今週のお題「2012年、どんな年だった?」
改めましてあけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します(^_^)/
そんな新年一発目から、未だ忘れ切れていない悲惨な忘年会話の続きです(T△T)
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20121215.html
そうこうしているうちに、16時で一旦閉店ということで、30分前のラストオーダーが入ってきました。それを聞いたB君が「蓬莱の島にしか無いと言われるツバメの巣を食べたい(^_^)/」とか訳の分からないことを言い出します。お前まだ食う気か(-。−;)
私はまた「俺はいいよ(-。−;)」と言いましたが、また「折角だから5人分!!」と無邪気に注文され(××)しかも店の人が「一つだと北京ダックよりも小さいですよ」とか悪魔のささやきで薦めるので「じゃあ2本ずつ!!(^_^)/」とか言いやがります(-。−;)
この時点でかなり行ってるなーと思いましたが、まあ予算オーバーしたらこいつらにその分出させるから良いや、と思って、私ももうどうにでもなれモードになっていました┐( ̄ヘ ̄)┌
するとC君が「ごめん、俺ちょっと予定あるからお先に」と帰っていきます(・・;)おいおい、そんな高級なものを注文しておいて食べずに帰るのかよ(××)どっだけ皆居酒屋感覚やねん(-。−;)
店の人も「えっ!!もう作り始めていますが・・・(-。−;)」と言いましたがA君は「まあ、残った者で食べるから(^_^)/」とご陽気。だからワシいらんゆーたんに(-。−;)
そんな感じでテーブルには小さなツバメの巣が10本並びました。私は「こんな春雨と大して変わらんもんが美味しいんかねぇ?」と思いながらパクパク食べていました。そうしてやがて閉店の時間が迫ってきました。(まだつづく)