先に母の愚痴を書きました。「携帯をスマホにしたい」という母の希望に対して、私が「メリット無いから止めて
どうしてもしたいなら、操作方法とか私に聞かないで自力で覚えて
」と断固拒否しているというもの。本日も単なる愚痴話のその後です
私と姉が説得しても「せめてガラケーを新しくしたい」と食い下がります。単に端末の塗料が剥げてみすぼらしいのが気に入らないというだけの話なのですが、そのために新規端末代4万円も払うのが本当に勿体無くて馬鹿馬鹿しい
ただ本当にその点だけの不満なら、修理にすれば良いのでは無いか、ということで先日「じゃあショップに同伴するよ
」と私が折れて、来店予約しようとしました。すると、母が「あ今日は赤口だから止めておこう
」というのです。
んもーこっちがようやくその気になったのにというより、前にもそういうことがあり「もう毎回毎回携帯変えたいって言われるの嫌だから、もうソフトバンクショップに行ってケリを付けよう」と提案すると、何かと理由を付けて「うーん、今日は止めておこう」なんて尻込みするのです。じゃあどないせーちゅーねん
しかしうちの母も一粒万倍日の日に良く当たると言われる遠くの売り場まで行って宝くじを買っても当たったことがないクセに、何故験を担ぐのか。そもそも仏滅に結婚式を挙げて、当時は珍しい夫婦だと地元紙に載ったくせに・・・。本当に行動原理がわからないし、言行不一致な母で困ります
