無価値なのにビットコインが何故上がるのか」と言う問いの回答は単純明快でたった一つしか解が無いように思います。「だって買われて値が上がるから」。

日本の不動産もそうです。日本の不動産ならどこでも良いわけではなくて「金持ちに買われるような魅力的な高い不動産はバブル化する」という考え方になるでしょう。今後更に金余りの状況が進んで行くと、二極化が益々進みます。私のような庶民が買えるような数千万円レベルの不動産ではなく、都心のビル一棟買いのような何百億単位の物件はドンドン上がるという動きになっていくのだろうと思います。

つまり不動産の利用価値ではなく、金融商品としての機能が重要なのです。特に金持ち同士がキャッチボールできるような、巨額の資金の受け皿になりやすい商品が必要です。その金融商品の価値を裏付ける意味で立地や用途があるだけで、実際に利用価値がどれだけあるのかは問題にはなりません。そういう時代が来るのだろうと思います。

日本株に関しては、とりあえず足元の下落はアメリカ株よりはマシな動きになっていますが、そもそもこれまでの出遅れ感が強かったです。確かに日本時間は中国人民元基準値の発表などがあり、欧米の株式市場に比べて警戒感が高いのは事実です。

それ故空売り比率も高いのでしょうし、シカゴCME日経平均先物が高いのに、実際に前場が始まったら日経平均が思ったより下がってしまうのでしょう。また個人投資家などが日経レバレッジETF(1570)ですかさず逆張り投資をしてくる分、戻りが重いのもあるでしょう。

FRBが資産圧縮を停止したのは、中国によるアメリカ国債売却を警戒してのものでもあるでしょう。ただ幸いと言いますか、足元ではアメリカ国債に強い需要があり、金利が跳ね上がるような環境ではありません。もし中国が今の状態でアメリカ国債売却に動くと、逆に中国からの資金流出、外貨準備減少が嫌気され、コントロールできない元安懸念から大きな打撃を受けるのは中国の方でしょう。

ドル調達コストも跳ね上がるので、中国はこの米国債売却カードは使えないはず。一方、アメリカでは今回の追加関税発表後、トランプ大統領の支持率は下落しているそうで(庶民に影響を与える品目の追加関税である他、昨今の銃乱射事件の影響も大きいようですが)、トランプ大統領も更に強気には押せないのではないかと言われています。そういう意味では、米中貿易戦争のこれ以上の拡大は過度に心配する必要は無いのかも知れません(勿論油断はできないのですが)。

日韓摩擦に関してはレジストの輸出許可を出したことで幾分和らいだ感があったものの、影響は限定的(元々日韓摩擦でほとんど下がっても無かったのですが)。終戦記念日の本日は、とりあえず両国首脳に殊更に対立を煽るような発言もありません。


新興市場は「買い」に。本日は両指数共に軟調。さすがに大型株市場が売られる中で新興市場も無事では済みません。ただ例年8月をボトムに年末にかけて買われて行く相場展開になること、また決算も一巡し米中貿易戦争の影響を受け辛いことなどから、投資判断を「買い」に引き上げました。個人の待機資金が回ってくる展開に期待です。


ポートフォリオ銘柄】
カナディアンソーラーインフラ投資法人(9284)は反落。ただ本日もREITがしっかり高値更新してきているように、安定高利回りの商品にはちゃんと買いが集まる形になっています。また同ファンドに関しては、先日決算を発表し、分配金が3600円→3650円と増加。一段と魅力を増しました。安全志向の資金の受け皿として、一段高の展開になると期待します。

MTG(7806)は大幅続落で上場来安値更新。昨日3Q決算を発表し、案の定の赤字拡大となりました。ただ寄り付きで売りが一巡した後は買い戻しの動きも。優待の内容が決定し、500株以上であればSIXPADなどが貰えるということなので、優待利回りで考えるとまあまあなレベルになってきました。PBR1倍割れということですっかりバリュー株な感じです。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。

なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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