KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

ボーン!と産まれてその後 その8

引き続きスクスクと育ってくれている我が娘ですが、女の子は男親によく似るということで、残念ながら(?)やはり私に良く似ています最初の頃はあまりにも自分に似過ぎていて、まるで映し鏡のようで、正直「気持ち悪っ」と思ってしまったこともあります(すまん、娘よ)。まあ今は少し乖離してきたような感じで、プックリしているところは金正恩に似てきたような感もあります(いやいや・・・)。

というわけで、基本男の子と勘違いされます特に髪の毛がまだ長くなっておらず、しかし毛髪は元気が良いので、パンクロッカーみたいにツンツンヘアーになっています。これが余計に男の子っぽさを演出するポイント

また、嫁があまりピンク系の色が好きで無いものですから、娘にも青色や緑色系の服を着せたりしています私もまだ人の小さな赤ちゃんを見て性別なんてわかりませんから、服の色などで判断すると思います。更に名前も男の子だとしてもアリな名前になっていますから、名前を教えても100%の確信を相手に与えることができません

なので、私はそれで間違えた人を責めることはできません私も第三者的に見たら男の子だと言うと思いますから。ですから間違われて少なくとも私は悪い気は全然しないのですが、相手は非常に動揺して「しまった」感が伝わり、微妙に気まずい空気になってしまいます

そんなわけで、私は先に「女の子で○○(名前)です」と言ってしまいます。そうすることで、予見される事故(?)を回避し、無事に気持ち良く挨拶を交わすことができます

まあ、このまま男っぽい顔になったらなったで、ボーイッシュなのも同姓受けが良かったりするのではないかと思いますし、私は心配していません。正直、どこの子を見ても我が子が一番可愛いと思いますしね(親バカ)。とにかく元気に育っていってもらいたいと思うと同時に、大きくなった時にこのブログを読まないで欲しいとも思います