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KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

またトランプリスクが台頭

★☆★☆ 遂に第10回目の開催!

テレビ東京日経CNBCラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で10回目となる自主開催セミナーを開催されます!!

馬渕治好氏略歴
http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html

内容 :「世界経済・市場展望」
(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません)
日時 :6月24日(土) 13:30~
場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡
参加費:4000円

事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。
セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。

詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。
http://kokucheese.com/event/index/462624/

東京では3日で定員に達する人気セミナーです。
当然私も参加します(^_^)/

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日経平均は本日反落。前日のNYは住宅着工などの経済指標が悪かったことなどで上値が重かったものの、一部値嵩ハイテク株が著名投資家などの保有が伝わったことでNASDAQは最高値更新。一方、ドル円は113円を割り込んで戻ってきました。

それを受けた日経平均も朝方から売りが先行。いつものパターンで間もなく売り一巡感が台頭すると、次第に下げ幅を縮めましたが、後場改めて売られる動き。ただ後場も寄り付き後は下げ渋り、日銀によるETF買い期待感が高まっています。売買高は13:45現在で13億株台とぼちぼち。


投資判断は「売り」。日経平均2万円は昨日寸止めに終わりましたが、正直決算を受けて銀行株が大体売られているにも関わらず2万円回復というのは、ちょっと気が早いような気もします。それにしても世間では「2万円回復は時間の問題」「特に意味のある話ではない」と言われますけれど、私はそんなことはない(大いに意味がある)と思います。

先般も日経電子版で「2万円で待ち構える日経リンク債大量償還、1兆円規模との見方も」という話が紹介されていましたが、つまりは1兆円規模の日本株に対する前向きな評価が出てくるかどうか、というところが試されているわけです。1兆円と言えば一日の売買代金の半分近くですから、一日くらいで簡単に超えられるところではありません。

また不気味なのは「2万円に乗せたら下がる」というケースがこれまで目立ったのもあります。私の中でずーっと引っかかっているのが15年12月1日の引けで無理矢理2万円に乗せたところ。そこからここまで長い長い低迷を続けました。この呪縛から逃れる意味でも2万円という強力な節目には、やはり意味はあると思います。

アメリカではまた政治リスクが台頭してきています。ようやく全ての閣僚が決まりましたが、先日はトランプ大統領がFBI長官に「You're fired」を突きつけたことが様々な波紋を呼びました。そして今度は舌の根乾かぬうちにロシアにISの機密情報を流したなど、連日のように懸念材料が出ています。

こうなってくると、オバマケア廃止法案の上院通過が危うく、ひいては税制改革の実行力に関しても疑念が生じてきます。この辺り個人的には本当に何も考えずに雰囲気で政治をやっているのではないかと思うのですが。まともな感覚ならせめて上院での議論が決着してからでも良かったはず。

いくら「自身は捜査対象になっていなかった」とはいえ、捜査がこのまま進むと政権にとって何らかの不都合があったから急いだとしか思えません(一説にはフリン元大統領補佐官の捜査を妨害する意図があったとされている)。既にかつての「ウォーターゲート事件」になぞらえて「ロシアゲート」などと言われています。

私は共和党がペンス大統領誕生に向けたシナリオ通り着々と事を進めているように感じられます。わざとトランプ大統領個人を悪者にするよう、派手に耳目を集めているのではないかと。そうなれば共和党も傷が浅く済みますし、逆に先人の支持率が低ければ低い程、引き受けた側の支持率が上がるのは日本の民主党政権自民党政権への移行でも明らかな通り。まさかの焦土作戦なのかも知れませんね。

ともあれその辺りは憶測の域を出ませんけれど、消費関連、住宅関連の指標はどれもイマイチ。良いのはトランプ大統領が執着する雇用関連の指標のみ。これで規定路線と見られていた6月利上げが実現できないのであれば、一段と為替の円安が進むわけにもいかないような状況です。

またそれより深刻なのは中国の景気減速懸念。それを反映して上海総合指数は年初来安値圏で低迷し、商品市況も軟化していますが、とりあえず原油の方は昨日のロシアとOPECの減産合意延長を受けて一旦は復調の流れとなっています。その他の資源価格も「一帯一路」構想で持ち直すかと言われているものの、まだ反応は微妙です。

一方、日本の方はとりあえず3月期決算銘柄に関しては終了。無事(?)東芝(6502)の決算も暫定値という形で発表されました。ここからは個々の決算を見ていく相場展開に・・・なるかと思いきや、北朝鮮リスクが高まったり。目線を逸らすために北朝鮮に攻撃・・・という常識的には考えられない行為もトランプ大統領ならやりかねない、という懸念もあります。

無論、懸念材料が全くない時期なんてありはしないのですが、肝心のアメリカの景気を見ても昨日発表されたNY連銀製造業景況指数が予想を大きく下回ったり、決して楽観視できる状況にありません。

それでもなおS&Pなどが高値更新を続けるのは、バフェット氏やソロス氏がApple株など指数寄与度の高い銘柄を買ったりしているからという面も否定できないでしょう。アメリカ株のPERは歴史的にも高いのは今までも繰り返した通り。いくら日本株のPERが低いからといっても、外部環境はいつ急落してもおかしくない以上、静観が賢明なのではないかと思います。


新興市場は「やや売り」。本日は各指数共に軟調。決算シーズンが概ね終了し、全般的に売られる銘柄が目立っています。この辺り材料性のあるものは買われるかも知れませんが、全般的な基調としては弱い動きが続くものと見ています。


ポートフォリオ銘柄】
日油(4403)は続伸。本日は「パウダータイプのドコサヘキサエン酸(DHA)を市場投入する」と報じられたことで、多少材料視された模様です。それこそ私が現在使っているような乳児用ミルクに用いられるようで、正直収益にどの程度影響があるかは微妙ですけれど、切り口としては面白いかも知れません。


売りポートフォリオJXTGHD(5020)は反落。原油市況はしっかりしているものの、本日は石油業が下落率トップ。同社も500円での攻防が続いています。商社株も引き続き弱い動きが続きますし、石油プラントの日揮(1963)や千代田化工建設(6366)も安値更新波動。この辺り全般的に厳しいのだと思われます。


さて、今回一銘柄買いポートフォリオに入れたい銘柄があります。それはやまみ(2820)です。

昨年IPOの豆腐メーカーですが、地味過ぎて流動性はありません。しかしさりげなく上場来高値を足元で更新してきており、間もなく上場1年目ですから、2部くらいへの移動はあるかも知れません。

業績の方は先般出た決算がイマイチだったので一旦売られましたが、本日改めて切り返してきました。まあ正直、この手の銘柄は四半期程度の決算は一々気にされないと思います。

それより、足元では「すき家」など牛丼各社が豆腐を使った牛丼なんかを出していて、今後は高齢化の進展もありますし、豆腐メーカーは安定しているのではないかと。正直、流動性は低いのですが、最近ブログをあんまり頻繁に更新できないので、DMS(9782)のようなバリュー株で固めておけば放置しておいても大丈夫かなというこっち都合の話もあります。

というわけで目標株価は2200円に。本日引け値で買いポートフォリオ入れとします。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html


で、明日以降しばらく上京するものですから、1週間ほどブログはお休みさせていただきます(有料メルマガの方は来週も発行します)。予めご了承ください。


株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。

ボーン!と産まれる その12

出産話の続きです
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20170511.html


それはそれとして、ここで買って良かったアイテムシリーズのご紹介。まずはニトリのLEDランプ(ホルン)シリコン製のハンドライトなのですが、夜中に授乳で起きた時、手元を程々に照らすことができます本体のどこでも適当に押し込めば点灯し、明るさも押す度に調整できるので便利です価格は2000円程度

実は最初無印良品の「LED持ち運びできるあかり」を嫁が買おうとしていたのですが、値段を見てビックリ7000円近くもするではありませんか正直、この程度のものは高くても3000円が相場だろう、と思ったので、一旦待ったをかけて色々調べました

確かに無印のは全般的におしゃれですが、充電のために一々スタンドに戻さないといけません。また、明るさを調整するのもボタンを押す必要があるようで、その辺りが地味に面倒臭そうニトリのは乾電池ですが、まあLEDなら電池はそんなに簡単に無くならないでしょうし、使うのも大体授乳期間の1年間だけでしょうから、これで十分

ミルクを作る時に必須アイテムはタイガーの「わく子」。まあ似たような瞬間湯沸かし電気ケトルT-falでも何でも出ていますからどれでも良いとは思いますが

ミルクの用法を見ると「一旦沸騰したお湯を使うこと。一旦70℃以下にまで下がって2時間以上経過したものを絶対使うな」と書いてあります「絶対」というところに怖さを感じますねというわけで、毎回作る前に沸かす必要があります。

ただ一々少量のお湯をチマチマとガスで沸かすのも七面倒くさいので、ここで「わく子」は便利私、こんなに瞬間的に沸くとは知りませんでした世の中便利になっているもんですねー特に夜中なんかは頭がボーっとしているので、変に火を使わなくて済むのが助かります

あとは加湿器を買いました病室に加湿器が据え置かれていて、やはりあった方が良いのかなと。近所のケーズデンキに行って「超音波式」だの「気化式」だの色々タイプの説明を受けましたが、それぞれメリットデメリットがあり甲乙付け難し。店の人に聞いても「好みですから・・・」と明確な回答は得られず、結局中間の「ハイブリッド式」にしました。

逆に買わなくて正解だったなと思うのが、紙おむつ用のゴミ箱で、カードリッジ式になっていて一つ一つの紙おむつを包むタイプのやつ。ウンチなどの臭いを一つ一つシャットアウトできる優れものかも知れませんが、カードリッジの価格が結構するので、我々は普通の蓋付きゴミ箱にしましたけれど、これで十分です余程気になるならウンチの時だけビニール袋に包めば問題ありません

他にもまた色々あるとは思いますが、とりあえずはこんなところです(つづく)

また北朝鮮リスクが台頭

★☆★☆ 遂に第10回目の開催!

テレビ東京日経CNBCラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で10回目となる自主開催セミナーを開催されます!!

馬渕治好氏略歴
http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html

内容 :「世界経済・市場展望」
(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません)
日時 :6月24日(土) 13:30~
場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡
参加費:4000円

事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。
セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。

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当然私も参加します(^_^)/

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日経平均は本日続落。週末に北朝鮮の弾道ミサイル発射があったことから、収まりかけていた地政学リスク懸念がまた台頭。それを受けて日経平均は朝方から売り先行のスタートとなりました。ただ先週末で決算の大部分が出揃ったことで、下値を買い支える動き。為替も円高が一服したこと、後場からの日銀によるETF買い期待もあって、前引け段階で売買高は11億株台、売買代金は1.3兆円超と比較的膨らんでいます。


投資判断は「売り」。折角トランプ大統領が北朝鮮に対し(少なくとも韓国大統領選挙を意識して表面的には)話合いの用意があると発言し、それを拠り所に株式市場の方もその間地政学リスクから解放され、個別決算に専念できた面があります。ところが決算シーズンが終わった途端弾道ミサイル発射ですから、沈静化していた地政学リスクがここにきてまた高まる懸念が出てきました。

12日には世界的なサイバーテロがあり、一説には北朝鮮犯行説もありますが、とにかくイギリスの病院が機能停止に陥ったり、日産(7201)の工場も生産中止となった模様。この辺りも含めて、北朝鮮リスクを改めて懸念する流れになってきます。

今週の相場付きに関しては、引き続き2万円という関門が天下の険として立ちはだかる展開を想定します。諸々イベントが終わって本来であれば安心感漂って良い局面なのですが、逆に言えば2万円を超える理由があまり見当たらない感じがあります。

確かに日経報道でもあったように、日本企業は円高でも収益が安定する耐性が付いてきました。実際、日経平均のEPSは一ヶ月前の決算発表前1190円→1316円まで上がってきたのですから、株価もそれに合わせて10%くらい上がってもおかしくはありません。一応、まだメガバンクや保険株といった大型の決算は残っていますが、この辺りも特に今期減益見通しになる理由が無さそうですし。
https://nikkei225jp.com/data/per.php

ところが、これを裏返せば「円安になっても大して収益力が上がらない」という言い方ができます。実際、ついこの前までは為替の反応に一喜一憂していた株式市場ですが、最近はあまり場中の動きを見ても為替動向に左右されていません。為替が円安に振れても円高に振れても、感応度は明らかに低下している印象です。まあ決算があったので、例えば一ヶ月前と感応度を比較することができませんから、あくまで私の体感的なものですけれど。

そうは言うものの、円安になれば全般的に日本企業の収益力にとってプラス方向に働くのは変わりありません。が、ここでもう一つ問題になってくるのが円安になった場合の「外国人投資家」の収益力について。日本株をドル(もしくはユーロなど)建てで保有することになる外国人投資家から見れば、円安になると投資収益がその分目減りすることになります。

一般的な長期投資目的の外国人投資家の場合、普通同時に円売りヘッジを入れて現物株を買ってきます。そうすることで為替変動リスクを抑えて我々と同じようにあたかも円建ての日本株を買っているような投資ができます(ドル建ての日経平均が円安で下がっても、為替ヘッジ分がプラスになるので、トータルでは円建ての日経平均を買っているような感じになる)。

ですから、これら外国人による為替のヘッジ円売りは円安を進捗させ、外国人にしてみれば例え短期的には収益が上がらずとも(短期的に円安に連動して円建ての日経平均が上がったとしても、差し引きでは相殺されて利益にならない)、長期的には為替が円安になることで日本企業の収益アップ→株価が上がる、効果が見込まれ、それが最終的な投資リターンに繋がることが期待できました。

ところが、日本企業に円高耐性が付いて円安メリットが薄まる、ということは、上述の経路を通じて日本企業の収益力アップの援護射撃効果が薄まるのですから、外国人にしてみれば妙味が減ります。その分、海外の長期投資目線の外国人投資家にしてみれば、日本株の魅力は低下することになります。なお短期投資家の場合は、ヘッジなんかしてもその分コストがかかるだけですから、ヘッジ無しでバンバン売買してくるので、その辺りあまり関係ありません。

実際、足元の投資主体別売買動向を見ても外国人投資家の割合がまた一段と増えてきている印象ですから、この辺り将来的にジワジワと効いてくるかも知れません。2万円を超えるには更に上を買ってくれるような外国人がドンドン日本株を買ってくれるような魅力が無いと難しいでしょう。

今週のイベントとしては大したものがありません。G7も無事終了しましたし、強いて言えば木曜に日本の1-3月期GDP速報値が出るくらい。出揃った決算を見てあくまで個別勝負の週ということになりそうです。チャート的には5/8の連休明けの急騰で窓を空けて上昇した分、ひとまず埋めにかかる動きが出そうです。

というわけで、今週は全般的に売り目線で。ただ下値も19500円辺りを見込んでおり、下げてもまだまだ余力を残す日銀さんが買ってくれますし、大きく下がらないとは思います。あとは特にアメリカに絡んだ政治動向に注意しましょう、という感じでしょうか。


新興市場は「やや売り」。本日は各指数共に軟調。決算シーズンが概ね終了し、全般的に売られる銘柄も目立ちますが、週末の世界的なサイバー攻撃を受けて、セグエG(3968)ストップ高を筆頭にセキュリティ関連株が買われています。この辺り材料性のあるものは買われるかも知れませんが、全般的な基調としては弱い動きが続くものと見ています。


ポートフォリオ銘柄】
グリーンズ(6547)はしっかり。足元で地政学リスクの高まりはホテル運営の同社にとってマイナス材料ではありますけれど、足元ではドラッグストア各社がそれぞれ年初来高値を更新してきたり、全般的にインバウンド関連株の復調が目立ちます。

チャート的には3/24、4/25の高値を結ぶ上値抵抗線をクリアしており、明日以降25日線も上向いてくる日柄。底堅い展開が続くと見込まれます。


売りポートフォリオJXTGHD(5020)は大幅反落。先週金曜後場に出た決算を改めて精査した上で売られる展開となっており、金曜の上昇は何だったのか、という展開で安値を下回る動き。全くアルゴ取引が相場を荒らしますね。まあ決算の表題だけ見た自動売買があるお陰で、サヤを抜く機会が増えるという見方もあると思いますが。

ともあれ本日は非鉄株までを含めた資源株全般が弱い動きになっており、世界的な商品市況を見てもこの辺りは強含む要素が無いようにも思われます。


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ボーン!と産まれる その11

出産話の続きです
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実家に来てからは毎日が戦い(?)の日々ですやはり3時間おきの授乳が一番大変で、夜中も3時間おきに起きないといけないというのが、寝覚めの悪い私と嫁の最も不得手な部分今までの生活のペースがガラリと変わりました

前にも書いたように授乳にすごい時間がかかり、長い場合で1時間くらいかかりますそれだけやっていると赤ちゃんも疲れてしまうだろう、ということなのですが、ともあれ慣れない当人達はそれぞれ必死一日大体8回授乳する計算ですが、授乳だけで最大8時間とられてしまうことになり、つまり一日の1/3を授乳に費やします

しかしこうして考えてみるとシングルマザーは無茶苦茶大変だなと痛感とても働く時間なんてないですし、精神的にも体力的にも経済的にも相当追い詰められると思います書類上のシングルマザーとなる人も居るのでこの辺り見極めが厄介ですが、何とか社会でサポートする仕組みはできないものですかね近所付き合いが希薄化する前の社会なら何とかなりそうですが、都会だとまず無理っぽいですけど

ともあれその間隙を縫って、我々自身の食事やら風呂やら、その他の仕事やら睡眠やら、やることが盛り沢山姉ちゃんはもう少し簡単にこなしていたような気がしますけれど、実はこんなに大変だったとは・・・ももう少し若ければ、ここまできつくはないのでしょうが

ところで帝王切開の嫁は一ヶ月くらいお風呂禁止ということなので、当面シャワーのみ。そんなシャワーあがりの嫁のお腹を見ると、まだ妊娠しているようにポッテリしています。お腹から出したからといって、途端に引っ込むわけではないんですね。まあ急激な変化は皮膚にも良くないでしょうし、人間の体ってそういうものなんでしょう(つづく)

SQ値が2万円肉薄も幻のSQに

★☆★☆ 遂に第10回目の開催!

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日時 :6月24日(土) 13:30~
場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡
参加費:4000円

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日経平均は金曜反落。前日のNYはMacy'sなど主要百貨店が決算を受けて売られたことなどから小幅安。

それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。SQ値が19991円と昨日高値をわずかに上回って2万円に肉薄すると、そこから売られる展開に。これでアメリカ大統領選挙以後7回連続でSQ値が前日終値を上回る展開となりましたが、今回は一度もその値を付けない幻のSQのまま後場もマイナス圏推移。

日銀のETF買いが入りましたが、金曜は過去最多の企業決算発表が行われるということで、全般的に警戒感が勝りました。売買高は22億株台、売買代金は3兆円弱とSQでもあり膨らみました。


投資判断は「売り」。金曜のNYは消費者物価指数や小売り売上の指標が予想を下回ったことで上値を抑えられたものの、NASDAQはしっかり。ただドル円が113円前半まで円高となったことから、先物は19800円となっており、月曜の日本株軟調スタートが想定されます。

まず1件訂正ですが、今週のスケジュールで明日ECB理事会があると前回書いてしまいましたけれど、正しくはイギリス中央銀行政策金利発表で、ECB理事会は今月は無いそうです。すみません。ただドラギ総裁の景気に対する前向きなコメントが色々伝わってきまして、改めて高まってきたイタリアの金融不安払拭に向けて躍起です。まあこの辺りはあまり問題なさそうですが。

アメリカのVIX指数は先週一時10を割り込み20年ぶりの低水準を記録し、完全に楽観ムードが台頭している感じになっています。ここ最近のアメリカ株は寄り付きが安く始まっても、引けでは測ったように前日終値まで値を戻してトントンで終わり。どうも恣意的な感じがして胡散臭いですね。

日経新聞にもあったように、日米でボラティリティが低下している理由の大きなものがオプションに絡んだ売買だと思われます。この場合、次に動き始めた時は一気に大きく居場所を変えることになりますが、そのきっかけの一つは金曜のSQかもしれません。今回のSQではオプションのみの清算がありますから、一緒にヘッジ目的で使われていた先物は解消に迫られます。

例えばコール買いしていたのであれば、ヘッジで売っていた先物の売りが残ることになりますから、その反対売買をしなければいけません。正直、普通にヘッジ目的でポジションの両建てをやっている人がSQ清算までみすみす手をこまねいて何もしないというわけもないでしょうから、既にロールオーバー限月入れ替え)は済んでいるでしょう。

ただ次の限月まではまた日程的な余裕ができるので、ボラティリティはSQ以降多少上がってくるとは思われます。先週は中国株が年初来安値を更新しましたし、原油価格も近頃パッとしません。全会一致の上昇トレンドというわけでは無いでしょう。

今回の決算シーズンも実質的に終わりとなりましたが、今回の決算シーズンは自動車株と商社を含めた資源株、あとはアメリカに目を付けられた鉄鋼株が弱く、その他が強いという印象です。トヨタ(7203)は引けにかけてプラス転換するなどしましたが、この辺りはそれぞれ円安が進めば買われますから、結局は為替睨みという感じになりそうです。

ともあれロス長官が3月貿易統計を受けて「対日赤字耐え難し」とした3月以来の為替水準にまでに戻ってしまったので、ここから一段の円安は当局の牽制が出てきやすいでしょうし、またチャート的にも円安が進んだとしても115円がいっぱいいっぱいでしょうから、次第に円安は勢いを失っていくものと見ています。

その他の印象としては流動性の低い新興市場の小型株や、例えばなとり(2922)のようにパッと見た目なんの変哲もないような決算を出した内需株が素直に安心感から買われるという動きが目立ちます。豆腐のやまみ(2820)なんかも上場来高値を一気に更新してきましたし。あとはIT系が強かったですね。

しかし雑感としては、今回の決算は延期を発表するところが多いですね。最近では一昨日にスカパーJSATHD(9412)が子会社取引の事実確認で延期を発表しましたが、先日もUKCHD(3156)が発表。東芝(6502)やら昭和電工(4004)やらの件があったので、皆ビビってるんでしょうか。まあ投資家サイドからすればキチンと出してくれればそれで良いですけれど。

投資主体別売買動向では、先週は連休谷間の2日間の立ち会いですが、外国人が現物1,583億円の買い越し。先物も1,442億円の買い越しと、2日間で密度の濃い買い方をされました。一方、個人は現物を1,877億円の売り越しと、密度の濃い売り。うーん、株式市場に個人投資家残らないんですかね・・・。


新興市場は「やや売り」。金曜は各指数共に軟調。決算シーズンを通過しましたけれど、事前に期待感から買われていた新興市場のような成長期待銘柄は決算後に現実に引き戻されて売られるものが目立ちますから、この時期弱くなりがちです。新興市場は週明けももう少し決算が出る銘柄がありますから、この辺りもう少し弱い動きが続くと思います。


ポートフォリオ銘柄】
DMS(9782)は小動き。ただ10日の決算を受けて1000円台に乗せてきました。決算自体は前期着地が計画を若干上回って着地、今期見通しも小幅増収増益程度と正直大したことありませんでしたが、決算翌日は出来高を伴って大きく買われました。バリュー株投資、ようやくここに開花せり、というところですね。

この銘柄はJASDAQ市場ではありますが、会社設立50年以上の老舗。引き続き先進的物流需要の活況を受けて同社への需要は大きく、会社計画は保守的と言えるでしょう。1000円はまだまだ通過点だと思います。


三菱製紙(3864)は大幅反落。こちらは木曜後場に決算を発表。今期減益見通しを受けて売られる動きになりました。今回の決算では製紙業界が全般的に原料高を受けて厳しい見通しを出して売られていますが、各社の出す原油先高感はちょっと保守的過ぎるのではないかと見ています。


売りポートフォリオJXTGHD(5020)は大幅反発。金曜後場に出た決算では、事前に日経報道を受けたような着地とはなったものの、増配や中期経営計画を受けて急騰。一時6%の大幅高となりました。中期経営計画では20年までに東燃ゼネラル石油との統合効果により、営業利益を現在の3000億弱→5000億円にまで引き上げるとのこと。

個人的には原油や銅の価格が弱含む中、目標達成は厳しいのではないかと思うのですが。資源商社の三菱商事(8058)は決算発表後断続的に売られる展開になっていますし、来週以降は改めて厳しい評価が下されるのではないかと見ています。


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ボーン!と産まれる その10

出産話の続きです
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20170419.html


家で生活するにあたり、まずは諸々アイテムを揃えないといけません。ミルクと紙おむつをドラッグストアでしかしミルクって案外高いもんなんですね1缶2,3千円しますよく「子供のミルク代を稼がないといけない」とか言いますが、案外本当なんですね・・・正直もっと安いと思っていました

嫁は「母乳が出ればわざわざミルクを買わなくても良いのに・・・」と変に自分を責めたりしていましたが、こればかりは仕方ありませんともあれミルクは今は飲む量が少なくて良いですが、次第に量が増えていきます一缶で今のところは2週間くらい持ちますけれど、そのうち1週間くらいで無くなってしまう計算となると大人の食費と変わらないレベルになりますね

紙おむつも一週間分くらいで千円くらいおかげでドラッグストアのポイントは貯まりまくりですが「ここのドラッグストアは何曜日と何曜日がポイント3倍だけど、本体価格はいつもこちらの方が安いから・・・」などと作戦を立てながらやりくりしていますうーん、父ちゃんしっかり稼がないと

そして改めて見てみると種類も豊富体重に応じて細かく分かれていたりします。株式市場でも「インバウンド需要の爆買いで・・・」などとありましたが、実際にドラッグストアでも「お一人様○点まで」というようなことが中国語で貼られてあったり。今まで自分に関係ない分野でしたが、なるほど、特に紙おむつは店内の結構なスペースを取って在庫も貯め辛いですから、店側も難儀するのでしょうね

ネットで「アレがいい、コレは産婦人科売上No.1」などと色々な口コミがありますが、私は基本ネットの口コミは一切信用しません。無責任なステマが多いですからね。

また、嫁が入院中にも提携している関係で「森○のミルクのご案内にやって参りました」などと売り込みに来ましたけれど、私は向こうから来るセールスは信用しません相手側からやってくる情報は相手にとって都合の良いものしかないですからね。

そんな人間不信(?)な私はミルクに関しては成分をあれこれ見比べながら、おむつに関しては体型に合って漏れが少ないものを確認しながらチョイスしました(つづく)

韓国大統領選挙も通過して続伸!

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日時 :6月24日(土) 13:30~
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参加費:4000円

事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。
セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。

詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。
http://kokucheese.com/event/index/462624/

東京では3日で定員に達する人気セミナーです。
当然私も参加します(^_^)/

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日経平均は本日反発。前日のNYは高安マチマチ。Appleがまた過去最高値を更新したことで、NASDAQは最高値更新となりました。

それを受けた日経平均は朝方から買いが先行。昨晩ドル円が114円に乗せ、先物も2万円突破の場面がありましたが、結局114円を割り込んで戻ってきたことで、上値が重い展開が続きました。後場は一段と上値が抑えられ、横ばい基調。売買高は14時半現在で17億株台となっています。


投資判断は「売り」。連休明け日経平均がいきなり年初来高値を更新すると、連休中の様々なイベント通過に対する安心感から、連休前に売ってしまっていた投資家の買い戻しが強まる展開。大型株中心にジワジワ買われる動きになっています。売買代金も膨らんで、内外需問わずに買われる全面高。文句無しの大活況となっています。

一方、中国では上海総合指数が実は売られていて、今週一時年初来安値を更新。まあ大統領選挙で盛り上がる韓国の株価指数は対照的に高値更新ですが、この辺り色々違和感を感じます。

個人的には昨年から元々フランス大統領選挙に関してはあまり株式市場に混乱を及ぼすものではないと見ていたので、今回の通過はそんなに好感されるものではないのでは、と思いましたけれど、世間的には結構気にしていたんですね。イギリスですら1年近く経ってもまだゴタゴタしているのですから、万一ルペンさんが勝ったとしても、それ程嫌気されるとは思っていませんでしたが。

アメリカの雇用統計も好調で失業率も4.4%、特にU6(本当はフルタイムで働きたいけれどパートで我慢している人)失業率も8.6%で、共に10年ぶりの低水準だとのこと。平均時給の伸びは前月+2.6%→+2.5%に減速したとはいえ、アメリカの景気は文句無しに良い、という格好になっています。ただ逆に言えば、それなのに自動車販売は前年割れが続いており、GDPの伸びは低成長なのが不思議。

個人的には「雇用雇用」と繰り返してきたトランプ大統領が最も注目する指標なだけに、何か裏があるんじゃないかとも邪推したり(実際、悪かった先月分も非農業部門雇用者数が+9.8万人→+7.9万人に一段下方修正)。ともあれ雇用が改善されても消費が盛り上がらないのであれば、企業にとってはむしろ人件費ばかり嵩んでマイナスにしかなりません。

丁度連休中に色々な日本企業の決算説明会の動画を見たりしていたのですが、今期見通しを見る上で気になるのがやはり「人件費」。まあ国内を見ても人手不足なのは明らかですけれど、海外でも人手不足感から賃金上昇圧力が見られています。また最近市場で流行りのAI(人工知能)ですが、まあ一口に人工知能といってもピンキリですけれど、AI開発関連の人材は年収1000万くらい提示しても全然集まらない状況なのだとか。

それを見て思ったのが、株式市場的に「AIに力を入れます」という企業程要注意かも、と。まあAIといっても「これって本当にAI?昔からやってるソフト開発と大差無いんじゃ?」というレベルのことがほとんどだったりして、AmazonGoogleがやっているような近未来的な本当の意味でのAI開発は極一部だと思うのですけれど、バイオ関連株のように当たり外れが大きいのかも知れません。

散々投資をして使い物になれば御の字で、ダメだった時には人件費と開発費ばかりかかって利益を食いつぶしました、という結果にならないかどうか。

と言うわけで、国内外共に雇用環境の良さはとにかく伝わりました。ただ、そこから需要をどうやって創出していくのか、というところに注目すべきでしょう。例えばAppleは足元でまた高値更新波動を描いていますが、実際にiPhoneは予想ほど売れていませんし、あくまでバフェットさんの強気コメントや自社株買いのために起債することがバリュー株の位置付けを高めて上がっているだけという印象。テスラのように新しい需要が生まれて・・・というわけではなさそうです。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-05-04/OPGARH6K50XT01

今のところS&Pは節目の2400ポイント突破をトライしようとしていますが、こういった一部値がさ株が買われている状況を見ていると、どうも実体面と株価のチグハグさが感じられます。アメリカ株のPERはS&Pで23倍を超えており、過去の平均的な水準である16~17倍辺りからの乖離は一段と大きく。

アメリカの景気拡大期も95ヶ月目に突入しており、これまでの平均の58ヶ月はとっくに上回っています。一応過去最長は120ヶ月というのがあったので、まだ行けるとも言えるのかも知れませんが。
http://online.wsj.com/mdc/public/page/2_3021-peyield.html?mod=mdc_h_usshl

ともあれいつ反転するかわからないアメリカ景気の話よりも目先の株価推移を見極めないといけませんが、今週はイベントとしては週末にSQがあることくらいで、11日にECB理事会とかありますけれど、他の指標発表も含めて波乱要因は少ないと見られています。


新興市場は「やや売り」。本日は各指数共に堅調。本日は東証1部が一服する中で、しっかりの動きとなりました。マザーズはバイオのソレイジアF(4597)の盛り上がりからそーせいG(4565)も買い戻しが入ってきており、リスクオンの状態となっています。ただここから決算が出てくるので、この辺りは割り切りで。


ポートフォリオ銘柄】
日油(4403)は年初来高値を更新も反落。本日後場に決算を発表。前期は主力の機能化学品事業が各分野毎に好調だったことなどで、会社計画を大きく上回って着地。一方、その反動から今期は減収減益見通しとなっています。これは素直に評価されて良い内容で今期見通しは保守的と思いますが。ちなみに防衛関連は減益でした。


売りポートフォリオJXTGHD(5020)は続落。本日の日経に観測記事が出て「今期経常利益は会社計画3000億円に対し3300億円。原油価格の持ち直しや円安が寄与。今期は少なくとも3000億円程度の目標を示す公算」と出て売られました。

日商社株が軒並み決算を発表しましたが、それぞれ今期の原油価格などは上ブレを見込んでいる様子。ところが特に資源商社として知られる三菱商事(8058)は決算発表後売られる展開になっています。原油価格見通しが甘く、同社も12日の決算発表後は同じような展開になるのではないかと見ています。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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