KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

地震雷火事まで揃った

まずは大地震に見舞われた地域の方にお見舞いを。私の実家は隣の県ながら震源地よりは遠かったため、被害らしい被害はありませんでしたが、日本海側も最早安全神話が崩れつつあります。能登、新潟に挟まれた所に位置する富山ですが、震度3以上の地震が年に2回も起こるなんて今まで考えられなかった事でして。・・・えっ?ところでお前は誰かって?いやだなー、ですからあっしですよ、あっし。KA.Blog作者のてけてけです(・・;)確かに長いことご無沙汰致しましたが、いい加減思い出してくださいよー。んもぅ、いけずー(;^_^A

今日ニュースで専門家が言っていたのは「世界の地震の1割を日本が引き受けている」とのこと。大自然の前に無力な人間として日本に住んでいくためには、こればっかりは抵抗も試みれないため、せいぜい耐震に気を遣って生きていくしかないようです(T△T)今回原発で変電所の火災等色々起こっていますけど、これも是非次回の地震に備える教訓として生かす他ないですね。でも地震の回数は多くても良いから、大きな地震だけは来ないで欲しいと思うんですけどね。そーいや以前「地震予知のシステムを開発して、発生5秒程前に全世帯に警告する」とか報道されていたと思うんですけど、あれどうなったんでしょうね?

昨日は実は大地震の陰に隠れて見逃されがちですが、奈良や能登、京都、長崎と地震が多発しているんですね。大地震に他のプレートも刺激されて連鎖したという面もあるのでしょうが、ここ大阪では昨晩大雨洪水警報も発令され、次から次へと入ってくる不吉なニュース速報に何だか遅れてやってきた世紀末的な恐怖を感じました( ̄Д ̄;;「明日起きたら漫画「太陽の黙示録」みたいに日本が真っ二つになっていたらどうしよう(・・;)」と結構真剣に思いました。

さて、強気派、弱気派真っ二つの株式市場は本日反落。連休中は海外市場も好調で、NYダウは14000ドルに届こうかという勢い。ところが蓋を開けてみると円高に振れている日本市場は朝方若干買いが先行したものの、結局は小幅安。このまま日本株も波に乗れるか・・・というところで失速しました。

投資判断は「中立」。18300円の壁が分厚く行く手を遮っています。参院選終了までは様子見との見方が強いですが、一応出来高も20億株台までには何とか回復。このまま出来高を増やして18300円の壁を突破できれば20000円までまっしぐらというところでしょうが、買いは18300円越えを確認してからでも遅くないというのが正直なところ。

それにしても参院選前の大地震は自民党にとって天が与えた試練でもありチャンスでもあると捉えられます。ここで上手く立ち回れた政党が大きく宣伝効果を上げそうですが、民主党副代表岡田さんの一族が経営するイオン(8267)は前回の震災に続き今回もいち早く支援。やはり力のある企業はこういう時にこそその力を発揮すべきですね。

新興市場は「強気の買い」。ところが本日も3指数共に下落。本日の日経金融新聞の見出しは「IPO銘柄の復調」でしたが、ようやく弱いIPO相場から切り返してきた昨年上場の銘柄達が今狙い目と書かれていました。本当にこの通りに話が進めば直近のIPOが手薄い今、新興市場復活のカギとなるのですが、果たしていかに。

ちなみにそのすぐ裏の記事には「アンジェスMGがアナリストから高評価」とありましたが、私はそろそろバイオ関連株が注目を集めてきても良さそうな頃合いになってきたと思っています。今までは赤字垂れ流しで夢が夢のまま散りそうな銘柄ばかりというバイオベンチャー株群ですが(エフェクター細胞研究所(4567)が現在一番悲惨)、同社はその露払い的な存在になってくれそうな予感。これこそ当たるも八卦、当たらぬも八卦という感じで運試しの要素の強い宝クジ銘柄のようですが、例えば新薬完成といったような前例が一個できればまとめて連れ高する可能性は充分想定できます。クジは買わないと当たりませんから。

数あるバイオベンチャーの中から極力夢と実現性のバランスが取れた銘柄を見つけたいところですが、個人的には以前買いポートフォリオに入れていたメディシノバ(4875)、免疫生物研究所(4570)と言ったところに注目しています。本格的買いポートフォリオ入れはもう少し引きつけて、様子を見たいと思っていますが。

スルガコーポ(1880)は反落。本日は中越地震の影響で新潟復興関連銘柄(と位置付けられる銘柄)が軒並みストップ高。一方、同じく建設を手がける同社は関東が地盤という事で全く物色の圏外。まあこの辺の値動きは前回の大地震2004年10月の値動きがそのまま参考になると思われます。

USEN(4842)も反落。やはり窓埋めの動きは避けられなかった様子で、本日の所はピッタリ窓を閉めた感じ。明日以降も軟調な雰囲気がありますが、もし明日960円を超えて寄りつくようであれば強気転換、逆に売りスタートだったとしても、940円を下値に切り返してくるような動きがあれば、やはり強気転換の可能性があると見て取れると思います。

ヤフー(4689)も反落。ジワジワ値を下げていますが、一応テクニカル的には4/25の下値をスタートとして、5/18、6/12、そして本日のそれぞれの下値を結ぶトレンドライン上にあり、現在はボトム圏である可能性が高いものと思われます。もっとも上値も43000円処に抑えられる可能性があり、この三角持ち合いをどちらに抜けるかが今の注目点。週足チャートも煮詰まっており、そろそろ大きく動き出しそうな気配です。

日産自動車(7201)も反落。こちらは日足チャートで上値支持線、下値支持線が平行に右肩下がりの典型的な下げチャート。市場環境が良いだけになかなか下げていかないですが、値を下げながらもストキャスが上昇しているのは先行き不安感を充分に醸し出しています。

りそなHD(8308)は続落。昨今の上げ相場はすっかり銀行株を主役の座から引きずり下ろし、原子力やハイテクで賑わっていました。テクニカル的にも75日線にすっかり上値を抑えられた形をしており、先安感に変化はありません。

以下ポートフォリオの動きです。

買い銘柄

ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→1890円 目標10000円

ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→347000円 目標75万円

スルガコーポ(1880) 2006年5月26日より 2413円→2720円 目標4000円(3分割考慮)

USEN(4842) 1月16日後場より 1251円→950円 目標1500円

ヤフー(4689) 5月7日より 44500円→40900円 目標5万円

近畿車輛(7122) 5月14日より 525円→495円 目標未設定

オプトロム(7824) 5月25日より 59円→57円 目標80円

売り銘柄

日産自動車(7201) 6月8日後場より 1301円→1320円 目標1100円

りそなHD(8308) 6月25日より 295000円→282000円 目標25万円

※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。