KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

旧年のご挨拶

今年は娘の子育てに振り回された一年でしたが、いよいよ終わりが近づいていますまあまだしばらく振り回されるのでしょうけれど

それはそれとして、今日は年末恒例の風物詩として、紅白の数万分の一の規模で粛々と行われる、私が今年のJ-POPの中から選んで勝手に表彰する注目の(?)「てけてけアワード2018」の発表の日・・・のはずですが、実は第13回目の今回は遂に該当が無くなってしまいました・・・

以前は毎週「COUNT DOWN TV」を見て新曲発掘に勤しんできたのですが、最近は昔ほど様々なアーティストが新曲を出すわけでも無く、すっかり最新の音楽番組を見なくなりました時々「MUSIC FAIR」や「うたコン」を何となく見る程度に今年iPhoneに入れた曲を見ても、昔から好きなアーティストの新作アルバムばかりで、あまりバリュエーションが増えていません

昨日もたまたま同級生と飲み会に行って「米津玄師が良い」などと言われても、聞いたことはあるもののイマイチ響かずそもそも、好きだったアーティストの新曲も年々ピンと来ない感じになってきています

もうJ-POPを云々言うレベルではなくなったと思い、この辺りが潮時かなとレコード大賞を見ても「やっぱりMISIAだわ~」と思うだけで、それはそれで構わないとは思うのですが、結局同じアーティストをグルグル再評価しているだけなので

というわけで、残念ながらてけてけアワードは今年で一旦終了としますまた何かすごい曲に巡り会うことがあれば、復活するかも知れません。ただこればかりは感性の問題ですからね。ここからすごく磨きがかかるとも思えませんが・・・

ともあれ来年はどんな年になるでしょうか?今年よりも良い年になりますようにそして相変わらず代わり映えの無いブログに、来年も変わらぬご愛顧宜しくお願い致します皆様よいお年を~

12月の成績発表

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本日は今年最後の12月の成績発表です。12月は東証1部の新安値更新銘柄が過去最高の1601銘柄を記録する大波乱の相場になり、最後は何とか日経平均2万円を強引にキープしました。そんな中、私のポートフォリオはどうなったでしょうか。早速検証してみましょう!

【買い銘柄】

日本ドライケミカル(1909)
1318円→1165円(19営業日保有 下落率11.6%)

10月の波乱相場は乗り切ったのですが、12月はさすがに地合の急落に合わせて売られてしまいました。オフィスビルなどの建設ラッシュは一旦沈静化すると見られていますが、一方で足元で問題になっているのはタワーマンションの老朽化。そのリノベーション需要もここから数年間出てくるので、同社の事業環境は引き続き良好と思います。長期ホールドで。


カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284)
96900円→94700円(19営業日保有 下落率2.3%)

個人投資家保有比率が高いインフラファンドは、分配金などが確保されているにもかかわらず一様に売られてしまいました。確かに株式の利回りも高くなってきたので相対的な価値は薄れつつはあると思うのですが、ここからNISAなどでの取得には持ってこないの金融商品だと思います。なお同ファンドは12月権利落ちで3600円も落ちているので、実質的には上昇でした。

一応、来年は一発目のIPOとしてエネクス・インフラ投資法人(9286)が控えているので、多少はインフラファンド間での資金分散はあるかも知れませんが、時価総額の大きさなどからカナディアンの優位性は動かないとは思います。


MTG(7806)
6890円→5280円(19営業日保有 下落率23.4%)

7000円の壁をなかなか抜けきれないうちに相場急落の波が押し寄せ、再度5000円近辺まで押し戻されてしまいました。ここで反発できれば10月安値とダブルボトム形成となり上伸できると思うのですが。来年は睡眠の質を改善するAIモーションマットの販売などが予定されており、色々話題性のある材料は提供できる会社です。


トランザクション(7818)
827円→633円(19営業日保有 下落率23.5%)

700円辺りで踏ん張ってくれれば逆三尊形成・・・と思ったのですが、どうやら自社株買いの弾も尽き、地合の売りに押されて下落が大きくなってしまいました。うーん、一応優待利回りが高い銘柄でもありますから、ここからのNISA買いにも期待します。


サニックス(4651)
231円→185円(19営業日保有 下落率19.9%)

こちらもまた痛い暴落に。個人投資家が多いことから、容赦の無い年末固有の損出し売りに押されました。ただ北海道の発電所さえ復旧すれば、廃プラ問題に対応できる銘柄として注目度が増しそうですし、来年はラグビーワールドカップ関連という点も面白いと思っています。個人的には引き続きアサンテ(6073)による買収に期待。


ヤマダ電機(9831)
12/13より 538円→527円(12営業日保有 下落率2.0%)

PayPayキャンペーンや4K放送開始などから出遅れとしてエントリー。下落はしているのですが、実はその後の相場波乱の中でも案外値持ちがしっかりしており、520円の8月以降の下値ラインを何とかキープしている格好です。また旧村上ファンド系のエフィッシモが大株主として君臨していることも、ある種の安心感に繋がっている感じでもあります。


フマキラー(4998)
12/22より 1030円→1154円(4営業日保有 上昇率12.0%)

オフシーズンの最も株価の下がっている段階でエントリー。丁度株価が1000円の節目まで下がってきたことも、反発しやすいタイミングだと思います。誰もこんな株買わないよ、という今がベストの仕込み場ですね。また来年は花粉の飛散量がすごいらしいので、花粉症対策関連株としての位置付けもあります。


【売り銘柄】

雪印メグミルク(2270)
3160円→2772円(16営業日保有 下落率14.0%)

決算後に急騰してしまった銘柄ですが、今月さすがに地合悪化にあわせて落ちてきたことから、利食いできるうちに利食いしました。また死んだふり投資法で助かりました。来年はもっとブログを細かく更新して、地合に対応できるように頑張ります。


以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると
-0.43(%/営業日)という結果が出ました。

計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。

ただ今回はフマキラーが4営業日だけの保有で上昇したので、これでは上昇バイアスがかかってしまいます。そのため最長期間である19営業日保有したと仮定し、保守的に算出し直しました。なお、保守的に算出しなかった場合は-0.15(%/営業日)となります。


ちなみにその間
日経平均 11/30終値 22351円→20014円(19営業日 下落率10.5%) -0.58(%/営業日)  
TOPIX  11/30終値 1667  →1494 (19営業日 下落率10.4%) -0.58(%/営業日)

今月はベンチマークには勝利。ただ下がってはいるので、あまり誇れたものではないのですが。


そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。

KA指数976.9ポイント
あー、1000ポイント維持できず・・・。フマキラーを保守的に見積もらなければ何とか維持したのですが、そんなことを言っても仕方ありませんね。なるべく早期に回復したいと思います。


そして残りの余地が少ないので手短に、現在投資判断は一旦「中立」に戻します。15年末相場の再来と考えるならば2月まで株価は下落局面が続きますし、アメリカ株の乱高下やダウの1000ドル高を考えるならば、一旦は戻り局面継続場面であるかも知れません。

一応本格的な下落局面は来年春過ぎ辺りに見ているのですが、10月の急落に対して11月少し戻したように、今月の下げ過ぎ感から、少しずつ上がって「将来下げる準備をする」ターンなのかなとも思います。ちょっと正月中に色々考えてみようとは思うので、一旦投資判断保留の「中立」としました。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。


今年はとにかく激しい年でした。来年もまたどうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>


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NYダウは1000ドル超の大反騰!

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昨晩のNYはAmazonマスターカードなどの発表から年末商戦が好調だったことが伝わり急伸。原油も急反発となり、ダウは引け1時間で更に上げ幅を拡大し1000ドル超の上昇。史上最大の上げ幅になりました。


投資判断は「やや買い」。年初の各アナリストによる今年の日本株のレンジは21000円~26000円が多数派でした。下限は3月の時点であっさり割り込み、上限は10月の24448円がピーク。まあ私は年初にレンジ予想をしていませんでしたから、他人の予想が外れたと評価できる立場ではないのですが、年間どころか3ヶ月先の株価予測すら簡単では無いということは痛感させられます。

アメリカの方は、これも前からメルマガで警戒していましたが、政府閉鎖の話がやはり尾を引いています。正直、これが本質的に悪い効果があるとは思いませんし(警察や軍事など、国民生活に影響する部分は通常営業)、これまでも政府閉鎖懸念→株が一旦下落→しかしなんだかんだで暫定予算承認→株が下落前以上に戻る、というのは風物詩になっています。

そんな我々が寝ている間に不安を煽るトランプ大統領と、仲良くしたい(と少なくとも表面的には思われる)中国市場が開いている時間帯、つまり日本市場も開いている時間帯の方が好材料が出やすいので、本来はもっと日本株は陽線を引いても良さそうでしたが、今月ようやく6本の陽線。

先般のイギリスのBrexit法案採決延期は、明らかな悪材料ではあります。否決されるにしてもさっさと否決されていれば代替案を考える時間的な余裕があったのに、報道ベースではメイ首相はほぼ内容を変更する気が無いのだとか。

単に説得のための時間稼ぎのようですが、であれば再度採決をしても劣勢は覆らないでしょう。ハードBrexitに対する懸念が一層強まった印象です。ちなみに採決は来年1/21までには実施するとのこと。

ただ、引き続き個人的にはBrexitが世界の相場を大きくダウントレンドに導く主因ではないとは考えています。一応3月が期限になっていますが、もしハードBrexitになってもEU、イギリス双方得をしないことから、EU側が期限を延長するのではないかというところまで織り込んで行くような感じがあります。これはアメリカの債務上限と政府閉鎖の関係に似ているかも知れません。

トランプ大統領にしてみれば「さっさと離脱してしまえ。何か混乱が起きて株価が下がっても自分のせいではない」という感じでしょう。

一応、ユーロ圏のゴタゴタがあるので、ドルインデックスで見たドル全体の実勢が簡単にドル安に向くかどうかまでは何とも言い難いところです。ユーロドルは長年の節目水準である1ユーロ=1.13ドルを意識した推移が続いています。

どっちにしろ少なくとも年内に限って言えば、イギリス議会終了から何も進展が無さそうですし、これを材料にユーロが売られることは無さそうです。

ユーロが(一時的にも)売られないのであれば、やはりドル安に振れやすいかも知れません。その場合、足元で弱い原油に関しては下支え材料になりそうです。またポンド安もポンド建て北海ブレンド原油の上昇に寄与して、世界の原油市況に少なからず影響を与えます。勿論通貨の強弱だけで原油価格が決まっているわけではありませんが、少なくとも下支え材料にはなるでしょう。

アメリカ株に関しては特に今年の上げを牽引したFANG株の弱さが目立ちますが、特に酷いのがApple。新型iPhone販売不振に加え、中国との関税問題の板挟みで2ヶ月で株価は一時高値の2/3にまで暴落。遂には時価総額首位の座から陥落し、その間のNASDAQの下落率16.8%の倍以上下落となり、大きく寄与する形になっています。

今までのパターンだったら「いや、実は新型iPhone売れてました」とか「自社株買いで下支え」などがあるのですが、少なくとも前者は関連部品メーカーの証言や株価下落などから考えて事実なのだろうと思います(ユーザーの私的には大きさと値段以外は結構気に入っているのですが)。特にiPhone販売不振はApple1社の問題ではなく、日本の電子部品メーカーや台湾の鴻海などにも大きく影響するので、気になるところではあります。

最近突然懸念されたアメリカの金利動向に関しては、一時確かに10年債、30年債の入札があって少し金利が戻す(高くなる)場面がありましたが、改めて10年債の利回りが低下傾向。ユーロ圏のPMIがフランスのデモを受けて低下していることなどを背景に、安全資産であるアメリカ国債に資金が集まる格好です。

それを受けてドル円円高方向に再反転した形。チャートを見ると、10/4、11/12、11/28の高値を結ぶ上値抵抗線と8月以降の各月の安値を結ぶ下値支持線で三角持ち合いが形成されていましたが、足元でそれを下ブレてきました。

理屈で言えばFOMCでの利上げでアメリカの金利が上がるなら、日米金利差を受けてドル高円安に繋がるはずですが、足元の利上げは既に織り込まれ、むしろ来年の利上げがドンドン難しくなると見られたことで、長期金利が低下→ドル安という流れになっています。
https://www.dai-ichi.co.jp/market/cftc.asp?cd=9105

日本株に関しては、まず日銀短観が予想を上回り、そしてメジャーSQ値が安く決まったのでSQ値を下値に上がって行くパターンだな・・・と思ったのですが、その日は中国指標の弱さも嫌気され、あっさり割り込むとドドドっと一気呵成に売られる動き。メジャーSQはここ3年間は下がっても150円まで(というより荒れない)という流れで来ていたのですが、遂に荒れた格好。

ただこれだけアメリカに押されまくってすっかり威信も傷つけられた中国が、このまま手をこまねいて経済停滞を甘受するとは到底思えません。「中国製造2025の見直し」は面従腹背で、実質的には方針が変わらないのでしょう。


新興市場も「やや買い」。日経JASDAQ平均は年末の3営業日がなんと25年連勝中ということで、強烈なアノマリーがあります。やはり先物やオプションなどに邪魔されず、素直にNISA買い需要などが反映されるからでしょう。将来的に2部市場とJASDAQの統合も検討されていますが、このアノマリーが通用しなくなってしまうと勿体無いですね。


ポートフォリオ銘柄】
サニックス(4651)は昨日大幅反発で値上がり率ランキング上位。しかしここまでよく下げて、エントリーから3割近い暴落となりました。ただ8月高値から半値以下になり、ほぼ個人投資家が主体の銘柄ですから、損出しの売りが終われば後は上がって行くだけです。どこまで戻せるかに注目です。


フマキラー(4998)は昨日反発。誰もこんな銘柄注目していないとみせかけて、ちゃんと反発してくる辺りしっかり狙っている人は居るということですね。ここからの大反転相場に期待です。


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そして次回は年内最後の12月の成績発表です。残念ながら今月は地合の悪さに飲まれて、かなり悪いと思います。きっちり評価して、来年の糧にしたいと思います。お楽しみに!


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スーパー毎度カート

うちの娘も無事1歳9ヶ月になりました未だハッキリとしゃべることは出来ないのですが、こちらが言っていることは教えた覚えの無いものまで理解しているようで、そろそろ目の前で下手なことは言えない時期になってきたような気がします

しかし抱っこ癖が激しいのが悩みの種最近は夜中も頻繁に起きるのですが、その度に何故か嫁ではなく私が抱っこしないと大泣きするので、私があやさないといけません日中は嫁がトイレに行けない程に好かれるのですが、何故か夜中だけ私担当とにかく私を寝かさないように密命を帯びてこの世の生まれてきたのではないかと思う程

夕方などに一緒に近所のスーパーに買い物に行くと、最近は車型のカートに好んで乗るようになったから良いのですが、一時は全く受け付けずにずっと抱っこで大変でしたもう11.3kgになったので、ちょっとしたバーベルで筋トレしながら生活しているようなものですね

ところで近所にスーパーは2件あるのですが、ある日突然一方のスーパーから車型カートが忽然と消えてしまいました最初は全部出払っているのか、と思って店内をグルっと一周してみたのですが、他に誰も使っている形跡はありませんその後2週間以上経ちますが、何らかの事情で撤廃されてしまった様子

これは我が家にとっては深刻な問題で、そうなると娘を連れてそのスーパーに行けなく(行きたくなく)なりました今度スーパーに設置してある「お客様の声」みたいなのに書いて投稿してみようかと思います早く復活しないものでしょうか・・・

日経平均は今年最大5%超の大暴落

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日経平均は本日大幅続落。昨晩のNYはクリスマス前の半ドン取引の中で売り急がれる動きになり大幅安。ムニューシン財務長官が市場急落阻止チームを招集、LIBOR3ヶ月利回りと10年債利回りが逆イールドになったことで、大手6行に対して資金流動性に対する確認を行ったことが伝わると、金融危機的な雰囲気を感じ取った市場が売り反応。

そういった株安に激怒したトランプ大統領が今度はムニューシン長官の解任を検討などと伝わる混乱ぶり。マティス長官が年内退官となったことも不透明感を高めました。WTI原油は42ドル台まで低下。

それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。いきなり2万円どころか19500円も割り込んでくると、その後も断続的な売りが続く格好。中国株が安く始まったことなどで一段安の動きになりました。

後場は日銀ETF買いが入るものの焼け石に水。一度は下げ幅を多少なりとも縮める場面があったものの、引けにかけて改めて売られる格好。特に後場が始まった中国株に買い戻しが出ているのに、円高歩調に合わせて売り込まれる形になりました。

終わってみれば5連敗で下げ幅は1000円超、下落率は5%超で今年最大。1年3ヶ月ぶりの2万円割れで、東証1部新安値銘柄は3/4に当たる1550となり過去最高を更新。売買高は17億株台、売買代金は2.6兆円台と低調でした。


投資判断は「やや買い」。3日新甫の12月はやはり波乱となりました。もう12月も終わりなので今年の総括をしていかないといけない時期になってきましたが、世界で一番強いアメリカ株すら昨年末の水準を下回ってきました。「中間選挙年のアメリカ株は強い」というアノマリーは破られることが確実な情勢。

アメリカが出した経済指標はISMの指数が製造業、非製造業共に好調。特に非製造業の方は60.7と過去最高に迫る高水準でした。先月のパウエル議長のハト派発言もあって、株価にとっては本来それぞれ大きな支援材料になるはずでした。なので株式市場の暴落タイミングは延命したか・・・と思いきや突然3年債と5年債の「逆イールド」が話題に挙がったりしました。

一応逆イールド、つまり長短金利差の逆転に対する懸念には関しては昨年末から度々このメルマガで指摘してきたことなので、説明に関しては今更であり割愛。ただ一般的に長短金利差の懸念は2年債と10年債でなされるものです。

3年債と5年債の金利差逆転が懸念されるのであれば、今後は2年債と5年債、あるいは3年債と7年債など、色々な組み合わせで危機を煽ることができます。この辺り、月替わりから仕掛けてきた売り方の仕掛け方に警戒が必要になりそうです。

ともあれ、その2年債と10年債の金利差も一時0.10まで狭まったのは事実。ついこの前まではアメリ長期金利急騰が懸念材料でしたが、下がって来たら下がって来たでまた懸念。まあこの辺りは相場材料の持つ二面性であり、結局その場面場面で評価が真逆になったり良いように使われるわけです。ですから経済指標の先読みと株価の先読みは全く異なります。

それよりも私が個人的に今最も気にしているのは原油です。原油の下落スピードを見るとどうも15年年末の相場再来を連想させ、実際今年の12月も月初が天井でその後大幅安となっています。当時もWTI原油価格は15年10月に高値51ドルだったのが続落を続け、2月には半減となり26ドルの安値を付けました。

ここまで短期筋の原油先物建玉推移を見ると、買いポジションは確かに10月ピーク以降は減少基調となっており、その巻き戻しが原油下落スピードを加速させていることがわかります。ところが、その建玉の残高は未だ差し引き33万枚と高水準。15年12月当時は20万枚ほどでしたから、当時よりも買い建玉が溜まっていて、投げ売りが出やすいところです。
http://www.hoxsin.co.jp/market/factor/?cl

これだけ原油価格が下がってもアメリカのシェール掘削リグ稼働数は高水準をキープしています。であれば、50ドルを割り込んで3年前のように半値を目指すとすると10月高値77ドル→40ドル割れが次のターゲットになってくるのではないかと思います。
https://jp.investing.com/economic-calendar/baker-hughes-u.s.-rig-count-1652

ここまでは原油価格の急落がそれ程株式市場に影響がありませんでしたが、OPEC加盟国の立てている予算の原油価格前提が50ドル前後に集中していることを考えると、いよいよ黄色信号が点灯し、オイルマネーの引き上げから株式市場にも負の影響を与えてきそうです。

一方、日本株はNT倍率が足元で一段と上昇しており、先週は一時また20年ぶりの高値を更新する場面がありました。ファーストリテイリング(9983)が例年本決算後から大発会まで買われる傾向があるので拡大するのだろうなとは思っていましたが、今回は更にユニー・ファミマHD(8028)という寄与度の高いニューフェースを加えて一層強くなりました。

一方、TOPIXの方は自動車株が関税懸念(加えてゴーンショックも?)で上値が重くなった他、足元ではアメリカの金利低下による銀行株の下落も押し下げ要因になりそうな雰囲気になってきました。ここからも一段とNT倍率が上昇するかも知れません。


新興市場も「やや買い」。東証1部銘柄よりも下落率が大きい新興市場は、引き続き追証発生の投げ売りや年末特有の損出し売りが最高潮。とりあえず後者は明日から無くなります。執筆現在の日経平均先物軟調ですが、マザーズ先物の方は素直に反発しており、当たり前の言い方になるかも知れませんが、売り物さえ無くなればリバウンドの動きは出そうです。


ポートフォリオ銘柄】
売りポートフォリオ雪印メグミルク(2270)は続落。一応前回示したように、本日寄り付きで利食い終了となりました。ただよりによってこの地合で寄り付きは少しプラスだったので、利食いのタイミングとしては悪かったです。まあ損切りじゃなかっただけ由とします。


本日寄り付きより買いポートフォリオ入れとなったフマキラー(4998)は大幅続落。一時10%を越える暴落となり、1000円にタッチする場面がありました。ただ結果的にだいぶ安く仕込めましたし、だいぶ良いところまで調整が済んだと思います。誰も注目していないからこそ、今が仕込み時と言えましょう。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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幹事悪い 後編

飲み会当日ゲストの方をホテルまでお迎えにあがり、近所で予約した居酒屋に向かいましたところがまず場所がいわゆる歓楽街で、まだ時間が早かったせいもありキャッチなどは居ませんでしたけれど、かなり怪しい感じ基本的にはネットの口コミは信用していないのですが「意外に女子会が出来て良かった」などいう書き込みがあり「意外」という意味がこの時ようやく理解できました

ただGoogleマップを頼りに場所に到着したのですが、それらしい名前の看板が出ていませんあれ?と思って住所を確認しましたが、間違い無くこの場所です。ゲストの方を待たせつつ「おかしいなぁ」と言いながら探していると、たまたま通りかかったホスト風の男性に「そこですよ」と教えて貰いました。あぁ、あったあった路地の並びにひっそりとありました

まあ店の規模感が小さいので予約も簡単だったんだなと思いつつ店に入ると、アジア系のおばちゃんに「18時半からだよ」と怪訝そうに言われます。「あれ、電話で予約した時に18時で予約したんですけど」と言うと「18時半から。まだ全然準備が出来てない」とぶっきらぼうに言われ、店から追い出されそうになります

確かに18時前だったので、そもそも早かったのもありますが、それくらい融通を利かせてくれても良さそうなものをゲストの方が「18時半からでも良いんだけど、中で待たせてもらえない?外寒いから」とおばちゃんに言いましたが無視して店の奥に入っていってしまいます

どうも電話で予約した時に繋がったのは、多分某検索サイトが一括で請け負っている予約センターみたいなところで、実際に電話に出たような若い兄ちゃんがいない小料理屋風。現場の人ではないので、色々行き違いがあったようですただ某検索サイトの写真と雰囲気や明度が全然違い、一応嘘ではないけれどもだいぶ盛った感がありました

我々が頑として玄関先から出ていかないからか、おばちゃんも諦めて店の奥にようやく通してくれましたあとはゲストの方と楽しくおしゃべりしながら開店時間を待ち、あとは大過無く過ごせましたただ折角富山に来ていただいているのに、ポテトサラダとか、あまり地物の料理がラインナップにありません

それでも一応白エビのかき揚げはあったので、それを頼んで満足していただきました色々不手際があって平身低頭の私に対し、ゲストの方は大変気遣いされる方だったので「私はこういう雰囲気の店が好きだなぁ」とか「この白エビのかき揚げ美味しいねぇ」とかおっしゃっていただき、一層私は申し訳ない気持ちになりました次回来県される際は是非リベンジしたいと思います

新安値銘柄数が過去最大に

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日経平均は金曜大幅反落。前日のNYは引き続きFRBによる利上げ決定などの余波や原油安、また政府閉鎖懸念を受けて売られる展開に。加えてトランプ政権発足時からの人気の国防長官マティス氏の辞任もあって、3指数それぞれ年初来安値を更新。ドル円円高に振れ、VIX指数は一時30を超える場面がありました。

それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。その後も買い戻しが弱く、じり安の流れに。前引け間際には2万円割れ寸前までありました。後場は日銀ETF買いなどもあって下げ渋り、何とか2万円割れ回避。ただ連日の年初来安値更新となりました。TOPIXも1500ポイント割れ。

売買高は20億株台、売買代金は3.5兆円と活況。ただFTSEのリバランスもあって、引けで3.8億株出来ました。新安値更新銘柄数は1335と過去最大に。


投資判断は「やや買い」に。金曜のNYはナバロ通商製造政策局長が中国との通商問題合意に関して懸念を示したことや、政府閉鎖の決定などを受けてまた年初来安値更新に。

また娘が風邪を引いたりしてしまったので、一週間ほどブログの方はお休みしました(有料メルマガはちゃんと発行しています)。

これまではトランプ大統領が放つ様々な危機に慣れたように、株式市場は押し目を買って上昇トレンドが続いてきました。昨日の好材料が翌朝には否定されている、なんてことはザラです。ところが10月でいよいよチャートが完全に死んでしまったような感じになり、11月のワンクッションを経て12月に改めて売り直された格好に。

為替はユーロドルは比較的しっかりした動きが続いています。イギリスの政局混乱があっても、特にユーロの方に害をなす感じはありません。節目の1ユーロ=1.14ドルを上回り、結局イギリスのBrexitがハードであろうがソフトであろうが、株式市場は2年の歳月をかけて織り込んでしまったので、どうでも良いような感じになっています。

むしろユーロの方が混乱すればするほどアメリカの債券買いに繋がり、株式市場的には安定感に繋がるかも知れません。特にアメリカで今年4回目の利上げが決定し、一方で政府閉鎖の話が蒸し返されることなどを考えると、天秤にかけてアメリ長期金利安定の方が本来株式市場的には有り難いような感じがします。

ドル安になった場合恩恵を受けるのは人民元を始めとする新興国通貨だと言えます。人民元は1ドル=7人民元の節目寸前で何とか踏みとどまっており、中国株の全面崩壊を防いでいる感じがあります。

またその他の新興国に関しては通貨防衛のための利上げをドンドン行っているわけですが、これまではドル高の方が強く作用し下げ止まりにあまり効果がありませんでした。その辺り各国の通貨当局者はホッと胸をなで下ろすことができそうです。

一方、ドル安で困るのは我が国の株価です。一応中間決算を通過したので、1ヶ月前などと比べると株価の為替に対する感応度は低下しやすい時期のはずです。

しかしこれまでのケースであれば「アメリカの選挙前はドル安円高になりやすく、通過後はドル高円安に反転しやすいアノマリー」がありました。選挙前は大統領などが製造業に配慮してドル安政策を前面に打ち出して、選挙後はそれがなくなる反動があるから、と説明されます。今回は大部分のアノマリーが通用しないトランプ大統領ですから、足元で円高反転してしまった点は今後更なる円高傾向を注意すべきかも知れません。

繰り返しになりますが、私は10月に相場が壊れてしまったので、基本的には最低半年、長ければ1年超の下落相場に入ったと考えています。長期投資であれば本気で買い向かうべきではないと思います。今や大阪万博で景気刺激だ!・・・なんて言う人は誰も居ませんね。

ただし短期的には一旦の底打ちの兆しが見えたので、投資判断を短期的なつもりですが「やや買い」に引き上げました。期間は短いかも知れませんが、リバを狙いに行くタイミングだと思います。

それでも先々は引き続き不安です。忘れてはいけないのがソフトバンク(9434)の存在。ソフトバンク株自体の見通しに関してはここでは割愛しますが、問題はそれが市場全体に与える影響。過去の巨額IPOのその後は株式市場が下がることが多いです。

既に2.6兆円相当の資金が下落で塩漬け状況になっているところも多いですが、そういう問題よりもその後のTOPIXなどへの組み入れに対するリバランスにより、下落が強くなります。

例えば00年以降最大の吸収額1兆円となった10年4月の第一生命(8750)上場の際、間もなく天井を打ち全体相場は上場以後約4ヶ月間低迷。郵政3社で吸収額1.4兆円の15年11月以降はやはり程なく天井を付けた後に株価は急落し、日経平均は2ヶ月ちょっとで3/4になってしまいました。12年9月のJAL(9201)の場合は吸収額が7000億円弱とこれらに比べると小さめだったこともあり、1ヶ月程度の下落で済んでいますが。

上場翌月末までに他のTOPIX全銘柄を広く薄く売却して、IPO株を算入する必要があります。つまり今回の場合1月末までに数千億円規模の売り需要に繋がりますし、他にもMSCIの早期算入が見込まれることから、既に採用されている他の大型株には売り材料に繋がるでしょう。過去最大となる今回はどれだけの影響を及ぼすか。

ちなみに急落したのはビットコインも。派生通貨のビットコインキャッシュのハードフォークによる分裂が本家のビットコインの下落に繋がった理由は正直よくわかりませんが、一時3500ドル割れの場面もありました。とにかく一年前と異なり仮想通貨の化けの皮が剥がれた一年になった感じです。


新興市場も「やや買い」に。東証1部銘柄よりも下落率が大きくなった新興市場は、いよいよ追証発生の投げ売りや年末特有の損出し売りがピークになってきています。この動きは週明けまで続く可能性がありますが、空けた後は急速なリバが見込めるということでこちらも「やや買い」としました。

一方、IPOでは大注目の自律制御システム研究所(6232)やポート(7047)が売り気配スタートとなる大波乱。先日のソフトバンク(9434)の公募割れでミソが付いてしまった格好です。前者は一時ストップ安張り付きに、後者はなんと初値付かずで終了となりました。全く買い手不在の状況。レオスも上場延期にしたのは、色々物議を醸し出しそうですが結果的には大正解でした。


ポートフォリオ銘柄】
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9824)は続落。個人投資家が多いインフラファンドなのでさすがに地合に押されていますが、来週には3600円の権利落ち。高利回り商品としてソフトバンク(9434)のように来期配当金が確定していない商品を買うよりは、こちらの方が断然安定感があって良いとは思います。


売りポートフォリオ雪印メグミルク(2270)も続落。金曜はコカ・コーラの値上げ報道を受けて飲料各社が急騰しましたが、さすがに乳飲料は別ですね。で、また必殺死んだふりをしている間に利食いできる水準まで下がってきたので、火曜寄り付きで利食い終了とします。


そんな中、今回は買いで一銘柄ポートフォリオに入れたい銘柄があります。それはフマキラー(4998)です。

今回のポイントはまず麦わら帽子は冬に買えの如く、害虫閑散期の今が一番株価がボトムであるということ。今年は猛暑で書き入れ時の夏場に殺虫剤が売れなかったことが原因となり売り込まれた銘柄ですが、更に今年売出が行われたこともあって個人投資家損切りが年末に向けて加速している格好。それが来週でひとまず終わります。

また今や売上の4割が海外を占め、その大半はインドネシア中心の東南アジアとなっています。今年はインドネシアでも天候要因で害虫発生が少なかった他、ルピア安の影響も色濃く出てしまいました。ただ足元ではインドネシアの利上げなどが奏功し、10月以降ルピア安が止まって反転してきた形。更に足元ではドル安も支援材料になっています。

加えて来年は今夏の猛暑の影響などで花粉の飛散量が約3倍になるという試算もあり、花粉症対策グッズも売っている同社には追い風になると思います。目標株価は2000円に。火曜の寄り付きから買いポートフォリオ入れとします。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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