KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

父の日くらい休ませて・・・ 前編

この前の日曜は父の日でしたが、娘の幼稚園のファミリー参加日ということで、ゆっくり眠らせてもらえる権利も与えられず朝はいつも通り6時に起こされ、親子3人で幼稚園に登園しました

まずは朝の会の見学ということで、当番の園児が一人進行を行い(しかも最初は先生無しでスタート)、誰が休みなのかを確認したり、誰かが捕まえた虫を披露したりと、なかなか見事な仕切りっぷりでした私の娘はまだ全然まともに話すこともできませんから見ているだけでしたが、いやー、私が保育園時代は、こんなハキハキした子供居なかったと思うのですが・・・

それが終わると、親子で「リズム遊び」の時間となりました今回は特別の講師を招くということで待っていると、黒人の男性が「Hello」と陽気な挨拶をしながら部屋に入ってきました。子供たちはもっとビックリするのかなと思ったのですが、皆親が付いていたからか、案外平然としていました。

その後男性を中心に園児にもできる簡単な動作や、カスタネットやタンバリンを使った音を出す遊びなどを30分程度行いましたうちの娘も今まで引っ込み思案でなかなか人がいるところでは気後れしていましたが、いつの間にかすっかり前に出て楽しむようになっていて、成長しているんだなぁと妙に感心別れ際に皆で男性とHigh Five

ところで、家に帰ってから何気なくネットで調べてみると、実はその男性、有名なソウルミュージック歌手のワールドツアーに帯同したり、あのブリトニー・スピアーズやバックストリートボーイズとも共演したことがある、その筋では結構有名なシンガーソングライターだった模様去年から富山に活動拠点を置いて色々やっているようでした。ひぇ~、サイン貰っておくんだった(つづく)

今年二番目の薄商い

★☆★☆ 第18回目の開催決定!

テレビ東京日経CNBCラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で18回目となる自主開催セミナーを開催!!

馬渕治好氏略歴
http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html

内容 :「世界経済・市場展望」
(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 
日時 :7月13日(土) 13:30~
場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡
参加費:4000円

事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。
セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。

詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。
https://kokucheese.com/event/index/562302/

東京では3日で定員に達する人気セミナーです。
当然私も参加します(^_^)/

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日経平均は本日続伸。朝方は半導体株中心に売られたものの、中国人民元基準値が決まった時間から急速に買い戻しの動きに。プラス転換すると、21200円に接近する場面がありました。ファーストリテイリング(9983)がまた上場来高値を更新し引っ張り上げる格好。ただTOPIXがプラス転換したところがピークで、その後は一転上値の重い展開に。

後場は一旦前日終値付近まで値を消すも、その後は改めて次第高。ただ引けにかけてまた売られ、結局小幅高で終えました。TOPIXはマイナス。売買高は9億株台、売買代金は1.6兆円台と今年二番目の低水準。実質8営業日連続となる2兆円割れでした。


投資判断は「やや売り」。米中対立はジリジリと世界の実体景気に与えた影響が出始めています。関税引き上げの影響は、5/10の実施以後中国から荷を積んだ船が約3週間を経てアメリカに着くとされていますから、6月以降実際に出てくることになり、実態面に影響してアメリカの消費を抑制するかも知れません。

輸出側の中国のPMIや貿易収支など経済指標に悪いものが相次いでいます。ただ、数字が悪いことで結果的に中国の景気対策期待感や、白旗を揚げてアメリカとの早期妥結期待から、中国株はそこまで大きな落ち込みは見せていません。

一方、アメリカ側もISM製造業景況感指数や雇用統計が悪い中で、利下げ期待が一層高まり比較的しっかり。アメリカ2年債金利が1.81%まで下がったことを受けて、今の政策金利2.5%との乖離が一段と拡がっており、0.25×3回の年内利下げ予想が最もコンセンサスになっているとのこと。最早更なる利上げを掲げる人は皆無で、リセッション入りを皆意識しています。

その場合、早ければ19日のFOMCで早速利下げということになってきます(以降、9月、12月で計3回)。が、そこまで直ちに利下げをする必要があるのかどうかというと、景気鈍化は今後の貿易戦争拡大を前提で見込まれていますから、G20前は無いだろうというのがコンセンサス。

実際、これまでのパウエル議長の発言自体も特段踏み込んだものはなく、当たり障りの無い感じで終始しています。パウエル議長も利上げ発言で昨年12月の相場急落を作った主犯扱いされた苦い経験があり、以来発言には十分気を遣っているように思います。それを市場が好意的に解釈してくれるようになったという感じです。

ただ過去のFRBの動きを見ても景気がまだ後退していないのに利下げをした例は無いということなので、とりあえず6月の利下げは無いのでしょう。方向性が改めて確認できただけで、基本路線は9月から、あるいは経済指標的な下準備が整えば7月に前倒しで行われる可能性はあるかも知れません。

なお、個人的な見解としては、利下げはアメリカ株の下落要因です。利上げの時を思い出していただくと「利上げするぞするぞ」と言っていた時、あるいは利上げが実際に行われた瞬間は株売りの材料になりました。ところが、実際に利上げされて間もなくすると、むしろ株価はドンドン上がっています。利上げできる程景気が良いからということですが、利下げはその逆が起こりやすいということ。純粋に景気が後退するので利下げするわけですから。

同時に利下げになると円高要因にもなりますし、アメリカ株安とダブルパンチで日本株の売り要因にもなってきます。その辺りはきちんと認識しておくべきでしょう。

そんなアメリ金利の低下を受けて、ドル円は節目の108円をあっさり下回ってしまいました。となると15年6月、11月、16年12月、17年11月の高値を結ぶ上値抵抗線の延長線がある106円強の水準まで円高は進みやすいと思います。ましてドルインデックスが10年債金利が16年11月以来の低水準になっているにも関わらず、比較的高値圏を維持していることから、下げ余地(ドル安余地)があります。

なお、アノマリーとしては6月は「アメリカ株は下げやすいけれど、日本株は上がりやすい月」という特徴があります。ざっくりアメリカ株は所得税還付の一巡による反動売りから、ファンドの決算月があるから、などの理由でここ20年では最も勝率の悪い月となっています。そういう背景があってか、外国人投資家はここ3年連続6月は売り越しとなっています。

一方、日本株株主総会があるので自社株買いなどの株価対策が出やすいこと、また夏ボーナス支給に向けて従業員持株会の買いが入りやすいからなどという背景が挙げられ、直近20年では勝率4位の月です。また12月末の掉尾の一振の半期バージョンということもあり、それぞれの買い理由が下旬に集中することから、後半から強いという感じです。

またメジャーSQを通過し、一旦ポジションがリセットされた後の方が動きやすいので、やはり後半から流れが変わりやすいという見方が有力です。特に来週にG20があり、米中貿易協議に対する期待感もあって下旬に動きやすいと見られます。また6月は3日新甫なので、荒れやすいというアノマリーもありますね。

日本株のチャート的には6月月初の安値でまたアイランドリバーサルの形状になっており、私の経験則「アイランドリバーサルの窓はいずれ埋める」説に従うと、いずれまた下値を伺う展開にはなってくるのだろうと思います。まあ少なくとも来週以降の話ではないかと思いますが。 

雑感としては小売の弱さを感じます。ファーストリテイリング(9983)の月次が出ましたが、既存店売上高は前年同月比1.8%減。GW10連休の後半部分の効果があったはずなのに、むしろ前年割れという結果でした。ただUNIQLOだけでなく、その他の小売の月次も大して伸びておらず、祝日効果は小さかった印象です。消費増税大丈夫でしょうか・・・。


新興市場は「やや売り」。本日は両指数共に軟調。薄商いの中で先週末に調子が良かった中小型株が売られる流れになり、新興市場も売られる形になりました。恐らく今週いっぱいはこんな感じでギッタンバッコンしていくだけの意味の無い株価推移が続くのだろうと思います。であれば、相対的に値動きの良い新興市場には優位性があると考えています。


ポートフォリオ銘柄】
カナディアン・ソーラーインフラ投資法人(9284)は続伸。先週の「太陽光や風力発電の買取制度終了」報道での急落分をあっさり埋める動きになりました。言わんこっちゃないですね。恐らく引き続き来週の分配金取りに向けて、5月横ばい水準101000円+分配金3600円=104600円辺りを目指す値動きになるのだろうと思います。


MTG(7806)は大幅続落で上場来安値更新。終値ベースの高値である昨年7/12の7940円→6分の1の1324円に。SIXPADとかけて随分と洒落たことをされたものですが、本日はヤーマン(6630)も先週末のストップ高寸前に急騰から一転年初来安値更新となっており、美顔器関連株が売られる展開になりました。やれやれですね。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。

なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html


株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。

祝!我が家の前アニメ化!

私の地元富山県高岡市は、伝統工芸や芸術分野の非常に盛んなところで工芸都市でありますじゃあ私にもそういうセンスがあるかと言うと、中学時代の美術の成績が5段階評価でお情けの「2」でしたから推して知るべし小学2年生の頃に「電信電話コンクール」で描いた絵の「奇抜な」構図が評価されて特別賞を貰ったところで、人生の芸術要素を全て使い果たしました

銅器やクラフトなどの昔ながらの工芸の他にも、父の同級生でもある藤子不二雄生誕の地ということもあり漫画も非常に盛んです最近は観光にも力を入れて色々整備したので、色々と見応えもある地域になってきました大抵地方自治体が作ったPR動画はお寒いものになりがちですが「ザ・おめでたズ」がラップで紹介する動画はなかなか格好良いものに仕上がっています。



富山県全体で見るとアニメも盛んです。特に雪深い山側の地域で盛んで「おおかみこどもの雨と雪」などの細田守監督や、P.A.WORKSといったアニメ制作会社の本社もあります。そういった風土が影響してか、いわゆる痛車も度々街で見かけます

ところで「ゆるゆり」という漫画があり、それが数年前にテレビ東京でアニメ化されていました。昨日何気なく検索していると、いわゆる「聖地巡礼」の様子をまとめているサイトに辿り着きました。聖地巡礼というのは、アニメの舞台になった現実の場所に実際に行き、二次元世界との融合を体感しようというアニメファンの行為を指します。

その「ゆるゆり」は作者の地元である高岡市が舞台になっていて、本当にそのままの街並みがアニメ化されて登場します。ですから地元民には「あー、あそこはここだ」とわかる楽しみ方があるわけですそのサイトでは写真とアニメの絵を併記し、対比して確認する形で紹介していました。

それを見ていると、かなり見慣れた風景が・・・って、これ我が家の前の道路じゃんってか、コレ、うちの車じゃんその聖地巡礼のサイトの写真に、私の車が堂々と掲載されているではありませんかまあ住所や車のナンバーなどはわからないようにしてあるので別に構わないんですけれど・・・

ということで、実は私の家の目の前がアニメ化されていたことに、今更気付きました自宅周辺がアニメ化されてるって、なかなか無い体験ではないでしょうか。しかし県外の方がその場所を探し当てるのはかなり難しいと思うのですが、一体どのような手段を使って探り当てたのやら・・・アニメオタクの探究心にただ脱帽しました

歴史的な薄商いのメジャーSQに

★☆★☆ 第18回目の開催決定!

テレビ東京日経CNBCラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で18回目となる自主開催セミナーを開催!!

馬渕治好氏略歴
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内容 :「世界経済・市場展望」
(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 
日時 :7月13日(土) 13:30~
場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡
参加費:4000円

事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。
セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。

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日経平均は金曜反発。前日のNYは中東で日本のタンカーが攻撃され原油が急騰したことを受け、エネルギー株中心に買われ堅調。ただ原油価格自体はその後沈静化しました。

それを受けた日経平均は朝方こそ買われて始まったものの、すぐにマイナス転換。SQ値が21060円に決まったことで上値が重くなりました。ただ間もなく底打ちすると、次第に下値を切り上げプラス転換し、SQ値も上回りました。

中国株がじり安の展開になりましたが、特段影響も無く、後場も高値圏で推移し、21100円台に乗せて引けました。売買高は10億株台、売買代金は2兆円ギリギリと、メジャーSQであることを加味すると超閑散相場で実質7営業日連続の2兆円割れ。SQとしては17年4月以来の低水準でした。


投資判断は「やや売り」。金曜のNYは半導体大手ブロードコムの下方修正を受けて、他の半導体関連株にも売りが波及。半導体指数のSOX指数は大きめの下げになり、NASDAQを始め3指数共も小幅安となりました。それらを受けた日経平均先物は20980円となっており、週明けの日本株軟調なスタートが予想されます。

振り返ってみると4月下旬でドル円原油はピークアウト。特に原油は以後20%超下落して相場を冷やしています。実は銅はもっと先の4/17にピークアウトして以後下落トレンドになっており、銅は「Dr.Copper」と言われる通り、世界景気に対する先見性を示していました。

他方、資金の行き場を求めるかのように、農産物の先物ビットコイン、あるいはインド株などに資金が流入しています。ただ正直、今回はビットコインのみの盛り上がりしかない感じ(以前はビットコインも上がると株価も上がっていた)。まだ全般的にこの上昇が懐疑的に見られているのかも知れません。

中国との関係も、決して前向きに進んでいるようには思えません。一部では宣戦布告とまで評された昨年10月のペンス副大統領の演説以来、急速に株式市場が冷え込んだというのはここでも何度も取り上げている通り。その対中演説ですが、24日にもまた予定しているという話が出て来ました。内容はウイグル族弾圧などの人権問題を非難するものだとのことですが、中国を威圧しながら交渉が短期間でまとまるようには決して思えませんね。

ただ暗闇の中で一筋の光が見えるのは、まだ国民レベルでは騒動が表面化していないことです。あくまで政治家同士のケンカに収まっており、例えばアメリカで中国人排斥の事件が起こる、あるいは中国で(ボーイングの航空機やキャタピラーの建機は難しそうなので)iPhoneをたたき壊すという話は、少なくとも表立っていません。ひょっとすると大なり小なり起きているかも知れませんが、報道ベースでそれを荒立てるようなことはなく、自制されている感じです。

アメリカ企業の中国企業に対する規制はファーウェイ、監視カメラ2社(ハイクビジョン、ダーファ・テクノロジー)に加え、ドローンのDJIが次のターゲットとも言われています。そのうちアプリなどのソフト開発会社もターゲットになってくるのでしょう。

そういったハイテクの根幹に係わる部分は徹底的に叩かれると見られ、日本の電子部品企業の影響は日に日に厳しくなっていく(実際の業績面への影響はともかく、少なくとも悪いニュースが相次ぐ)でしょう。JDI(6740)に対する中台連合の出資が遅れているという話も出ましたが、これはJDI側の資産劣化の問題というより、出資側の中国側の問題なのだろうとも思います。


新興市場は「やや売り」。金曜は両指数共に堅調。東証1部が閑散な中で、消去法的に買われる展開になりました。マザーズの方はマザーズ先物のSQでもありましたから、多少これでタガが外れたような感じで上昇する形。来週はsansan(4443)という大型IPOマザーズ上場を控える中、換金売り圧力が止んだ分の反動も出た模様です。しかしsansan大丈夫でしょうか・・・。


ポートフォリオ銘柄】
カナディアン・ソーラーインフラ投資法人(9284)は反発。木曜に「太陽光や風力発電の買取制度終了へ」という報道が出て、インフラファンドや太陽光関連株が一斉に売られる展開になりました。

ただ、太陽光買い取り価格減額の度に毎回毎回誤解されていたように、既存で既にFIT認定を受けて発売電している施設には全く影響が無く、これから新たに作られる施設の話。ですからインフラファンド自体の成長性には確かにマイナスの話にはなってくるかも知れませんが、現状の利回りが脅かされたりするものではありません。実際、同ファンドからも火消しIRが出ました。
https://www.canadiansolarinfra.com/file/news-2e40eff35a26299de3029eab52c4852899385d37.pdf

そもそもインフラファンドは事業者から売電で得た収入の一定額保障で受け取るタイプですから、極論を言えば売電が0でも受け取る権利はあります(実際にそうなったら色々あるとは思いますが)。インフラファンドは個人投資家が多いので、いつも価格のミスリードがあります。というわけで、木曜、金曜と陽線を引いて値を修復してきました。木曜は月末の分配金落ち前の最後の良い押し目になったと言えそうです。


MTG(7806)は大幅安で全市場値下がり率トップに。金曜に出るはずだった上海子会社の不正会計疑惑の第三者委員会の報告書が出ず、むしろ更なる粉飾疑惑が湧き出す始末に。それでもう一ヶ月第二四半期報告書の提出を延期するという話になり、ふざけるなという感じの結末になりました。本当にアホな会社で呆れるしかありません。

そもそも金曜は前日に本決算を発表した同業のヤーマン(6630)が、予想外の増益決算を出したことで金曜は一時急騰となりました。後場からは大和証券の目標株価引き下げもあって上ひげ十字線の形で終わってしまいましたが、ちゃんと予定通り提出できていれば、アク抜け感も手伝い金曜は値上がりトップのビューティーガレージ(3180)も含め美顔器祭りだったはずですが。

誤解の無いように書いておきますが、この銘柄に関しては2月の下方修正以降お薦めする気は毛頭無く、損切りのタイミングを逸してしまって「しくじり先生」的なニュアンスの反面教師として経過報告の意味合いで残しています。その分成績がドンドン悪くなって恥ずかしいだけですが、もうどうしようも無いですね。本当に株人生最大の疫病神銘柄で、言葉もありません・・・。


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尻軽

iPhoneユーザーならご存じと思いますが「Siri」という音声アシスタント機能がありますアメリカ生まれのサービスですから「HeySiri」と陽気に呼びかけるとiPhoneが「ポポン」と応答し、そのまま口頭で「今日の天気は?」などと聞くと、合成音声がネットを通じて得た情報を回答してくれるというものです。

先日、嫁と野菜の話をしていたら、突然1m程先に置いたiPhoneからSiriの起動音が「ポポン」と聞こえてきました。どうやら「ヘルシー」という単語を「Hey Siri」と誤認した模様でした私の発音がもっとネイティブなら、反応氏無かったのでしょうね・・・

その「Siri」を起動させる声は最初に登録が必要なのですが、人前で「Hey Siri」というのは恥ずかしいので、何か別の言葉にできないかと考えてみました。

富山県人のあるあると言いますか、人にものを尋ねる時に「何でも聞いてみっがいけどー(聞いてみるんだけど)」という前置きがあり、県外の人は最初に耳にした時には「一体何を聞かれるんだろう」とドキッとするそうですが、その後に続くのは「今日は晴れるかね?」などと他愛も無い軽い話題がほとんどです。

というわけで、私のSiriも「何でも聞いてみっがいけどー」で反応するように登録しようとしましたが・・・受け付けられませんでした

5月の成績発表

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またバタバタして更新が遅れましたが、本日は令和最初の5月の成績発表です。5月はトランプ大統領の気まぐれを受けて、結局「Sell in May」の下落が炸裂した月でした。そんな中、私のポートフォリオはどうなったでしょうか。早速検証してみましょう!


【買い銘柄】

日本ドライケミカル(1909)
1117円→1096円(19営業日保有 下落率1.9%)

決算はすこぶる良く受注残も高水準ながら、株価はほぼ横ばいの動き。同社のように優待に魅力的な銘柄は、確かに決算が悪い時も値持ちが良い反面、良い時はその負債を崩す形で大して上がらないことは多々あります。良く言えば安定感があるのですが。なお原発向け放水車輌を得意としているということで、原発のテロ対策などの予算計上に対して需要のある銘柄とも言えます。


カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284)
101100円→100800円(19営業日保有 下落率0.3%)

引き続き九州電力(9508)の出力制限が続いていますが、インフラファンド全般的に年初来高値更新が相次ぐ動き。特に世界的な低金利環境下が高利回りの金融商品の追い風となっています。同ファンドは6月権利落ちなので、6月に入ってから突然動意付く動きに。恐らく101000円を軸にして、分配金3600円分上乗せして105000円辺りは堅いのだろうと思います。


MTG(7806)
1977円→1643円(19営業日保有 下落率16.9%)

これが本当に癌。毎月毎月飽きもせず、よくもまあ下落するなと呆れています。勿論私がさっさと損切りすれば良かっただけの話なのですが、反面教師として皆様はこうならないようにお気をつけを。ともあれ、今週末には不適切会計の第三者委員会の報告書が出てきます。

その時に再下方修正もセットで出てくるかどうかが気になり、真っ当な投資家は結論の出ていないこのタイミングでは買おうとは思わないはず。今週いっぱいは値動きに意味は無いでしょう。ちなみに13日には同業のヤーマン(6630)も決算を出してくるので、週末はとにかく同社にとって重要なターニングポイントになりそうです。


サニックス(4651)
230円→209円(19営業日保有 下落率9.1%)

これが結構ショッキングな下落に。確かにその前段階で廃プラ問題という環境テーマを材料に急騰した部分があり、好決算を受けても反動が強く出る形になりました。いやー、だからといって200円水準まで売られる筋合いは無いと思うのですが。ただ足元は薄商い相場の中で低位株物色もありますから、いつ再度吹き上がるかわかりません。引き続き要注目。


フマキラー(4998)
1464円→1380円(19営業日保有 下落率5.7%)

こちらも決算で「ここまで売られるか?」という程売られました。正直、この銘柄に関しては、その年に害虫がどれだけ発生するか次第ですから、今期の見通しなんて会社側でも正確に読み解くことはできないでしょう。3ヶ月先の気象予想だってほぼ当たりませんし。今期見通しを材料に売られるというのはこの銘柄に関しては本来おかしな話です。

とりあえず売り一巡後は次第高にはなってきました。丁度全国的蚊が発生し出しており、季節的に夏も近づいてきたので、シーズンストック的な面もあります。一応、インドネシアに力を入れていることから、ルピア円の円高推移だけは確かに気になり、足元で急速に伸び悩んでいますが、下値は堅いと見られます。


クレステック(7812)
1396円→1218円(19営業日保有 下落率12.8%)

こちらも同じセリフの繰り返しですが、決算を受けて「こんなに売られる必要があるのか?」というもの。決算は悪く無いのですが、決算の度に売られてきました。一応6月決算銘柄で利回りは3.7%と高水準ですから(うち半期配当)、ここから権利取りの買いが出やすいタイミングだろうとは思います。


日本リビング保証(7320)
948円→890円(19営業日保有 下落率6.1%)

こちらは元々決算があまり関係無い(好キャッシュフロー銘柄)として認識しているので、決算後に下がったのもあまり気にはなりません。元々流動性が薄いので、刹那的な値動きをしますね。こちらも6月期決算銘柄で、出ることになった少しの配当も一応期末一括。上場1年経過もあって、そろそろ2部指定くらいもありそうですし、のらりくらりとやっていきます。


【売り銘柄】

ダイキン工業(6367)
14100円→13885円(10営業日保有 下落率1.5%)

高値圏をキープしていたので、諦めて損切り。結果論を言えば、もう少し引っ張っても良かったのですが仕方無いですね。これが今の私の投資勘の悪さを象徴しているように思います。やれやれ。


ソフトバンク(9434)
1312円→1410円(19営業日保有 上昇率7.0%)

孫マジックにより、ヤフー(4689)の子会社化というグループ内での「付け替え」と、増配というダブルパンチで急騰。正直、これにはやられました。孫さんにしてみればもうビジョンファンドしか見えていないので、それ以外の事業は眼中に無い(キャッシュフローさえ産み出してくれれば良い)のでしょうね。

ただ足元ではまた総務省による「携帯違約金上限1000円」報道もあり、先月相場の下落局面で強かった通信株に利益確定売りが出やすいタイミングにはなっています。


以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると
-0.35(%/営業日)という結果が出ました。

計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。


ちなみにその間
日経平均 4/26終値 22258円→20601円(19営業日 下落率7.4%) -0.41(%/営業日)  
TOPIX  4/26終値 1617  →1512 (19営業日 上昇率6.5%) -0.35(%/営業日)

ベンチマークよりはマシでした・・・という程度ですね。令和最初なのにお恥ずかしい限りです。


そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。

KA指数867.2ポイント
うわうわ、毎月毎月MTGの評価が月初に洗い替えになるので、下落率の大きさが雪だるま式にダメージの大きさに繋がっています。今月こそ少し回復できれば良いのですが。


そして残りの余地が少ないので手短に、現在投資判断は「やや売り」です。アメリカでは利下げ観測が一段と強くなっていますが、利上げで上がってきた相場が利下げになったら下がるのは道理。チャート的にもNYダウは長期的に三尊天井チャートを形成しつつあり、先行きは厳しそうです。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。


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トランプ接待効果(?)で安心感

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http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html

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日経平均は本日反発。接待の効果もあってか(?)日米の貿易協議に関して日本の選挙後まで合意は先送りになると伝わり、朝方から買い安心感が広がる展開に。ただ欧州議会選挙でEU懐疑派の躍進が伝わるにつれ、警戒感が広がる展開に。中国株が軟調スタートとなったことも重石になりました。今晩欧米市場がお休みであることから、売買高は11時時点で4億株台と閑散。


投資判断は「やや売り」。先週、注目のOECD経済協力開発機構)の下方修正が発表されましたが、世界の成長率が3.3%→3.2%となったものの、実は昨今のゴタゴタの当事者である中国は変化なし。アメリカはむしろ2.6%→2.8%に上方修正となっています。ユーロ圏も1.0%→1.2%に、そして我が国は0.8%→0.7%とのこと。

うーん、19年中に消費増税による影響を織り込むのは早いと思うので、ナチュラルに下方修正という感じなのでしょうか。それが今の日本株の出遅れを示しているように思われます。
https://jp.reuters.com/article/oecd-world-outlook-idJPKCN1SR0UE

一方、アメリカはイランとの緊張激化があまり株式市場的には嫌気されていない感じです。大使館近くにロケット砲攻撃があったことで一触即発の状態になっており、もっと地政学リスクに敏感になっても良さそうなところではありますが。全般的に違和感を感じます。

ところで最近「米中のやりとりはひょっとして茶番なんじゃないか」とすら思ったりします。それは株価の反応が案外限定的なのもあるのですが、トランプ大統領、習主席の個人に限って考えると、それぞれ外敵を殊更刺激して愛国心を煽った方が支持率に有利なんですよね。実際、トランプ大統領は支持率がグングン上昇しています。

トランプ大統領はともかく、ペンス副大統領以下の共和党議員にしてみれば本気の中国潰しなのかも知れませんが、じゃあ習主席にとってはどうなのか。ピンチのように見えて、実は強力な外敵を作って、それに対抗するには国内一致団結するしかない、この国難に対してゴタゴタしている場合ではない、という空気感を作り上げることができます。

先般も書いたように、むしろ中国国内の携帯がファーウェイを始めとする中国製に切り替わり、自国のOSを作った方が人民を一層監視できます。そこまでやっておいて、最後の最後にアメリカとの交渉を妥結できたとすると、一気に習近平万歳、大国アメリカと渡り合えるのは習主席だけ、というようなシナリオも作り上げることができ、名実共に長期政権を作り上げることができます。

もし本気なら、例えばレアアースなどはさっさと輸出禁止として対抗するはずです。そこまで中国側が強気に出ていないのは、あるいは中国にとってもある程度今の状況が都合が良いからではないか、と。

中国が国力を犠牲にしてまでそうするか?という疑問はあると思いますが、中国の歴史を見るとずっと昔から王朝の権力者が自分の権力にこだわった歴史が脈々と続いています。だから為政者の権力安定が第一なのでしょう。その辺り、我々や資本主義側から見ると、思考回路が違うのではないかと思います。対してアメリカは大統領の任期は最高で8年ですから、どちらがより権力に固執するかというと明白です。

それはともかく、不動産株同様に最近の低金利の環境下で強いのがREITです。ここ数日グイグイと買われて16年以来の高値水準になっています。買われる銘柄、売られる銘柄が本当に両極端な感じです。

ただ日経平均という指数はまたファーストリテイリング(9983)がインチキ臭く最高値圏にあり担ぎ上げ。市場全体の出来高も少なく方向感に乏しい中、結局21100円辺りのゾーンはしっかりキープできています。他方、電子部品関連株などズブズブと沈んでいく感触で、保有しているポートフォリオ次第では底なし沼にハマっていくような感覚を持っている投資家も居るでしょう。トヨタ(7203)すらPBR1倍割れという状況が続いています。

その裏側にあるのがインド株の強さ。9億人とあまりにも人口が多いので4月から一ヶ月投票が行われ、開票が始まり、既にモディ首相率いる与党の大勝が伝わってきましたが、それを見越したように先週から高値更新波動になっていました。中国を売った資金がインド株に入ってきているような感じです。

話を日本株に戻して、発表された投資主体別売買動向では、先週外国人投資家が現物を1,173億円の売り越し。また先物は3,027億円の売り越しとなっており、これで3週連続累計1兆円超の売り越しに。一方、現物に関しては個人投資家も397億円の売り越しとなっており、珍しく外国人と揃って売っています。個人は前週大幅買い越しの反動とも言えるでしょう。対して買っているのは事業法人2306億円ということで、企業の自社株買いと見られます。

全般的に株価は下落トレンドなのですが、株主総会シーズンまで1ヶ月という日柄になってきました。そこで期待されるのが自社株買い。例年5月は本決算シーズンということで自社株買いが多いシーズンなのですが、ここ一ヶ月で自社株買いを発表した企業は200社近くにのぼるようです。全上場企業のうち5%程度というところ。先日の日経でも「今年度の自社株買いが3.4兆円に達し、前年同期比の9割増」とのこと。

現状世界の経済情勢の先行きが見え辛い中、買い手を自社株に求めるしかないようにも思えます。何より自社株買いは「うちの株は安い」という企業からのメッセージであり、東証1部銘柄の利回り平均2.6%の現況を考えると、アメリカのように銀行からお金を借りて自社株買いをした方が、社外に資金を流出させずに済みます。ですから財政状態に余裕のある企業は、積極的に自社株買いを行うべき環境です。

ちなみにそれに反して自社株を売り出したのはグレイステクノロジー(6541)の社長。これは会社側の「今の株価水準は十分割高」というメッセージでもありますから注意が必要です。


新興市場は「やや売り」。本日は両指数共に堅調。冒頭で述べたように本日は欧米市場が祝日で閑散であることから、値動きの良い新興市場株に資金が入る形。足元円高に振れる動きに影響を受け辛い内需株主体というところも買われやすい理由に。ただ戻りも限定的となっています。しばらくは自律反発の買いが主体というところでしょう。


ポートフォリオ銘柄】
カナディアン・ソーラーインフラ投資法人(9284)は小動き。ただインフラファンド全体では年初来高値更新銘柄も相次いでいます。

REITなどが高いように、アメリカの長期金利もまた低水準になる中で相対的に利回りの高いインフラファンドが選好されること、原発がテロ対策必須で稼働し辛い状況であること、また足元一気に気温が上がって好天となってきたことから発電量の拡大も期待されます。特にクーラー使用量が増えれば電力買取も安定的になりますから、全般的に安心感のあるところです。


MTG(7806)は続伸。上述のように新興市場が買われている地合に沿った動きになっています。チャート的にはMACDとストキャスティックスの好転があり下値安定感がある一方、一目均衡表の厚い雲が上値を押さえています。第三者委員会の結論が出るまで動き辛いものの、皮肉的に言えばあと半月くらいは悪材料が出ないであろう安心感もあります。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。

なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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