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★11/9 アクセル(6730) 1760円→1945円 上昇率10.5%
★11/12 ダイフク(6383) 440円→500円 上昇率13.6%
★11/17 アクロディア(3823) 35000円→40500円 上昇率15.7%
★11/24 インフォテリア(3853) 70800円→80400円 上昇率13.6%
★11/25 元気寿司(9828) 800円→900円 上昇率12.5%
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そう言えばさっきチラッと見かけた案内には「地上乗り換え」とか書いてありましたよ(・・;)地上乗り換えって何じゃい?と思いながら歩いていましたが、都営大江戸線の蔵前の駅までは、ここから歩いて信号を渡って何と約300mも先にあるとのこと(××)げげっ!こりゃ絶対間に合わん!とにかく急いで走って、都営大江戸線の蔵前駅までたどり着きます。
何とか大江戸線に乗り換えることができましたが、ここで大幅なタイムロス( ̄Д ̄;;新幹線の時間まであと15分。こりゃ新御徒町から歩いていたら絶対間に合わん!諦めて上野御徒町からJR線乗り換えで行くしかない!電車の中で息をゼーゼー、そわそわしていましたが、したところで何が変わるわけでもありません(・・;)落ち着け、ワシ。
上野御徒町に着くと、まずは切符の清算。一駅追加した分の30円を払います。あぁ、お釣りの出てくるのが待っているのももどかしい( ̄Д ̄;;そしてここから地上に出るまでがまた長い長い。さすが地下深い大江戸線です。そんな事に感心している暇はなく、走る走る( ̄Д ̄;;新幹線発車まであと10分。
全速力で階段を駆け上がり地上に出ると、すぐJR御徒町駅の改札へ。ここは新幹線の乗車券がありましたから、切符を買わずに乗り込めたところが救われました。ホームへの階段を駆け上がると、発車ベルが鳴っているところでした(××)
「間もなくドアが閉まります」あぁー!待って!!( ̄Д ̄;;新幹線発車まであと5分。(駆け込み乗車は危険ですのでお止めください。そしてつづく)
さて、置いて行かれないよう待って欲しい日経平均は金曜反落。前日のNYダウは小幅安だったものの、銀行株の上昇などを受けてS&P・NASDAQは上昇したことを受けて日経平均は寄り付き買いスタート。
しかし注目のメジャーSQで、一説によるとドイツ証券の現物売り注文が寄り付きに間に合わず大量の先物売りで応対したことで、算出された清算値が10420円とかなり上で付いた後はすかさず売られる展開に。朝方は乱高下となって、久しぶりに波瀾のSQとなりました。引けにかけては週末要因に加え、中国の利上げ観測もありジリ安。結果高値陰線をつける格好になりました。
投資判断は「買い」に。SQ値が随分高い幻の値となってしまったため、投資判断を一段階引き下げました。ただしこれで反転下落していくような感じではなく、10200円辺りでは底堅さも見られるため、基調に変わりはないものと見ています。以前にも書きましたように年末10500円辺りを見込んでいますが、今回のSQ値辺りが年末の落としどころかも知れません。
何と言ってもメジャーSQですから、相場に何かしら大きなインパクトを与えます。繰り返しになりますがこれで反転下落とは思いませんけれど、テクニカル的にも上昇ピッチはやや鈍る印象です。
金曜のNYダウは堅調な経済指標を受けて11400ドル台に。高値圏を維持して終わっています。特にS&Pに関しては4月・11月のダブルトップ水準を上抜いて、新たなる上昇ステージを予感させる形になりました。アメリカの強さも過剰流動性相場突入を示しています。
それらによる国内外の需給動向の変化、つまり海外資金の国内から海外へ移動が起こる一方で、国内機関・個人の買いが下支えするという変化から、日本株は同じ上昇過程であっても、今までと物色対象やテーマが異なった上げ方になると思います。
例えば今までは出遅れ株中心に買い戻されて、業績予想の下方修正を行った銘柄の方が逆に上昇していたりしましたけれど、来週月曜に四季報が発売される事もあって、個別銘柄で業績変化率の大きい銘柄により買い妙味が働く相場にシフトしていくことになるでしょう。
また例年12月のSQを通過すると、徐々に年末に向けて「もう今年は終わり」ムードが高まってきます。ですから、引き続き市場全体の値動きは小さく、また大型株は動き辛い形になってくるものと見ています。一方でそうなってくると、例年小型株や低位株物色の流れが強まりますが、足元TOPIXの上昇に代表されるように小型株の上昇がより顕著でしたから、強弱感が対立する格好になると思われます。
新興市場は「強気の買い」。金曜は2指数共に堅調で1部市場とは対象的でした。JASDAQが9連騰となり、マザーズではストップ高銘柄が目立つ展開に。前回「そろそろ急落相場に備えなければならない」としましたが、裏目に出た格好です。ただし年末恒例の餅つき相場を考えると、やはり警戒しておかねばならない水準と思います。突然の変化に対応できる環境にない人は、無理な深追いは避けるべきでしょう。
【ポートフォリオ銘柄】
みずほFG(8411)は反落。海外の銀行株高に牽引された格好で、市場安の中では底堅い動きが続きました。保険株も同様に買い戻しの動きが継続。無事メジャーSQを通過したことで、140円での値固めの後に上昇していくものと見ています。
ファーストリテイリング(9983)も反落。朝方はSQの関係で買い気配スタートとなりましたが、その後伸び悩み。金曜はジーンズメイト(7448)が一時ストップ高となるなど、値上がり率上位には衣料品銘柄が数多く並んだ中で下げ渋りの展開。特段材料は無いものの、PBRの割安感や為替がやや円高に振れる中で内需中心の買いが入ったとも言うべきでしょうか。こじつけですが。
新日鐵(5401)は堅調で戻り高値更新。H型鋼の4%値上げにより、収益改善期待が高まる格好で全体相場安の中逆行高。一人負けのような状態から戻してきました。
この銘柄を取り上げた時にも根拠として書きましたけれど、既に周りに悪材料満載の中で後に出てくるのは好材料でしょうから、ここからの上昇局面に大いに期待できるものと思われます。
【注目銘柄】
ナノキャリア(4571)は大幅高。昼休みにアジア・オセアニア地域主要国でダハプラチン誘導体ミセルの物質特許に成功と伝わった事で買い気配スタートとなりました。最近トランスジェニック(2342)、タカラバイオ(4974)と連日バイオ関連銘柄がIRで飛んでいますが、有料メルマガでは前日から「新興市場全体は警戒感があるものの、バイオは出遅れている部分もあって別格。いつも新興市場高に遅れてバイオが個人投資家により買われる流れになるので、新興市場が上がったら連れ高するし、下がっても下がりにくい状態にあると思います。」としていました。
ちなみに金曜引け後には塩水港精糖(2112)が「がんミサイル療法」を開発と伝わり、来週からの更なる上昇が予想されます。既に先日グルクロン酸の新製造法を確立と伝わった事で賑わっていましたが、一層弾みが付いて行くことでしょう。
年末が近づくにつれて、引き続きバイオ関連のIRが出易い地合かも知れません。テーマ株物色の流れは一段と強まりそうです。
以下直近11月分の有料メルマガのパフォーマンスをまとめたものです。ご確認の上、お申込をお待ちしております。
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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。