KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

スーパーソフオラン

人の家に行くと大体「その家の臭い」というものがありますね。住んでいる人には何も感じない馴染みの臭いでも、外の人間にしてみれば違和感があったりします。人の家の弁当などにも、そういった臭いが染みついているケースが多々あったり。

私の実家も昔はそういう臭いがあったのでしょうけれど当然私自身はわかりません。ただ私が実家から離れて、数年前辺りから母が導入した柔軟剤のソフランの臭いに明らかに変わりました母は「良い香りでしょ。私この香り好きなの」と言いますが、確かにその香り自体は本来良い香りでも、度が過ぎると有害です

それがなかなか強烈で、時々実家から夕飯のおかずなどをタッパーに入れて貰うのですが、そのタッパーにも臭いがしみこんでしまって、レンジで温めると、折角のおかずにソフランの香りが付いてしまいますタッパーも洗濯機で洗ってるんじゃないか、と思うくらいに何故かガッツリ染みこんでいます

ですから母が近くに来るだけで目隠ししてもわかるレベル身にまとう物全てにソフランが染みこんでいるのですから先日は我が家にやってきた母に、私のカップでコーヒーを入れて出したのですが、勿論その後洗ったのに、翌日私が飲もうとしたらコーヒーにソフランの香りがプラスされていましたコーヒー台無し・・・

セクハラ、パワハラなど○○ハラという言葉が流行っていますが、スメルハラスメント略して「スメハラ」というのも確かにあります。当人にとっては良い香りかも知れませんが、自分はいつも嗅いでいるから余計に臭いを感じなくなり、更にドンドン柔軟剤を使って大変な臭いを発していますタバコも同じで、吸ってない人にとっては染みついたタバコの臭いはすぐわかります

そういう私にも何らか特有の臭いはあるんでしょうけれどともあれ臭いを臭いでかき消すという作戦も程度がありますね

円高が日米の乖離に

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内容 :「世界経済・市場展望」
(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません)
日時 :3月18日(土) 13:30~
場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡
参加費:4000円

事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。
セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。

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日経平均は金曜続落。前日のNYは連騰の買い疲れ感もあって反落。ただ小反落に止まり、ダウは小幅にプラスを維持しました。ただドル円が113円台前半まで円高が進んで戻ってきました。

それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。前日後場に急落した嫌な雰囲気を引きずって19200円を割り込みました。ただその後は買い戻しが入り下げ幅を縮小。後場は日銀のETF買いが相場を下支える形で安定したものの、週末を控えた手控えムードもあって、強弱感が対立しました。売買高は20億株台、売買代金は2兆円と低調。東芝(6502)一社で出来高が5億株となっており、閑散でした。


投資判断は「売り」。金曜のNYはドイツメルケル首相の支持率が対立候補とされるシュルツ氏に逆転されたと伝わり欧州株が下落した影響を受けたものの、結局トランプラリー継続で3指数揃って最高値更新。ダウも7連騰となりました。ただドル円が113円を、ユーロ円が120円を割り込む円高に振れたことで、日経平均先物は19140円と続落基調となっています。

今週は日米首脳会談が無事通過した安心感から買われる週と思いましたが、ドル円の方は「ここまでの路線と変更無し」との見方から円高に振れ、上値を押さえ込まれました。確かに大事な経済に関する部分はまだこれから麻生=ペンス会談で出てくるので、株式市場的な織り込みはまだ尚早でしょう。

ともあれ安倍首相にとって何より大事な安保面でのコンセンサスを得られましたが、その間に北のかまってちゃんがまた日本海にミサイルを撃ってきたり兄ちゃんを暗殺したり。きな臭い感じが続いています。

ドル建ての日経平均も改めて170ドルを越えてきたことから、確かに今は買い気の方が強い状況にあると言えます。円高に振れて上値は抑えられたとしても、下値も堅い感じになっています。

先週の日経の記事を見ると「日経リンク債の大量設定による先物買い」が指数を押し上げたと推察していました。詳細は省略しますが、証券会社がヘッジのために先物を大量買いしている、昨年のトランプ相場で大量償還された分、3月くらいまで大量発行が続く、という話。確かに国内で設定されているのであれば、為替ヘッジが必要無くドル建て日経平均を押し上げる原動力になるでしょう。

一方、これで大体決算が出揃ったことで日経平均のEPSは先陣を切った安川電機(6506)が決算発表する前日1/20 1169円→1204円と3.0%上昇しました。その間日経平均は19137円→19234円と0.5%しか上昇していません。その出遅れ感は強いように見受けられます。
http://nikkei225jp.com/data/per.html


新興市場は「やや売り」。金曜は高安マチマチ。マザーズは反落だったものの、とにかく強いのが日経JASDAQ平均。ITバブルやリーマンショック前の高値水準を上抜いてなお強含む格好になっています。

正直、JASDAQのどこが強いのかよくわからないのですが、確かに時価総額の大きい日本マクドナルドHD(2702)から順に見ていくと、軒並み強いですね。好需給は確かに強みですが、高値警戒感は忘れずにおきたいところ。


ポートフォリオ銘柄】
売り銘柄の大東建託(1878)は続落。自社株買い終了後は下落が続いています。金曜の引け後にはその取得した自社株の全てを消却すると発表。ただ1.6%程度に過ぎず、影響は限定的だろうと思われます。似た業態のシノケンG(8909)も好決算ながらも売りでの反応が目立ち、賃貸アパートのビジネスモデルは株式市場でも先細りと受け止められている模様です。


さて、今回は一銘柄売りポートフォリオに入れたいものがあります。それは野村HD(8604)です。

やはりここからの地合悪化を見込むなら、証券株の売りで行くのが王道だろうと。業績面に関しては、リテール部門の弱さを自己売買が補うという形で堅調ではあります。夏場に日本郵政G(6178)3社の売出も予定されていますし、また今年からiDeCo(個人型確定拠出年金)もスタート。結構私の周りでもiDeCoに関心を持つ女性が多く、今回は意外に浸透するのかも、と思ったりします。

ただ、何と言ってもイギリスのEU離脱を始めとして、環境そのものが良くないのが致命的かと。個人投資家はドンドン株売っていますし(証券各社の月次はトランプ相場以降良いですが、それは売り約定が進んでいるだけ)、足元では市場の商いそのものも細りがちになっています。

私は引き続き今年は波乱のある年だと思っていますから、証券株に関しては売りで。銀行株に関してはアメリカの利上げなどによる利ざや拡大がありますからまだマシだと思いますけれど、先んじて証券株が弱くなる展開だろうと思います。

最後に余談ですが、来期(17年4月期決算)以降、各社が発表する四半期決算短信が簡素化されます。決算短信はあくまで速報性を重視したものでしたが、今まで一般的に決算と言えばこの短信を指し、内容も要所を押さえて充実していました。

これには45日ルールがあり、期末から45日以内に決算を発表しなさい、という義務があったのですが、今後は表示内容が一部任意になるので、例えば売上や最終利益といった最もわかりやすい決算の数字が出されなくなる可能性があります。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO1169725014012017K14900/

ハッキリした数字はその後出る有価証券報告書で確認してください、という主旨なのですが、こんな時代に逆行したような風潮はどうなんでしょうか?アナリストの取材も制限されていて、なんか悪い方向に規制が向いている(携帯電話会社に対する0円販売の規制が強すぎて、余計消費者を苦しめているような感じ)と思います。

個人投資家などは、益々情報を入手し辛くなります。そうなると、益々市場の雰囲気のみで株を売買する投資家が増えてしまいます。

まあ大手企業は機関投資家や外国人に向けて情報を発信する必要性があるので多分今までとあまり変わらないと思いますが、新興系や出来高の少ない上場企業は情報開示に消極的になっていくのでしょうね。株式市場全体にとっては良くない傾向だと思います。

ともあれ目標株価は600円に。月曜寄り付きから売りポートフォリオ入れとします。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。


バンパ~のき~ず~は~半年の~♪

半年以上前の話になりますが、自動車のバンパーを擦られました正直、犯人はわかっていて、契約している駐車場の隣の車なんですね白い塗料がガッツリ付いていたので。それで向こうの車の塗料の剥げ具合、またこちらの塗料の付き具合を見て文句を言ってやろう・・・と思っていたのですが、なんとその日を境に隣の車が変わってしまいました

「やろー、こっそり修理に出しやがったな」・・・と思ったのですが、数日経っても元に戻る気配が無く完全に乗り換えたっぽいのです正直、乗っている人はよく見かけるので、駐車場の契約者が変わったわけではありません。しかしこちらを見かけても知らん顔文句は言いたいけれど、これでは証拠がありません

そう考えると余計に腹が立ってきたので、バンパーくらいで・・・と思う反面、腹の虫が治まらないですから警察に電話して来てもらいましたそれで話を聞いて貰いましたが「やはり物的証拠が無いと何とも言えない。向こうも悪気があるわけでなく、気付いていないのかも」ということでした。確かに元の白い車があればハッキリするんですけれど

しかもよくわからないのが、一応変わった後の車の所有者を調べてもらったところ、30代くらいの男性だということ。ところがどう見ても毎回使っているのが50代過ぎの夫婦なんですよね子供が契約して親に買ってやったのか?しかもヤ○さんが好きなタイプの車種だそうで、益々謎が深まるばかり

結局、この件は未だに迷宮入りで、バンパーの傷を見る度にモヤモヤしていますペンタイプの塗料も買ったのですが、なんか塗ってしまうとその人達に「やれやれ、一件落着か」と思われるのがシャクなので、どうも塗る気にならずそのままになっています

とりあえず管理会社に相談して別の空き番号のところに変更してもらい、その車から離れましたまた、今後のことを考えてドライブレコーダーを付けましたやれやれですね

しかし案外ドライブレコーダーは楽しいですね走ったところをGPSで記録してくれて、後で景色と合わせて確認することができますこれはこれでアリだなと思いました正にケガの功名ということになりますでしょうか

内憂外患で高値超えならず

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日経平均は本日反落。前日のNYは引き続き減税策に対する期待感から3指数揃って最高値更新。

それを受けた日経平均は朝方こそ買いが先行。ただ昨日同様、19500円の高値に上値を抑えられると、ほぼ寄り天の形となって軟化。前引けにかけてじり安の展開になりましたが、日銀のETF買いを阻止する程度の下げ幅に止めました。

ところがそれが災い。昼に東芝(6502)が予定していた決算発表の延期が伝わり、またアメリカではフリン大統領補佐官の辞任が伝わると、政権のぐらつきを嫌気したドル売りが進捗して一段安。特に銀行株辺りが両方の悪材料を受ける格好に。引けにかけて一段安となりました。売買高は21億株台、売買代金は2.4兆円と低調でした。


投資判断は「売り」。一応、少しずつですがドル建ての日経平均は下値を切り上げており、足元で日本株にも出遅れ調整の動きが出つつあります。ただ本日は雰囲気が一変したような下げでした。
http://market.newsln.jp/apps/market/quotes?r=3m&c=1010&lang=ja&t=large

先週発表された投資主体別売買動向では、外国人が2448億円の現物売り越しということで、3週連続の売り越し。金額ベースとしては約半年ぶりの高水準となりました。先物も1584億円の売り越しと、先々週の下げはやはり外国人のせいだった、ということがよくわかります。

一方、個人投資家が遂に2041億円の買い越しとなりました。うち信用の買いが1419億円となっており、確かに先週発表された信用買い残が急増していたことの裏付けとなりました。この増加額はいつ以来かと思って遡ってみると、昨年1月第一週以来の水準。うーん、昨年1月と言えばあの暴落の入り口。
http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/stocks_data/investment_3/investment_3.asp

ともあれ、今回の信用買いの増加は足元好調なマザーズやJASDAQといった新興市場に資金が流れ込んでいるものと見られますから、押し目を待った個人投資家の買い・・・というニュアンスとはまた違うように思われます。

今回気になったのは「今回の雇用統計に対する季節調整分が怪しい」という記事。詳細は下記のリンクの通りですが、元々雇用統計なんて1.5億人と言われる就労人口のうちのたった数十万人の上げ下げの話であり、過去分なんてしょっちゅう修正されますから、本来統計的な価値は薄いはず。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-02-05/OKTH3J6K50Y001

ところが、為替の売買する人が飯の種にする統計ですから、それに影響を受ける株の方も無視するわけにもいかないので、重要イベントになっているというものです。

ただ先般も書きましたが、トランプ氏が「雇用雇用」と言っているので、今後一番政権が重要視する指標になることも事実でしょう。なので色々いじってくるとは思います。昔もどこかのCEOが「雇用統計なんて嘘っぱちだ」とツイートして話題になったことがありましたが、中国のGDPも随分怪しいですけど、アメリカも目くそ鼻くそかも知れませんね。

しかし最近恐いなぁと思うのは「トランプ氏が故意にテロを誘発するのではないか」ということ。入国禁止令が司法にも軒並み否定されていますが、Twitterでは「If something happens blame him and court system.」としており、テロが起きたら司法制度のせいだ、という論調になっています。また人のせいにしようとしていますね。

万一これでテロが起ころうものなら、トランプ氏の支持率は一気に上昇することになります。無論トランプ氏が意図的に画策しないまでも、少しでもテロ監視者の警戒を緩めるだけで、テロが起きる可能性が高まりますね。

そうやって一度愛国心を高めるための団結イベントを用意するシナリオが一番恐いです。ただ、問題は最近のテロはむしろ国内で生まれ育った人物が起こす傾向も強く(いわゆるhome-grown terrorism)、白人がテロを起こそうものなら面目丸つぶれですけどね。

なお理由がよくわかりませんけれど「水曜は今年負け無しアノマリー」が続いています。明日も上がるのでしょうか。

アノマリーと言えば、一部で盛り上がったアメリカスーパーボウルの結果。NFC側が勝ったらNYダウの勝率84.6%というアノマリーがありましたが、楽勝ムードから一転、史上最大の大逆転を喫したのだとか。いやー、やっぱり今年の株は下がりそうですね・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000100-spnannex-spo


新興市場は「やや売り」。本日は両指数共に堅調。マザーズの方は主力のCYBERDYNE(7779)が決算に対する期待感もあってしっかり。指数を牽引しました。あまり為替の影響を受けない中で、好需給の状態が投資家の資金の受け皿として機能している格好。ただ上述したように、新興市場の信用買いも結構入ってきている様子。実需買いでなければ、その後の反動が恐くもあります。


ポートフォリオ銘柄】
売り銘柄の大東建託(1878)は反落。遂に自社株買いが終了となり、発表された昨日の昼以降株価は下落基調となっています。また昨日発表されたGDPでも4四半期連続のプラスを保ったものの、伸び率が大きく鈍った要因として「相続税の節税対策で急増していた貸家目的の住宅着工が一服したこと」が挙げられていました。この基調はしばらく続きそうです。


日油(4403)は続落。ただ引き続き日本化薬(4272)などと合わせて年初来高値圏を維持しています。北朝鮮が相変わらずミサイルを撃ってきたり不穏な動きを見せる中、きな臭さが買いに推進力を与えています。


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ジャンケンという名のジャングル

よく寝る前に色々考え事をしますが、先日はふと「ジャンケン」について考えてしまいました。普段何気なくやっているジャンケンですが、よくよく考えると非常に便利なツールですよね

小事で些細なことなら「じゃあもうジャンケンで決めようぜ」と提案すると、皆納得がいきます。揉め事がヒートアップして大事になる前に簡単に決着を付け、平和裏に解決することができます。わざわざ小道具を用意する必要もありません。己の身体一つで雌雄を決することができるのです。一体誰が最初にルールを決め、どのようにして世に広まって定着したのでしょうか?

逆にジャンケンが無かったらどうなっていたのか?・・・まあ長い年月をかけて、身一つで勝敗を決める別の何らかのゲーム、ルールが出来たのでしょうね。恐らく各地方で同時に色々な「ジャンケンに類するゲーム」が勃興したけれど、最終的にジャンケンの手軽さや利便性、ルールの簡便性が勝り、全国を制覇して現在に至るのでしょう。

そしてこれから果たしてジャンケンを超えるようなものが生まれるのでしょうか?例えば将来IoTなどが異常に発達して、衣類などに様々な端末が付けられ、携帯すら持ち歩かなくなる時代が来たとしましょう。その時にジャンケンに類するソフトが付属し、それを用いることでジャンケンの代わりに・・・

いいや、まどろっこしいですね。そんな時代が来るのであれば、AIなどが発達して、それぞれが勝者になった後の展開が合理的に予知されるようになってきているかも知れませんその時は、双方にとってどちらがより有意義な未来になるのか予知され、最良の方法が提案される・・・

と、またしょうもないことを考えている間に寝ていました今晩は何故掛け声が「ポン」なのか、別ではダメなのか考察してみようと思います(?)

アメリカ減税政策に対する期待感で急騰!

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日経平均は金曜大幅反発。前日のNYはトランプ大統領が「2、3週間のうちに税制に関する驚くべき発表を行う」という発言を受けて軒並み最高値を更新。減税に対する期待感からアメリカの長期金利が上昇したことで、ドル円も一気に113円を回復して返ってきました。

それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。一気に19200円を回復してスタートしました。高く付いたSQ値も物ともせずにグングン伸びると、為替の円安進捗も続いたことで19300円後半まで。その後はドル円が25日線に上値を抑えられたことで一旦落ち着いたものの、引けにかけて改めて買われる動きが強まりました。

結果、大発会に次ぐ上昇幅に。売買高は22億株台、売買代金は2.7兆円とSQ分も上積みされて膨らみました。


投資判断は「売り」。ここまでジワジワ下がってきましたが、円安一発で2週間分の下げ幅を取り戻しました。金曜のNYは引き続き減税策に対する期待感や、OPECの減産がきちんと履行されていることを受け原油が上昇したことを好感し堅調。各指数共に連日の最高値更新となりました。ただ少し円高に振れたことから日経平均先物は19350円と、小安いスタートが予想されます。

以前「アメリカが強くても日本が連れ高するとは限らない」と書きましたが、まだ日本は出遅れ感が強いです。その証明が日米のPERの差。決算シーズンはまだ完全には終わっていませんが、大体終わったアメリカの方はNYダウのPERは20.6倍、S&Pは24.5倍という高水準の値になっています。一段水準が上昇する格好。ちなみに14年以降S&Pは16倍~18倍辺りで推移してきました。過去10年ではリーマンショック前後の異常値を抜くと15倍~17倍辺りが適正でした。
http://online.wsj.com/mdc/public/page/2_3021-peyield.html?mod=mdc_h_usshl

対して日本の方は決算を通過して円安が収益を押し上げ、日経平均のPERはジワジワと下がってきています。現状15.7倍という水準。大体日本はこれまで13倍~16倍辺りでの推移が通常ですから、こちらもまだ高いところにはありますが、アメリカ株のPERの高さを許容するのであれば、日本株ももう少し許容されても良いはずではあります。ましてやGPIFや日銀、最近ではかんぽ生命(7181)も買っているという話から尚更でしょう。
http://nikkei225jp.com/data/per.html

バリュエーション的にも高値警戒感がありますけれど、一方で買われる時は更にバリュエーションを無視してドンドン買われるのも確かです。ですから、私はこの辺りの議論に関しては正直明確な答えを持ち合わせていません。

ただ根っこにある大前提は「トランプ氏の施策が更なる好景気を呼ぶとは到底思えない」という大きな違和感がありますから、目線としては引き続き下に見ています。「そんなに大統領一人バカなこと言っても、アメリカの企業一つ一つはしっかりしているよ」という意見も確かにありますが、海外での工場建設を拒んだり、少なくとも足を引っ張っているのは確かです。

いつこのトランプバブルが弾けるのか。なまじ下がらない分、弾けた時のダメージは相当大きいように思われます。


新興市場は「やや売り」。金曜は高安マチマチ。マザーズの方は主力のミクシィ(2121)が好決算ながらも反落。東証1部が大幅高で資金を取られたことも影響し、マザーズ指数は軟調でした。一方、JASDAQの方は好需給が続いてしっかり。

ただ金曜に決算が色々出てきましたが、特に新興市場は既に期待値が高い分、決算を受けてネガティブな反応をするところが目立っています。引き続き注意が必要でしょう。


ポートフォリオ銘柄】
日油(4403)は大幅続伸。8日後場に決算を発表。特に営業利益は通期見通しに対する進捗率が98.8%と好進捗だったことから高値更新波動となりました。足元では同業の日本化薬(4272)も年初来高値更新と、日米首脳会談を控えてややきな臭さも感じますが、売り長の好需給も支援材料となっています。


なとり(2922)も続伸。無事下方修正で空けた窓を埋めてきました。あとは25日線を突破できれば、先般の下方修正で売りたい人は皆売ってしまいましたし、売り長ですから上場来高値更新波動に移っていくと思われます。


【注目銘柄】
テイクアンドギヴ・ニーズ(4331)は年初来高値更新。こちらは先般も当欄で取り上げましたが、日曜配信の有料メルマガで買いで取り上げ。そして無事目標株価に達成しました。23.2%の上昇率に。

と言うわけで、取り上げ根拠を以下に掲載します。

「△テイクアンドギヴ・ニーズ(4331) 東証1部 売買単位100株
765円 出来高60400株

2/6買値 765円~800円
2/17までの目標株価 950円

【評価】
業績     ○
テクニカル ○
需給    ○
同業他社比 ○
流動性    △
その他ポイント MBO期待感の滞留


ハウスウェディングを中心に結婚式のプロデュース。今期は増収及び大幅増益を見込む。第3四半期は大幅な増益で着地。売上は既存店ベースでほぼ横ばいだったことから微増程度だったものの、内製化による粗利の改善や広告宣伝費の期ズレなどもあって利益面では計画を大きく上回った。それに合わせて通期見通しを上方修正した。

例年4Qの利益は小さくなり、また広告宣伝費の期ズレ分が回ってくる見込みではあるものの、既に通期見通しの利益は超過。力を入れている海外ウェディング事業の伸びも11.1%増となっており、部門利益も当初赤字を計画していたところが黒字で着地。来期以降の成長にも期待感。

テクニカル的には各移動平均線を上回り、上値が軽くなったところ。今年に入ってからは750円を挟んだ推移が続いてきたが、今回の決算を契機に上放れの展開に発展すれば、年初来高値更新波動が期待できる。

MACDは暗転が続くが明日にも好転できる位置。パラボリックは好転。一目均衡表は三役好転の形が続いている。一方、ストキャスは短期過熱感を示す。週足では概ね上昇トレンド継続の形となっているものの、一目均衡表の遅行線が雲抜けを果たすかどうかの正念場に。

需給面では昨年7月以降下値切り上げの展開となっており、総じて良い流れ。短期的にももみ合いが続いていたことで、売り一巡感は感じられるところ。信用買い残は差し引き約8.1万株で今年に入ってからは少しずつ取り組みが悪化しているものの、水準的には14年以来の低水準。日々の出来高との比較でも返済売りが重石に感じられるレベルではない。

予想PERは15.2倍で同業のワタベウェディング(4696)の52.8倍との比較では割安。PBRは0.5倍で同0.6倍との比較でも割安である。予想ROEは3.2%で同0.9との比較でも高い。配当利回りは2.0%で市場平均の1.7%との比較では高い。

買値は今回の決算を受けて買われる流れを見込んで。目標は年初来高値を更新すれば上値の節が無くなるので、投資期間内に行けるところまでの意味合いで。損切りは買値から4%程度下の水準で適宜」

引き続き同業のエスクリ(2196)、ワタベウェディング(4696)、アイケイケイ(2198)など、結婚式関連株が軒並み高値圏となっています。この業界の好業績を見切れたのは幸いでした。


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バック・トゥ・ザ・ヤング

最近気にしているのは明らかに運動不足になっているということ自宅でしかもずっとパソコンの前で仕事をするスタイルですから、極端な時には一歩も外に出ないで終わってしまう日があります一応、頑張って(?)朝は10分間散歩するようにはしているものの、それだけではなかなか30分くらい歩けば良いのでしょうけれど、朝が弱いので時間的な余裕が無いです

春に引っ越したのですが、引っ越す前は大きな公園があったので、暇があればランニングしていましたところが今引っ越してきたところは、新興住宅地で、細い道でも結構車がバンバン走っていて、人間が走るのはちょっと適していない感じです先日も意を決して走りに出かけた際、早速轢かれかけました(まあ私の注意力が悪かっただけですけれど

一応近所にスポーツクラブがあるので、入会して運動すれば良いんでしょうけれど、そこまで毎日行けるような時間的余裕も無いし、一回入会するとなかなか止められ無さそうなので躊躇しています仕方無いので、とりあえず腕立て、腹筋、スクワットは毎日欠かさずやっていますが、それだけでは・・・

先般読んだメンタリストDAIGOの「自分を操る超集中力」によると、一日6時間イスに座っている人は、そうでない人に比べて死亡リスクが40%増すということらしいので、余計何とかしなければと思う今日この頃

「15分に一回立ち上がると集中力も回復して良いよ」ということなので、毎時00分、15分、30分、45分に一度立ち上がるようにはしていますただそれが余計に集中力を切らすような感じも・・・

私の好きな映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」の中で、科学者のドクが過去にタイムスリップした際、過去の世界の人に「未来には自動車というものが出来て馬が必要無くなる」と教えます。すると過去の世界の人がバカにしたように笑いながら「じゃあ人は歩いたり走ったりしなくなるのかね?」と聞き返します。

ドクが「いいや、レジャーや健康のために走る」と応えると、またそれを聞いた過去の人は「そんな疲れることをするものか」と大笑い。今、正にそんな感じですね

科学や技術の進歩で本来大変だったことをやらなくても良くなったけれども、結局はその不便さを一定量別の形で請け負わなければならない。まあ勿論昔の人の大変さに比べると贅沢な悩みではありますが・・・