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金曜の日経平均は反発。前日のNYはPPIが予想を上回ったことで利下げ期待が後退し上値が重く高安マチマチ。S&Pはギリギリ最高値更新。売買高は163億株と活況。長期金利は4.29%に上昇。ベッセント財務長官が利下げ要求を否定したことも材料視されました。マグニフィセント7は総じて堅調。ラッセル2000は1.2%の下落。WTI原油先物は64ドルに反発。
それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。為替が147円台後半まで円安で戻ってきたこともあり、大型株主導の買いが続きました。アプライドマテリアルズが決算を受けて時間外で急落しても特段半導体関連株に影響無し。朝方発表されたGDPが予想を上回り、日銀による利上げ確度が高まったことで銀行株が大きく買われました。
後場は一段高。ファーストリテイリング(9983)が特段の材料も無く突然急伸し、先物主導で買われる展開に。週末要因が作用した格好。最終的にザラ場高値には届きませんでしたが、日経平均は終値ベースでの最高値を更新して高値圏で終えました。一方、TOPIXはザラ場ベースの最高値も更新。売買代金は5.6兆円台と活況。REIT指数も後場買われてプラ転し反発。
投資判断は「やや売り」。金曜のNYは高安マチマチ。足元急落していたユナイテッドヘルスをバフェット氏が買っていることが明らかになり、ユナイテッドヘルスが12%の急伸でダウを下支え。一方、最大300%の半導体関税を2週間以内に発表とトランプ大統領が発言したことでSOX指数が2.3%の下落。売買高は163億株と活況。長期金利は4.32%に上昇。
先週末から日本株は異様な強さを見せています。赤沢大臣が「相互関税の齟齬はアメリカ側が訴求修正」としたことで安心感が拡がった・・・ということで、アジア株の中で日本株が逆行高。別に前回発表から関税率が下がったわけではないのに、更に株価が上がるというのも理屈に合いません。この「不安」→「不安解消」のマッチポンプを繰り返していれば、いくらでも株価が上がる永久機関なのでしょうか・・・。
ともあれTOPIXコア30を始め「時価総額の大きなところ順」に強い格好。TOPIXも3000ポイント軽く突破し最高値更新。
今回改めて高値を取ってきたところを見ると、昨年1月、2月、3月の「ホップステップジャンプ」相場に似てきた感じがします。当時も高値更新の中でコールオプションの売り方が先物のヘッジ買いを入れるということで買い上げられた相場でした。今回も「逆日歩を誘因し、売り方の買い戻しを誘う」展開に味を占めた買い仕掛けも、確かに存在していると思います。
ただしオプションの売り手は業者であり、ヘッジ買いをしないといけなくなるのも業者。一方、逆日歩は信用取引をしている個人投資家の負担ですから、ターゲットも対象の数も行動も異なります。同じように上手くいくとは限りません。
今回の上昇相場は世界的なものであり、日本もそれに追随しているだけ・・・とは言うものの、世界の株式市場において同じようなことが起きていることで随所に買い仕掛けが生じている可能性もあります。私の経験則上、株式市場は「2度あることは3度無い」のですが、今回まだ2度目であり、3度目になりかけたところでハシゴを外されがちなので、逆に言えばもう一段高する余地があります。
アメリカ企業とは逆に、日本は決算が進む度にEPSが低下しており、日経平均のPERは17倍台に。1Q決算発表した企業の最終利益はトランプ関税影響で10%減益との集計結果も出ています。PERはアメリカ同様に上昇していますが、日本株の方はPER面では単に割安感が解消されてきただけで、割高ではありません。
https://nikkei225jp.com/data/per.php
日本株の謎の強さは、確かに一つはPBRの水準訂正などに対する買いもあるでしょう。実際、TOBやMBOも相次ぎました。しかし金曜大きく買われて指数を牽引したのはもうPBRも1倍を超えている大型株達。やはり欧米株が最高値圏にあるので、それに従っているだけという冷めた見方が妥当な感じがします。日本企業の決算や関税影響、政局などなど一切関係なく「他の国との株価比較感」に従っているだけではないでしょうか。
需給面ではやはり7/24の高値を記録した週に個人投資家が1.2兆円の過去最大の売り越しを記録したことで「高値を更新したら売ろう」と考えていた個人投資家の大部分は売ってしまったとみられます。それが今回改めて高値を抜けてきても、もう売る人が減ってしまっている事態に繋がっているように思われます。個別でも個々に最高値を更新している銘柄が多く、売る人が少ない中で空売りの巻き戻しを迫るような買いが続いています。
新興市場は「中立」。グロース指数は金曜続伸。売買代金は3498億円と大活況。決算シーズンが一巡し、トランプ関税の影響を受けず相対的に好業績な銘柄が相次いだことで大幅高する銘柄が相次ぎました。特にCore指数が2.7%高と牽引。トライアルHD(141A)やタイミー(215A)などが買われ、グロース市場でも大型株が買われる展開になっています。
【注目銘柄】
ソフトバンクG(9984)は連日の大幅続伸。遂に日経平均寄与度2位に返り咲きました。冒頭で述べたようにファーストリテイリング共々買われて、日経平均寄与度の高い2銘柄が牽引。計353円押し上げ、半分近くはこれら2銘柄で説明が付く格好になっています。確かにソフトバンクの方はアームの保有価値があるのである程度肯定される値動きではあるのですけれど。
電通G(4324)は大幅安。前日に発表された決算が嫌気されました。海外事業が不振で、中間配当も無配に。関西万博関連が各社利益貢献している中で、同社はそれどころではありませんでした。ストップ安にならなかったところは救いだったかもしれませんが、フジテレビの問題など旧態の広告代理店は時代に合っていないのかもしれませんね。
・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。
なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。
その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。
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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
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今回改めて高値を取ってきたところを見ると、昨年1月、2月、3月の「ホップステップジャンプ」相場に似てきた感じがします。当時も高値更新の中でコールオプションの売り方が先物のヘッジ買いを入れるということで買い上げられた相場でした。今回も「逆日歩を誘因し、売り方の買い戻しを誘う」展開に味を占めた買い仕掛けも、確かに存在していると思います。
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