KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

ワワワワー長崎ーは今日ーも雨で冷めだった〜♪その3

風邪は先日の休日じっくり休んだ甲斐もあり何とか収束(^^)一時は咳のし過ぎで喉が切れて血も混じっていましたが、何とか今は元気を取り戻しつつあります。失われた一週間を取り返すためにも、ちょっと頑張らないといけないですね。そんな不健康で売る私の九州旅行記の続きです。

佐世保という所には実は過去に一度訪れたことがあります。あれは私がピチピチの学生だった10年程前のこと。当時私は加齢臭の「加」の字もなく、肌は水を弾き、本のページも指で簡単にパラパラめくれる紅顔の美少年だったのですが(?)、あの頃の佐世保駅は平屋の小さな駅で、電車も一時間に何本かのいかにもローカル感丸出しの駅だったのです。

ところが今回10数年ぶりに訪れた佐世保駅は見事に大変身(××)ビフォアーアフターに依頼したのかという位の様変わりっぷりで、都知事選出馬の黒川紀章氏も真っ青な豪華な駅舎に変わっていました。駅前も驚く程近代化。駅前道路も広げられており、私は浦島太郎的な雰囲気でただただ「おったまげただー」と言うだけでした。人間は歳をとって老いていくのに建物はキレイになるなんて不公平だ\(*`∧´)/

さて、佐世保駅にひとしきり驚いた私がまずすべきことは、この猛烈な空腹を満たすことです。どんなに頭が痛くたって、どんなに寒くたって、どんなに驚いたって腹は減ります。腹は減ったら満たさねばなりません。これは生きとし生ける者全てにおける性ですね。

そんなに事を大げさに考えている余裕もない程、腹が減って死にそうだった私。できることならアンパンマンに助けに来てもらいたい位でしたが、せっかくの旅行です。アンパンよりもご当地の名産を食わないと意味がないでしょう。その中で私は次の3つにターゲットを絞っていました。「長崎ちゃんぽん」「皿うどん」そして「佐世保バーガー」です。

前の二つは有名なので今更説明は不要でしょう。最後の「佐世保バーガー」に関してはちょっと説明が要るのかも知れません。私も知らなかった位ですから。今回結婚する新郎の友人から聞いていたのですが「佐世保はハンバーガーが日本に一番最初に入った土地で、佐世保と言えば佐世保バーガーなのだ」とのこと。なるほど、そういえば駅周辺には必ずあると言われるマクドナルドの看板が見当たりません。これはやはり佐世保人のプライドなのでしょう・・・ん?これはデジャブか?その原因は昨年8月29日のブログを参照してみてください。

「長崎ちゃんぽん」と「皿うどん」はリンガーハットとか行けば東京でも食べられるものです。なので「できれば佐世保バーガーが食べたい!」と思っていたのですが、駅の中にあった「佐世保バーガーマップ」を見ると、どの佐世保バーガーショップも駅からまあまあの距離に。歩けない事はないのですが雨がまあまあ強く降っているのと、もうアンパンマンが来たらアンパンマンが挨拶する前に頭に齧り付きたい程空腹をこらえていた私は、妥協して駅近くの「長崎ちゃんぽん」屋さんで長崎ちゃんぽんを注文。

店のテレビに流れていた「なんでも鑑定団」はビデオなのか、たまたまなのか、佐世保では毎週これが流れているのかは知りませんが、丁度佐世保で鑑定をやってました。それを空腹で死にそうな目で恨めしそうにじっと見ている私。待つ事5分。

出て来た長崎ちゃんぽん、これがまた美味いのなんの(^^)長崎はカキがたくさん取れるようでちゃんぽんにも欠かせない具材となっているのですが、実は私カキが嫌いなのです(・・;)しかしノロウィルスの影響でカキが大打撃という事もあり、頑張れカキ、という意味合いでこっちも頑張って食べているのですが・・・おぉ、このちゃんぽんのカキは美味い!(××)空腹は最高のソースとも言いますが、それがなかったとしても十分美味しいちゃんぽんだったと思います。しかも安い!

そんなこんなでようやく人心地のついた私。私の旅はここから始まったと言っても過言ではなかったのでした(来週に続く)。

さて、上昇の旅はここから始まるといわんばかりの日経平均は本日続伸。昨日引け後に発表された公示地価は都心で大幅に上昇し景気にとってプラス材料。それを受けて朝方から買われていますが、一方で最近3日で700円上げてきた警戒感、そして週末の様子見ムードから17500円を上値に重い展開を見せています。

投資判断は「売り」。最近の上昇がすっかり想定外でしたが、どうも相変わらず上昇に力強さを見せません。その要因は出来高、売買代金の低さなのですが、連日20億株ちょっと、売買代金は3兆円割れと「中身を伴った上げ」とは見えません。もっとも、今回の下落局面での売買高もそれ程大きくなかったことから16500円〜17500円付近は真空地帯であるという見方もでき、元々そんなに気にするところではないのかも知れません。

ただ今年の世界的な相場テーマの一つに来年の北京オリンピックに向けた中国の消費拡大が挙げられると思います。それを裏付けとして世界の需要が高いと言えますが、それであるなら単純に世界の資金は中国に向かうはず。実際に最近日本株上昇場面でも外資系資金の売り越しが続いており「敢えて日本株を買う理由はない」という感じになりつつあります。

新興市場は「買い」。しかしまだまだ消極的な買い。マザーズ指数は最近すっかり1000ポイント前後を居心地の良い場所と捉えてしまっており、反発の兆しは見えません。来週から実質新年度相場入りですが、何らかの起爆剤が出てくるか。

スルガコーポ(1880)は反発。昨日の公示地価の上昇は不動産株にとって好材料。加えて同社には分割、配当、優待の権利取りの動きも見られ買い上がり材料ですが、最近の下落の割には弱い反発と言わざるを得ないところ。純粋に成長性もあるのですが、なかなか受け入れられていない状況です。

ソフトバンク(9984)は続伸。昨日直近高値を更新し3190円まで。携帯電話の純増数は2ヶ月連続2位に付けており、数によるブランド力の向上を見せています。ヤフーBBの時のように歴史は繰り返すことができるのか。株価のトレンドは上向き。

オプトロム(7824)は寄りに上場来安値を付けた後反発。昨日引け後に業績の下方修正及び配当実施を発表。どうやら今月に比較的大きな商談があるという話は不発に終わったみたいです。前回決算発表時の懸念が実現してしまいました。それにしても最終四半期の経常利益が700万円って一体・・・今年に入っての3ヶ月間は何のためにあるのやら。配当は1.5円と予想を上回る数字を出してきたので、配当利回りで見れば2%程度と高配当銘柄となっていますが、正直「苦し紛れ」の印象はぬぐい去れません。

本日は朝方ストップ安水準の気配でしたが、寄りに向けて徐々に気配値を切り上げ、最終的にはプラス転換しています。来週の配当権利取りの動きと悪材料出尽くしの買いが入っておりテクニカル的にも面白い形となってきましたが、配当落ち後の動きが怖いところ。よって来週月曜の引けまで動きを見て、来週月曜引けの段階で損切りとします。PBRで見たら80円で1倍で下支え要因にはなりますが、成長性という面でみるとこの先苦労しそうです。

新日鐵(5401)は続伸。25日線を下支えとして上昇してきており、再び相場の柱として復権しそうな動き。うーん、ここまで来ると900円はどうしても再トライしないといけないような雰囲気になってきています。もし900円を超えてくるようでしたら900円で損切りとします。

以下ポートフォリオの動きです(前引け時点)。

買い銘柄

ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→2000円 目標10000円

ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→319000円 目標75万円

スルガコーポ(1880) 5月26日より 7240円→8260円 目標12000円

ソフトバンク(9984) 8月10日後場より 2300円→3130円 目標3500円 

オプトロム(7824) 1月12日より 92円→74円 目標120円

USEN(4842) 1月16日後場より 1251円→1053円 目標1500円

日本ビクター(6792) 2月20日より 629円→621円 目標未設定

売り銘柄

新日鐵(5401) 3月13日より 848円→874円 目標750円

※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。