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以下直近1ヶ月で挙げたもののうち、10%超えをしたものの一例です
(※それぞれの株価は提示値、提示投資期間終値等による実際の売買値です。)
★11/17 アクロディア(3823) 35000円→40500円 上昇率15.7%
★11/24 インフォテリア(3853) 70800円→80400円 上昇率13.6%
★11/25 元気寿司(9828) 800円→900円 上昇率12.5%
★12/6 BBT(3776) 71500円→80000円 上昇率11.9%
★12/7 アクセル(6730) 1998円→2240円 上昇率12.1%
★12/15 田淵電機(6624) 104円→120円 上昇率15.4%
この他、もうすぐ10%高達成も含めて絶好調!成果は随時ブログ上で報告致します。
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本日の日経平均は小反発。前日のNYダウは米国債利回りの高止まりなどを背景に小幅安。それを受けた日経平均も引き続き値動きの小さい展開。すっかり年末相場になってしまっています。為替の安定もあって、良く言えば底堅い、悪く言えば上値追いの手がかりが無い状態。結局は1円高で引けました。
一方でTOPIXはメガバンクの上昇もあって、連日の直近高値更新と好調。こちらはメジャーSQの値を超えて順調に推移しています。
投資判断は「買い」。引き続き年末にかけてのゆっくりとした上昇を見込んでいます。過去5年の統計によると、大納会までの3週間で日経平均は4勝1敗。海外のヘッジファンド等の決算が11月末に終わり、新年度相場入りすることで買いを入れ易くなることが背景とも言われています。大方の年内の主要イベントは無事通過した事で、今年もその流れに異変はなさそうです。
新興市場は「強気の買い」。本日も2指数共に堅調。日経JASDAQ平均はこれで怒濤の13連騰と今年3月の記録に並びましたが、JASDAQの影に隠れて好調なのが東証2部指数。こちらも12連騰となっており、年末残すところあと10営業日となった株式市場でどこまで伸ばせるかが注目です。
足元先行して買われていた銘柄には売りが入る一方で、新興の出遅れ銘柄が物色される形で無理のない指数の続伸が続いてます。ここまできたら記録を作ってもらいたいところ。
ちなみに日経JASDAQ平均の連騰記録は歴代1位が1989年9月から10月にかけての22連騰。2位が03年末から04年初にかけての21連騰。1位は少し古過ぎるのですが、2位は新興バブル時代の記録で、そう考えると現在の水準はまだまだ過熱とは言えないのかも知れません。
証券会社によると個人の売買はそこまで膨らんでいないという説もあり、新興市場を買っているのは外国人という話も。それであれば、まだこの上昇相場に十分間に合うという見方もできます。
一方、本日の日経1面を飾ったのは東証によるマザーズ銘柄の上場廃止基準の厳格化です。時価総額を10億円維持できない銘柄を上場廃止にするとのこと。ただし上場期間10年以上の、という条件付きが今のところ有力で、それによればインターアクション(7725)を始めとする4社程度が該当してくるということです。
実際それってどうなんですかね?本当にそれでマザーズのブランドが維持されるかどうかは疑問です。時価総額さえ高ければ良いのかという気もしますけれど。それによって株高のための粉飾等がまた横行するかも知れないですし、むしろ東証が上場企業をしっかり監視する方が先決では?と思います。
ここ最近問題を起こしているのはマザーズ銘柄ばっかりですからね。あのスピード上場廃止が決まったエフオーアイも、結局は東証が上場時に粉飾を見抜けなかったから起きたわけですし。今朝の記事を見て何か発想がお役人感覚だなーと思いました。
【ポートフォリオ銘柄】
ソフトクリエイト(3371)は続伸でまたまた東証上場来高値更新。強いですね。朝方4万株のクロス取引が入りましたが、本日の日証金でほぼそのまま融資残が増えています。これが明日以降数日中に消えるようであれば、投資家の税金対策のクロスと見られ「この4万株は当分売らないよ」という意志表示になるでしょう。それにしても4万株って四季報に名前が出るか出ないかギリギリのところですね。
昨日も書きましたが、チャートを見た感じでは過熱っぽく見えますが、同社のヘラクレス時代も含めた長期チャートを見てみると、まだまだこの反発は序の口の段階。むしろ今まで株価低位で放置されていた鬱憤の爆発はこんなものでは済みません。商いの膨らみに合わせて、流動性の高まりによる株式価値の増加も見込まれます。
PERは9倍台でまだ配当利回りは3.8%あり、新四季報では更なる増配も示唆。優待も含めると利回りは益々高まりますから、水準的には超割安の超優良株だと思います。
ダイハツ(7262)は反発。CSによる新規投資判断「アウトパフォーム」、目標株価1570円が効いた模様。これにより25日線からの反発がより鮮明化。年末にかけて年初来高値を取りに行く下地ができあがりました。ここから再注目。
みずほFG(8411)は続伸で遂に150円を回復。日証金の貸借倍率も1.4倍台にまで急改善してきました。海外投資家中心の「持たざるリスク」を意識した、新規買いの動きと観測されています。
ただ目先は150円という目標達成感、また07年に900円を超えていた時よりずっと上値を抑えている52週線が154円に控えている事から、ちょっと突破には時間がかかりそう。何かのきっかけがないと、年末の薄商いの中では難しい感じがします。約半年ぶりに上向いてきた75日線の支持に期待しつつ、150円辺りでしばらく上昇の時を待つ感じになると思います。
【注目銘柄】
田淵電機(6624)は連日の大幅高。これは年末の低位株相場を見て一昨日の夜に有料メルマガで配信。結果わずか2日で目標株価120円に到達、上昇率15.4%となりました。これは大変良くできました。
以下例によって取り上げた時の根拠です。
「電子機器・電源の製造。シャープ(6753)や任天堂(7974)に近く、DSやWiiの電圧変換部材を請け負う。太陽電池のパワコンも製造しており、テーマとなる材料は多い。
株価は8月に業績予想を下方修正した事により低迷。11/5に出した中間期決算も内容は悪かったものの、アク抜け感から上昇に転じてきている。その後足元 100円を回復してからは安定した推移が続く。12月に入ってからの煮詰まり感は高まってきており、上値・下値共に狭まってきている印象。上放れるタイミングは近そう。
遅行線は一目均衡表の雲に入り、まずは第一関門突破というところ。下値は下方からせり上がってくる25日線、心理的節目100円辺りが堅そうだ。
同社の場合は任天堂の値動きが良いと周辺銘柄として物色される事がある。年末・年始商戦に向けて、また任天堂自体の出遅れ感・チャート形状も良いので、任天堂が上がり始めれば同社に注目が集まる可能性にも期待したい。また年末・年始の株式市場要因「低位株物色」にも乗ってもらいたい。
目標株価は8/9急落時に開けた窓埋めとして120円。損切りは100円を割り込んで瞬間的に戻らないようであれば損切りを」
また昨日取り上げた銘柄も時流に乗って本日大幅高となりました。これも次回このコーナーで見事目標達成報告ができるかと思います。
以下差しあたり直近11月分の有料メルマガのパフォーマンスをまとめたものです。ご確認の上、お申込をお待ちしております。一緒に年内ラストスパートをかけましょう!
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance201011.html
※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。