KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

○○な話

この前の土曜に家で遅めの朝食を摂っていると、突然の来訪者が。インターホン越しに見ると若いカップルの様子。
「○○という者ですが、この度近所に引っ越して参りまして・・・」

この辺りは昔ながらの家が多く、あまり出入りの多い地域ではありません。なので私は急に挨拶に来られて少し戸惑ってしまい、向こうはスーツ姿でしっかり来ているのに、玄関先で「はぁ」とか何とも間の抜けた応対をしてしまいました。不意打ちとは卑怯なり。引っ越しの挨拶に来る前に「引っ越しの挨拶の挨拶」に来てくれないとビックリするがなー┐( ̄ヘ ̄)┌←意味わからん。

私一応この界隈の班長をしているもので、よくよく考えたらゴミの出し方とか町内の決まり事とか教えないといけなかったのに、何も言いませんでした。なので後でお伺いし色々説明、班長の重責(?)を果たしました。それにしてもこの界隈はほとんど若い人が住んでいないので、私たち夫婦にとっても嬉しい出来事でした(^^)

それら一連のやりとりを終えて一息。嫁と「ビックリしたね」何て会話をしていました。
私「ところで○○って姓を聞くと、正直アホな人の印象を受けるのよね(;^_^A」
嫁「なんて失礼な事を言うの\(*`∧´)/」
私「だって、ワシの同級生でアホの○○って奴がいてさ・・・(;^_^A」

正直言って、今まで出会った人の印象で同姓の人の第一印象をそう感じたりしません?(;^_^A特にマイナーな姓だったりすると。非常に申し訳ないですが、今回引っ越して来られた方と小中学校で同じだった○○という奴と同じ珍しい姓で、そういう印象を受けてしまいました(;^_^A(つづく)

さて、第一印象通りの日経平均は本日反落。前日のNYダウは反発で終値ベースで年初来高値更新。新規失業保険申請数が1年ぶりの低水準に落ち着いた事や新築住宅販売戸数の予想以上の上昇を受けて、感謝祭の休場を控えて閑散商いながらも堅調推移でした。

それを受けた日経平均でしたが昨晩87円台に突入した為替相場を受けて朝方から売りが先行。一時86円前半まであり、ドル円相場は14年ぶりの高値水準となりました。それに絡んで外需売り・内需買いが一層強まり、PKO(プライス・キーピング・オペレーション※国内年金筋による買い支え)という言葉も久しぶりに聞こえてくる程。一度は切り返す場面もあったものの、引けにかけては売られました。

投資判断は「売り」。先週などと比べて市場の雰囲気は改善していますが、それでもまだすんなりと反発局面とはなりません。明日は週末でもあり、アメリカ市場も半日立会という事で、引き続き様子見ムードが強まる一日になるでしょう。以前からブログで記載しているように12月のメジャーSQまでは9000円を目指す動きになっています。

為替に関しても前日「アメリカが休んでいる間に今週一気に85円を目指す動きにもなりそう」としましたが、概ねそのような流れになっていると思います。アメリカはドル安に感謝を捧げる一日になっているかも知れませんが、周辺国にとっては恨めしい限りです。

代わりに上がっているのが金価格。10月に1000ドル/トロイオンス突破に驚いていた市場は間もなく1200ドル突破を目前にしています。丁度この勢いは昨年の原油市況を想起させるものです。勢いの前に割高・割安という認識は無意味なようです。有事の金買いでも無いはずですが、ドルの基軸通貨陥落という「有事」を想定すれば、世界にプール2杯分位しか無いと言われる希少な金に買いが集まるのも不思議ではありません。ドル売り・金買いの裁定取引もまだまだ続きそうです。

こういう事態に陥って、ようやく日本政府も慌て出しています。そろそろ為替介入を匂わす程度のコメントは用意しているところでしょう。実際にはやる必要は全く無いのですが(為替介入によって相場のトレンドが変わった例は今までに無い)、そういうリップサービスはしておくべきです。タダなんですから。

新興市場は「強きの買い」。本日は3指数共に上昇。特に新興不動産銘柄の多いヘラクレス指数がすぐに切り返してきたところが新興市場を取り巻く環境の変化を示唆しています。テクニカル的にも各指数共に5日線を突破してきました。短期的にはリバウンド相場に入っており、来週辺りまで強い動きが期待できそうです。この辺り東証1部銘柄から資金が逃避してくる可能性も十分期待できます。

ソネットエンタテインメント(3789)は続伸。昨日も書いたUSEN(4842)からのISP事業譲り受け報道を受けて、USEN共々買いが集まる展開。この辺りは譲渡金額にも因ってきますが、双方円満な帰結になりそうです。同社は他にも子会社DeNA(2432)が引き続き絶好調で、十分に買いで向かえる素地があります。まずは20万円突破もすぐに達成可能でしょう。

みずほFG(8411)は小動き。前日は穴吹工務店会社更生法により銀行各行が弱い動きでしたが、本日は落ち着きを取り戻しました。同社も150円手前で踏みとどまっている形ですが、正直もうしばらく調整が必要でしょう。内需株買いの動きは支援材料ですが、年末を控えて更に資金繰りが苦しくなって破綻する企業が出てこないとも限りません。もう少し慎重に見なければいけないでしょう。

SEH&I(9478)は堅調。しかし9000円手前での攻防が続き、下落トレンドを脱したとは言えない状況です。一方で信用取引に絡む投げ売りも概ね一巡してきたようで、一昨日の大口売りはそのまま信用の投げ売りだったようです(日証金の動きを見れば明らか)。であればやがて上値は軽くなり、反転上昇してくるでしょう。また週足で見ると前年10月末安値から大幅上昇の入り口である今年5月の安値を結んだ下値トレンドラインの延長線上を未だ割り込まず、長期的には緩やかな上昇相場を維持している事がわかります。

ただし人気はありませんから、まずは投資家の関心を惹く触媒が必要です。幻冬舎(7843)のように自社株買いでもしてくれれば良いのですが・・・。PBRで見れば出版社は割安な業界です。

東芝(6502)軟調。円高を背景に外需銘柄の代表格として売られる展開。この辺りテクニカル的にも弱気転換しており、信用倍率の悪化なども考えると非常にまずい動きになっています。一方で投資家に訴求できる強気材料を抱負に抱えている優良企業ですから、為替反転の際には相場の柱になってくれる事を十分期待できるかと思います。

明日はちょっと出張で松本の方に行ってきますので、準備等もあるため今日はこの辺で。最近何気に忙しいです・・・(T_T)

以下ポートフォリオの値動きです。

買い銘柄

ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→808円 目標6000円

ソネットエンタテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→186000円 目標75万円

ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→2115円 目標3000円

メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 585円→599円 目標1000円(200分割考慮)

ダイハツ(7262) 2008年3月25日より 1141円→789円 目標1500円

みずほFG(8411) 2008年4月15日より 433円→154円 目標700円 (1000株単元変更考慮)

SEH&I(9478) 2008年5月28日より 13000円→9480円 目標2万円

東芝(6502) 8月18日より 455円→447円 目標700円

三井海洋開発(6269) 9月10日より 1933円→1703円 目標2500円

ヤクルト(2267) 10月3日より 2240円→2600円 目標3000円

※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。