KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

go home 後編

娘が英語教室が終わっても遊び続け、先生に怒られた話の続きです。

先生は私よりも若い女の先生なのですが、ぶっちゃけ娘よりも私が怒られている気持ちになります勿論そんなことを直接言ってこないのですが「ちょっと非常識じゃないですか?」といったような目線を感じている気持ちになります。私の中の後ろめたさがそう感じさせているのかも知れませんが・・・

実際、娘に「この前先生に怒られたから、もう早く帰ろう」と促しても「え、怒られたっけ?」とその記憶すら無い感じ。やはり自分が怒られたとは思っていない模様

で、昔から私ってそういう星の下に生まれてきたのですけれど、こういう時に限って、先生の視界の中に入っている大人は私一人いつもそうなんです。間が悪い

他のお母さんやお祖父さんは上手く塀の影や車の中に居て、管理・指導すべき立場にいる大人は私だけしか居ないようなシチュエーション私だけ一人嫌な汗をかいています。それが2週続きました更に翌週は先生が窓から庭をジッと見つめていました怖っ

というわけで、他の大人達も含め、登場人物の中でヒヤヒヤしているのは私くらいですから娘達が教室から出て来て遊ぶ15分間のロスタイムは、私は内心穏やかではありませんまたいつ先生が庭に飛び出してくるやら・・・

しかし大人達の中で真っ先に「帰るよ」と促して、楽しい時間をぶちこわす空気を読めない大人として嫌われるのも不本意です・・・というか、なんでこっちがヒヤヒヤせにゃならんのか娘達よ、自分達が怒られているという自覚を持て