KA.Blog

株式市場で気になる銘柄をピックアップして分析、検証していきます。主に中期~長期の投資で成果を上げ、値動きを追っていく予定です。株の他にも日常の話題やコーナーで綴っていき、むさくるしくない(?)ブログにしていきたいと思っています。

手掛かり難の中でNT倍率拡大

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日経平均は続伸。前日のNYは小売り売上の数字が悪かったことを受けて軟化。それを受けた日経平均も朝方は売り先行のスタートに。連休中のNYは差し引きでしっかりしていましたが、為替が円高に振れていることもあって、売り圧力が強まりました。ただ午前の安住財務大臣の円高牽制発言で、為替がやや円安に振れると、次第に買いが優勢に。

しかし8800円乗せ後は上値が重くなり、次第に売りに押される流れ。ソフトバンク(9984)やファーストリテイリング(9983)といった指数寄与度の高い銘柄が牽引する形で日経平均はしっかりでしたが、TOPIXはマイナス圏に。結局、日経平均は続伸でしたが、TOPIXは8日続落となりました。


投資判断は「中立」。本日はもう少し買われると思いましたが、引けにかけて失速。特にTOPIXの弱さが目立ちました。

今週は立会が4日で、特段イベントもありません。アメリカでは比較的大きなところの決算があり(今晩はGSやインテルなど)、それなりに動くかも知れませんが、日本の方は材料不足感が否めません。

なので今週の日本株の動きは引き続き方向感に乏しい横ばいムードと見ています。TOPIXに関しても、チャート的にはまだ下値に2%程下げ余地がありますが、今日はまたNT倍率が一気に拡大してしまいましたし、差を縮小する圧力が下げ止まりに寄与してくると見ています。


新興市場は「強気の買い」。本日は両指数共に軟調。KLab(3656)が決算を受けて急落となったことで、SNS関連株の上値を抑え、新興市場全般に弱さが目立ちました。

新興市場の方も方向感に乏しい展開になっていますが、ここまで上手く立ち回っていた個人投資家も暑さで夏バテ気味、というところでしょうか。かく言う私も身体がダルダルですが・・・。

それはともかく、決算発表を控えて引き続き大型株は手がけ辛く、また為替動向も未だ円高水準が続きますから、相対的には新興市場の方が買われやすい地合だと思います。また明日以降、買い戻しの動きが出てくると見ています。


ポートフォリオ銘柄】
三和HD(5929)は反発。消費増税を控えて住宅関連株が駆け込み需要を見込んでしっかりの流れが続いていますが、同社にもやっと波及してきた感じ。

テクニカル的には25日線を下支えにして、何とか9営業日ぶりに5日線突破に向かう流れ。ストキャスなども割安で売り一巡感が出ていますから、ここから再反転の雰囲気が強まっています。

また、大量保有報告書では三菱UFJFG(8306)がしっかり買ってくれているということで、ようやく実需の担い手が現れてきた感じです。ここから更に買い増してくれることに期待。


売り銘柄のファーストリテイリング(9983)は大幅反発。前回「SQ後に動きが見られないようなら、切ってしまった方が良い」としましたが、そのSQ通過後に一気に動き出す形に。

ちょっとこれはいただけない流れですね。恐らく、また日経平均寄与率の高い同社を操作することで、NT倍率を拡大させていこうという輩が入り込んだ感じがします。決算なども終わってしまったため、ここから更に同社を売り攻める材料に欠けます。大陽線も反転の狼煙っぽい感じに。

なので残念ながら2回目の売り仕掛けは失敗。明日の寄り付きで損切りとします。2匹目のどじょうは居ませんでした。15000円の壁は厚かったようです。


クロミル(3730)は反落。ただ朝方は買い先行でスタートし、年初来高値を更新してきました。高値で入り首線となった点はややネガティブな印象ですが、ボリンジャーバンド+2σ越えで過熱感があったことも確かですから、まあ5日線が下支えしてくれることで、再度高値追いの動きが続くことを期待します。


【注目銘柄】
ウエストHD(1407)は大幅続伸。こちらは前回も当欄で取り上げましたが、5日の有料メルマガにて、売りで取り上げた銘柄。金曜の決算が大コケだったことで目標株価到達も決定的・・・と思ったのですが、朝安後に切り返すと、そのまま大陽線になってしまいました。

一応今朝の寄り前の配信メールにて「今朝の気配は案外下げ渋っていますね。同社は売り長銘柄のため、寄りが高くても、場中にしっかり陰線を付けてくると思うのですが、もし5日線、25日線を越えてくるようなら、これ以上下げるきっかけが無いので完全に終わりとします。

前回の決算の後も、寄りは安く付いたもののその後大陽線を付けて急騰してきた経緯があるため、仕手化すると決算数字など関係無くなりますから怖いです」とし、撤退値を1415円としました。結果、嫌な予感は的中。

それでも何とか8%近い下げ幅は取れたので成功銘柄。5日に取り上げた際の根拠を以下に記します。

「▼ウエストHD(1407) JASDAQ 売買単位100株
1530円 出来高176000株(前引け)

7/5売値 1510円〜1555円(できれば引け辺りで5日線を越えないこと、陰線になるタイミングがベター)
7/20までの目標株価 1300円
損切り 1575円超え

【評価】
業績       良い(ただし利益率は低い)
テクニカル  やや良い
需給      良い
同業他社比 割高
その他ポイント 第三四半期決算の期待はずれ

戸建て住宅販売から住宅リフォーム、更に太陽光パネル販売へと次々軸足を移し、今や売上の85%を太陽光発電のグリーンエネルギー事業が占める。ヤマダ電機(9831)との提携で業容拡大期待が高いものの、中間決算では増収減益に。

強力な販売提携先のヤマダ電機は業績も伸び悩み。また太陽光のグリーンエネルギー事業は利益率が低く、同事業の割合が増える程に利益率は悪化するジレンマに。下期にはメガソーラーの案件を計上することで売上、利益は拡大する見込みではあるが、最悪下方修正も想定すべき状況と思われる。

株価は足下の電力不足に対する太陽光パネルの需要増期待や、電力買取制度の話題に応じて実質的な上場来高値更新の動きが続くものの、やや買い疲れ感も出てきた格好。前回4/13安値825円→4/26高値1485円の幅660円と、6/4安値992円→7/3高値1642円の幅650円がほぼ一致することから、買い一巡感が出てきているものと思われる。

テクニカル的にはMACDが好転、一目均衡表でも三役好転の形が続いて強い動き。ボリンジャーバンドも+σまで達したことで、+2σとの間で推移するバンドウォーク入りも想定される。ただストキャスは暗転しており、短期的には弱さも出てきて、パラボリックも明日にも暗転する可能性がある。

需給面も上場来高値付近で推移しているため良好と言える。ただ目先は1600円を明確に上抜けられなかったことで、7/3には高値更新後に大きめの陰線を示現。短期的には需給バランスが崩れている印象。信用残高は差し引き215000株の売り長で逆日歩も付いているが、分割分を考慮すると前回高値を付けた09年11月以来の高水準に。一つの天井圏を暗示する数字にはなっている。

予想PERは20.7倍で、同業と見られるサニックス(4651)の8.8倍との比較では割高。PBRも7.2倍で、同2.2倍との比較では割高である。

売値は本日5日線を上回らず、陰線で終わりそうなところを狙うのがベター。目標株価は75日線は強い抵抗力がありそうなので、その手前まで。損切りは昨日高値を超える1575円超えで。なお需給は良好なため、高値を更新してくるようであれば間違いなく損切りをするように」

この銘柄は本日のように変化点がトリッキーなところにあり、なかなか一筋縄ではいきませんが、一定程度の変化を確認できれば、その後しばらくはトレンドに沿う性質もありますので、端から端まで取ろうとさえ思わなければ、それなりに確度良く売り買い両面で取ることが可能です。

基本的には明らかな割高銘柄であるため、次はまたタイミングがきたら売りで攻めていきたいと思います。


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他社さんの方が成績が良くてどうも地味ですが、当方は着実に利益を重ねていくことで無理なく、焦らない投資法を伝えるのが強みです。まだまだ長期上昇相場は続くものと思われますし、乗り遅れたということはありませんから、これを機に一度お試しいただければと思います。


※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。