東村アキコ先生の「かくかくしかじか」が超絶に面白いです
映画が今度公開されるという宣伝を観て、どこかで読めるところは無いかなと思っていたら「ジャンプ+」で数話無料になっていたので、まず出だしを読んでみました
すると3話で完全に引き込まれてしまい、すぐに電子書籍で最後まで買いました
こんな衝動に駆られたのは「ザ・ファブル」以来です
話は東村アキコ先生の自伝漫画です。ぶっちゃけ、成功した漫画家の自伝はすべからく面白いです
藤子不二雄先生の「まんが道」が人生のバイブルですし、自伝ではないですが「ブラック・ジャック創作秘話」も無茶苦茶面白い。「かいじくんちのニラコさん」や、前にやっていた朝ドラ「ゲゲゲの女房」も面白いですし、今の朝ドラ「あんぱん」も多分面白いでしょう
正直、私はこれまで東村アキコ先生の漫画を一つも読んだことがありませんでした。NHKの「漫勉」に出ていたのは覚えていたのですが、そんなには少女マンガを読みませんし、あまり関心がありませんでした。「海月姫」もドラマをやっているのは知っていましたが観ていませんでした
今改めて「海月姫」も読み始めましたが、こちらも面白いですね
ネタバレ防止のため「かくかくしかじか」の内容は詳細には書きませんが「本当にこんな人いるの?
」というキャラクターの強さが魅力の作品になっています。これが創作だったら「まあこんなのもありかな」程度なのですが、実話となると俄然面白くなります
そして最後は泣けるんやろうなぁ・・・と思っていましたが、やっぱり泣けました
また、東村先生と私が同い年なので、受験の時の空気感や時代感も共感が持てますし、学校も金沢美術工芸大学ということで比較的近所ですから空気感がわかって親近感が強いところもポイントでした。しかし金沢美術工芸大学の卒業生って才能ある人が多いような気がします。任天堂の宮本茂氏やアニメの細田守監督、また「びじゅチューン」の井上涼氏など。
来月の公開までワクワクしているのですが、ここにきて問題が主演の永野芽郁さんが文春砲を喰らってしまったこと
うーん、公開延期とかにならなければいいのですけれど・・・