KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

案外奥深い

うちの父はある種尊敬に値するのですが、歯医者にかかったのが去年生まれて初めて。それまで人生で一度もなかったそうです。去年遂に下の歯を入れ歯にしないといけないということで歯医者に初めてかかったのですが、それは父の歯が虫歯が一本もない健康な歯・・・という事を意味しないで、単に歯医者が嫌いなだけだったんですね(・・;)歯医者に行って痛い思いをする位なら、歯痛を我慢していた方がマシだ!と思っていたそうで(-。−;)

そして私が親知らずを抜く当日。予約した時間に私は診察台の上に横たわり、大きく口を開けていました。麻酔の入った注射器を持った先生が「それでは始めますね」とおっしゃり、いよいよ開始(・・;)

ここまで来たら「まな板の上の鯉」ならぬ「診察台の上のおっさん」状態で(そのまんま!)、大人しくなされるがままです。しかし今回の麻酔注射はほとんど痛くありませんでした(;^_^A近代医学の進歩のお陰か、先生の腕前が良かったのかはわかりません。スイっと針が入って少しチクッとしましたが、最初の麻酔が効いたら後はほとんど感じませんでした。

やがて歯を抜く器具でガキッと親知らずを挟まれ、先生が手首を返すと案外簡単に抜けてしまいました(・・;)私と親知らずの永遠の別れの瞬間でした。

しばらく綿を詰めて止血です。その間に先生から説明がありました。実は歯茎の上の方は鼻と繋がっていて、空洞になっているのだとのこと。今までは親知らずが栓の役目を果たしていたけれども、今はそれを抜いてしまったので歯茎と鼻の間には薄い膜が一枚ある程度。この薄い膜一枚で空洞に水などが進入しないように塞いでいるのだけれど、もし歯茎が埋まる前にクシャミをしたり鼻を強くかんだりしてしまうと膜が破れてしまって大変な事になる。だから一週間程度はクシャミ等禁止と。

へー、初めて知った(・・;)今まで歯を抜いた後にそんな事を言われた事もなかったけど、人体の仕組みはそんな感じなんだね。でも一週間クシャミできないって結構苦しい・・・(-。−;)

先生「折角なんで親知らず持って帰りますか?・・・なんて」
私 「えっ・・・でも貰っても仕方ないですし・・・」
先生「そうですよね、ははは」
私 「でも折角なんで貰って帰ります(・・;)」
先生「・・・」
キレイに洗浄して袋詰めまでしていただきました。なんて無駄なサービス(-。−;)でもやっぱり歯の根って深いんですね。表面に出ていた歯の倍程の大きさで、こんなに大きな親知らずだったとはビックリです(××)

そしてそれから1ヶ月近く経過した今でも何だか左の奥歯は物足りない感じがします。Good-bye my unknown parents←これじゃ「知られていない親」だよ(-。−;)
(ちなみに親知らずは英語でA wisdom toothだそうです。で、歯医者シリーズ完)

さて、物足りない感じのする株式市場は昨日続落。前の晩のNYがかろうじて続伸となり、それを受けた日本市場は朝方発表された日銀短観が悪い内容だったものの、それを受けて為替が円安に振れた事を逆に材料視して朝方は堅調推移。しかし結局後場から売りに押され、前日終値水準で一進一退したものの、最終的にはマイナスに転じて引けました。SQ値は15513円となり、昨日終値とほぼ同水準。

投資判断は「中立」。昨日はメジャーSQだった割には売買は盛り上がらずに、出来高も30億株に届かず。すっかり株式市場には手控えムードが漂っている感じです。SQ値が高過ぎないところに付いたのは日経平均にとっては良い感じでしたが、昨日既にその水準を割り込んだ場面もあったため、あまり下値支えの支援材料にはならない感じでもあります。一方、昨晩のNYダウは大幅安となったため、来週の日経平均軟調推移が予想されますが、お陰でSQ値がそれ程上値を抑える要因とならないっぽいのは良い事かも知れません。

為替は私の予想を超えて113円台半ばで現在推移していますが、あまり支援材料にならないのではないかと思っています。為替チャートを日足で見た場合、丁度75日線に上値を抑えられている格好になっているので、この辺りが上限かなと思います。

新興市場は「強気の買い」。昨日は3指数共に下げがきつく。3市場の売買代金はかろうじて1000億円を超えていますが、正直目先は苦しい展開が続きそう。頼みの綱はマザーズ指数、ヘラクレス指数に関しては75日線のみ。例年この時期は強い新興市場ですが、何とか踏ん張り抜いて来年に繋げる事ができるかどうかが焦点となっています。

ソネットエンタテイメント(3789)は大幅続落。昨日のマザーズ指数下落の一因となっています。昨日はDeNA(2432)こそプラスに転じてきましたが、思い出したように同社も下落。個人的には今の現状を大バーゲンセールとみており、この40万円割れであれば積極的な買いで対応する方針に変わりはありません。短期上昇トレンドは崩れ、50万円未達のままダブルトップの形状になっていますが、かろうじて33万円どころに下値トレンドラインが生きています。本日発売の四季報の中身も良好。

イー・ギャランティー(8771)は変わらず。ながらも損切りラインと設定していた20万円を割り込んでしまったため損切りとなりました。うーん、減損率4割近い大打撃でしたね。買いポートフォリオ組み入れ当初は非常に良かったのですが、2匹目のどじょうを狙ったのは失敗でした。しかも高値で掴まされてしまったのが悔やまれるところ。本日発売の四季報の中身は良かったのですが、トレンドが崩れてしまったので一旦はここまでとします。また機会があれば狙ってみたいところです。

JT(2914)は反発。こちらは四季報の中身はイマイチ。11/1高値から引いた上値トレンドラインは破られる事無く順調に下落中。ストキャスも暗転したままズルズルと下がっており、75日線を下に突破する事をまずは目標に。タバコの密輸等に対抗するために450億円を拠出といった報道もありましたが、そんなにお金をかけて大丈夫かというところ。

以下ポートフォリオの動きです。

買い銘柄

ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→1689円 目標10000円

ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→357000円 目標75万円

USEN(4842) 1月16日後場より 1251円→965円 目標1500円

オプトロム(7824) 5月25日より 59円→34円 目標80円

ソフトバンク(9984) 10月5日より 2400円→2375円 目標3000円

メディカルシステムネットワーク(4350) 10月15日より 117000円→125000円 目標20万円

売り銘柄

任天堂(7974) 12月1日より 69000円→65400円 目標53000円

JT(2914) 12月4日より 676000円→667000円 目標60万円

※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。