今朝は当番制になっている「みどりのおじさん」の番が回ってきました小学校の通学路で交通量が多い道路での横断歩道における交通整理ですね。一年に一回くらいの順番なのですが、一年生の親は最後の方に回ってくるということで、この時期になりました。
それはいいのですが、最近暖かい季節が続いたのに、本日は朝から強めの雨風もビュービュー吹いて寒い寒い日頃の行いは良いはずですが(?)巡り合わせが悪かったです朝からベチョベチョ・・・とりあえず無事終わりました
我々親は当番制ですが、校長先生とボランティアで近所のおじいさんが毎朝立ってくれています。いやー、校長先生も大変ですね。頭が下がります
ところで、私は一つだけ楽しみにしていることがありました。それは毎朝超デカい声で「おはようございます」と言う子供が誰なのか確認できること。その横断歩道から我が家まで届くようなデカい声で、毎朝校長先生らに「おはようございます」という女の子(推定低学年)がいるのですが、一体どんな子なのだろうとずっと気になっていました。
ところが、たまたま今日はお休みだったのか、現れませんでした残念次の当番になる一年後まで、モヤモヤしたままなのでしょうかというより、その子が少しずつ恥ずかしさを覚えて、大声で「おはようございます」と言わなくなるかも知れないと思うと、勝手に寂しさを感じている私であります